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果敢ない夢 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 5.君知ル哉、此ノ華 つき)記憶は廻る時計仕掛けキネマトグラフ果敢ない夢と詩を編んだ泡沫の時代(とき)けれども君よ、嗚呼知るやこの花の名を唯一つだけ君に捧ぐ久遠の想い(はな)
2 1.黎明 揺れ動く此の時代に出会えたこと信じている果敢ない夢と祈りの中幾度も幾度も願いかける確かなものなど要らないけどあなたの傍にある此の時が消えぬように舞い散るひとひら淡き花に彼の日のわたしを重ねてみるねえ今と変わらず
3 8.バレッタ を告げた太陽そして全てが夢だと僕を笑った果敢ない夢だと君が残した「バレッタ」を見つめて今日を生き
4 2.渦 だろう?形を成す物は壞れるからこそ美しい果敢ない夢ほど輝きを放つ塵と燃える天と地の狹間で搖れ動く思考の渦に結末は或るのか笑いて香り枯れて滅びる生まれ死に逝く幾度も朽ちて還りそして芽を葺く人は何處へ向かうのだろう
5 1.渦(うず) だろう?形を成す物は壊れるからこそ美しい果敢ない夢ほど輝きを放つ塵と燃える天と地の狭間で揺れ動く思考の渦に結末は或るのか咲いて香り枯れて滅びる生まれ死に逝く幾度も朽ちて還りそして芽を葺く人は何処へ向かうのだろう

6 1.負けるんじゃねぇ ない強いヒトになれ希望を胸に悲しみ抱いて果敢ない夢にぶちあたれ嗚呼空が青く燃える負けるんじゃねぇよいつかまた会えるから負けるんじゃねぇよいつかまた叶うから降り注ぐ雨がココロ濡らしてもそれでも立ち上がる魂のヒトに
7 2.嘆きの夜曲 曲古賀政男呼んで見たとて歸らぬ人よなぜに果敢ない夢ぢややら想ひつかれて心に秘めて暮れりや寂しい雪ばかり泣いて見たとてかへらぬ戀よなぜに盡きせぬ淚やら灯影つめたく愁ひはながく絃のすさびも嘆くばか