【桧原さ+し】【歌詞】共有 293筆相關歌詞

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1 2.八王子音頭眞千賀子-しぐれ宿2.八王子音頭作詞かず翼作曲 ... br>作詞かず翼作曲桧原さとし緑ゆたかな多摩丘陵は川もあります滝もある桑の都の多摩織物はとっても着心地いいか ... 里で心ふれ合うなつかしさ龍頭(りゅうとう)の舞は石川町(い ... う)の舞は石川町(いしかわ)で高倉町(たかくら)行ってもいいかもね八十八景八王子まだまだありますい

2 1.おもかげ酒場作詞日野浦かなで作曲桧原さとし路地にこぼれる昔の歌に誘われ一杯酔い話遠いあの日に終わった恋を想い出させる酒を ... を飲む泣いていないかしあわせか滲む灯影のおもかげ酒場ふたり出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(と ... で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ未練の誘い水ひとめ逢いたいこんな夜は酔えば ... (お)ぶ

3 2.夢をもう一度作詞日野浦かなで作曲桧原さとしビルの谷間に沈む夕陽に街は寂 ... 間に沈む夕陽に街は寂しく暮れてゆく歩んだ人生(みち)に悔いはないけど忘れきれない夢がある遅くはない

4 1.肥後の盆 r>作詞みやび恵作曲桧原さとし金と銀との金燈籠(かなとうろう)あなた呼んでるよへほ節逢いたくて逢えなくて笑顔 ... えなくて泣いてるわたし叱って欲しいひとりぼっちにさせないで山鹿恋歌肥後の盆たどりつけない面影が千の灯りと消え

5 7.湖上駅 >作詞旦野いづみ作曲桧原さとしあなたそのまま振り向かないで涙見せずに送りたい藍より青い湖はふたりが出会った湖 ... みつき)ばかりの暮らしだけれど消すに消せない面影を紅葉(もみじ)に染まる湖はふたりで旅 ... 染まる湖はふたりで旅した湖上駅もっとおとなでいられたら今日の別れはないものを橋の向こうにあなたを乗

6 1.みちのく恋しずく野寺陽介-みちのく恋しずく1.みちのく恋しずく作詞小野田洋子作曲桧原さとしふたりで登った立石寺(やまでら)に小雪纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑( ... くて何故かこころが淋しがる遠い想い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰ればただ ... にこぼれる一滴

7 2.開運橋から野寺陽介-みちのく恋しずく2.開運橋から作詞仲村つばき作曲 ... >作詞仲村つばき作曲桧原さとし染まる黄昏の開運橋から君が振り返る澄んだその瞳でこの橋を渡るとき今、この瞬間離 ... るとき今、この瞬間離したくない…行くなよと…心が駆け出す恋 ... よと…心が駆け出す恋しくて恋しくて君を抱き寄せ赤い赤い夕陽が照ら ... せ赤い

8 1.人生はバラ色作詞こはまかずえ作曲桧原さとしこんなにも素敵なひとときがあるからいつまでも覚めずに抱(いだ)かれていたいわこ ... ルルルルルラララ…優しさが溢れる眼差しに触れたら言葉には出来ない喜びのイマージュ一口のワインと一切れのパンでも幸せ

9 2.きずな酒 >作詞下地亜記子作曲桧原さとし私あなたの影法師そばに寄り添い生きてきた憂世七坂七曲りついてゆきますつらくても ... いつらい時には飲みましょうぬくもりが……ぬくもりがほろり嬉 ... …ぬくもりがほろり嬉しいきずな酒もしも次の世出会っても共に生きたいもう一度支えられたり支えたり夢をあなたと育てた

10 1.ズルい男に乾杯!! br>作詞かず翼作曲桧原さとしやっぱり今度も許してしまう甘え上手な憎いひと夜ごと浮き名を流 ... ひと夜ごと浮き名を流してきてもなぜだか帰ってきてくれる惚れた弱みが女の強み死ぬまであなたを離れない女 ... ない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯！！嘘だかホントか貴女(あなた)が好きと嬉 ... (あなた)が好きと嬉し

11 2.青春 r>作詞宮下康仁作曲桧原さとしまた会えるよと別れた日からあれからいくつ季節が過ぎた時を忘れて語り合ったな落書 ... ばかりのあの教室で悲しい時も嬉しい時もいつもいつもオマエがいた伝える想いを言葉にできずに別れたあの日がせつない ... バム見つけた写真憎らしい程輝いていたいつもの駅で手を振りあったあいつの笑顔にまた会いたいぜ

12 2.金木犀 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし恋が散らした涙のような三嶋の森は花の海遠いあの日を連れてくる金木犀のせつなさよみれんを捨 ... かれて香りたつ甘く優しいあの笑顔どうして秋は淋しいのあなたの愛にふれたからいのち燃や ... ふれたからいのち燃やして金木犀は二度咲く花よ夢をみて情け千年根をはって寄り添う枝もあるけれど希みを

