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本を開く 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 12.結露 私は知っている眠りについた君の横でそっと本を開く君は幸せ?私はずっと考えて答えを探してい
2 2.Ao 輝いている部屋の隅に置き忘れた読みかけの本を開く風あなたが聴く音楽さえきっと、私無理に合わせていた深い藍を広げた夜空大人にはゆっくりとなればいいいつか見つけた真冬の星座今頃どこを旅しているだろうひと差し指でなぞ
3 7.UFO is it?寝静まった街しおりをなくした本を開くどっから読んだって今は同じなにをしたって同じさ壊れた温度計を見つめているだけ baby good nightもう戻せない心変わりの相手は誰でもない車窓にうつる君と
4 2.恋と名付けたもの 確かなもの僕たちは恋と名付けた子供の頃は本を開くたびお話が続く気がした始まることは何かが終わること知るほどに矛盾ばかりだいつか今日が過去と呼ばれる時に僕らはどんな顔をしている君がいるただそれだけですごくすごく嬉
5 2.Glorious Unseen じゃなくてその確かなイメージがあって古い本を開く「その向こうはきっと光が溢れてる」まやかしじゃない嘘つきじゃな

6 8.エチカ あなたは誰あなたは誰わからねえから今日も本を開くそう12345678をうをうをーをうをうをーそう32581764 wowwowwo wowwowwo So12345678ロロロロロロロロロロそう12345678
7 2.幸せの鍵を胸に る少しの埃図書館の広い机に置いた大好きな本を開く宝探しの冒険の旅に夢中になって読んでいたらいつの間に居眠りしていて不思議な夢を見た「人生は宝探しの旅のようなものなんだ」と誰かが小さな鍵をくれたちょうどそのとき目
8 12.☆★☆思い出暴走族☆★☆ 古本屋で買ってから読まずじまいだった文庫本を開く本当ならばこの瞬間を経験したうえで、今に至っていたはずだろうに一体何と交換してきたんだろう借りパクされたりしたり TOO EARLY TO SLEEP TOO E
9 4.この大空に捨ててしまおう 昨日までの私明るい日ざしの中で読みかけの本を開く新しい季節はもうすぐ今夜星が出たら誰よりも一番先に流れ星を見つけたいこのこの大空に捨ててしまおう昨日までの
10 3.かきかけの手記のように にするの抜けてゆく色を時々確かめるように本を開くあの店が壊されたこときっとあなたも知っているでしょう今は過ぎる事の美しさを感じている静かにまるで人には言わない膝こぞの傷のように今は違う人のそばを歩く私だけがいる
11 12.奇妙な世界 お茶を囲む人夕飯の支度をする人読みかけの本を開く人大事な夢を持ってる人大事な人を愛する人子供の帰りを待つ人自分の国しか知らない人自分の事しかわからない人奇妙な世界よ消えてくれ奇妙な世界よ消えてくれ奇妙な世界よ消