魔鏡歌詞網

柿の木 】 【 歌詞 】 共有 76筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.東京だョおっ母さん えお兄ちゃんお兄ちゃんが登って遊んだ庭の柿の木もそのままよ見せてあげたいわさあさ着いた着きました達者で永生きするようにお参りしましょよ観音様ですおっ母さんここがここが浅草よお祭りみたいににぎやか
2 2.俺の車 るついでに君を見よう柿の木のすきまからこの車みたいに俺の車みたいに低くかわいた音を奏でこの車みたいで ... にだけ走れりゃいいさ柿の木と樫の木のすきまからこの車みたいに俺の車みたいに今日も変わらぬ音を奏でこ
3 5.柿の木坂の家 VIII5.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木(!
4 4.柿の木坂の家 ロディー4.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
5 2.かーてんこーる!!!!! あかいなあるばいともちゃんす←→ちゃんす柿の木栗の木腹式もんきー!!!!!「いよいよ本番かぁ……緊張しちゃう」「だいっじょーぶ!集中集中っ」「いざとなったら、アドリブでいけばいいから……」「それできるの、あきち

6 5.柿の木坂 -TROPICAL LOVE5.柿の木坂作詞 Takkyu Ishino作曲 Takkyu Ishino金色に染まってきた枯れ葉と落ち葉消えるように暮れてきた明かりを灯した霧のようにぼやけてた影
7 9.柿の木坂の家 お品書き9.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思い出すなァふる里のョ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐かしいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木
8 10.柿の木坂の家 を唄う10.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のョ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木(!
9 1.ひとり旅 まま気の向くままにあぜ道の先のてっぺんに柿の木一本見えてきた枝には葉っぱが4、5枚ついて熟した柿がぶら下がる柿の実取ろうと背伸びして飛び上がる飛び上がるクモの巣頭にひっかかり片足田んぼにつっこんだこんな自分がい
10 5.柿の木坂の家 だ魂の歌5.柿の木坂の家作詞石本美由紀作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
11 1.東京だョおっ母さん(セリフ入り) えお兄ちゃんお兄ちゃんが登って遊んだ庭の柿の木もそのままよ見せてあげたいわさあさ着いた着きました達者で永生きするようにお参りしましょよ観音様ですおっ母さんここがここが浅草よお祭りみたいに賑(にぎや)か
12 42.あの小さな家 て立っていたあの小さな家傍には川が流れて柿の木が一本風が吹けばがたがた揺れる雨が降れば雫がしみとおる破れた障子の穴からいつも庭に咲いた花が風に揺れているのを見ていたあの頃冷たすぎる風に震え遠い山の道をひとりでと
13 5.東京だョおっ母さん(セリフ入り) えお兄ちゃんお兄ちゃんが登って遊んだ庭の柿の木もそのままよ見せてあげたいわさあさ着いた着きました達者で永生きするようにお参りしましょよ観音様ですおっ母さんこゝがこゝが浅草よお祭りみたいに賑か
14 4.柿の木坂の家 青春編)4.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思い出すなァふる里のョ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木(!
15 9.柿の木坂の家 16曲~9.柿の木坂の家作詞石本美由紀作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の
16 10.秋いちもんめ お作曲網倉一也故郷(ふるさと)の夕焼けは柿の木に咲いている川をみつめる眼鏡(めがね)橋風の匂いもなつかしい落ち葉まぢかの秋いちもんめ故郷(ふるさと)の赤とんぼ山裾(やますそ)に群れるころ母のちいさな肩先に羽根を
17 21.柿の木坂の家 船村徹21.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
18 63.柿の木坂の家 歌心63.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合いバスの悲しい別れ春には青いめじろ ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲(しの) ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木
19 4.Secret Garden re timeもう一度陽だまりのあの庭へ柿の木に座って空を眺めてたもう一度あの頃の無邪氣な私のもとへ掃りたい小さい子供の頃にタイムスリップしたってそれなりに何か抱えているはずなのに何色でもないあの頃はきっとくす
20 3.魑魅魍魎マーチ の違和感からお化け出るぞ無数の霊以外にも柿の木に化け猫化け銀杏の霊以外にもマジ出るぞおい…またかよ…また?……なんで俺ん所来んの?頭の三角似合うよ柳の木の下でよく逢うね?そう慣れてからはただのBad Day魑魅

21 12.柿の木坂の家 01112.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木(!