13 3.夢の坂道 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし風に向かって堪(こら)えても心折れそうな日もあるさ長い道のりつまづく時もいいさ ... 今日より明日はたくましく進もう進もうたくましく夢の坂道ひかる汗肩の力を抜いたときふわり心も軽くなる雨の日ばかり続きは ... る雨の日ばかり続きはしないいいさ嘆くなうつむくなたまにはゆっくりひと休みのんびりのんび

14 2.あっぱれ浅草 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし三社祭で産声あげた花の江戸っ子下町育ち肩にキラキラ陽をあびてかつぐ神輿に心も

15 2.侘助の宿 r>作詞いとう彩作曲桧原さとし離れて暮らすはもういやとすがるおまえの細い指三日生命(みっかいのち)で死ねるな ... 負ける宿たがいの暮らしがあればこそ募る思いの恋の闇長い黒髪ほどいたらみんな忘れろこの腕で…ああ侘助

16 1.あなたの港 r>作詞真田浩暉作曲桧原さとし一人来ましたさいはて港涙も凍る冬の海あなたあなたあなた風に向かって名を呼べど船に汽笛と海 ... なたかけた言葉のやさしさを思い出しては恋しいばか

17 2.夢と云う名の花時計 r>作詞真田浩暉作曲桧原さとし貴方の夢をみるたびに時は刻むよ花時計春には春の花が咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど ... び立つ日夜空の星の眩しさに時は刻むよ花時計夏には夏の花が咲き風がそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき氷 ... が咲き凍る心が解けだしてゆく熱き思いは愛の音きっと逢えると花時

18 1.さみだれ >作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし五月雨(さみだれ)がポツポツと降る夜はあの日のあなたを思い出す何もかも捨てるよ ... もかも捨てるよと抱きしめてくれましたあゝふるえる声あゝ胸のぬくもり男の涙もきれいだねひとりで生きるお守りはあの日 ... れて女の涙はきれいでしょ生きてる限りあなただけあの日のあなたに抱かれてるあゝふるえる指あゝ

19 2.ロスト・ラブ >作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし罪な恋かなえてと祈ってしまいそうであなたにもたれて流れ星に目を伏せた帰 ... 流れ星に目を伏せた帰したくない言葉にできずに東京ロストラブあなたの愛が愛がみえない東京ロストラブ抱き ... い東京ロストラブ抱きしめていて涙枯れてしまうまで別れ唄聴きながら恋に落ちてゆくなんて…誰よりも愛 ... くな

20 1.幸せの分かれ道 >作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙 ... を見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道も ... せい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づかないふりをするとずっと決めてたのにだめね…微笑(わ ... てきたのは

21 1.花は、花 br>作詞北爪葵作曲桧原さとし春はもう終わりを告げるのに咲き損ねた桜草夢は願えば叶うと信じてた私と同じと苦笑 ... た私と同じと苦笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だったけど笑顔ばかりが待っててくれたね咲けなくたっ ... 咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣けばいい熱い涙は心を育てるの明日は今日より強くなる大事な

22 2.ただいま大阪 br>作詞北爪葵作曲桧原さとし大阪育ちの生き方は苦しい時こそ笑顔を見せる哀しい事を笑い飛ばせたら皆、優しく強くなるんやと夕陽が照らす生駒山胸の灯火消 ... らす生駒山胸の灯火消したらあかんただいま大阪母さんみたいな街ただいま大阪父さんみたいな空七回転んで八 ... もらった恩義を忘れはしない不器用やけど一生懸命皆、誰か

23 2.ねぶた祭り氷川きよし-与太郎時空伝2.ねぶた祭り作詞清瀬あき作曲 ... r>作詞清瀬あき作曲桧原さとしねぶた灯篭炎がともり町の眠りを突き破る生きるはじけるひかりがうねる目抜き通り

24 7.柴又暮色 >作詞小野塚清一作曲桧原さとし春の日にさくらが舞って過ぎし日の思い出誘う肩寄せ歩いた江戸川の辺(ほとり)面影がぬくもりがこの胸によみがえ ... もう一度逢いたい…渡し舟ひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛 ... い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた夢見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝ

25 1.灘のおとこ節 r>作詞鈴木紀代作曲桧原さとし播州平野(ばんしゅうへいや)のど真ん中太鼓が響くけんか祭り吹く風つめたい向かい風心を燃や ... たい向かい風心を燃やし立ち上がる力をぶつける大舞台雄叫(おたけ)び上げる灘のおとこ節生まれも育ちもこ ... の地元(じもと)いとしい女(あいつ)俺の命この手で守れる男ならこの手で夢を勝ち取れる神輿(みこ ... 勝ち

26 2.酔待ちしぐれ節2.酔待ちしぐれ作詞小野田洋子作曲桧原さとし破れ番傘男の意気地流れ女のうつ ... の意気地流れ女のうつし絵か交わした契りはこころの弱さ義理を隠せばまた恋 ... さ義理を隠せばまた恋し浪花人情酔待ちしぐれ情け通せば男が廃(すた)る五つ櫓(やぐら)の芝居小屋所帯を持とうと道頓堀( ... 浮かぶ瀬もあれ酔待ちしぐれ淀川(よ

