【木霊】【歌詞】共有 385筆相關歌詞

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27 1.海が見えなくてももいい、幸せの欠片が木霊して波の音のよう、悲しみすら飲み込んで行く嵐が去った後みたいだ、散らかった夜 ... もいい、幸せの欠片が木霊して抱きしめるように、波風が僕らを包んだこれからどんな未来が僕らを蝕んだって ... もいい、幸せの欠片が木霊して波の音のよう、悲しみすら飲み込んでくれ

28 1.Touch of Hope のがありましたありがとう原野に響き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の鏡に映る光の輪のように

29 4.旅情れな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする誰にも告げず人知れず咲く花と女ひとりの旅に彩りをくださいあけび生(な)る木立は山深く薄墨の闇が迫り来る人恋しいだけども帰れ

30 3.グッバイ・ティーンエイジャーを胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよなさぁ遥かその未来へ ... を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよな ... 躊躇う理由はないよな木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよな咲き誇る青春を置

31 11.Eden through the rough anymore)炙り出た真実はどこだ？木霊する声はあの日感じた無念の叫びだろう(Don't miss an absolute)苦悶は暗闇(やみ)を翻弄してく悲嘆さで吠えろ！ Time of revenge重圧

32 1.導標ズいつかのTuxedo夢をなぞり未だなお木霊する大志手を取ってくれた人の分も懲りずに Sonic Boom引くわけにいかない絶対

33 1.無色透明から耳をすませてよ鳥の声が聴こえる歓声が木霊する瞼の裏に光を感じて目を開こうとするたとえ空を飛べたって辿り着けない気がした自由はいや'不自由'は無色透明な僕に色を付けたそうだ透明なままで不透明なこの世界を歩いて

34 7.花風わず散る咲くために行く溢れ出す生命の声が木霊する季節に僕はまた一寸の迷いを見て見ぬふりをするばかり取り止めのない思いのまま進めたのなら花風が舞うあの日僕は凛と立つその姿に見惚れてああこのまま目を逸らせばまた変わ

35 1.Glorious Sky(feat. Mao Denda) につくよlalalala跳ね返る雨足音に木霊するいつもの道を少しペース落としてそう晴れない霧がかかって目の前が閉じても全部振り払うから空を見上げた刺さる針のような雨君が泣いた切り取った瞬間は最後まで瞳に焼きつい

36 11.landscape 鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄い結ぶ形の無い印を囁いて微笑んだ甘く緩やかな曲線に想いは溶けた月が ... 鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄

37 1.燐光 ko作曲網守将平夕焼けさよなら淋しい声が木霊して咲く今昔人は詠うように祈り捧ぐ奏で雨降る街ゆらりゆらり濡れる心わたしは今きみと笑い合いたい朝を待った捲るカレンダー明日には涙も止まる何度も言った'自由になれば救わ

38 3.ストロベリームーン君が見知らぬ人に抱かれてるあの声が痛烈に木霊して狂ってしまうんだ離れていても見せてあげるさ君の無限大の可能性を言葉はいらない飾ることもないありのままでいいよ君さえいれば君さえいればどんな世界も恐くはないよいつも

39 3.拝啓する事で誤魔化す合ってる間違っちゃいない木霊する数秒後に夜になる夕方が魅せる最期の絞りカス命がある気持ちがある嘘もあれば本音もある今は帰る所がなぁ神様居なくも良い拝啓一瞬でも交われば良い俺達の心が辞めようかとも

40 1.Touch of Hope のがありましたありがとう原野に響き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の鏡に映る光の輪のように

41 1.朧月りにしないで雲間に消える愛しい愛しいよと木霊した日々は想うほどに遥か冷めぬ心に霏霏(ひひ)と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明

42 1.遥かなる人生遥かなる人生作詞みやび恵作曲池毅木霊(こだま)が遊ぶみどりの森にそっと湧き出る石清水(いわしみず)汚(けが)れなく煌(きら)めいて流れ始める遥かなる人生(みち)振り向けばほほえみかける思い出いくつもの出

