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木々の 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 2.冬が來たら會いに行こう こう翻訳ゆうま森の中を歩いていく木々の木洩れ日の中心の中であなたの聲を聞いているでも見えないあなたの瞳深い海の底を歩いていく差し込む光を頼りに海の底であなたの信號を探すでも見えるのはあなたの鱗だけ冬がき
2 14.再会 写鮮明今すべてがNEWすべてがFRESH木々の木漏れ日に出迎えられ握りしめたエアーチケットエチケットはチューイングガム Tears Waterproof行列スムーズに進む踏みしめた故郷の土感無量今すぐ君に逢いに
3 9.心のそばに 華原大輔演唱鷺澤賴子(松來未祐)ざわめく木々の隙間搖れてる光の粒をそっと集めてゆっくり深呼吸してみたらため息もほら風とおしゃべり憧れてた未來の景色淚も輝きになるよ心のそばにはいつもあなたの微笑みが私をふんわりと
4 10.夢の先へ 作詞犬塚ヒカリ作曲井手綾香眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ青い空が期待を膨らませるあなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が背中を押してる夢の先へ高鳴る心の声を今信じて諦めたりしないから夢の先へ悲しい記憶すら
5 4.ask youreself りが下校途中ランドセルを背負い歩く少女が木々の隙間落ちる声が日々の谷間探す歌がいつも通りさいつも通りか昔の先輩はもう音楽をやめてる未だに歌を歌ってる俺はここに座ってる歌詞を書いて生きる意味を探しすぎたせいかなな

6 1.TOKYO摩天楼 輩の拳有難いけどもう今は必要ない導き閃き木々の騒めき完全即興がお似合い BitchのケツにMoneyやらHate追っかけちゃいつまでも間に合わねぇ格好の的にされても覚悟を共にしてくれる友と超えてく過去ごとガタン
7 4.6X sense らめく「想い」のベクトルの交差2度とない木々のざわめき段々と変わっていく淡々と日が暮れゆく永遠は此処には無いだろう段々と分かっていく段々と諦めていく淡々と登っていく大人への階段段々と変わっていく淡々と日が暮れゆ
8 1.草花 の途中にある風を切る世界が止まるみたいで木々の色から分かれているのが赤く染まる模様悴んだ指でかいた日々を辿る怖がりの君と同じだけ傷つかないように目も瞑ってる新しい季節も歩いてく気だよごめんね動きだしてくれたら止
9 2.雨とか涙とか をそばだてなさい道や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小さくなって立ち直るものだから君と一緒に待とう空 ... をそばだてなさい道や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小さくなって立ち直るものだから君と一緒に待とう
10 2.夢の先へ 作詞犬塚ヒカリ作曲井手綾香眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ青い空が期待を膨らませるあなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が背中を押してる夢の先へ高鳴る心の声を今信じて諦めたりしないから夢の先へ悲しい記憶すら
11 1.笹舟 が赤らんで家路へと急ぐ香るクチナシや風や木々の音ただ手を重ねた空に輝く星が瞬いて僕を包み込んだああ、ただ笑っていたいだろう笑っていたいだろうああ、もう泣けてきた泣けてきた Waiting for your sm
12 4.夜が明けたら私たち ちはこのまま黄金色の日々を心に詰め込んで木々のざわめきこの匂いを風の温度を笑い合った声をこの胸のときめきをもしもこれからあなたの眼に映る景色が曇ったときは思い出してほしいきっとこのまま私たちのまま行けばいいもう
