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1 5.謝謝你 どこれきり忘れて明るい日向を歩いてほしい枯葉の一つずつ零れるたびに悲しいお別れ近づいてます泣いたり笑ったりけんかをしたりあなたといる限り素直になれましたありがとうあなた後どのくらい愛されますか後どのくらい生きら
2 28.小さな質問 ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座 ... 樹に聞いてみる小さな枯葉の未来答える前に一つ聞こう君の言う枯葉どこにあるの?君の言う枯葉どこにある
3 34.ウ・フ・フ で私ぬれても今はもう枯葉の心よやりのこした事やり直してみても無理ねウ・フ・フ悪女らしくウ・フ・フ迷わ ... 乗ってみても今はもう枯葉の心ねまちがえた事やり直してみても無理ねウ・フ・フあなたらしくウ・フ・フ迷
4 1.小さな質問 ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座 ... 樹に聞いてみる小さな枯葉の未来答える前に一つ聞こう君の言う枯葉どこにあるの?君の言う枯葉どこにある
5 4.ウ・フ・フ で私ぬれても今はもう枯葉の心よやりのこした事やり直してみても無理ねウ・フ・フ悪女らしくウ・フ・フ迷わ ... 乗ってみても今はもう枯葉の心ねまちがえた事やり直してみても無理ねウ・フ・フあなたらしくウ・フ・フ迷

6 55.小さな質問 ルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若い日大きな樹にぶつかってポトンと座 ... 樹に聞いてみる小さな枯葉の未来答える前に一つ聞こう君の言う枯葉どこにあるの?君の言う枯葉どこにある
7 104.ウ・フ・フ で私ぬれても今はもう枯葉の心よやりのこした事やり直してみても無理ねウ・フ・フ悪女らしくウ・フ・フ迷わ ... 乗ってみても今はもう枯葉の心ねまちがえた事やり直してみても無理ねウ・フ・フあなたらしくウ・フ・フ迷
8 9.愛しき日々よ りきたりの景色のこの街の風が香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中にも輝きを放って幾つになっても時代は変わっていっても忘れられぬ愛しき日々
9 4.千の春 三船雅也作曲三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の海乾いた音響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく泣いた空に投げ出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣
10 3.枯葉の輪舞曲 谷めいゆう-願い、そして感謝3.枯葉の輪舞曲作詞円香乃作曲大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を
11 3.十年 は無きにひとしい想いだけがただ咲いていた枯葉の並木の下あなたを祝っているすさんだ日々を支えた新しい彼女を褒めている本当ね十年なんてほんのひとつ恋ひとつぶんねふざけてあなたが肩を抱いてくれたからもういいよ十年は長
12 22.Lonely Liar Liar作詞売野雅勇作曲和泉常寛枯葉の街が心に痛くて眼を伏せて恋する夕暮れこの胸責める恋のときめきと悲しみはひとつのものねとても大事なひとを裏切ることが私の愛ですか Heart is lonely li
13 1.北斗七星 いたよ好きなんて言葉足りないほど愛してる枯葉の音が静かな歩道の小さなベンチで君と話そうかと違う部分だけわかり合えたなら二人手を繋ぐまであとどれぐらいもし君が孤独だとして僕が今光になるよずっとそばで守ることだけそ
14 1.プラハの橋 る場所がある人あなたと死ねると君の言葉が枯葉の様にモルダウに架かる橋を渡り切れずに引き返す君本当は心に決めていたよね止まり木を離れると最終列車の灯りが遠く消えるのを見たモルダウに架かる橋でひとり佇み泣き出した僕
15 11.朝露ノ歌 会い約束をしてサヨナラまた会いましょうね枯葉の音に耳をすます雪解けの朝祝福のしずく朝露が歌
16 3.Think over 日前からずっと用意した文字風で飛んでいく枯葉のように手のひら残るのはモダンな体温あの道通るたび思い出す今回だけはしょうがないその連続でもう損ない全部結びつけてしまう君に未来に期待はしてない過去が美しすぎるからい
17 7.ロダンの肖像 かないで愛はいつでもこわれやすいから秋の枯葉の最後の一枚がはかなく散るのを見たくないからロダンの彫刻のように口づけかわしたままで死んで石になって結ばれていたいの息を止めて動かないで愛はいつでもこわれやすいから愛
18 8.Fractal gi作曲 atagi・ESME MORI枯葉の海を踏み締めるその度に思い出すミントフレーバー君の肩滑る風 Baby変わりのない僕は身軽に過ごしてるよただ My own掴みきれないんだ Oh指の隙間すり抜けて落ち
19 9.僕らはこの街と生きていく gi作曲 atagi・ESME MORI枯葉の海を踏み締めるその度に思い出すミントフレーバー君の肩滑る風 Baby変わりのない僕は身軽に過ごしてるよただ My own掴みきれないんだ Oh指の隙間すり抜けて落ち
20 10.忘れない 忘れない作詞松井五郎作曲玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなた

