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1 1.No.7 五雨みたいな絵空事を昼晩六根清浄はおろか育たない鏡草なんせ無くて七癖なんて不完全で未完成だから足掻 ... 刃振り翳して笑う嘘の仮面を被って君は独り誰かの為に傷ついて罪と罰のその狭間誰も居ないあの場所にはきっ ... 体無ししがないお話一一夕ばかりで見逃していく二の舞 ... で見逃していく二の舞三暮四で肩透かし一、二、三、死未
2 12.想いの詩 に目を閉じた旅立ちの猫舌のキミは時計の針を眺めていたあの日のボクはひどく不器用で孤独な ... ひどく不器用で孤独な仮面を被っていたね些細なことでもキミを傷つけてすべてに怯えてた離れた距離を今繋い ... 過ごしているの?次のを迎えるたびボクは不安の影を重ねていた信じ合うことに疑いも持たずありのままの
3 9.假面 なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か空に ... も雲も晴らすでしょう凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出すゆらゆらか弱気羽根はめらめら燃え尽きて
4 8.仮面 なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩(くら)む目も眩(くら)む情熱が天を刺 ... も雲も晴らすでしょう凪(あさなぎ)の海原(うなばら)は真実の鏡無垢(むく)な心だけ映し出すゆらゆら ... なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩(くら)む目も眩(くら)む情熱が天を
5 8.假面 なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か空に ... も雲も晴らすでしょう凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出すゆらゆらか弱気羽根はめらめら燃え尽きて

6 1.仮面 なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩(くら)む目も眩(くら)む情熱が天を刺 ... も雲も晴らすでしょう凪(あさなぎ)の海原(うなばら)は真実の鏡無垢(むく)な心だけ映し出すゆらゆら ... なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩(くら)む目も眩(くら)む情熱が天を
7 1.假面 なりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か空に ... も雲も晴らすでしょう凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出すゆらゆらか弱気羽根はめらめら燃え尽きて