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松は緑に砂白き 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 ぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島
2 17.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生
3 2.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
4 6.琵琶湖周航の歌 昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
5 2.琵琶湖周航の歌 (ぎり)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定めぬ浪枕今日は今津か長

6 10.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
7 1.琵琶湖周航の歌 昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
8 10.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
9 3.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
10 36.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏
11 36.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏
12 16.琵琶湖周航の歌 やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方
13 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) の滋賀(しが)の都(みやこ)よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか
14 16.琵琶湖周航の歌 さぎり)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手(みて)にいだかれてねむれ乙女子やすらけ
15 41.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏
16 8.琵琶湖周航の歌 昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
17 10.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
18 15.琵琶湖周航の歌 やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方
19 2.琵琶湖周航の歌 昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝え
20 3.琵琶湖周航の歌 (さぎり)やさざ波の滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里のおとめ子は赤い椿の森かげにはかない恋に泣くとかや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か今日は今津か

21 13.琵琶湖周航の歌 昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
22 11.琵琶湖周航の歌 ぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松ヶ里の処女子らは赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