13 6.See The Light u Tu Tu Turu ruru揺れる木々のリズムでココロはうたう Heart sings hallelujah!'たとえば'からあふれてこぼれだす笑顔で動き出したStory(Shere a smile)(l
14 2.流れよ く季節よおまえは何にも知らんぷりでいつも木々のよそおいめくりめくり空の色さえ変えてゆく過ぎてゆく時間の中で生まれては死んで行くのが定めと言うなら次々生まれ来る喜び悲しみを愛したいそれが人生ああ次々生まれ来る喜び
15 10.Silvery Field(Featuring Haruhiko Saga& Eiko Matsumoto) ひとを抱きしめる遠く近く風の歌銀の文字は木々の上春が来て溶け出すのは慈しみと柔らかな未来清い冬が思い出すかけがえのない夏の日氷河が動き出す時今際の森の遺言壊れやすくもろい愛気づかぬふりにも慣れた Silvery
16 1.チャイム 君の笑顔「おはよ」朝の並木道繋いだ手と手木々のざわめき校舎へ続くいつの日にか別れた道どこに繋がってるの?不安の中駆け出す夢への一歩チャイム合図におめでとう素直に背中を押せる事が出来たらどんなに気持ちが晴れやかだ
17 3.プラチナ も想像もしないもの隠れてるはず空に向かう木々のようにあなたをまっすぐ見つめてるみつけたいなあかなえたいなあ信じるそれだけで越えられないものはない歌うように奇蹟のように「思い」が全てを変えてゆくよきっときっと驚く
18 1.君はもっとできる ?心の森に迷い込んでもさあ翳(かげ)った木々の下で絶対立ち止まるな君はもっとできる今よりももっともっと自分のことちゃんとちゃんとそう信じてごらんよ君はずっとずっとこの先へもっともっと誰も見たことのないあの場所へ
19 1.Hope make lemonade)しなやかな木々のようにたゆたう小舟のように陰りがのさばってもどうか目を逸らさないで Whenever you fall. I'm by your side. No matter h
20 1.ORTUS じられた愛の日々わからないこの先に新しい木々の匂いが裸足で歩きたくなった前に進むしかなかった開けれないこの鍵を君が振り返って開(ひら)いた私はサナギのままで死にたくないの青く光る羽で飛んでいくのさ遠くまで朝にな

21 3.Camp in the moon 子眠る森を纏い灯したランプ尽きない話題と木々の音懐かしい話をしてる気がした新しい時の中に変わらないものがある微笑んでそれでも進む力で知恵の輪もそっとポケットの中に心の奥が響き合うこの夜に広がる賢者の梟が時を知ら
22 5.ぬるま夜-Album mix- いたいそれでも今はただ触れていたい揺れる木々の隙間に空ちらり伸びるふたつの影と月明か
23 1.Bright Blue て背筋を伸ばす昨日までの私じゃないのよ私木々のざわめき深呼吸して嫌なことを忘れ去っちゃえば輝くリズム悩んでたことも苦しいことも全部飛び越えほら楽しんじゃおう Smileこの世界中見渡す限りの景色空も雲も太陽だっ
24 2.北上川よ 北上北上川よ…冬の訪れ北上川よ水面に映る木々の横顔あてなくこの川辿り着き私淋しいコハクチョウ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍えるつばさああ…北上北上川よ…明日は春が近づくと立ち切る想いが虚し
25 1.プラチナ- from CrosSing も想像もしないもの隠れてるはず空に向かう木々のようにあなたをまっすぐ見つめてるみつけたいなあかなえたいなあ信じるそれだけで越えられないものはない歌うように奇蹟のように「思い」が全てを変えてゆくよきっときっと驚く
26 1.桜花の便り ずっと返すがえす波もずっと移ろいゆく風も木々の通り道岩を打つ音愛しきを繋ぐ(せーのっ!えいえいおー!)真っ先にこそ進みけれ(はい!)春の陽気に芽吹くよう(はい!)めぐる季節と世の中を信じることと見つけたり(はい