21 1.また逢う日のために 季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいま ... 季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでい
22 8.学生時代 道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋へのあこがれはいつもはかなくやぶれてひとり書いた日記本だなに目を
23 5.うまくいえないや で好きで少しづつ変わっていく季節感じれば枯葉の音は秋の風冬は嫌いと怒って熱い味の甘さもわからないさよならがうまく言えないや最後に笑って言えないや傷ついた言葉も今は忘れたずるいな冗談の一つも言えないや君の真剣な瞳
24 1.上州夢挽歌 のほほなぜるたび閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉のうずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは変らぬままかごめん御免よ故郷御免ぐれたわが身を責めながら歌で詫びてる上州夢挽歌渋川しぐれが降るころか赤城おろし
25 6.外はディストピア 間をやり過ごそう今はなにも考えなくていい枯葉の舞い落ちるリズムでワルツを踊る君をみていたらなぜか今はなにも考えられなくて外はディストピア窓を開けるなよカーテンの隙間をたゆたう行き場のないひかり外はディストピアこ
26 10.忘れない 忘れない作詞松井五郎作曲玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなた
27 5.timeless tree て吹いてくれ秋の夜長には君を想い眠れず…枯葉のベッド春風よ吹いてくれちぎるこの花びら吹いて吹いてくれ天高く飛んでバイバイ手放す彼方遠く遠く遠いさようなら君に触れたひとひ
28 9.屍を越えてゆけ だけ煙のようふわりとゆく光をさああなたへ枯葉の舞った橋を渡る時わたしの身体は果たせない無力さあなたが選んだ道わたしのいない場所このままそっと離れてしまいたいあなたが戻る頃わたしはもう居ないこのままずっと辿れない
29 2.破顔 破顔作詞山内総一郎作曲山内総一郎枯葉のリズム終わりの季節僕の手を引いてた白い吐息は消えかけていた未来遥かな空に霞む星たち今日も揺らしている微かな印でも奇跡と呼んでいたい繰り返しでも振り出しでもいい無邪気
30 3.枯葉の街 -PASSING POINT3.枯葉の街作詞山上路夫作曲いずみたくあの日からあてもなくさまようことが私の哀しい慰めなのよ夜更けの海辺風に吹かれてあなたの影をもとめてゆくのあの時にめぐり逢うことが
31 2.街でひろったシャンソン りその女(ひと)はきっと失恋したのだろう枯葉のように歩いていたのさ髪がもつれた肩のあたりがとてもとても淋しかったよ君におしえてあげよう夜の茶店(さてん)でひろったちいさな物語りその二人はきっと約束したのだろう囁
32 5.妖のマーチ 洒落た遊具に押しつぶされた胸のぽっかりは枯葉の床否時節の柄透き通ったガラス玉に見た夢はポケットの中で砕けていた煤けた鳥居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤まで一つ目も二つ目もここに集まりゃ違いないのさ一切合
33 1.哀しみのコンチェルト r>作詞花岡優平作曲花岡優平石畳に落ちる枯葉の音でさえ過ぎし日伝える愛のメロディーあなたがいなくても季節は移りゆく私の時計はあの時のまま哀しみのコンチェルト帰らぬ夢抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょう涙が枯れる
34 8.木蓮の花庭 る前の白い光どこかほっとした寂しい気持ち枯葉の残る春の小径花の木陰に座ったその顔眩暈の中で会えたのは会いたかった悲しいものぼくはどこにもいかないよ木蓮の庭でほら午睡をした白い空と強く吹く風花の重みも知らないよ何
35 8.青色一号 ってるつもりでも音もなくお供なく舞い散る枯葉のように落ちているだけかもそんな結末じゃ死にきれない考えたくもない望まれない形であろうと振り絞る喉元水平線のように遠いフロントライン絶景ただ眺めるだけだっせえ言い訳用
36 2.記憶にございません せてあぁ振り絞った勇気やんわりと拒まれた枯葉の道決して記憶にございませんクレヨンで描いた絵消しゴムで消すみたいに擦るほどに滲んでくだけまわるまわるいつまでもただまるでそれはカルーゼルのようにかわるがわる歳月はた
37 13.盛り場 子だから話相手がほしいのです風にころげる枯葉のようにきょうも来たひと酔っていたあゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一年住んで他人(ひと)の情に触れたのです生きてゆけよと夢半分をくれたあなたの手の
38 12.お茶の水シャンソン 人達の顔もおもかげ残すものはない幻のよう枯葉の道とレンガのビルが想い出を連れてくるシャンソンになりそうなお茶の水聖橋から眺める河もセーヌに見え
39 4.ひだまりのきみに なら先に教えといてね踊るよしゃぼん玉歌う枯葉の道をふといつか思い出せるように君の心を時々覗きたいよ瞳に映る僕の顔がいつも不安気に見えないように君と生きる日々にいつだか慣れてしまったなそのときが来るなんてさ忘れて
40 12.She's… e's天使で悪魔さ静かに静かに積もってく枯葉の様に She's..