43 3.Sprechchor appiness'Sprechchor'木霊した夢全身を駆け巡る熱いモノ歌が好きという正直な気持ちから芽吹く命正解は果たして目の前にあるのか不必要なプライド脱ぎ捨ててゆけ幸せ掴むため想いを遂げるため今踏み出そう

44 4.魔性真綿で首を締める柔らかな言葉たちが夜通し木霊しては僕を絶えず苦しめるどうしても触れてみたい滑らかな絹の素肌はどうしても近付けない痛い程に輝いて不吉な月でした恐れを抱く程に君の目は深い青さで僕の底を眺め

45 2.よく見えない子供にいる戯れに言葉をかければ返事が聞こえる木霊のように本当にわたしはいるのかわたしという言葉の嘘雨が降るブーツの中に雨が降る鏡の中に雨が降る世界の外に雨が降るここは光る境界線の上そこにいるようないないような子供が

46 1.鳴子峡せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私が見えるでしょうか風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡強く生きろとあなたの声が聞こえた気がして振り向けばいとしい面影夕陽が染

47 1.継承の唄た胸が疼いている声よ木霊よ今望む言葉を聞かせて霧の向こうへと進んで彷徨いあう前にせせらぎの夢汲み取り ... た想いを見つけた声よ木霊よ今望む言葉を教えて混じり合う時の流れが私になる前に面影を辿れば見知るほどに ... に沿わせてどうか声よ木霊よ今望む言葉を聞かせて霧の向こうへと進んで彷徨いあう前に天よ大地よ今歌うこ

48 1.花風わず散る咲くために行く溢れ出す生命の声が木霊する季節に僕はまた一寸の迷いを見て見ぬふりをするばかり取り止めのない思いのまま進めたのなら花風が舞うあの日僕は凛と立つその姿に見惚れてああこのまま目を逸らせばまた変わ

49 8.世紀末ジンタに預言された災いと企み事封印が解かれる度木霊するラッパの音ジンタッタジンタッタ人類の鎮魂歌ジンタッタジンタッタ人類の葬送歌世紀末ジンタ慌てふためいたとて賽は振られたのだ震えおののいたとて時は戻らぬのだジンタッタ

50 2.グッバイ・ティーンエイジャーを胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよなさぁ遥かその未来へ ... を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよな ... 躊躇う理由はないよな木霊する Goodbye Teenager躊躇う理由はないよな咲き誇る青春を置

51 1.Reincarnation world'321 go'幼い思考回路に木霊した欲に塗れた獣が支配する無慈悲な音を立てて崩れてゆく記憶の片隅に咲く Never Enough！！ Feeling刻んで Silence灯して Twilght交わり

52 1.パンスペルミアに全部を薙ぎ払うほど木霊する旗を翳した僕らの掲げるパンスペルミア万有内在神論の遍在形骸化した全能のパ ... ろ全部を薙ぎ払うほど木霊する旗を翳したいつかの泣きじゃくった除け者の僕らは間違っちゃいなかった翻す

53 3.祈り変わってめぐり会える」なんて囁き遠く響き木霊さえ遠ざかる雨に打たれるままに晒されていたいあの日の哀しみが染み渡るようにあなたの記憶で身体中満たして溺れるように眠りたい微睡むあなたを背中に感じて確かめあうようにそ

54 6.みんみんぜ全部覚えておけないみんみん虚しく部屋に木霊する大事な人も大事な思い出もいつか消えるそっと消える誰か頼む俺が変だと言ってくれそんな今もいつか消えてくいつかの俺は何処わからない正体不明のぬくもりだけ残って転がって

55 1.Eden through the rough anymore)炙り出た真実はどこだ？木霊する声はあの日感じた無念の叫びだろう(Don't miss an absolute)苦悶は暗闇(やみ)を翻弄してく悲嘆さで吠えろ！ Time of revenge重圧

56 2.薄紅恋歌さが包む夜に影を並べ交わし合う言の葉だけ木霊(こだま)させてふたりで紡いだ愛しい月日もいつか追憶に溶けるけれど現世(うつしよ)の出逢いが必然であるなら運命のまにまにひとつぶ落ち水面(みなも)へと想いの欠片が混ざ

