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1
1.Timeless
見た明日を照らして今
朝焼け
が街を赤く染めてゆく時を紡いで ... 染めてゆく時を紡いで
君
と生きる今遠くを見ないで急いで行かないで二度とない景色を ... いで二度とない景色を
見ていた
いんだ
君
と今壊れた世界の片隅の空星降る夜に光る明星がほら今愛に怯えて夢を無くして巡る季 ... を無くして巡る季節を
君
と生きる今
君
を愛して明日を夢
2
10.夜明けと蛍
の向こうに冷たくない
君
の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えた ... いから下を向くたびに
君
がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を ... く火の花水に映る花を
見ていた
水に霞む月を
見ていた
から夏が来ないままの空を描いたなら ... ままの空を描いたなら
君
3
1.きっと変わらない色
きだよずっと好きだよ
朝焼け
に溶けてく夢を見てた消えたい思いも霞むような景色を ... いも霞むような景色を
見ていた
はずだったんだ思い出が焼き付いて離れないなすれ違う言葉も気付かないんだぼ ... だよ歩きはじめている
君
を見て
4
1.リグレット
茹だる夜懐かしい夢を
見ていた
まだ理想像に囚われたまま胸を占める面影は確かな ... を占める面影は確かな
君
の姿だ獣の様に爪を立てているあの日の笑顔もあの日の涙もふと思い出しては胸を締め ... で愚かな罪も優しさも
君
が居たならば笑い飛ばしてやれると窓を射した ... てやれると窓を射した
朝焼け
が燃える度
君
の声をただ思い出して日々は
5
2.OCEAN
った濡れたパーカーの
君
と隣り合わせで波の音をきいてた神様お願いもう少しだけこの夜が続きますように濡ら ... らした身体が乾くまで
君
の話を聞かせてよふてくされた顔がどうしても堪らないずっと恋に落ちたその瞬間が続 ... リミットおさまるまで
君
の話を途切れさせないでね愛してる恋してるその二つが混じりあう ... その二つが混じりあう
見てい
6
2.プロムナード
KAZZ作曲石田裕之
朝焼け
の海向こう岸から迫ってくる新しい日やがて僕を照らしすぐに追い越してく向き合 ... 僕にそっと語りかける
君
想うことで選んだコトバどうしようもなく切なすぎてここで交わすVIBESが僕を変 ... はだから産まれたんだ
君
に会うため産まれたんだ苦しいときは手を握って優しい人に届け想いよまだまだ Ev ... ときを待っていいんだ
君
7
10.nothing anymore
ように地平線を夕立を
朝焼け
を
見ていた
nothing anymore nothing anymoreもう何も ... も要らない要らないよ
君
の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anym ... re消えてしまうもう
君
の
君
の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anym ... も要らない要らないよ
君
の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing any
8
1.花に嵐
らない運命的な出会い
君
は初めから気づいてたね三日月の夜だったゆらゆらと揺らめく恋模様熟れた果実の様な ... 模様熟れた果実の様な
君
の唇に熱いキスをした何もかも全て壊れてもいいと歪んだ心を二人重ね合わせどうしよ ... としても何度でも必ず
君
を見つける一緒に見た夢の続きを見に行こう時計の針が語る視線絡まり合う愛模様 ... 視線絡まり合う
9
11.朝焼けの中で
O!!11.
朝焼け
の中で作詞朝日作曲朝日うるさい朝は昨日のことつつがない日々ならばき ... たから何もしないまま
見ていた
んだ枯れるのを
見ていた
なぁ言葉じゃなくて形じゃなくて嘘でもないもの僕にゃなかったなぁうるさい音 ... のこと意味もないまま
見ていた
んだこういう時に思うことがまだ刺さったままでいるんだ言葉じゃなくて形じゃ ... り
10
1.nothing anymore
ように地平線を夕立を
朝焼け
を
見ていた
nothing anymore nothing anymoreもう何も ... も要らない要らないよ
君
の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anym ... re消えてしまうもう
君
の
君
の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anym ... も要らない要らないよ
君
の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing any
11
11.Follow the Graph
ずさんだメロディーは
君
が教えてくれたね久々に通りかかる街で思い出す後悔はしないと思ってた一度始めたパ ... かに聴こえた気がした
君
の声振り向いた先に
君
は居なかった交わした約束は今も叶いそうにないけど望んでいた物語の続きあの日へと ... るだろう微かに二人で
見ていた
あの景色一人ではまるで違う物だった連れ出した ... う物だった連れ
12
1.君に伝えたストーリー
Qyoto-
君
に伝えたストーリー1.