27 2.友よ～夢の旅人～ r>作詞宮下康仁作曲桧原さとし友よ友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちの ... いぜ夢や愛を語りあかしたあの頃は今も心を熱くする線路伝いの帰り道傘もささずに歩いたな止まぬ雨などあり ... な止まぬ雨などありゃしない明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ友よ友よ今も熱いぜこの胸は走り続けたあの ... 見えな

28 2.阿賀町ひとり r>作詞麻こよみ作曲桧原さとしどんなに月日が過ぎようと恋の痛みがかすかに残るいつかあなたが話 ... 残るいつかあなたが話してくれたせせらぎ沁みます阿賀野川(あがのがわ)越後阿賀町女がひとり私がも少 ... 町女がひとり私がも少し大人なら今もあなたと続いたか ... 今もあなたと続いたかしら巡る季節の風さえ優したたずむ城跡雪椿越後阿

29 2.カモメの純情氷川きよし-恋と薔薇の日々2.カモメの純情作詞保岡直樹作曲 ... r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしつらい身の上きかされちゃって光る涙にほだされちゃったふたりを染めるまっ赤な夕日 ... るよ別れづらくて酔いしれちゃって夜の波止場をさまよっちゃった悲 ... をさまよっちゃった悲しいだけのこの町捨ててあすは遠くへ旅立つというこんど逢う

30 1.若狭夕焼け日本海 br>作詞かず翼作曲桧原さとしおなじ夢見たはずなのになぜに心は遠ざかる誰が鳴らすか幸せの鐘日暮れてせつない

31 1.夢巳橋 br>作詞かず翼作曲桧原さとし右へ行こうか左にしよか迷った時にはここへ来る渡れば何かが待ってるようなそんな気がする夢巳橋夢がい ... 夢巳橋夢がいつでも道しるべ今日の愁いは風に舞え慈雨(あめ)の恵みですべてが育つ降らせて下さいこの身に ... きないけれど縁がうれしい花手水(はなちょうず)人の情けに支えられやがて綺麗な花が咲く一度

32 3.ふたりの絆 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしうれしくてうれしくて微笑(ほほえみ)かわすしあわせ陽だまりあなたと歩くはるか大空描く虹白い街にも春は来る信じてよかった夢呼 ... ほのぼのふたりの絆苦しくて苦しくて泣くしかなくてそれでも笑顔で頑張るあなたそっと背中を押 ... あなたそっと背中を押しましょうまわり道こそ愛の道出

33 2.赤・青・黄色の歌 r>作詞鈴木紀代作曲桧原さとし赤のあの字はねあこがれのあ赤信号だよ交差点止まれ止まれあわてるな自動車(くる

34 1.雨の千波湖氷川きよし-雨の千波湖1.雨の千波湖作詞清瀬あき作曲 ... r>作詞清瀬あき作曲桧原さとし愛しながらも絆は離れ別れたけれど心はひとつ雨はやまない千波湖であなたの名前呼んでみ ... 名前呼んでみる傘をさしても心は濡れて淡い面影もう一度時はめぐって短い秋がもうじきくると旅人が言う雨は ... の声に耳澄ます傘をさしても心は濡れて

35 9.紀州恋旅情氷川きよし-雨の千波湖9.紀州恋旅情作詞保岡直樹作曲 ... r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし天の上から胸の中烈しく落ちる那智の滝出逢いも別れも突然だった頬に ... 別れも突然だった頬にしぶきが降りかかる枯れることないこの水に愛の愁いを流 ... この水に愛の愁いを流したい潮岬にたたずめばあの日の君がまた浮かぶきらめく海原さ迷う

36 11.風の津和野氷川きよし-雨の千波湖11.風の津和野作詞清瀬あき作曲 ... r>作詞清瀬あき作曲桧原さとし花に咲くより踏まれて生きる草の強さにあこがれて心つま ... さにあこがれて心つましくささやかに風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら時は ... よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪

37 1.ゴルフは楽し家たい平-ゴルフは楽し1.ゴルフは楽し作詞一輝進作曲桧原さとし春ゴルフボールは跳ねてどんどん伸びるありがとうよカート道よくぞお運び下さったお ... んやの拍手ゴルフは楽し止められぬ夏ゴルフボールは曲がり日陰に入るありがとうよ木下さんよくぞお誘い下さ ... なが誉めるゴルフは楽し止められぬ秋ゴルフボールはチョロりチョ

38 1.獅子になれ r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし山あり谷あり人生は夢に真っすぐ喰らいつけ転げ落ちたら爪を立て天(そら)を睨ん

39 2.夢をひらいて r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし心にいつも夢を抱きしめひとり見上げる青い空一途な想い弾ませてつかんでみせる大きな虹を燃えろ青春まっ ... く心の根っこ深くのばしてどんな試練も受けて立つ笑顔で涙吹き飛ば ... 立つ笑顔で涙吹き飛ばしこらえてみせる雨風嵐ここが男の見せどころつよく明るく花は咲く心は大地のぼる太陽 ... 未来へつづく道

40 2.花散る道を r>作詞友利歩未作曲桧原さとし花散る道を行くひとの門出を祝う春の日よいつまでもいつまでも曇ることなきその瞳( ... かないで泣かないで哀しいことはあるけれど嬉しいことはもっとあるいつか別れがあればこそ今日という日が愛(いと)お ... いう日が愛(いと)おしいさよならはさよならは未来へ続く合言葉遥かな夢を追いかけ