57 1.遊郭跡地恋をして深い傷を付けた声よさよならの鐘と木霊する想い昔ここにあの人がいて夢現に日々を生きてたどこかで誰かを思っていたでしょう？それでも横顔が綺麗で東京の外れの眩しい夏の日に僕らは恋をして深い傷を付けた声よ囚われ

58 1.生命のアリアの世は徒然に萌えては枯れるもう歩けないと木霊する泣き声帝都の夜空に月は輝く未だ争いを人は繰り返し絶えず誰かしらを上と下に分け隔てるこれ以上、大切な心まで消したくない今も誰かが叫んでいる瞬く生命のアリア愛し想い出

59 1.覚醒け嘆きの渦に抗い呑まれ打ち砕かれた落雷の木霊下を向くしかない愚かさが亡くした祈りが何故這いつくばって這いつくばってカラになって声嗄らせ悲しみの底踏みしめるんだ天仰ぎ大地を蹴ってその命響かせろやがて絶望の数だけこ

60 1.鳴子峡せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私が見えるでしょうか風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡強く生きろとあなたの声が聞こえた気がして振り向けばいとしい面影夕陽が染

61 2.声を上げてもどんなに声を上げても木霊だけ響いて言葉は何故届かないの叶えたい願いはただ一つだけなのに全てを失っても ... どんなに声を上げても木霊だけ響いて言葉は何故届かないの他には何ひとつ求めはしないからこの命失っても構 ... どんなに声を上げても木霊だけ響いて言葉は何故届かないの叶えたい願いはただ一つだけなのに全てを失って

62 6.木霊 n the Fairlife6.木霊作詞春嵐作曲浜田省吾あなたに触れていたいと願い一度も触れられず悲しく泣いたもしもまたこの星に降り立てるのなら人間として生きるのは辛すぎるからこの体この心サヨナ

63 3.Into your dream うしないでいられないわ指でなぞった旋律が木霊して抜け出せないように Catch me hold me love me crazy果てない恋煩いにもう迷い込んで月も悩むほどねぇ二人はどうして Why are we

64 2.landscape 鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄い結ぶ形の無い印を囁いて微笑んだ甘く緩やかな曲線に想いは溶けた月が ... 鍵は君の中で眠る遠く木霊する声は唄

65 1.君という神話行かないで遠い遠い神話にならないで鼓動が木霊する何かが近づいてもうすぐ訪れる運命分かつ日がどんどん遠くなるあの暑い季節がせめて消えないでと祈っ

66 12.Eclipse の身を燃やしながら光るからもう一度世界に木霊すのはScreaming嗚呼、主の導き向かうEden陽は陰った刻は満ち重なって燃ゆる烏木の炎過ちを洗い流す様な爪痕はLike a beautiful.この胸に刻まれた

67 4.parallel world 処にいない助けてくれないどんなに叫んでも木霊するだけ何がどう誰がどうこうとかの問題じゃない時すでに遅し無駄な時間は阻止 we goes on思い描いた構想そんな自分こそロクでもない妄想張り巡らして like a

68 3.Hello New World(DOOR Remastered ver.) w Worldもう待てないよ夜明けの音が木霊すのを聞いたんだよ New World今照れながら手と手を僕ら取り合うだろう手と手取り合うだろう僕ら取り合うだろ

69 9.QUEEN らはみ出したJokerいかさま師の木槌が木霊する Trial涙で駆け出す In the end The en

70 1.komorebi waya作曲 AIMI・hanawaya木霊する風の声とめどなくひらりるらひゅるりらら若葉に挿す光踊りだすゆらりららゆるりらら奪い去って追いかけて無くさないでここだ

71 3.死ねばいいのに。手を取り踊りましょう木霊す声逝き着く先は零、イチ、にー、sun、死の後でダンスさぁ瞼をそっと開けばそ ... 手を取り踊りましょう木霊す声逝き着く先は零、イチ、にー、sun、死の後でダンス苦しい苦しいと喚くな

