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横顔 + 飲み + 】 【 歌詞 】 共有 53筆相關歌詞

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1 1.Reveal りで響く胸の鼓動俯く横顔心の鍵開けたくて「What do you want? What do you ... Tonight乾き飲み干して理屈はいらない魂重ねて Tonight Tonight Tonight ... まで砂漠のようなこのをDriving見つけ You like a孤独なoasis交わり狂わす Sw ... Tonight乾き飲み干して理屈はいらない魂重ねて Tonight Tonight Tonigh
2 4.クリスマスココア ヒーを飲んでる貴方の横顔にまだまだ君も子供だなあって言われてるそんな気がしただけどああ、君のほろ苦い ... 貴方がそばにいるからの光が綺麗だこんな寒いのに身体が熱いのはきっとココアのせい静かに降り出した雪が ... 静かに降り出した雪がを白く染めていくけど溶けてしまえばもういつも通りのeverydayだからどうか ... goodbyeココア飲み
3 11.1999 みたいがいい幼く笑う横顔を半分照らしてで流れるバースデイソング吹き消した蝋の灯火願う小さな希望が叶うようにうれしいと ... 素敵な夜のこと小さなで2人は永遠に変わるあのよの続きをしようよ1999 ... きをしようよ1999飲み干したメロンソーダのさくらんぼだけ残ってる終末を知った僕らの鮮やかな日々善
4 1.REBOOT かりそめの甘い罠君の横顔が離れてくきっと君となら新しい ... きっと君となら新しいの灯を一緒に見ようと言えるはず今日もまた大人びた言葉が溢れて暗い闇の底まで引き ... 顔につまらない時間に飲み込まれ眠って I like you make so happyいつも知らんぷ ... きっと君となら新しいの灯を一緒に見ようと言えるはず信じてた世界さりげなく崩れてくもう
5 1.Drive こう夜の帳の中の君の横顔を想った万華鏡みたいな目がキラキラ綺麗だった嗚呼、このままどうか時よ終わらな ... てゆくために知らないで一人孤独と手をつないだ今が辛いならいっそ何もかもやり直そう嗚呼、黒に染まって ... 吸が叫ぶ不安と欲望に飲み込まれてしまう前に100年後世界がどう変わろうともこの営みは続き君も僕も一

6 4.コーヒーゲーム 響いていた息を止めて飲み込んだコーヒーの味でとまどっていたけど美味しそうなフリしてた隠せたかな?香り ... 」冬の終わり、光射すで沈みかけた太陽指がかじかむまだ迷っていたけど伸びた影は笑ってた隠せないな香り ... について語り出す君の横顔隠せないな香り高い湯気の向こう君の笑顔がみたくてこのゲームにのめり込んだコ
7 2.君色に咲く。 動足早に駆けた賑わうに溶けゆく温度君の横顔見惚れていた聞いて聞いてよ声に出せない僕を瞳に映る光と彷徨う花弁が臆病な心空 ... このままで」なんてさ飲み干したソーダほっぽってどこか沈んだ静寂に放った「君に伝えたい」染み込む夏に消 ... このままで」なんてさ飲み干したソーダほっぽってどこか沈んだ静寂に放った「君に伝えたい
8 1.言えない る久々のサークルでの飲み会で君との出会いはレモンチューハイの味顔見知りくらいの関係それ以外別に興味も ... までベッドで隣に座る横顔を僕だけのものにしたいけど今日も笑ってごまかして映画の途中で明かりを消す E ... 歩道橋の上で二人夜のを眺めながらそっと手を握って今を生きる僕らにはこれ以上の愛し方を見つけられな
9 1.Laundry aundry生まれたとはまるで違うね人混みかき分け歩いた猫水の音が遠くで聞こえてる今日は黙ってあな ... し心臓の音リンクして横顔を照らすゆらゆらゆら踊って踊って朝がくるまで踊り疲れたら眠ればいいただただ漂 ... ほど染み付いた痛みに飲み込まれる渦ゆらゆらゆらゆら踊って踊って朝がくるまで踊り疲れたら眠ればいいた
10 7.That Summer A面のテープ静まるの喧騒あなたに似た人を見かけた途端に昔見た八月の海波の音がやけにリアルに打ち寄 ... 中ブラウン管涙落とす横顔を照らすたび昼下がりの階段教室はしゃぐ笑顔見つけるたびに愛おしかったプルタブ ... てった戸惑ったあの日飲み干した空き缶をつぶすように空っぽになった心ギュッと握った悲しみを知ることに