22 13.柿の実の詩(うた) 徳久広司枝葉の落ちた柿の木は静かに来る春待っている桃栗三年柿八年わたし努力が足りないですか頬をよせれ ... 柿の実の詩汗ばむ頃に柿の木にちいさな黄色の花が咲く逢う人去る人めぐる季節つらい別れを心の糧に住めばこ ... の実の詩子供がのぼる柿の木を見てたらあげると朱(あか)い実を甘柿渋柿夢の味こんなところに幸せひとつ
23 2.柿の木坂の家 百合の歌2.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が春くりゃ偲ぶ馬の市秋 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
24 20.あの小さな家 て立っていたあの小さな家傍には川が流れて柿の木が一本風が吹けばがたがた揺れる雨が降れば雫がしみとおる破れた障子の穴からいつも庭に咲いた花が風に揺れているのを見ていたあの頃冷たすぎる風に震え遠い山の道をひとりでと
25 11.柿の実の詩 徳久広司枝葉の落ちた柿の木は静かに来る春待っている桃栗三年柿八年わたし努力が足りないですか頬をよせれ ... 柿の実の詩汗ばむ頃に柿の木にちいさな黄色の花が咲く逢う人去る人めぐる季節つらい別れを心の糧に住めばこ ... の実の詩子供がのぼる柿の木を見てたらあげると朱(あか)い実を甘柿渋柿夢の味こんなところに幸せひとつ
26 9.夕焼けわらべ かい母さんの呼んでる声も聴こえるかい縁側柿の木しおからトンボみんなみんな何処行ったやら瞼を重ねりゃ夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかいあしたから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のよう
27 13.柿の木坂の家 を歌う13.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合いバスの悲しい別れ春には青いめじろ ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲(しの) ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木
28 1.面影橋で r>作詞喜多條忠作曲聖川湧アパートの下の柿の木の葉っぱを揺らして都電が通る一輪挿しのコスモスとそろいの模様の湯呑みをふたつちいさなコタツにのせました東京の隅っこで幸せをはじめてこの手にのせました面影橋で面影橋で
29 8.柿の木坂の家 やりうた8.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
30 4.柿の木坂の家 第十八集4.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟( ... 柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合いバスの悲しい別れ春には青いめじろ ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲(しの) ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の木
31 9.私の宝物 私の宝物小さな頃の想い出小川の魚釣り庭の柿の木とバスのお姉さん素敵な出来事私の宝物小さな頃の想い出ウサギの紙芝居夏のアイスキャンデーお舟でおじいちゃん楽しい出来事いつかまたその世界に戻ってみたいな今より昔の方が
32 8.うずみび〜ビンパチ讃歌 せに意固地になって田舎に残るひと成らない柿の木青い魚「あぁもう…いひひ」兄と妹赤提灯の下ブルースを歌うバージンは今宵もよいよいと誘うくせに意固地になって脱げないひと羽が舞った空の下水たまりブルースを歌い終えたひ
33 2.ある日、どこかで ASUKA作曲武部聡志揺れる木漏れ日の柿の木坂を君と肩を並べて歩いてたやさしい夢を見てた静かに君を思った夏の空に早く届きたくて長い若葉のトンネルを抜けたあの日の約束だけ変わらずそばにある今でも風のなかへ時のな
34 12.あなたは私になる 章広い縁側には熟れた西瓜と冷えた麦茶庭の柿の木には赤い実が揺れる指でさわってみた柱の傷はまだ小さくいつも髪をゴムで結んでいた日々泣き虫だときみに言われわざと泣いて期待に応えた手をつないだその感触がほんのり残って
35 1.柿の木坂の家 アルバム1.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
36 35.柿の木坂の家 大全集35.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が春くりゃ偲ぶ馬の市秋 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
37 7.柿の木坂の家 ~一剣~7.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
38 6.故郷はわが胸に 濡らす夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛・柿の木水車小屋今日は帰ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故郷はわが胸に
39 5.夕焼けわらべ かい母さんの呼んでる声も聴こえるかい縁側柿の木しおからトンボみんなみんな何処行ったやら瞼を重ねりゃ夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかいあしたから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のよう
40 7.忍者ハットリくん ござる忍びの術はお手のもの柿の実ねらって柿の木登る(お見事)食べた柿の実くさってたイヤークサルネエズンズンズンバラリンチャンチャンチャンバラリンズンズンズンバラリンチャンチャンチャンバラリンハットリカンゾウ忍者
41 2.故鄉はわが胸に 濡らす夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛·柿の木水車小屋今日は掃ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故鄉はわが胸に
42 7.柿の木坂の家 をうたう7.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなァふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が春くりゃ偲ぶ馬の市秋 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
43 1.柿の木坂の家 -全曲集1.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
44 11.柿の木坂の家 のみち11.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
45 9.夕焼けわらべ かい母さんの呼んでる声も聴こえるかい縁側柿の木しおからトンボみんなみんな何処行ったやら瞼を重ねりゃ夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかいあしたから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のよう

46 1.柿の木坂の家 青木光一1.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
47 8.私の宝物 私の宝物小さな頃の想い出小川の魚釣り庭の柿の木とバスのお姉さん素敵な出来事私の宝物小さな頃の想い出ウサギの紙芝居夏のアイスキャンデーお舟でおじいちゃん楽しい出来事いつかまたその世界に戻ってみたいな今より昔の方が