41 2.哀伝橋氷川きよし-長瀞舟下り2.哀伝橋作詞朝倉翔作曲 ... br>作詞朝倉翔作曲桧原さとしあなたと歩いた紅葉(もみじ)の道を今日は一人で辿(たど)っていますあゝ見上げれ ... い会いたい会いたい哀しみよりも愛を伝えたいもう一度哀伝橋で清流つめたき山上川(さんじょうがわ)に熱い ... わ)に熱い想いを冷ましていますあゝほとばしるみたらいの滝

42 1.許さないで…ねぇ >作詞渡辺なつみ作曲桧原さとしねぇ、忘れるわ幸せでいてねこれでいいとあの時笑って見せたけどその眼差 ... て見せたけどその眼差しも穏やかな声も片時も離れない遠くへ行かないのも ... い遠くへ行かないのもしも叶うならあなたの胸で泣きたいどうかそばにいて強がる私を叱ってよさよならをさよ ... 想い出に変わるなら悲しいままでいい愛が

43 2.ふるさと慕情 >作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送ってくれた荷をほどき涙堪(こら)えます負けないと胸を張り家を出た寒い朝元 ... 母さんひとり唄うは愛し越後のふるさと慕

44 6.澄海岬氷川きよし-南風吹けば6.澄海岬作詞かず翼作曲 ... br>作詞かず翼作曲桧原さとしあの日の約束覚えてますか一年たったら逢いに来ようとひと夏燃えたこの恋を忘れてな ... 捨てに来た澄海岬に淋しくひとりたそがれるたそがれるスカイブルーの海遠い遠い空の下で誰とあなたはいる

45 1.月影のセレナーデ br>作詞かず翼作曲桧原さとし青い瓦斯塔(ガスとう)灯ともし頃はあなたに逢えそな石だたみ名前も知らない人なのにあの日の微笑み忘れられなくて ... 持ち本当の愛(いと)しさ淋しさを知った…ひとりきり窓辺には淡い月影揺れて切ないセレナーデ命みじか ... いセレナーデ命みじかし恋せよなんて夜風のビオロンささやいた夢でもいいのよ醒め

46 2.情熱太鼓 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし命まるごとぶつかってやるぞ青春まっ ... かってやるぞ青春まっしぐらのぼる朝日の情熱で鳴らす一番夢太鼓男はこぶ ... す一番夢太鼓男はこぶしで勝負する好きなあの娘をしあわせに俺がやらなきゃ誰がやる仰ぐ夜空に満ちる月胸の闘志がまた燃える男はこぶ ... がまた燃える男はこぶしで春を呼ぶ打てば響くよ

47 2.あした顔の花2.あした作詞いのうえ佳世作曲桧原さとし幸せが見えないときは光が差すほうへ悲 ... きは光が差すほうへ悲しみは忘れていいの扉をひらきま ... ていいの扉をひらきましょう春が香り立つ夏が手招いてるあたら ... 夏が手招いてるあたらしい風あたらしい夢あしたあしたはきっと来るあなたの心にあなたの涙に何気ない

48 1.あの頃も今も～花の24年組～ r>作詞友利歩未作曲桧原さとしタブーなんてなかった果てしない想いあっただけ怖れなんてなかった明日(あ ... んてなかった明日(あした)をひたすら信じてたああ花よ罪なき花よ咲くがままに咲くがいいああああ何もかも ... いああああ何もかも美しいあの頃の私達駅の広場ギターを弾きながら歌う若者に迷いなんてなかった世界を変え ... ああああ

49 2.雪解け r>作詞友利歩未作曲桧原さとしあんたは誰に似たのかね母に冷たく言われると幼い胸は傷ついた生まれて来なきゃよか ... たにあなたに歌ってほしかったほんのほんの少しでいいのみんなが知ってる子守歌母さんみたくならないといつも思ってきたけれど鏡を ... に微笑(わら)ってほしかった遠い遠い瞳(め)をした母は今では私をわからない母さん

50 4.ヨコハマブルース氷川きよし-生々流転4.ヨコハマブルース作詞かず翼作曲 ... br>作詞かず翼作曲桧原さとし肩に小雨がしみるこんな夜(よ)はひとり伊勢佐木思い出たどる好きと言って抱き ... どる好きと言って抱きしめたあんた信じて夢見てたなんでなんでなんでどう ... んでなんでなんでどうしてあんたあんたあんたあんた恋 ... あんたあんたあんた恋し(

51 2.カムイワッカ～湯の滝～ r>作詞菅麻貴子作曲桧原さとしあなたと過ごした三年よりも別離(わか)れて三ヶ月(みつき)がながすぎてウトロの町からバスに乗 ... ワッカは神の水想い出しぶきが肌を打つホテルの灯りで書いては破り最後に吐息で封をする未練で ... 吐息で封をする未練でしょうかこの手紙エゾヤマザクラが窓に散るカムイワッカのあの瀬音辿れば明日(あ ... の瀬音