11 3.眠れない魔物 る眠りの海星の消えたへキミに逢いにいくよ背中に伸ばした罪の色の羽根夢の隙間その向こうから抱きしめる ... 孤独も痛みもわたしが飲み干してあげるから夕映えうつしてるマリンブルーの風騒めきの中にキミを見てた笑っ ... にキミを見てた笑った横顔が切ないね遠くて少女のふりして着たのワンピースもしもわたし本当の恋できたな
12 8.冷たいキス れてゆく指を絡め歩くの時が止まる瞳を泳ぐ謎めく気配それでもボクは溺れてゆくもう戻れないあなたへの愛 ... 戻れないあなたへの愛飲み込んだ甘い言葉背中を彷徨う指先が戸惑いをすぐ解いてしまうよ微かに動いた唇を塞 ... とされ俯きがちなその横顔に纏った影の匂いがして独りの朝は瞼に映る銀色が眩しすぎて乾いた言葉はいらな
13 1.冷たいキス れてゆく指を絡め歩くの時が止まる瞳を泳ぐ謎めく気配それでもボクは溺れてゆくもう戻れないあなたへの愛 ... 戻れないあなたへの愛飲み込んだ甘い言葉背中を彷徨う指先が戸惑いをすぐ解いてしまうよ微かに動いた唇を塞 ... とされ俯きがちなその横顔に纏った影の匂いがして独りの朝は瞼に映る銀色が眩しすぎて乾いた言葉はいらな
14 2.朝焼けと熱帯魚 になってしまわぬよう横顔から零れてる愛にみえる何か掬いあげずにおわり揺れる揺れる空っぽなまま揺れる自 ... と躊躇浅はかなままでに身を委ねていく名前も知らないあなたがいた言葉なんて無くて構わなかった疑わない ... った疑わないで今日も飲みこんだよ色々いつかは心までくれるかなあ求めるだけで欲しいものが手に入るならあ ... になってし
15 7.ワンダー・ハイウェイ り眺めているあなたは横顔見せないようにどこへ向かうの?とささやく背中に答えずハンドル握りしめる答えの ... るぼくをいつのまにか飲み込んでく彷徨ってハイウェイ抜け出せない夜が続く振り向く瞳の奥 ... が続く振り向く瞳の奥の灯が小さく揺れた静かに彷徨ってハイウェイ出口のない夜が伸びる沈黙掻き消して
16 4.夕焼けリグレット への態度で夕日が沈むをふたりで歩いたね一度偶然かさなった帰路夏の野猿 ... さなった帰路夏の野猿道たまに交わる視線と独りじめしてる ... 視線と独りじめしてる横顔焼けた空焦がした胸淡く溶けた影風の噂に聞いてはいたよ Baby君はとっくに誰 ... ける風とベンチ夕闇がを包んだその時堪えきれなくなった思いはのど元までせりあがりでも誰
17 3.ファンファーレ きらめきれない想いは飲み干したはずだったのにグラスがちょっと欠けた感じ「分かってる」の繰り返し耳をす ... レ届いてる君の声このにまであなたのそばを離れてやっと届いたよあなたらしいまっすぐなメロディあきらめ ... スに浮かぶ君の笑った横顔はいま何を見てるのかな引かれ続けた後ろ髪振りほどいて明日へ向かおう裸足になっ ... ファーレ鳴
18 24.Judgment て進む交わらないけど横顔見てる笑顔でもう一度逢えるよ人と人の境界線一つ簡単に踏み越えてしまうような素 ... えない言葉を少しだけ飲み込んで口角真上に引き上げ君を見るよときどき切り替わる場面の変化に戸惑うだけで ... 杯ただ君を見つめるよは呼吸を始める秋色の風吹き抜ける路地裏を通り抜けてまっすぐまっすぐ駆けてゆく君 ... て進む交わ
19 8.Phobia 返る煙たい喧騒もこのじゃまるでレクイエム交差点誰もが我先に押し合い圧し合いここから逃げ出したいとい ... 切なる感情は人混みに飲み込まれてく「どこかへ消えてしまえば楽になれるの?教えてよ…」そんな目をして遠 ... な目をして遠くを見る横顔は瞬きもせず環状線止まない渋滞は食み出せば直ぐにクラクション灰色の未来に描
20 14.渚にて ったりする。ひとくち飲み残したラムネのぬるさに似た、甘ったるい風に吹かれる ... ったるい風に吹かれる横顔に、泣きたくなる。愛に満たされすぎたら、苦しいくらいすべてがきれいに見えた、 ... …?いつか灰色をしたでVHSを巻き戻したって、二度と戻らないふたりがいまここにいる――渚にて。ふ

21 2.雪空君日和 i4遠く離れたきみのもねぇしあわせが降るように雪空君日和窓の外は雪模様ひとりカプチーノ片手にはじめ ... 片手にはじめて、このの冬を迎える夢を追いかけて息を切らすたびにいつも思い出すのは、その ... も思い出すのは、その横顔遠く離れたきみのもねぇしあわせが降るように願えば願うほどほらこの胸あたためる雪空本日君日和ねぇ ...