君
に伝えたストーリー作詞中園勇樹作曲 Qyoto・宮崎諒真っ青な空は鮮や ... またね」って作り笑い
君
に好きだと言えないまま遠ざかってゆく後ろ姿もう戻れずに加速をやめない夏見えなく ... ても希望を打ち上げて
君
に伝えたストーリー終わらせないようにぼくは走り続けるいつか大人になっても忘れな ... つけたい嬉し
13
3.My name is…
いをかけるなら昔から
君
がずっと
見ていた
あの夢たちがどうか叶いますようにって心込めて[Dear my frien ... bye笑顔が似合う
君
のために[Di Di Di Di Dear my friend]楽しみだよね[ ... なく窓開けると綺麗な
朝焼け
に胸をギュッと掴まれたの時として夢よりもこの世界は Beautiful
14
11.Trust Your Mind
成本智美作曲成本智美
朝焼け
が涙を流して空へと帰るころ僕たちはまだ夢を ... ころ僕たちはまだ夢を
見ていた
い音もない虚無感と夜の狭間で眠ってた閉じ込められて今を生きている駆け出そ ... して1人で泣いていた
君
の弱さを僕は抱きしめる突き進め欺瞞の世界を破るとき未来への希望を指す道が見える ... 目隠ししながら暗闇が
君
を連れてくもう迷わ
15
4.火の鳥
うに陽光射す涙の大河
君
は旅立ち追い風受け高く高く舞うはぐれ鳥刻(とき)の隨(まにま)の哀しみはいつの ... (こずえ)から明日を
見ていた
woo燃える
朝焼け
全身で受け遠く遠く飛び立つ火の鳥 ... く遠く飛び立つ火の鳥
君
と私の愛の証全て抱いてここでサヨナラ梢(こずえ)から明日を ... (こずえ)から明日を
見ていた
woo
君
は旅立ち追い風受け高く高
16
3.Brand new season
緑の公園で一人座って
朝焼け
を
見ていた
戯れていた鳥の声が僕に自由でいることを教えてくれたのさこの人生は ... くれたのさこの人生は
君
のもの偽らず自分でいればいい約束のあの場所へ行きつくまでこの瞬間は ... きつくまでこの瞬間は
君
のものやらないで後悔しないようにもう一度始めよう、この季節に必要なものだけがた ... らを導くよこの人生
17
4.重なる影
アイビーカラー-
君
が思い出になる頃4.重なる影作詞佐竹惇作曲佐竹惇丘に立つ二人の ... なかった言いたかった
君
の思いを今じゃ伝えれる好きな訳を聞かれていつもと同じようにからかって思い出す様 ... だ星を落としたように
君
の頬に光ったそんな魔法のような ... たそんな魔法のような
君
の言葉は大袈裟じゃないほど
君
の笑った泣き顔は呼
18
4.夜明けと蛍(黎明與螢光)
の向こうに冷たくない
君
の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えた ... いから下を向くたびに
君
がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を ... く火の花水に映る花を
見ていた
水に霞む月を
見ていた
から夏が来ないままの空を描いたなら ... ままの空を描いたなら
君
19
14.キスのひとつで
い夢より今はただ隣の
君
を
見ていた
いよああ夏の終わりに
君
と恋してそぞろに見上げた花火はねえ不思議なものでキスのひとつで何度も何度も輝く ... と二人で小さな祈りは
朝焼け
の方へ
20
9.自由の限界
頼りなく微笑む明日を
見ていた
どれもまやかしのフレーズねぇ坂の上は登るほどビューティフルでビューティフ ... はトラウマ嗚呼生きて
君
と会えるのならば全てを知りたいこの声が闇を照らすのならば自由の限界粉々にして無 ... しらいつも感じていた
朝焼け
に背を向けて嗚呼生きて生きて生きるのならば自分を越えたいこの声が空を破る
21
3.1番星
朝の始まりをもう一度
君
と感じてみたいどんなに願い込め叫んでも ... なに願い込め叫んでも
君
はもう二度と戻らなくてそう輝いた星を ... なくてそう輝いた星を
見ていた
そう目を閉じて
君
を浮かべた悲しみ喜び全て「ありがとう」込めて泣いて泣いて泣いた分だけ明日へ明日 ... きっと忘れないからね
君
がくれた想い出達1番星が輝いているビルの隙
22
7.波
胸に生きるなつかしい
君
の姿潮風に吹かれながら
君
は
見ていた
たえまなく押し寄せてくる明日の波たちをすべては変わってゆくだからもう追い ... いあの頃のしあわせも
君
には色あせた1ページすべては変わってゆくふりかえる間もなくわかってはいるけれど ... ついて行けない涙たち
朝焼け
に照らされてきらめく波にいつかきっと会える日がくると
23
6.朝焼けが消える前に
・ベスト6.
