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1
28.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾(つぼみ)が
淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
2
5.淡雪
ROPE5.
淡
雪
作詞菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた ... 充さよなら今年もまた
桜
が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫で ... の匂いに誘われフワリ
雪
になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた ... たさよなら今年もまた
桜
が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に
3
2.淡雪情話
大川ゆり-女の
桜
島2.
淡
雪
情話作詞さくらちさと作曲岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかか ... らはら舞い落ちる白い
淡
雪
浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえ ... はらひそやかに燃える
淡
雪
紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世なら ... はら背を向けて
4
2.華mist
IDEMO with
桜
men作詞 Masaki Nakamura作曲 Masaki Nakamura ... 艶(あで)やかな風に
淡
雪
は溶けて恋す蝶(てふ)の舞う浅き夢みしや憧れたいつか見た物語のよに夢で
5
6.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が
淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
6
1.White Letter
e Imai「今夜は
雪
が降るみたいだよ」と嬉しそうに君が笑うあんなに無邪気な顔するから冬が少し好きに ... ってるけど降り出した
雪
に二人包まれるように幸せ願っていた舞い散る ... せ願っていた舞い散る
桜
頬を染めて想い出も色づくかな?うつろう季節月の満ち欠けどの景色も焼き付けてたい ... めいて消えた儚いあの
淡
雪
今年も見れますように…
7
2.嵯峨野恋うた
と待ちわびてしぐれ夜
桜
佇むばかり傘もささずに心をぬらし恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた花吹 ... かむ嵯峨野恋うた花吹
雪
桜
ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れに ... ましょう嵯峨野恋うた
淡
雪
(ゆき)哀し赤椿(つばき)ポトリと散るというあゝ散るとい
8
18.広瀬川慕情
った初恋淡き思い出の
桜
こぼれし広瀬川藍の浴衣に赤い帯七夕の夜恋の夜そぼふる雨にせせらぎの泣いているよ ... せそっと流した広瀬川
淡
雪
舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは遠
9
9.桜、君思う
遊佐未森-
淡
雪
9.
桜
、君思う作詞遊佐未森作曲遊佐未森花びら映し出す水面はさざめいてはなやぐ ... 春の日にひとり歩けば
桜
、君思うあの日ふたり見上げたのは目映い夢のしずく乾いて何もない悲しい思い出はた ... にいたことが甦るだけ
桜
、君思う君の夢が叶うように
桜
、君思うあの日ふたり見上げたのは目映い夢のしず
10
9.サ・ヨ・ナ・・・ラ
かんでたアァ出会いは
雪
の結晶そっと払う歩道凍える頬に一瞬点火された気がしたそのまま迎えたChrist ... そう告げた溶けてゆく
雪
の甘い香りと温もりにただ夢を見て永遠にも似たベルの音色に“魔法ではない”と信じ ... 動いて頬撫でた唇が今
桜
は舞い春も麗らコート脱いだ繋いだ手の汗に少し照れた夏空夜風に淋しくなるよ遠くな ... ぐ街も空も凍てつい
11
12.桜の花びら五線紙に
がとう12.
桜
の花びら五線紙に作詞鳥井実作曲西つよし春の名残の ... 曲西つよし春の名残の
淡
雪
がひとつふたつと絡んで消えた君の君の黒髪に初恋の届かぬ思いを早咲きの ... 届かぬ思いを早咲きの
桜
の花びら散りばめて愛の詩(ことば)五線紙に君に贈ろう愛の詩(ことば)五線紙にこ ... 髪に絡みついてた薄紅
桜
(うすべにざくら)君の君の唇に初
12
3.朧月(Unplugged)
ずれてゆく朧月揺れる
桜
照らし出す一つまた一つ散りゆく花びら君の横顔は何を想ってる本当の気持ち今まで知 ... ざわめく街並季節外れ
淡
雪
微かな風
桜
に重なる白銀色輝き溶けて消える思い通り行かず定まらない心でも時間は流れ過ぎて
13
10.恋桜
er10.恋
桜
作詞石川泰・橋本みゆき作曲橋本みゆき春の色した風が連れてきたこの予感好 ... ても散るとこはない恋
桜
届かないからそれは
桜
のように儚(はかな)く手を伸ばしてもまるで蜃気楼舞う花びらが思い出ごと染め上げ ... 年の春並んで咲くの恋
桜
頬に触れるとすぐに
桜
のように色付く瞳寄せると心まで染まる季節外れの ... まで染まる季節
14
1.淡雪のひと
美川憲一-
淡
雪
のひと1.
淡
雪
のひと作詞水木れいじ作曲水森英夫わかれ旅ならこれきりならば抱いて ... いおもいきりあの日夜
桜
浮かべた川に今日は名残りの
雪
が舞うお酒に酔ってはしゃいだあとの口紅(べに)がせつない ... 紅(べに)がせつない
淡
雪
のひと風の音にも目覚めてすがる罪はおまえにないものを眠れないまま身をよせ ...
15
18.木曽は山の中(Remake Version)
えるあれば恵那の山の
淡
雪
がやけに目にしみて苦しいことなどそのうちに解けるだろう人待ち顔の店で甘酒 ... なるのです昨日馬籠で
桜
のつぼみふくれ今日はスミレの花が風を誘うそれだけのことがうれしくて寂しいとき
16
14.越前有情
の便りささやく水面に
桜
がゆれる愛の優しさ教えてくれたわたしの越前春の海二人の夢を松風に託して歩いたあ ... の日の容姿福井城址に
淡
雪
がふる愛の苦しさわかってくれたわたしの越前冬の
17
6.淡雪の花
咲よう子6.
淡
雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤
雪
彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い指泣かせるね泣かせ ... の中でとけて消えそな
淡
雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせる ... の夢について来るのか
淡
雪
の花しあわせの足音が聞こえてく
18
11.淡雪の花
いの花11.
淡
雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤
雪
彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い指泣かせるね泣かせ ... の中でとけて消えそな
淡
雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせる ... の夢について来るのか
淡
雪
の花しあわせの足音が聞こえてく
19
8.螺旋
曲 Kagrra枝垂
桜
に幽か漂う月の灯に沁みる笛の音それは優しくそれは哀しく闇と混ざりて弧になる遠く ... もこの手に触れる物は
淡
雪
の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもどかしくて泪する ... もこの手に触れる物は
淡
雪
の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもどかしくて泪す
20
7.淡雪の花
スト127.
淡
雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤
雪
彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い指泣かせるね泣かせ ... の中でとけて消えそな
淡
雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせる ... の夢について来るのか
淡
雪
の花しあわせの足音が聞こえてくる
21
10.淡雪の花
むこう10.
淡
雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤
雪
彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い指泣かせるね泣かせ ... の中でとけて消えそな
淡
雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせる ... の夢について来るのか
淡
雪
の花しあわせの足音が聞こえてく
22
1.淡雪の花
真咲よう子-
淡
雪
の花1.
淡
雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤 ... 詞水木れいじ作曲伊藤
雪
彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い指泣かせるね泣かせ ... の中でとけて消えそな
淡
雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせる ... の夢について来るのか
淡
雪
の花しあわ
23
4.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が
淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
24
4.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が
淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ燈をともす赤
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24.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が
淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤
26
24.さくらさくら
かはらはら降り積もる
桜
貝の絨毯こころまでもつつみ込む気付けばいつもみつめてくれるそんなねあなたがいて ... きら光るそっと静かに
淡
雪
みたいにさくらさくら花吹
雪
で今なら風が消してくれるかなさくらさくら眠ってるふりでねぇつぶやこうかさくら