48 1.夕焼けわらべ かい母さんの呼んでる声も聴こえるかい縁側柿の木しおからトンボみんなみんな何処行ったやら瞼を重ねりゃ夕焼けわらべ夕焼けが聴こえるかいあしたから北風吹くと聴こえるかい何人いただろいろりのまわりみんなみんな昨日のよう
49 18.ジャコビニ彗星の日 ラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆき
50 9.ミント 遊佐未森作曲遊佐未森柿の木坂あたりミントのひかり坂道を上れば胸にしみるわあふれだすあこがれうけとめて ... 見つけた今も笑ってて柿の木坂あたりミントのひかり花水木の頃がとてもきれいよ何もさえぎれないまっすぐ
51 58.柿の木坂の家 -全集58.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の
52 1.柿の木坂の家 懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家1.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市
53 2.早く帰ってコ 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家2.早く帰ってコ作詞高野公男作曲船村徹おふくろも親父もみんな達者だぜ炉端かこんでいつかいつしか東京のお前達二人の話に昨夜も更けたよ早くコ早くコ
54 6.港の乾杯 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家6.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要
55 7.小島通いの郵便船 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家7.小島通いの郵便船作詞上尾美代志作曲平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島
56 9.男の友情 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家9.男の友情作詞高野公男作曲船村徹昨夜(ゆうべ)も君の夢見たよなんの変りもないだろね東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空段々畑のぐみの実も
57 10.僕は流しの運転手 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家10.僕は流しの運転手作詞石本美由起作曲船村徹粋にかぶった烏打帽子皮のジャンバーも似合うだろ街のシグナル赤青黄色渡るこの世もハンドルまかせ「お
58 11.青春パソドブル 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家11.青春パソドブル作詞青山七郎作曲船村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合うよあの娘あゝあゝ青春の並木
59 13.ふるさと列車 青木光一-懐かしの歌声名曲集/柿の木坂の家13.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車
60 14.柿の木坂の家 様なら14.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
61 3.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう ンあけよう(ワインあけよう)青空が踊るよ柿の木坂の午後明日愛に気づいて俺は碑文谷へ自由通りを(公園沿い)そよぐ風達(都立大へ)心豊かに(心のまま)流れて行け(流れて行け)もう一人の誰かがサレジオで泣いてる雨がや
62 7.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう ンあけよう(ワインあけよう)青空が踊るよ柿の木坂の午後明日愛に気づいて俺は碑文谷へ自由通りを(公園沿い)そよぐ風達(都立大へ)心豊かに(心のまま)流れて行け(流れて行け)もう一人の誰かがサレジオで泣いてる雨がや
63 9.柿の木坂の家 ー全曲集9.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り
64 13.ジョギングシンガー みちる北風がビュンビュン吹いている空っ風柿の木がビリビリ揺れてる寒いな部屋にカバンを放り投げたらすぐにデッキを回すんだ人知れず鏡に向かって歌い出すだけど5分後テープを止めた外がそろそろ暗くなるころだからジョギン
65 2.小島通いの郵便船 青木光一-柿の木坂の家2.小島通いの郵便船作詞上尾美代志作曲平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島
66 4.港の乾杯 青木光一-柿の木坂の家4.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要
67 5.早く帰ってコ 青木光一-柿の木坂の家5.早く帰ってコ作詞高野公男作曲船村徹おふくろも親父もみんな達者だぜ炉端かこんでいつかいつしか東京のお前達二人の話に昨夜も更けたよ早くコ早くコ
68 7.男の友情 青木光一-柿の木坂の家7.男の友情作詞高野公男作曲船村徹昨夜(ゆうべ)も君の夢見たよなんの変りもないだろね東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空段々畑のぐみの実も
69 8.僕は流しの運転手 青木光一-柿の木坂の家8.僕は流しの運転手作詞石本美由起作曲船村徹粋にかぶった烏打帽子皮のジャンバーも似合うだろ街のシグナル赤青黄色渡るこの世もハンドルまかせ「お客
70 10.柿の木坂の家 青木光一-柿の木坂の家10.柿の木坂の家作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れ ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋く
71 12.ふるさと列車 青木光一-柿の木坂の家12.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車
72 1.ジャコビニ彗星の日 ラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆき
73 5.さちこ さちこいつかは君もさちこ大人になるけれど柿の木坂のてっぺんまでかけっこしたこと忘れないでさちこもしも君がさちこお嫁に行く時おじさんにも教えておくれ淋しいけれどおめでとうっていうからさちこお家へお帰りさちこ日暮れ
74 16.下町どこさ つなんて無理だと思ったっけ―昔はどこさ・柿の木に登ったそれからどうしたシブ柿になった昔はどこさ・あの山越えたそれからどうしたあの海越えた昔はどこさ・あの空越えたそれからどうしたカラスが食べた…
75 30.柿の木坂の家 -暫存30.柿の木坂の家細川たかし作詞石本美由起作曲船村徹春には柿の花が咲き秋には柿 ... 秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追 ... 秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市 ... 市秋くりゃ恋し村祭り柿の
76 2.腕塚 残らず浜へ退散いやちがういやその目でこの柿の木を見よまだ実はないこの木はだがいつか必ず実を付ける誰が船で逃げただと!?それより平家の軍兵よいずこ?いずこ(みな手を伸ばせ拳を突き上げろ)逃げる船へと群がった一千も