朝焼け
が消える前に作詞荒井由実作曲荒井由実きのうのあなたのくちづけで心は ... がやがて来るのかしら
朝焼け
が消える前にもう一度ささやいて面影と生きるなんて ... て面影と生きるなんて
君
にはさせないと二人が愛を守るために誰が傷ついても心はどこへも戻れない哀しい形の ... れない哀しい形のまま
朝焼け
が溶かしてゆく山並み
24
21.ハーモニー
ねマンションの屋上で
朝焼け
を
見ていた
ら笑いがこみ上げてきたんだそんなに珍しい景色でもなかったけれど体中から溢 ... ぁいつもこんなふうに
君
に愚痴をこぼしてしまうね今日明日どうなる事でも無いのにねごめんね今夜もやっぱ
25
14.朝焼けが消える前に
・モア14.
朝焼け
が消える前に作詞荒井由実作曲荒井由実きのうのあなたのくちづけで心は ... がやがて来るのかしら
朝焼け
が消える前にもう一度ささやいて面影と生きるなんて ... て面影と生きるなんて
君
にはさせないと二人が愛を守るために誰が傷ついても心はどこへも戻れない哀しい形の ... れない哀しい形のまま
朝焼け
が溶かしてゆく山並み
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14.太陽への賛歌
きのメモの意味金色の
朝焼け
を
君
と
見ていた
遠くの雲まわる世界を照らし続ける太陽その小さな影の一つが俺まわる世界を
27
12.Heaven's Place
淋しいからじゃなくて
君
の寝顔をまだ
見ていた
いから短い kissなら近すぎる方がいい心地良く息が触れ合うくらい近くに ... うくらい近くにおいで
君
の夢を聞かせて…誰にも言わないよ恥しがらずにそっと教えて…もし ... にそっと教えて…もし
君
が恐い夢の中で迷子になって泣いてたら kissで涙をふいてどこにいても迎えにい ... 迎えにいくよ手初めに
28
13.朝焼けが消える前に
EST13.
朝焼け
が消える前に作詞荒井由実作曲荒井由実きのうのあなたのくちづけで心は ... がやがて来るのかしら
朝焼け
が消える前にもう一度ささやいて面影と生きるなんて ... て面影と生きるなんて
君
にはさせないと二人が愛を守るために誰が傷ついても心はどこへも戻れない哀しい形の ... れない哀しい形のまま
朝焼け
が溶かしてゆく山並みのシ
29
4.Heaven's Place
淋しいからじゃなくて
君
の寝顔をまだ
見ていた
いから短い kissなら近すぎる方がいい心地良く息が触れ合うくらい近くに ... うくらい近くにおいで
君
の夢を聞かせて…誰にも言わないよ恥しがらずにそっと教えて…もし ... にそっと教えて…もし
君
が恐い夢の中で迷子になって泣いてたら kissで涙をふいてどこにいても迎えにい ... 迎えにいくよ手初めに
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2.petrichor
止む朝、夜手を、手に
君
に届け今、雨降る、止む朝、夜手を、手に愛している、と雨の夜に映る ... いる、と雨の夜に映る
君
が何を
見ていた
か分からないでもねその瞳に映る ... いでもねその瞳に映る
君
は笑ってた移ろう季節が
君
を奪い去っても僕は向かう響いてゆけ ... 僕は向かう響いてゆけ
朝焼け
の産声未来呼ばれているこだました記憶と空