72 12.世迷言よそんな話現実が手招いた錆びついた思考が木霊する外はまだ酷い雨俯かないでよ往来している妥協と欲の魔力等に焦燥している死が近づいている事に怯えながら今幸せに満ち溢れているこの胸も過ぎ去っていくまだこの場所に居させ

73 13.北の大地 >13.北の大地はるかなる北の空木霊(こだま)も叫ぶエゾ松林母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背負いこの人生をアア…ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を信じて耐えた愛がそのまゝ花となるその姿その

74 2.Rise up on Fire Howling in the sky森に木霊する The middle of the night凍える吐息 I can't control myself You attract me crazy into th

75 12.Daisy に計れないそれでもいいんだ響き渡れ祈りよ木霊する僕らの歌声一寸の光を描いた照らし出す一輪の花よ君と二人手を繋いでずっといたいんだ重ねた過ち塗り替えるよう何度でもいいさ繰返していくスタートライン過去とは違う明日を

76 4.442 一紅い声を探して足跡残す空が響くはずない木霊いつも夢見てる手を離し解き放つもの涙の色に染めて愛の声が聴こえた最後の碧に終わりを告げた時でも見えないもの抱いて掴んだ光を離しはしないでしょうきっと喜びも哀しみもひと

77 12.異端者の悲しみいこ)んでここは何処だ輪廻カルマ悲鳴怒号木霊して本当の世界は何処(いずこ)懐かしい世界は何処かつていた世界は何処異端者の悲しみよ泣くがいい異端者よ叫ぶがいい異端者

78 21.深淵進む曲がりくねり洞穴(ほらあな)そこらに木霊が返るなんて静かな世界だなんて大きな世界だ岩の壁のあちこちそちこち偉大な教え大回廊果てなく連なる古代の叡智なんて美しい景色だなんて懐かしい景色だあゝ私が生きているのは

79 23.黒猫黒い頁は開かれて闇にさかしまの詩(うた)木霊(こだま)する影へ肢体(からだ)をすり寄せて追いて来るのかどこまでも───黒猫！深い深い忘却のドロ沼に重く憂鬱の滓(おり)は淀みゆき長い長い悔恨の時経(ふ)れば夜は悪

80 5.鏡の中から )星に願った僕は自分に正直かい？想い胸に木霊した名前のない唄を歌い悲喜交々(ひきこもごも)夢を数えたキミは自分に正直かい？涙が頬にあふれたどこからともなくオエオエオオエオエオオエオエオ鏡の中からオエオエオオエオ

81 3.マイクリレーローラー'TUSSY'それが俺だ俺の言葉木霊するこだまひかりのぞみすらもこのバス(バース)には及ばす飛ばしまくり村から遥か遠くコンプトン弾けまくりポップコーン好きなビッチはボンキュッボンマイク回せ回せ回せ俺らい

82 1.Chronos シンクロさせてみてよ秒針が奏でるリズムに木霊するように流れるメロディー溢れる程に覚えているよ期待したいの分かってる勝利と友情の形を痛みを与えるつもりはない高め合えるのなら挑戦は自由にスタイル結束させて臨んだ3r

83 6.朧月りにしないで雲間に消える愛しい愛しいよと木霊した日々は想うほどに遥か冷めぬ心に霏霏と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契り

84 7.マリモの湖と誓った言葉あの日はあの日は帰らない今は木霊(こだま)が返るだけ…逢いたい…逢いたい…あなたはどこにいるマリモの湖流れる霧にやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそうか忘れがたみ

85 9.Greensleeves−夕映えの小径− eves君呼ぶ声空に木霊して Greensleeves不意にたたずむ愚かな幻君の暮らしやいかにとその ... eves君呼ぶ声空に木霊して Greensleeves永遠(とわ)に祈りし君への幸

86 12.fossil しょう手探りで描いた不器用な未来図何度も木霊するコーリング「ハロー」「ハロー」気づけば僕ら皆交わっていくことで傷つくばかり頭で分かっていたって愛を唄っている獣踏み出す一歩宵闇の中震える鼓動伸ばす左手巡り巡るただ

