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林檎飴 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.夢のまた夢 うして涙が止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らしては吸い込まれる惣闇色(つつやみいろ)の夏空夢のまた夢か
2 2.白夜 行くのまだあるかしら林檎飴「遅れちゃダメよ早く行くのよ」道を間違えないで私のこの寂しさを伝えたいけど ... 恋をしてもいいのかな林檎飴を齧る音がした心ざわつく髪に目がゆく風が過ぎたらまた明日さぁ戻りましょう
3 6.夕暮花火 でいますか?苦手だって避けていた甘すぎる林檎飴をいまになって買ったのはきっとそうただ懐かしさから燃えあがるとは少し違う穏やかに佇んだ火が一層君の横顔を綺麗に見せたからどうして黄昏花火「思い出」と褪せてくれずに大
4 2.夏恋センセイション と花火ひたすらずっと林檎飴真夏浴衣君が花火「あげるよ、残りの ... 火「あげるよ、残りの林檎飴」真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇセ
5 6.夢のまた夢 うして涙が止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らしては吸い込まれる惣闇色の夏空夢のまた夢か見果てぬ夢こんな

6 1.夏恋センセイション と花火ひたすらずっと林檎飴真夏浴衣君が花火「あげるよ、残りの ... 火「あげるよ、残りの林檎飴」真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇセ
7 10.ノットボッチ…夏 モチ永遠ならいいな…浴衣着てカランコロン林檎飴かじったり見上げればスターマイン小指が触れ合ったりドラマチックなんだろなでも帰りの電車に乗れなくなっちゃうぐらい人多いからやめとこう疲れそうじゃーん!!足のむくみハ
8 2.炎天歌 お祭り目指すは演会場えさこらさっさ浴衣に林檎飴願掛けのお御輿今宵は独壇場いざ開宴だ KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW!度肝を抜く音頭で舞い遊べやこれぞ馬鹿
9 2.ノットボッチ…夏 モチ永遠ならいいな…浴衣着てカランコロン林檎飴かじったり見上げればスターマイン小指が触れ合ったりドラマチックなんだろなでも帰りの電車に乗れなくなっちゃうぐらい人多いからやめとこう疲れそうじゃーん!!足のむくみハ
10 3.かすみ G3.かすみ作詞京作曲薫林檎飴片手に泣いていた…月読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き締め虫が鳴き騒(ざわ)めく八月の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微
11 1.蘋果糖 mの青い煙季節はずれ林檎飴を欲しがるような子供を見る目冷めた目が好きでした。振り向かせる為にしたこと ... し寒くなってきたから林檎飴が欲しくなっただけ後づけでいいから理由涙の理由この部屋には思い出にさえな
12 31.夏、うれしいね 詞垂水佐敏作曲杉本眞人夏はあまくすっぱい林檎飴赤い鼻緒で駆けてきた私の額をひとさし指であなたぬぐって知らん顔てれてうれしいね笑顔がやさしいね来い来い夏来い恋つれてくるくるくるりと想い出がひとり巡って灯を燈す涙ほ
13 3.祭囃子 buzzG和太鼓の音林檎飴花火の灯に照らされた横顔明日になれば夢の跡巻き戻せないと気づいてしまった日 ... 透けた色情夜拙い声と林檎飴隙間を埋めたくて愛を消費して優しいフリが得意なんだ僕は…新しい音が聴こえ
14 4.Apple Candy かるから手をつないで林檎飴を持って金魚すくい焼きそばも食べて夜空高く花火が照らすから君が笑う神社の裏 ... はしない手をつないで林檎飴を持って金魚すくい焼きそばも食べて自転車に乗って誰もいない場所へラムネ片
15 2.かすみ 72.かすみ作詞京作曲薫林檎飴片手に泣いていた…月読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き締め虫が鳴き騒(ざわ)めく八月の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微
16 10.御祭騒ぎ て今日がもう来ないことを知ったのも初めて林檎飴が紅いそして私は生きている!今日現在を歩いているんだ何も無い私だって融け合っているのさ嗚
17 1.恋花火 思い出すよ川のほとり林檎飴を持って赤いベロをした君と歩く夏休み胸踊らせる向日葵みたいに見てくれた純粋 ... 思い出すよ川のほとり林檎飴を持って赤いベロをした君と歩く夏の終わりはさみしいけど今日は年に一度咲か
18 9.かすみ br>作詞京作曲 Dir En Grey林檎飴片手に泣いてた…月読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形目に焼き付けて抱き締め虫が鳴き騒めく八月の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五月は来ない紙風船
19 1.かすみ み1.かすみ作詞京作曲薫林檎飴片手に泣いていた…月読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き締め虫が鳴き騒(ざわ)めく八月の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微
20 2.ワンダーランドと羊の歌 レイニイデイ屋根の上で少女が泣き濡れては林檎飴を舐めて空を見た今日はレイニイデイカンテラ持って歌うたって明日の準備を拵えて賛美の言葉唱えようぜほらハイネリィランラ魚の面で歌うたって有刺鉄線を飛び越えて遊ぼうぜ、

21 6.林檎飴 D-暫存6.林檎飴作詞マオ作曲しんぢ夜が朝に平伏す時のその色に重ねた14mmの青い煙 ... mの青い煙季節はずれ林檎飴を欲しがるような子供を見る目冷めた目が好きでした。振り向かせる為にしたこと ... し寒くなってきたから林檎飴が欲しくなっただけ後づけでいいから理由涙の理由この部屋には思い出にさえな
22 13.閃光花火 空に舞う色トリドリの想い夏の恋がはじまる林檎飴を買ってお寺の裏山のぼる二人だけの僕の秘密基地今花火が上がった響く爆音に放った僕の想いはわざとキミに聞こえないように伝えたアイロニーキミが好きだったずっと好きだった
23 1.乙女的シンドローム と共に砕け散る乙女的シンドローム甘い甘い林檎飴上がる体温と共に解けていくヒビの入ったビー玉金魚鉢にそのまま入れちゃって君まだ成れの果て平成に取り残された有様あの時のラムネの味もまだ微かに覚えてるだけど砂嵐響く夏