魔鏡歌詞網

松島紀行 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.松島紀行 -歌謡紀行21~九十九里浜~3.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた
2 4.松島紀行 おり-歌謡紀行20~鳴子峡~4.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた
3 12.松島紀行 ジナルベストセレクション〜12.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた
4 2.松島紀行 -歌謡紀行14〜大和路の恋〜2.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた
5 14.松島紀行 歌謡紀行12~伊勢めぐり~14.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた

6 2.松島紀行 歌謡紀行11~ひとり長良川~2.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いた
7 1.松島紀行 おり-歌謡紀行IX~松島紀行~1.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はか
8 2.釧路湿原 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心
9 3.昇仙峡 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~3.昇仙峡作詞麻こよみ作曲弦哲也息を呑むよな景色さえ涙で見たなら霞んで見えるあんなに優しい笑顔の裏で別れを決めていたなんて長瀞橋にたたずめばせせ
10 4.桑港のチャイナタウン 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~4.桑港のチャイナタウン作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン夜霧に濡れて夢紅く誰(たれ)を待つ柳の小窓泣いている泣
11 5.ハワイの夜 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~5.ハワイの夜作詞佐伯孝夫作曲司潤吉ハーハワイみどりの夜月も宵から波間に燃えてああパパイヤは仄かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワイハー
12 6.鳥取砂丘 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~6.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひ
13 7.吉里吉里港 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~7.吉里吉里港作詞伊藤薫作曲杜奏太朗たったひとことさよならをそっと手紙に書きのこし夜の明けない駅までの道を歩いてゆくわたしあの日ふたりですごした
14 8.ひとり薩摩路 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~8.ひとり薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴
15 9.東京のバスガール 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~9.東京のバスガール作詞丘灯至夫作曲上原げんと若い希望も恋もあるビルの街から山の手へ紺の制服身につけて私は東京のバスガール「発車オーライ」明るく
16 10.輪島朝市 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~10.輪島朝市作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛
17 11.亘理の冬 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~11.亘理の冬作詞伊藤薫作曲伊藤薫白い浜辺をひとり歩けば泣いてくれます亘理の砂が蔵王おろしか舞う風花(かざはな)か遠くかすんでにじみます愛は突然
18 12.潮来花嫁さん 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~12.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲い
19 13.熊野古道 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~13.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向け
20 14.倖せに寄り添って 水森かおり-歌謡紀行IX~松島紀行~14.倖せに寄り添って作詞仁井谷俊也作曲弦哲也思えば遥かな道のりをただひとり歩いてた遠い日々過ぎゆく季節のその中でいくつものめぐり逢い重ねたのあ