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木の舟 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 2.潮風を結う 。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、いつも夏の匂いがした。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのは
2 11.母なる川 河の流れ人はみな愛を紡(つむ)いで倖せの木の舟を漕ぐ青い空を何処(どこ)へ行く白い鳥振り向けばいつか二人で来た道ふるさとで懐かしいふるさとに会う遠い日の少年のようにゆるやかな母なる川大地に施(ほどこ)す豊かな稔
3 1.絆 ki・zu・na 闇をくぐる激しい川の流れをこぎ渡る小さな木の舟修羅の涙に運ばれあらがえぬ波に打たれるどれほど夢越えたなら愛に気づくだろう哀しいほどに追いかけても心は届かず見えない愛の深さだけ人は求め合うあふれる愛に抱かれてもた
4 35.絆 ki・zu・na 闇をくぐる激しい川の流れをこぎ渡る小さな木の舟修羅の涙に運ばれあらがえぬ波に打たれるどれほど夢越えたなら愛に気づくだろう哀しいほどに追いかけても心は届かず見えない愛の深さだけ人は求め合うあふれる愛に抱かれてもた
5 11.2番のプライド 分かるだろ?あいつなら安心だ泥舟じゃなく木の舟作ってこんな俺でも精一杯後ろ固めるから空高くなんて飛べないから深く深く潜るあの日そう決めた音と言葉一つ一つ響かせ目指すはPride of Placeずっとゴールなん

6 13.母なる川 河の流れ人はみな愛を紡(つむ)いで倖せの木の舟を漕ぐ青い空を何処(どこ)へ行く白い鳥振り向けばいつか二人で来た道ふるさとで懐かしいふるさとに会う遠い日の少年のようにゆるやかな母なる川大地に施(ほどこ)す豊かな稔
7 2.母なる川 河の流れ人はみな愛を紡(つむ)いで倖せの木の舟を漕ぐ青い空を何処(どこ)へ行く白い鳥振り向けばいつか二人で来た道ふるさとで懐かしいふるさとに会う遠い日の少年のようにゆるやかな母なる川大地に施(ほどこ)す豊かな稔