27 2.Tin Toy Melody 切り裂く雷鳴の音がずっと眠ってた幾千年も木々のざわめきで目を覚ますエンジンが火を噴いたずっと踊ったきらきらと煌めいてた時には雨に打たれて時には涙も零し弱音を吐くような日もありがとうって讃え合おうぼくらはかけがえ
28 12.カゲロウデイズ 君を貫いて突き刺さる劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻りワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。繰り返して何十年。もう
29 13.愛のしずく らあなたに会いにゆく木々の狭間から溢れる陽射しが輝くこんな風に生きていけたならこの変わらぬ幸せを密か ... らあなたに会いにゆく木々の狭間から溢れる陽射しが輝くこんな風に生きていけたならこの変わらぬ幸せを密
30 10.日本に生まれてよかった 作詞都倉俊一・照井卿作曲都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと
31 1.GIFT or...全部全部君と感じてたいよ海の青木々の緑に君の声凛と響いて心を繋ぐよどうか鮮やかな景色をああどうか忘れずに愛して This is a little a little gift to you Gift t
32 1.心にFlower わかっているだろう小鳥の囀(さえず)りや木々のざわめき聴きたくないのか深呼吸を一度して見回してごらんビルの隙間には(青空が見える)諦めてちゃ(もったいない)自分から変わろう Set me free!見えない花を
33 1.未来への約束 約束作詞栗原将輝作曲栗原将輝囁く木々の中で触れる温もり抱きぽつり大丈夫だって言ったけど進む道本当に合ってるかな?月明りに照らされてた彷徨う心答え求めて流れるまま今旅立つ描いてたこの未来図を何よりも誇れる
34 1.白い季節の約束 ささえも優しい記憶に変えるああ変わってく木々の色が時のうつろいを告げる今日も二人こうして一緒にいれるのは奇跡じゃなく積み重ねた証素直な心のままであなたの隣にいよう大切な今こぼれた吐息が白く染まる温かな季節祈りの
35 9.木洩陽の記憶 くらいひどく眩しくて木々のささやきと光の波が寄せては返すまるであなたは私のための木洩陽の記憶振り向く ... くらいひどく眩しくて木々のささやきと光の波が寄せては返すまるであなたは私のための木洩陽の記
36 1.白いマフラー 人々の声は白く煌めいてるチカチカめかした木々のシルエット無駄に並ぶ車の列靴音は優しく響くリズム逸る想い縁取る街を駆け抜ける白い輝きに怯んで悪魔のささやきも今日は静まり返って街のあちこちで今日は笑う声が響くから今
37 1.See The Light u Tu Tu Turu ruru揺れる木々のリズムでココロはうたう Heart sings hallelujah!'たとえば'からあふれてこぼれだす笑顔で動き出したStory(Shere a smile)(l
38 1.ぬるま夜 いたいそれでも今はただ触れていたい揺れる木々の隙間に空ちらり伸びるふたつの影と月明か
39 1.継承の唄 の唄作詞大原ゆい子作曲大原ゆい子木々の騒めき息を潜めて互いの名も知らぬままにこの身を委ね茂みの奥の微かな木漏れ日はどこか母の温もりのよう古人(いにしえびと)の残した性よ刻まれた胸が疼いている声よ木霊よ今
40 5.Orange たりして確かめてる弱い心柔らかなこの風が木々の間を縫って優しい記憶で包み込むからどこにいても僕を導くねぇこのまま手放しで君の全てが嗚呼伝わってるんだよ忘れないで大きな声で叫んだらねえ届くかな嗚呼この胸に小さな願
41 4.小夜月 悟作曲中村真悟幽かな小夜の足音が聴こえる木々の言の葉私に影を塗る零れ落ちてく零れ落ちてく泪は何処へと流れ消えるのだろう隠されてゆく隠されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆく散りゆく花びら私を慰める小夜月眼に滲ませ