52 2.大好き！名古屋 br>作詞かず翼作曲桧原さとし小雨に煙るたそがれ時は一つの傘で寄り添う二人栄納屋橋広小路そっと触れ合う肩先に ... っと触れ合う肩先に嬉しはずかし夢がある…大好き大好き名古屋名古屋恋の街心にいつかあなたが住んで一人が今は淋 ... が住んで一人が今は淋しくなった大須金山熱田さん今日も明日も逢いたくて逢えば別れが切なくて…大好き

53 2.雨の鳴子路岡田しのぶ-夢契り2.雨の鳴子路作詞みやま清流作曲 ... >作詞みやま清流作曲桧原さとしとめるあなたを振り切ってくるり背を向け旅に出た雨の雨の鳴子路おんな傘ひとり行く ... 子路ひとり寝の枕濡らして聞くしぐれ悔いておりますあれからずっ

54 1.まかせんね r>作詞麻こよみ作曲桧原さとし人に頼まれ嫌とは言えぬあんひとやっぱりお人好 ... んひとやっぱりお人好しそんな男に惚れたんやから苦労も笑顔で引き受けるまかせんねまかせんねうちにまかせ ... うに小遣いこっそり渡します口じゃ強がり言うひとやけどホントはテレ屋で淋 ... どホントはテレ屋で淋しがりまかせんねまかせんねうちにまかせん

55 2.べっぴんさん r>作詞黒木美佳作曲桧原さとし吹き荒れてつらい浮世の荒波に負けないあんた誰より強い土に種蒔きゃ芽が出るさ前

56 1.檜原忘れ路 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしあの日あなたとふたり来た秋川(あきがわ)渓谷沢づたい小鳥がさえずる山間(やまあ ... りにちいさな幸せかみしめる笑顔が寄りそう数馬(かずま)の湯心かさねた星の夜そっと祈った夢ひとつうるむ ... の渓谷(みち)をはげしく流れる払沢(ほっさわ)の滝も真白(ま ... さわ)の滝も真白(ましろ)に染まる冬こぼす涙も凍りつく

57 3.明日へ夢舞台 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしつらい時こそ背すじを伸ばし前を見つめて歩きたい足踏みばかりの青春だけど挫けは ... りの青春だけど挫けはしない明日(あした)があるさ男は度胸拍手が聞こえる人生は夢舞台汗をぬぐった拳の中ににじむあの

58 3.東京ヨイトコ音頭2020 氷川きよし-母3.東京ヨイトコ音頭2020作詞かず翼作曲 ... br>作詞かず翼作曲桧原さとし未来(あす)を信じているならば必ず見つかる夢がある桜吹雪を浴びながらパッとやろ ... お江戸の昔から変りはしないよ人情は夏の夜空に咲く花火柳川風屋形船ハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中 ... んなみんなみんなやさしい(2020)心意気一人ひとりが輝

59 5.鶴が舞う -力いっぱい、歌いました！-5.鶴が舞う作詞水樹恵也作曲 ... r>作詞水樹恵也作曲桧原さとし風のまち水のまち利根の川たたずんできみ想う城跡の水面にはいと ... う城跡の水面にはいとし幻(ゆめ)会えますかだめですか答えをくださいここは上州面影平野あすに飛べない羽 ... 平野あすに飛べない羽しかなくてきみの空へと心だけひゅるるひゅる

60 7.夕暮れ迷子 br>作詞かず翼作曲桧原さとし風もないのに散る花びらは切ない女の溜め息で ... は切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮 ... 幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたな ... れ迷子もっといい人探してみせるつぶ

61 2.今日もなみだの渡り鳥 >作詞旦野いづみ作曲桧原さとし逢ったそばから泣くのはおよし可愛いまつ毛が濡れている～別れはいやよ死んでもいやよ駄々をこねてもえええ愛なの ... く男ばかりが鷹じゃなし今日もなみだの渡り鳥もっと素直にあまえておいで愛 ... 直にあまえておいで愛しいおまえにくちづけを～恋は魔物ね水をかけても胸の炎がえええ燃えあがる～膝を抱え .

62 1.奄美の砂 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしいくら燃えても夢みても恋は奄美の白い砂指からこぼれて散ってゆくあなた追いかけ離 ... 由(わけ)をせめておしえて流れ雲あきらめ切れない憎めないなさけ手織りの大島つむぎ届けきれないせつなさ ... よ日ぐれ島唄三味線(しゃみ)の音すくいきれない恋の砂青空くださいもういちど噂追いかけかもめが一羽風

63 5.幸せになってもいいですか >作詞冬弓ちひろ作曲桧原さとしあなたにほめて欲しくって着物にしました慣れないけれど菓子屋横丁のにぎわいにこの手離さずつないでいてね小江戸川越時の ... で出逢うため今まで哀しい恋してきたの千の風鈴風に揺れ音色奏でてふたりの明日へ小江戸川越縁結び幸せになっても ... すか自分のことは後回しあなたも私もよく似てい