41 6.秋時雨 時甦える思い出よ秋は枯葉の舞う道で貴方の胸で戯れた誓い言葉のぬくもりに心暖めたはずなのに今は遠い昔話 ... いきれないままに秋は枯葉の舞う道で愛はひそかに立ち止まる振り向くだけの道しるべかなし雨に心ぬらす生
42 25.今から一人 出逢った古びたカフェ焼けた砂浜寄り添った枯葉の路見つめ合うそれだけで心が重なる気がしたずっと二人同じ夢を描けると信じていた愛される事が下手なだけよお願い私を見つめて抱き締められた温もりさえも虚しく思える何故か今
43 1.紅の糸 人とわかってもあなたと結ぶ糸を撚(よ)る枯葉の舞いがさだめだと雪降る宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金銀錦飾るより女の命は紅の糸糸(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡
44 14.学生時代 道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代賛美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあ
45 7.ワインを選んで 広がるまで空気に充てましょチョコレートや枯葉のにおい日向の子犬の背中手のひらで回そう光と影をワインを開けましょう付き合ってくれるの舌の上で転がしたらもう一杯葡萄を選んで葡萄を選ん

46 2.ワインを選んで 広がるまで空気に充てましょチョコレートや枯葉のにおい日向の子犬の背中手のひらで回そう光と影をワインを開けましょう付き合ってくれるの舌の上で転がしたらもう一杯葡萄を選んで葡萄を選ん
47 11.Forever Young たおう満ち満ちた若葉はいつだって色褪せた枯葉の上にひらくのさ Forever Youngあの頃の君にあって Forever Young今の君にないものなんてないさ Forever Youngあの頃の君にあって
48 2.木枯らし6号 晩に悪魔の口笛うたいながらおサラバしよう枯葉の竜巻倒れそうでも刺さった何かに惑わされてもああ6度目の木枯らし吹き荒れたその日の晩に悪魔の口笛うたいながらおサラバしよう信じたいことだけ信じたいさそれでいいならどこ
49 21.雨のマドリード スペインに雨が降る面影がつきまとう琥珀色枯葉のようにいにしえをさまようだけマドリード翳りの街慟哭(かなしみ)を踏み鳴らすフラメンコ黒髪の踊り子よあぁ誰ゆえに薔薇を噛むマドリード翳りの街慟哭(かなしみ)を踏み鳴ら
50 1.Forever Young たおう満ち満ちた若葉はいつだって色褪せた枯葉の上にひらくのさ Forever Youngあの頃の君にあって Forever Young今の君にないものなんてないさ Forever Youngあの頃の君にあって
51 1.十ヶ条 停滞前線は七転八倒の末三々五々散っていく枯葉のような肌の摩擦が虚しく火照って「別にいいけど友達だよ」ってついにあなたと僕はゼロ距離翌る日も僕等は友達同士あなたと一緒のときは絶対に笑うこと【十ヶ条を破れば僕等さよ
52 7.学生時代 の道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの
53 7.情熱は枯葉のように A7.情熱は枯葉のように作詞 SHIKATA作曲 SHIKATA・GRP髪をかけるそ ... コロ揺れて儚く情熱は枯葉のように風向きを知るはずもなくまるで僕をあざ笑うゆらりユラリユララ燃えゆきこ ... コロ揺れて儚く情熱は枯葉のようにトキメキを知る術もなく痛みだけが空回るぐらりグラリクララ波打つ現実に ... で風の中を駆けていく枯葉のように散りゆく前に愛
54 4.赤いサイコロのMAYAKASHI oh奇妙、silence.落ちては流され枯葉の様に薄汚れた君の描いた絵は僕たちの憧れだったかすかな光が、溶けた。何千回と待ちわびたんだ転がすサイコロの先は赤く染められて次々へと明日へ向かう有言実行それでいこう最