42 1.日本に生まれてよかった 作詞都倉俊一・照井卿作曲都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと
43 2.プラチナ も想像もしないもの隠れてるはず空に向かう木々のようにあなたをまっすぐ見つめてるみつけたいなあかなえたいなあ信じるそれだけで越えられないものはない歌うように奇蹟のように「思い」が全てを変えてゆくよきっときっと驚く
44 1.Victorian Dress tエスコートする君の横風がサラサラ揺らす木々の下で手を繋いでるそんな未来がきっと来るでしょう Dance with me all the nightクローズド・チェンジ、リバースターンウイスク、ナチュラル・スピ
45 1.うねり 練色の空から透明な雨が降ってくる音がする木々の間からは悪魔みたいなやつがこちらを覗いてる僕は目を逸らす遠い国では自爆テロそれでも世界は回ってるこれ聞き飽きたように思えるけれど血まみれの現場を誰も想起しない誰も想

46 1.昔の写真 い精算機さどの答えも半分で足りないものは木々の側もうここにはない僕が見えない季節の水彩画、売り飛ばされに来た旅立ち、底が見えないあの透明さへとここじゃ言えない聞けない悲しみに廃れかけた賛美を変えて行け行けよ足り
47 2.蒼の向こう めたいな心はからっぽじゃ住めないや太陽と木々の匂い蒼の向こうの蜃気楼明るい夜の一番星風が髪を通り過ぎていくそれでも優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽに埋めたいな心はからっぽじゃ住めないや急いで優し
48 9.プラチナ も想像もしないもの隠れてるはず空に向かう木々のようにあなたをまっすぐ見つめてるみつけたいなあかなえたいなあ信じるそれだけで越えられないものはない歌うように奇蹟のように「思い」が全てを変えてゆくよきっときっと驚く
49 4.記憶メヌエット 柔らかな調べにたゆたう幻想の森を歩いてる木々の声風とおしゃべりまどろむ心はそっと微笑みに包まれてゆく言の葉に染まる愛の輪郭をなぞれば温もりに触れる弦をはじく指に伝う瞬間の詩読み解くようにザラザラと鳴いた想いはど
50 1.夜見人知らず はら'逢ひ見ずは恋しきこともなからまし'木々の密語(さざめき)から手繰る様に君の声を探して簡単には「Life Goes On…」って言えなくて宛てもなく歩く街並みで遠くに鳴り響くエチュードテールランプは遠くに霞
51 7.Int:Electron nt:Electron琥珀。古の木々の樹脂が、地中に埋もれて化石化して出来たもの。太陽の輝きと言われる燃えるような黄金のその石は長いものでは数億年の時を越え旧時代の生命や DNAを保管することから「神の
52 1.スプリング 言われてる気がして嫌だった咲き誇る公園の木々の花びらヒラリひとりすれ違ってる行き場を失ってる何処かへいってしまいそうな遠くをみる瞳に映らない知らないうちに過去の人になってゆく履き尽くしたボロいスニーカー選んでく
53 9.咲いた咲いた咲いた 陽浴びたいよ咲かそうよ季節変わり冬になり木々の葉散り散り枯葉になり土に還り風や鳥が種を運び中にこもり根を生やし耐え忍び水を飲み少しの光がエネルギー届くように背伸び生まれ変わり手足伸ばし輝く緑綺麗な空気吸って吐き
54 4.好きということは… こかが光った後ですぐ近くでゴロゴロ鳴った木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わずロマンティックな気分だったのに…君の左手引っ張って走ってずぶ濡れ
55 6.LIFE 全ての命その瞬き今感じてる脈動が刻む旋律木々の声大地の鼓動月夜に浮かぶ涙生きる今、夢、声生きてる瞬間ここに今 LIFE探している震えるぐらいの愛をずっとああ見つめてる遥か遠い記憶の旅果てしない無限のループ終わる
56 9.スプリング 言われてる気がして嫌だった咲き誇る公園の木々の花びらヒラリひとりすれ違ってる行き場を失ってる何処かへいってしまいそうな遠くをみる瞳に映らない知らないうちに過去の人になってゆく履き尽くしたボロいスニーカー選んでく
