魔鏡歌詞網

月冴えて 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 8.令和燦々賛歌 詞宝野アリカ作曲片倉三起也季節巡りゆく令月冴えて和み風木々揺らし紅白の梅(はな)匂う麗し時代は馬車に乗り夜明けを駆け抜けやって来た天馬のたてがみ羽根飾り空の彼方には虹の橋が掛かる期待と希望乗せて渡して行きましょ
2 2.三峯四季の歌 かだ)別れを惜しむか煌々(こうこう)と名月冴えて十三夜げに美しき三峯よ冬は万物眠るとも重忠杉(しげただすぎ)はようこそと善男善女迎えます清(すが)しき祈り木霊(こだま)するありがたきかな三峯
3 2.春宴の舞 に似て鮮やかに宴の園に咲き誇る雲流れ去り月冴えて金襴瑠璃(きんらんるり)の花舞台太鼓や鉦(かね)の音(ね)に合わせ姿(しな)よく踊る舞の手に祝いの宴香り立つ夜深々と尚深く金殿玉楼(きんでんぎょくろう)美酒に酔う
4 2.桂浜雨月 忘れないそして今、私は傘もささずに雨の中月冴えて寄せては返す波の音まるで昨日のことみたいもう泣きません明日からきっと強く生きると誓いますそして今、私はひとり祭りの渦の
5 1.月冴えて 後の初恋1.月冴えて作詞円香乃作曲伊戸のりおかんざし気取って刈萱(かるかや)をさして ... 泣かせてもあぁ煌々と月冴えて都忘れの秋が去(ゆ)くすがった小袖にホロホロと落ちてこぼれる露しぐれこ

6 16.雪燃えて も雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩 ... で雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
7 5.くろかみ うたを潮風にのせ届けたいやるせない島の夜月冴えてねむれずこがれ飛ぶ浜ちどり死ぬよりもなお哀しかろ夢みれば夢に泣きいとほしいあなたよ島つむぎ織りながらいつか来る船待つわた
8 2.花咲き染めし のじゃく心を焦らし背を向ける花咲き染めし月冴えて花咲き染めし燃え盛
9 2.魂 原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山
10 10.雪燃えて(紅白バージョン) も雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩 ... で雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
11 8.雪燃えて も雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩 ... で雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
12 7.初陣 の声……夜風よ何故にすすり泣く空に右弦の月冴えて嵐の前の静けさか明日の生命をひと節の笛にたくして夜もすがら……あゝ初陣の美少
13 11.魂 原譲二春には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山
14 11.初陣 の声……夜風よ何故にすすり泣く空に右弦の月冴えて嵐の前の静けさか明日の生命をひと節の笛にたくして夜もすがら……あゝ初陣の美少
15 15.夢のゆめ~近松恋物語り~ てる命を捨てる命を愛する罪を凍てつく空に月冴えて夜露にはかなく散る花びらよ女に目覚めたよろこびを咲かす場所とてないわたし明日はいらない明日はいらないあなたがほしい非難は覚悟しています離れて生きてはゆけないふたり