87 1.十六夜の月た郷國と会えない人も守ってくれますか山に木霊する篠笛聞き付けて集まる星の群れ灰色の雲が押し寄せて時季合わせの時雨で泥だらけ十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守ってくれます

88 3.This Night ar me' I人知れず書いた物語絶えず木霊し伝える言葉達 II不確かな勝機と確かな動機霧中に揺れる赤提灯 IIIもう薄命の身生き証人なら己と目のみだった IV継ぎ接ぎの記憶が言うんだ It's Coming

89 3.未来計画い日向はまだない汚い生き物の上に悲惨世の木霊する戯言に殺到筆頭したい未来への計画はどうにでもなるくせに僕への現実は明確なようです明日は見えない分からない曜日も知らないこんな僕を大事に普段鳴らない母からの着信ハッ

90 8.以心伝心る想い彷徨いながら並ぶ影よ旅は続く AH木霊する旋律 AH褪せない歓び出逢えてサンキューほんとサンキューこれって奇跡だよねくじけそうになるときだって湧き上がるパワー通じ合えるよどんなときもほら以心伝心でかけがえ

91 6.monotone r黄泉まで息を切らす木霊白昼にdown夜更けにshut空回ってcry…現抜かす微光朧げな夢は smi ... ..黄泉まで浮世辿る木霊白昼にdown夜更けにshut空回ってcry...憂い嘆く荒野道化師は絶え

92 3.Magic Time(2019) らし火の鳥が暗闇に舞う歌い出す水の妖精が木霊する声空は金の星が瞬いて君を包むだろう全て忘れおやすみいつでも夢に届く場所ようこそ行かせない何処も満たす心まるで子供のようとことん踊ろう見つめ合い早くなる鼓動 oh僕

93 4.ドロシーり2つの部屋を2人行ったり来たりしていた木霊した声が浴槽に沈んだ排水口は出口じゃないんだねえ檻の外に出た後の事を一人で二人分思うとねえまともなフリして笑ってしまうよああ気づかないでくれよ楽しみな日が目を離したら

94 3.覚醒のAir ――――………心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメントその目の内側へと！巡り逢えるリビド ... た「愛」だけを心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメントその目の内側へと！巡り逢えるリビ

95 4.命のユースティティアれた街で一人孤独を詠う君を見た甦る過去に木霊して君の腕を掴むここが約束の地だと信じて確かな答えは何処にも無いけれど籠の中の小鳥は目覚めた羽さえ無いまま鼓動は加速して僕らこの日をこの時を待ち続けてたんだ叶わぬ祈り

96 1.空は高く風は歌うは歌う貴方が見た夢の記憶その叫びが優しい木霊を返しているよ-------------------------------------------中文歌詞為何天空總是清澈的彷彿不了解何為悲傷？總是毫無躊躇的日復一

97 5.Under My Skin に独りつぶやくと鼓膜の彼方で鼻で笑う声が木霊しているだからその手を掴むよあなたの愛に触れるとこの肌の下隠し続けた弱い自分も許せるよあなたがいればすべての過去が未来のために変わる…だからこの手を伸ばすよあなたの温

98 7.Original Words Complex[album ver.] む血、割れた爪。「此処から出して！」って木霊して行く声。そんな牢獄で全うする人生なんて見たくない見たくない見たくない見たくない見たくない。こんなトコでもう愚痴はやめとこう。終わりかけの今に終わりを告げて。「誰か

99 2.三峯四季の歌こそと善男善女迎えます清(すが)しき祈り木霊(こだま)するありがたきかな三峯

100 2.Infinite Horizon の世界を包みこむ女神になれますか響く旋律木霊する声無限に広がる空へ一か八かそれでも手を繋いで飛び込むんだ何度でも立ち上がってこの大地踏みしめるさぁ動き出そう駆け抜けよ疾風(かぜ)の如く麗しき長い髪をたなびかせて