64 1.冬すずめ >作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし淋しさを甘く見て別れを選んだいい女気取りで愛想づか ... い女気取りで愛想づかしなんか百年早いと笑ってよ冬のすずめ悲 ... 笑ってよ冬のすずめ悲しいね銀色の鳥かごなんかわたしには似合わないちゅんちゅんと心に言いきかせ凍えて鳴いてる酔いどれた指先がもとめ ... ばゆがんだ泣き顔うつしてる冬の

65 2.指輪～インカローズ～ >作詞朝比奈京仔作曲桧原さとし男と女でいられる方がいい暮ら ... いられる方がいい暮らしてしまえば恋がほころびる馬鹿だね強がりばかりほんとはもたれていたいのに真夜中の東京 ... じゃないわせめて女として一番綺麗な時を忘れないと約束を ... 時を忘れないと約束をして…がらにもないのに料理なんか ... もないのに料理なんかして

66 3.きよしの令和音頭氷川きよし-あなたがいるから3.きよしの令和音頭作詞かず翼作曲桧原さとし右を向いても左を見てもそこに笑顔があるようなそんな未来を作りたい冬が終れば春が ... を胸に歩きだそうよ新しくそんな時代を作ろうよ今日の次には明日が来る風も和(やわ)らぐ明日が来るさあ

67 8.雪深深 >作詞石本美由起作曲桧原さとし誰かが生きようと言ってもだめですあなたと別れたら私には明日はない生きる命はいら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯風の噂も気にせずに夜にまかせた命 ... …肌を寄せた愛を失く

68 1.笑顔で遠まわり br>作詞かず翼作曲桧原さとし笑顔で笑顔で笑顔で遠まわりいろいろあるよね生きてる限りルルルーほんとはいつでも ... いたいルルルー涙をもしも流すならルルルーうれしい涙流したいでこぼこでこぼこ道でも道でも歩いて行きま ... も道でも歩いて行きましょう心で心で夢を夢を暖めながら幸せ少 ... 夢を暖めながら幸せ少しまわり道ゆっ

69 1.夜桜ブルース r>作詞友利歩未作曲桧原さとし花に誘われ祇園白川あなたはあなたはどこへ消えたの都をどりがはねて誰もがそぞろ行 ... もがそぞろ行く石畳愛して愛して捨てられて馬鹿ね私は桜桜夜桜花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは ... ちを贔屓(ひいき)にしてたくせして優しさが憎らしい涙が涙が滲(にじ)むのを蒼月(つき)が見

70 2.あの夏の蝉しぐれ br>2.あの夏の蝉しぐれ作詞友利歩未作曲桧原さとし戦争は終わったけれど町に灯りは灯ったけれどこの世に僕はもういない記憶の中に生き ... だけただいまと声に出しても誰も僕には気づきはしない風を風をみつめて母だけがおかえりなさいとつぶやいた大切な着物を売ってわずか ... あの夏のあの夏の…蝉しぐれ少年の心の声を聴いて私はわ

71 2.夕暮れ迷子 br>作詞かず翼作曲桧原さとし風もないのに散る花びらは切ない女の溜め息で ... は切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮 ... 幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたな ... れ迷子もっといい人探してみせるつぶ

72 2.大阪とんぼ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−2.大阪とんぼ桧原さとし街の灯りが赤青黄色今日も俺らを呼んでいる ... 日も俺らを呼んでいるしゃあないなぁしゃあないなぁあほな自分もすっきゃねんパァパァパァパァパァパァパァ大阪とんぼ夢を ... 大阪とんぼ夢を夢を探しに飛んでゆく惚れて

73 1.あなたと私 r>作詞奥田龍司作曲桧原さとしお酒呑まなきゃいい人なのにだけど素直になれないあなた小雨そぼ降る路地裏明かりい ... かりいつもあなたははしご酒未来(あす)に向かった男の姿そんなそんなあなたに戻ってほ ... んなあなたに戻ってほしいお酒呑まなきゃいい人なのになんで深酒約束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏 ... 裏町ちどり足忘れて欲

74 2.最北みなと町 r>作詞奥田龍司作曲桧原さとし女ひとりの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここ ... 好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(と ... たとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世の運命(さだめ)に負けて渡れなかった夫婦橋好きよ好きよあなた

75 5.きよしのよさこい鴎氷川きよし-大丈夫/最上の船頭5.きよしのよさこい鴎作詞菅麻貴子作曲 ... r>作詞菅麻貴子作曲桧原さとし祭り囃子をよー聞くたびに好きなあの娘(こ)を想い出すちょっと薄めの口紅(べに) ... ゃつらかろう薩摩おろしがそよと吹きゃ鳴子踊りの祭りだよ波がどんと打つこの浜に来い来いよさこい来い来い ... せあげるから都会暮らしによけり

76 1.ぬけがら r>作詞鈴木紀代作曲桧原さとしダメね昨夜(ゆうべ)も泣いて今夜も泣いて涙がかれても泣く私バカねあなたにあの日 ... の日捨てられたのに恋しさばかりが又つのる何もいらないあなたが欲 ... もいらないあなたが欲しいすがれる胸はもうないの何もいらないあなたが欲 ... もいらないあなたが欲しいぬけがらみたいな私ですダメねあなたがくれた私に