57 6.バトルゴリラ り返すその時は今気づいたんだろう密林の中木々の間差し込む光照らす道しるべ超越した誰よりも己の力徘徊する距離を保ち全てを悟るが恐れずお前だけを見る最後までその目を…1234ゴリラゴリラのケッツを舐めたぺろりうまい
58 3.猫にヴァイオリン りトカゲは走りうさぎは跳ねる揚羽がひらり木々の合間であまやどり仔牛は歌い虫たちの恋蝉時雨に声を重ねて悪魔も笑い花火が上がり母なる大地よこの歌を捧ぐ猫にヴァイオリンリスは小躍り羊にはギターシネマを描く鳥はさえずり
59 2.ヤイヤイ 作詞松崎ナオ作曲松崎ナオ朝靄が鼻をつつく木々の様子が騒がしい頭の隅っ子の方で夢なんだと分かっててなのに獣くさい風が纏う3回のクシャミで目が醒めるここはどこなんだろうと一瞬ぼんやりするまたクシャミ鼻が疼くここは東
60 5.人形の部屋 眺めるための小さな部屋心のイメージ飛ばす木々の香り誰にも知られていない不思議な部屋何度も何度も何度も問いかけるけどこだまする声が悲しげに鳴り響く閉じ込めたまま訳も知らずぐるりぐるり繰り返す時やりたい事に飲み込ま
61 4.スケイプ・ゴート 囲い子供達は祈り踊る la lalala木々の隙間に鬼達の視線が次の生贄を品定めする駆け出した闇の中絶望の隙を縫って檻の向こうまでここで終われやしないさいつか見た光を浴びるまで
62 12.一緒に未来へ い望遠鏡にも映らない2人の未来を淡い桜の木々の下でお互いの鼓動が導いたキス2人一緒に笑う声に気がつけば不安も吹き飛ばされた黄金色に染まるあなたのシャツ夕焼けが淋しげな雲を連れてきた会いたい今すぐ会いにいきたいん
63 1.Arab no Yuki し両うでをあげたら白い世界へ Hey英雄木々のように太く大地に根をはれたなら木の葉をつけ枝をひろげ世界の屋根になれるわそこどけ悪魔め悲しみはもう飽きたなでてこいいますぐ東の窓あけたら愛をしかと見たのか?最果ての
64 3.いつかできるから今日できる 京田誠一朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光木々の中をひたすら走ってたどこを行けば空に辿り着くのか?風は何も語りはしない君がやりたいと始めてみたことなのに空回りしてすべて嫌になったのか?違う自分になろうとしてたんだ
65 1.約束の夜明け あの日の約束を果たす西の風頬を触れた軋む木々の叫び声だけが聴こえる暗い場所で静かに遠い記憶を失くしてさ迷い見た私の嘘と偽りの姿さえ閉じ込めたら美しいまま逝けるの?あの向こうで光った斑な夢と戻ることの出来ない見知
66 22.世界 でどうすりゃいいのあぁたくましさは倒れた木々のように再び根づく日まで願いを込めてこの手に情けない生き様を握りしめ誰にも託せぬ夢ばかり諦めるにはまだ早すぎるだろうひたすらに走れ求めていたのは愛じゃなかったか求めて
67 1.一緒に未来へ い望遠鏡にも映らない2人の未来を淡い桜の木々の下でお互いの鼓動が導いたキス2人一緒に笑う声に気がつけば不安も吹き飛ばされた黄金色に染まるあなたのシャツ夕焼けが淋しげな雲を連れてきた会いたい今すぐ会いにいきたいん
68 7.Don't Stop the Clocks ほとんど忘れちゃったけれど春の風夏の匂い木々の色めきそして今年もまた雪が舞うそんな日々を好きになれるあなたとなら季節が巡り始める時計の針を進めて Lonely Lonely Lonely泣かないで愛しい人よ変わ
69 2.Arab no Yuki し両うでをあげたら白い世界へ Hey英雄木々のように太く大地に根をはれたなら木の葉をつけ枝をひろげ世界の屋根になれるわそこどけ悪魔め悲しみはもう飽きたなでてこいいますぐ東の窓あけたら愛をしかと見たのか?最果ての
70 10.コトノハ(feat. Eriko Kawasaki) だ追い続けていますどんな季節でも耐え抜く木々のように私もあなたもお互いの道に立っていけますよう