55 1.人恋染めし む肌のもどかしさ人恋染めし待つばかり秋は枯葉のセレナーデひねもす綴(つづ)る日記帳ふるさと遠く山深く日暮れて空をまた仰ぐ人恋染めし今いずこ冬はコートの襟(えり)を立て寒がる胸を温(あたた)めるあの日に戻る汽車も
56 2.五月のタワー ない五月季節は夏から秋へと変わりタワーも枯葉の中淋しそうに見える人が誓う言葉も愛も儚いものだと知ったのタワーの灯りが消えるその瞬間を二人そっと指を絡(から)めて待ちわびてたあの日初めてのキス…悲しそうな風…もう
57 1.虎視眈々 THE HOOPERS-情熱は枯葉のように1.虎視眈々作詞梅とら作曲梅とら不安除くyour voice甘くとろけたノイズ脳内暗示 like a sweet candy偉大な愛の暴動計画
58 2.NEW WORLD THE HOOPERS-情熱は枯葉のように2.NEW WORLD作詞 TAMATE BOX(UNIST)作曲 TAMATE BOX(UNIST)自らの手で「NEW WORLD」永い永い
59 3.情熱は枯葉のように OOPERS-情熱は枯葉のように3.情熱は枯葉のように作詞 SHIKATA作曲 SHIKATA・GRP髪をかけるそ ... コロ揺れて儚く情熱は枯葉のように風向きを知るはずもなくまるで僕をあざ笑うゆらりユラリユララ燃えゆきこ ... コロ揺れて儚く情熱は枯葉のようにトキメキを知る術もなく痛みだけが空回るぐらりグラリクララ波打つ現実に ... で風の中を駆けていく
60 2.御免 ない想いを断ち切り名残りは今宵別れ月未練枯葉の舞い散る中で並ぶ背と背を見ちまったからにゃせめて一度の恨みの恋に涙涙…(サァサァサァサァ)惚れて御免野暮だぜ理由(わけ)なら言わぬが花の萩桔梗かくすおまえの恋路の裏
61 7.約束の場所 鳴いている空は鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命はやがて眠りにつく泣かないで、暖かな時を迎えたら目を覚ますから君が残した未来の鐘を芽吹かせながら歩いて行くよ僕の轍に萌ゆる緑は君の窓からじゃ
62 4.約束の場所 鳴いている空は鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命はやがて眠りにつく泣かないで、暖かな時を迎えたら目を覚ますから君が残した未来の鐘を芽吹かせながら歩いて行くよ僕の轍に萌ゆる緑は君の窓からじゃ
63 4.20歳のめぐり逢い 村功夫作曲田村功夫風に震えるオレンジ色の枯葉の舞いちる停車場で君と出逢った九月の午後男と女のめぐり逢い君の話す身の上話がいつか涙でとぎれてしまう命を賭けた恋に破れて心は傷ついて人を信じる事ができないそんな女だっ
64 11.鳥兎怱怱 る露の間流離う命の歩む小道は水面に揺蕩う枯葉の行方よ解けた裾から思い出がハラホロヒレハレ零れて流れる時の隙間に引き摺り落ちた侭何時かは忘れられてしまうなら言の葉を紡ぎ描くよ例えばこの刹那を憶えていられるのかな真
65 15.浮世ROCKS ラハラハラハラ舞うは枯葉の雨(Yeah!Yeah!Yeah!)キラキラキラキラ舞うは光る粉雪(Wow ... ラハラハラハラ舞うは枯葉の雨(Yeah!Yeah!Yeah!)キラキラキラキラ舞うは光る粉雪(Wo
66 12.ワンダフル・ワールド らり桜のように夏キラリ星のように秋ハラリ枯葉のように冬ふわり雪のように Wonderful World僕らが落とした Wonderful Worldいくつもの涙と Wonderful World笑顔で描く誰にも
67 2.学生時代 の道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何んのよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあ
68 2.江戸の黒豹 明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空が白む時おまえは何を叫ぶのか名もない人の小さな夢を奪
