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木々の梢 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.Cocoiro Rainbow 集合“好き”を持ち寄って花たちの鳥たちの木々の梢のいろんな表情(かお)見てきたよ倍速で駆け抜けていつかの空でもう一度会おうよ晴れた日も雨の日もしあわせだったら天気予報はいらないねまた明日あたらしい空に描こう消え
2 37.むさしの(夢探忍) 風のような気まぐれお客歩き疲れた陽時計は木々の梢の影絵です夕暮れの原を野鳥の影奔り僕の中では都会の日々が渦を巻く君ときたら風を集めて寒がるだけの気まぐれ小径声を潜めた風景はふたりぼっちの墓参道君ときたら声まで枯
3 1.ほんとだよ 藤賢司夜の静けさの中であまりに静かすぎて木々の梢も泣いているのさ僕と同じさ君がふと目をあけた時僕がそばにいるはずだこんなに君を思っているものわからないはずがないさ夜のしげみの中で衣ずれの音がひびく時僕は君と一緒
4 1.ほんとだよ 藤賢司夜の静けさの中であまりに静かすぎて木々の梢も泣いているのさ僕と同じさ君がふと目をあけた時僕がそばにいるはずだこんなに君を思っているものわからないはずがないさ夜のしげみの中で衣ずれの音がひびく時僕は君と一緒
5 7.むさしの(夢探忍) 風のような気まぐれお客歩き疲れた陽時計は木々の梢の影絵です夕暮れの原を野鳥の影奔り僕の中では都会の日々が渦を巻く君ときたら風を集めて寒がるだけの気まぐれ小径声を潜めた風景はふたりぼっちの墓参道君ときたら声まで枯

6 53.追い風ホイッスル 大のスクリーンには何が映るだろう見上げた木々の梢強くさせる風はホイッスル次はどこへ行こう可能性って果てしない本当は弱かった決意の深呼吸はホイッスルもう一度見たい空がある(遠くまで遠くまでもっと)わたしは歩いてく