77 2.なみだ癖 r>作詞鈴木紀代作曲桧原さとし男の背中と倖せは追えば追うほど遠ざかるあなたになじんだこの肌が声も立てずに泣

78 3.霧の碓氷峠 >作詞旦野いづみ作曲桧原さとし愛の名残りはいつの日消える季節はいくつも過ぎたのに碓氷峠は霧の中まぶた閉じれば ... はずない夢をみたわたしに似ている車百合やがて霧積(きりづみ)なみだをぬぐい心に刻んだ頭文字碓氷峠は霧 ... は消えぬまま明日(あした)の希望(のぞみ)を追いかけ

79 1.散歩道 r>作詞神戸陽三作曲桧原さとしたんぽぽの花咲く小径小さな声で黄色が好きよあなた子供みたいな目を ... なた子供みたいな目をしてた君の思い出散歩道蝉の亡骸吹き溜まり今年の夏も終わりま ... り今年の夏も終わりましたねあなた二人で分けたかき氷いまはひとりの散歩道壊れたベンチ赤トンボ枯葉が落ち ... なたか細い肩がいとおしく涙でかす

80 2.昭和がふたり r>作詞神戸陽三作曲桧原さとし蔦がからまる生垣沿いに昭和がふたり歩いてる夫婦七坂越えた今これからよこれからよ ... からよこれからよ乾杯しよう！金木犀の花咲く壁に昭和がふたり影映す肩を寄せ合い生きてきたこれからよこれ ... からよこれからよ乾杯しよう！煙たなびく畦みちで昭和がふたり語ってる明日が見えない日もあったこれからよ ...

81 3.恋之介旅日記氷川きよし-新・演歌名曲コレクション8 −冬のペガサス− 勝負の花道～オーケストラ作詞原文彦作曲桧原さとし芝居打たせりゃ街道一(かいどういち)の粋で鯔背(いなせ)な恋之介ひょんなことか ... てえなあ……。」偲(しの)ぶ面影笛(ふえ)の音(ね)遠く届け都(みやこ)のその胸に逢うも別れも運命( ... れば山の鳥さえいとおしや夢にまで見る

82 2.捨て猫じゃあるまいし .捨て猫じゃあるまいし作詞冬弓ちひろ作曲桧原さとし雨雨冷たい雨雨より冷たい男(ひと)濡れた舗道に棄てられた部屋の合鍵そ ... てられた部屋の合鍵そして…わたし女だって心ぐらいあるのよあなたには見えなくてもバカねバカねバカね私何もかもが好 ... もが好きだったいいとしだもの泣いたりしない捨て猫じゃあるまいし嘘嘘

83 7.雨晴海岸 r>作詞保岡直樹作曲桧原さとしあの日の愛は幻ですか走る氷見線海の上はるか大空立山も涙で曇ってみえませんあなた ... てみえませんあなた恋しい雨晴(あまはらし)みれん晴れないひとり旅しぶきに煙る男岩松が根をはる女岩遠く離れた影ふたつ添えない二人に似ていますあなた ... た温(ぬく)めて抱きしめて霙(みぞれ)まじりの風が吹く夕ぐれ

84 1.どうしたらいいの!? 梓夕子-どうしたらいいの!?1.どうしたらいいの!?作詞ひのき蓮作曲 ... r>作詞ひのき蓮作曲桧原さとしあなたは今どこにいるの遠い世界にいって ... るの遠い世界にいってしまったのなぜなぜ帰ってこないの切ない恋 ... ってこないの切ない恋しい愛おしいあなたなしでは生きてゆけないどうしたらいいの！？どうしたらい

85 2.旅の月 r>作詞幸田りえ作曲桧原さとし酒場の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に遠ざかる途中下車 ... 空に遠ざかる途中下車したこの町のどこかでおまえが待ってるようで未練の酒にまた酔って風と添い寝の旅の空 ... 上げりゃあの月もやさしいおまえが微笑むようだコップの酒にまた酔って風と添い寝の旅の

86 1.夕焼け人情商店街 >作詞冬弓ちひろ作曲桧原さとし出世払いとおばちゃんがからあげおまけの帰り道売っているのは品物(もの)じゃない ... 心意気赤い夕陽が目にしみるああここは下町人情商店街今日も花屋のマドンナと目が合うだけで夢ごこち時代

87 2.恋し雨商店街2.恋し雨作詞冬弓ちひろ作曲桧原さとしあなたと一緒に居られるだけでなんにもいらない欲 ... でなんにもいらない欲しくない雨の路地裏めぐり逢い傘をさ ... 地裏めぐり逢い傘をさしかけあの日から惚れて惚れられほの字のわた ... 惚れられほの字のわたし雨よ雨よ雨よ見ていてこの恋をあなたが灯 ... てこの恋をあなたが灯し

88 3.恋のすみだ川 >作詞冬弓ちひろ作曲桧原さとし春はきらめくすみだの川面ふたり初めて屋形船風に花びらあなたの髪にそっと触れたい ... り並んで屋形船霧よ隠して浅草あたりもっとお寄りよ寒くはないか「ゆこか戻ろか思案はいらぬいっそくぐろ