69 7.下北情歌 飾らぬ飲み方に心なごむよ…ここは下北大湊枯葉のようにここへ辿り着くそのまま魅かれもう三月どんな旅見えるかい男のこの歳でなあぁ鴎よ…ここは下北脇野沢吹雪の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より春を待つものを甘いよなぁ
70 3.まよい船 ぬこのおもいまよい船ふたりのちぎり約束が枯葉のように散ってゆくたどりつけないさみしさのせて船がゆくゆく船がゆくまよい
71 68.傷だらけの軽井沢 られて恋をした一年たてば軽井沢素敵な恋も枯葉のように傷だらけララ
72 2.フランスかぶれ ん自転車こぎ出すよん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよん代々木公園だよんプレヴェールを読むよん散 ... ん自転車こぎ出すよん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよんベレー帽かぶったよん何種類も持ってるよん ... つも二人で散歩してる枯葉のじゅうたんがずっと先までつづくなりたいなりたいあの子になりたいなれないな
73 1.初めて出逢った日のように で長い闇があるもう戻れない運命に流される枯葉のような心に吹く風も凍えてるでもかならずふたりは逢えるそのときはもうその手を二度と離さない抱きしめて君を離さないあの激しい胸のときめき失くせないから初めて出逢った日の
74 7.枯葉のステップ りみ-虹7.枯葉のステップ作詞財津和夫作曲財津和夫その言葉を抱いて眠る離れてもふたり ... くったダンス風に踊る枯葉の悲しいステップで誰も知らないダンス月明かりでダンス落ちる涙光ればあなたは見 ... つくるダンス風に踊る枯葉の悲しいステップで誰も知らないダンス月明かりでダンス落ちる涙光ればあなたは見 ... くったダンス風に踊る
75 7.吟遊詩人の唄 作曲 David Courtney今日も枯葉の街肩を落として軽やかに流れゆく風が道連れさ安いオンボロのギターこれが俺らの命数えきれない明日に唄をうたってそうさ俺らは君を探し歩く愛を奏でながら街から街へとこのお茶
76 12.吟遊詩人の唄- Reprise- 作曲 David Courtney今日も枯葉の街肩を落として軽やかに流れゆく風が道連れさ安いオンボロのギターこれが俺らの命数えきれない明日に唄をうたってそうさ俺らは君を探し歩く愛を奏でながら街から街へとこのお茶
77 6.山の吊橋 を丸め呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつづけてして通るホレユーラユ
78 9.道 >9.道作詞山口洋子作曲平尾昌晃枯葉の舞い散る道も吹雪の道でも望みひとつ抱いて僕は歩いてきたどんなにつらい仕事も冷たい他人にも笑顔忘れないで僕は生きているああ故郷のあの緑母の顔ああいまもなおやきついてい
79 37.赤いエゴイズム きたい夏の終わりのあんな激しかった情熱は枯葉の街で何故とけてしまったのわたし恐いぐらい貴方のこと愛してしまった赤いエゴイズム届く距離にいて届かない自分さえももどかしくて赤いエゴイズムまっ赤なルージュをペンにして
80 12.枯葉の街 り-Ballad Best12.枯葉の街作詞山上路夫作曲いずみたくあの日からあてもなくさまようことが私の哀しい慰めなのよ夜更けの海辺風に吹かれてあなたの影をもとめてゆくのあの時にめぐり逢うことが
81 7.秋色片想い 曲野井洋児秋の風に吹かれて舞い落ちていく枯葉の涙手と手つないで歩いた並木道が枯葉色に染まる冷たすぎる風の中震えてたわたしを優しく笑い抱き寄せた小さいえくぼ愛しくて秋色の片想いいつか叶う信じてた一期一会巻き戻す記
82 3.枯葉によせて 思い出す二人で歌った枯葉の調べを懐かしいその歌はあなたと私の心に芽生え染めた恋を知っている枯葉は雪に ... はただ一人涙で唄うよ枯葉の調べをさびしいその歌はあなたと私の再びかえらない恋を知っている再びかえら
83 3.浮世ROCKS ラハラハラハラ舞うは枯葉の雨(Yeah!Yeah!Yeah!)キラキラキラキラ舞うは光る粉雪(Wow ... ラハラハラハラ舞うは枯葉の雨(Yeah!Yeah!Yeah!)キラキラキラキラ舞うは光る粉雪(Wo
84 9.おもいでの夏 みえたよ想えば近づく枯葉のうたごえ静かに夏はすぎる想えば近づく ... はすぎる想えば近づく枯葉のうたごえ静かに夏はすぎ
85 1.まよい船 ぬこのおもいまよい船ふたりのちぎり約束が枯葉のように散ってゆくたどりつけないさみしさのせて船がゆくゆく船がゆくまよい
86 5.カレンダーガール 日二人ドライブ夏の日ビキニスタイル秋の日枯葉のデュエット冬の日楽しいクリスマスイエーイエーそうなのさだからあのこは Calender girl Everyday Everyday all of the year
87 18.広瀬川慕情 瀬川うすくれないに水染めて杜の都の恋模様枯葉の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは遠い広瀬
88 16.ロマンスしたい こされて始まるドラマポプラの木陰に逃げて枯葉のすき間のシャワーはずんだ息が耳元ちかく聞こえる胸さわぎ目と目見つめあって言葉無くす二人危ない瞬間もう青空もっとロマンスしたい乙女の祈りハートは空振りしたけどもっとロ
89 1.学生時代 の道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの
90 11.風のささやき て聞く雨虚しい音口ずさむ人もなく消える歌枯葉の色も空も黄昏もものみなおまえのあの髪の色無情の時を針が刻んでもおまえは季節の風の姿で回し続ける心の中のこの風
91 20.枯葉の中の男 ・ミネ20.枯葉の中の男作詞藤田まさと作曲大久保徳二郎夜霧にうたれ泣いていた ... 霧にうたれ泣いていた枯葉のように泣いていた細い小さい影だっただれだだれだ誰なんだ呼(いと)んでも応
92 28.Lonely Liar Liar作詞売野雅勇作曲和泉常寛枯葉の街が心に痛くて眼を伏せて恋する夕暮れこの胸責める恋のときめきと悲しみはひとつのものねとても大事なひとを裏切ることが私の愛ですか Heart is lonely li
93 29.枯葉のうわさ の家~29.枯葉のうわさ作詞橋本淳作曲筒美京平あのひとの名はひとりぼっちのジョニーマ ... ジョニーマイジョニー枯葉の雨を背にうけながらジョニーマイジョニーあなたが去って三年たったジョニーマ
94 35.ロダンの肖像 かないで愛はいつでもこわれやすいから秋の枯葉の最後の一枚がはかなく散るのを見たくないからロダンの彫刻のように口づけかわしたままで死んで石になって結ばれていたいの息を止めて動かないで愛はいつでもこわれやすいから愛
95 1.黎明 る彼の空、此の胸を吹きぬけて足元くすぐる枯葉の音賑わう街並みにとけていく共に歩く日もいつしか増え肩越しの景色はいつかの夢のよう嗚呼揺れ動く此の時代に出会えたこと信じている果敢ない夢と祈りの中幾度も幾度も願いかけ
96 11.学生時代 道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあ
97 33.山の吊橋 まるめ呑んべェ炭やきいそぎ足月をたよりに枯葉のようにくしゃみつづけてして通るホレユーラユ
98 9.欅伝説 夏にはひんやり木陰をつくり秋はあたたかい枯葉の焚き火冬にはそっとこもれ陽くれた欅よありがとうもっと大きな樹になって世代を越えて語りづく欅伝説になれ欅よありがとうもっと大きな樹になって世代を越えて語りづく欅伝説に
99 3.初めて出逢った日のように(日本語バージョン) があるもう戻れない運命(とき)に流される枯葉のような心に吹く風も凍えてるでもかならずふたりは逢えるそのときはもうその手を二度と離さない抱きしめて君を離さないあの激しい胸のときめき失くせないから初めて出逢った日の
100 4.東京west じ靴同じ店からはいつもの匈いがする花弁は枯葉のように見えるし真夏は真冬のようにも見えるんだ進んでるように見える景色は戾ってるようにも見える景色さ東京west西の外れ步く速度は昨日と同じさ東京westさらば青春

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