89 2.春雷 >作詞小野塚清一作曲桧原さとし恋の焔(ほのお)があかあかともつれて燃える外は稲妻抱かれてすがる夢情け悔やみは ... すがる夢情け悔やみはしない戻れない罪を承知のひと夜に身を焦がす行かないで傍(そば)にいてこの手離さな ... さないため息をかき消して鳴りひびく春雷よ青い迷い火めらめらと闇夜に燃えて爪の先まであなたの色で染まり ... いそ

90 2.京都雪みれん r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし夏の夜空に赤々と燃えた焔(ほのお)は遠い夢あの日ふたりでたずね来た出町柳は冬景 ... あなたあなたいまも恋しくてひとつ飛び石渡るたびひとつ思い出流 ... るたびひとつ思い出流します細い指だとほほ笑んであなたも一度手を引いて ... なたも一度手を引いてしのぶ鴨川別れ風さむいさむいさむい雪の大文字とうに区

91 2.願いの糸 br>作詞北爪葵作曲桧原さとし数え切れないひとがいて出逢えた奇跡信じます願いの糸は赤い糸ずっと誰かを探 ... 赤い糸ずっと誰かを探してたそっとぬくもり手繰り寄せあなたの指に触れま ... せあなたの指に触れました回り道した人生もすべてがあって今がある願いの糸は繋ぐ糸きっと明日は強くなるほんの小さな ... ほんの小さな綻びを優し

92 2.日本うた暦 br>作詞槙映二作曲桧原さとし睦月(むつき)新年初詣家族とお国の安寧を願って参る大社(おおや ... って参る大社(おおやしろ)如月(きさらぎ)建国記念の日神武(じんむ)に始まるこの国の歴史を祝い雪が舞 ... )たなびく青空を目指して泳げおのこ等よ水無月(みなづき)軒下雨やどり母さん迎えに来てくれた幼き日々の ... 開き煌めく季節を謳歌して未来を

93 3.君に逢いたい氷川きよし-新・演歌名曲コレクション7 －勝負の花道－3.君に逢いたい作 ... r>作詞保岡直樹作曲桧原さとし若葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐か ... 幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望 ... 切なさひとり函館でもしも逢

94 1.紅の雨 r>作詞伊藤美和作曲桧原さとし初めてあなたに誘われた旅は別れの意味ですね花のいのちは短いけれどあなたの胸で咲 ... で咲けるなら悔やみはしない添えぬとも…花びらひらひらとひらひら染める紅(べに)の雨私の代わりに泣くよ ... 代わりに泣くようなきしむ廊下の隠れ宿湯気の向こうに別れの明日(あす)が待ってるようで切なくて湯船に涙 ... く月さ

95 2.振り向いて r>作詞伊藤美和作曲桧原さとし振り向いてどうかひと目でいいからお願い振り向いてどうか涙が出るからお願いいつも ... なたを見ているのどうして私じゃ私じゃいけないの振り向いてどうかこんなにあなたが好きなの振り向いてどう ... くせに知らんぷりどうして私に私に冷たいの振り向いてどうか誰よりあなたが好きなのいつもあなたを待ってる ...

96 2.湯の宿みれん br>作詞山本陣作曲桧原さとし雨がポツリと湯舟に落ちて丸い泡(あぶく)がまた一つ指を当てたら弾けて消えたまる ... 冷たい雨が降る湯の街しぐれ熱い湯舟にこの躰(み)を沈めあなた恋 ... (み)を沈めあなた恋しと爪を噛み濡れた黒髪手櫛で梳(す)けば弱い女にブイの灯が泣けとばかりに揺れてい ... りに揺れていた湯の街しぐれ赤い紅葉(もみじ)が湯舟

97 5.途中下車 r>作詞市川森一作曲桧原さとし旅の途中で下りた駅小橋が雨に濡れているここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が ... て抱かれたあの日が恋しいもしもふり向き出逢えたら二度と離れない夢か恋かと問われた私恋を捨てま ... 問われた私恋を捨てましたあなたが都を去った夜私はひとり残ったわ泣いて負けたくなかったのたった一度の人 ... 問われた

98 2.新宿ブルームーン氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧 ... コレクション6 －碧し－2.新宿ブルームーン作詞麻こよみ作曲 ... r>作詞麻こよみ作曲桧原さとし独り新宿歩道橋ヘッドライトの光る帯思い通りにならない時は叫びたくなる夜もあるだ ... くなる夜もあるだろ悔しくてやるせないんだよわかってくれよブルームーン涙隠 ... れよブルームーン涙隠

99 1.酒場のひとりごと氷川きよし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと作詞かず翼作曲 ... br>作詞かず翼作曲桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家も ... 男が手酌でゆらゆらとしみじみ友を偲ぶ酒面影向かいに座らせて昔ばな ... かいに座らせて昔ばなしをひとりごとゆらゆらとゆらゆらと酔いたい

100 1.紅の糸 r>作詞石原信一作曲桧原さとし夕暮れ時にまわり出す人恋しさに糸車桜の下でめぐり逢い蛍の夜は腕の中糸(いと)(愛) ... の中糸(いと)(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの愛で一度だけ女に染まった紅の糸逢えない人 ... 宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金銀錦飾るより女の命は紅の