22 4.Judgment て進む交わらないけど横顔見てる笑顔でもう一度逢えるよ人と人の境界線一つ簡単に踏み越えてしまうような素 ... えない言葉を少しだけ飲み込んで口角真上に引き上げ君を見るよときどき切り替わる場面の変化に戸惑うだけで ... 杯ただ君を見つめるよは呼吸を始める秋色の風吹き抜ける路地裏を通り抜けてまっすぐまっすぐ駆けてゆく君 ... て進む交わ
23 3.Anywhere 上の方が低気圧の空に飲み込まれて見慣れた東京が知らない ... 慣れた東京が知らないのように見えたんだ一人取り残されたような気持ちに僕はなりかけたけど横を向くと大 ... を向くと大好きな人の横顔が見えたんだそのとき僕は解ったんだここがどこでも構いはしないと君のいるこの場 ... 車に乗ってどこか違うにいってたけど誰かの事を好きに
24 9.ぽあだむ 峯田和伸夕立が過ぎての匂いはしょっぱくなった SMELLS LIKE A VIRGIN電車も PA ... キャミソール!ぜんぶ飲みこんで I WANT YOUだぜ I NEED YOUだぜ I LOVE Y ... れちゃってさあの子の横顔いっぱいあれ出しちゃいそうなのがまんしてるルルルーこぼれたらキッスしてね苦い ... れちゃってさあの子の横顔いっぱいあれ出しちゃいそうなのがまんしてるルルルーこぼれ
25 2.Dearest 北乃きい-横顔2.Dearest作詞唐沢美帆作曲原一博大きな ... 美帆作曲原一博大きなの片隅で膝を抱えふるえている少し泣き虫な背中に声のお守りをあげるよ誰かの望む「 ... ませるすべてのことを飲み込んでしまえたらいいのにな身を焦がし続ける星のように何度でも明日へ立ち向か
26 7.世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix) ら夕暮れに染まる君の横顔一人寂しそうなの公園の隅揺れる梔子の花白く心に触れて握りしめた両手固く閉ざし ... ?そして音も無くこのも闇に飲み込まれて消えてしまうのだろうあの日二人離れ離れになって、二度と会うこともな
27 8.サルたち を探しに行くのだろう横顔だけがいつもアメリカーノ真っ赤なケツ隠して欲まみれ僕らはサルたちサルたちサル ... この気持ち何処へやら飲み干した青島ビール中華で泡となってゆくだけなんだろう若気至って彼女イタリアーノウインクひとつもボー
28 2.RADIO IO...人波抜けてを飛び出そうあの海へDRIVING隣に君を乗せて太陽降り注ぐ手のひら重ねながら ... Oもう少しだけ言葉を飲み込んで遠ざかる海を隣で見てる君夕陽に染まった ... てる君夕陽に染まった横顔さえ綺麗で帰したくないけどきっとこの曲も明日の今頃には別々の場所で聴くだろ
29 6.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
30 4.three count to forget one's feel 抜け出して缶コーヒー飲み干してベイビー囁いて自転車に乗ってスピード上げたら思い出を横切る曲がり角霞み ... り角霞みがかってあのを越えて遠くの景色は虹の向こうへ夜明け前あなたの ... うへ夜明け前あなたの横顔見つめていたダーリン時間よ止まれもう少しこのまま夢の中で写真を眺めたら引き
31 2.EVERYTHING~君を愛してた~ も君と手を繋ぎ歩いたなんでも無い会話愛は深まりクリームソーダ浮かぶさくらんぼ花柄ワンピ君幸せそうに ... たよな寝ちまった君の横顔は幼くておもわず頬にキスをした目覚めた君は少し微笑んだ君の笑顔照れ顔寝顔泣き ... ら夏が来る度思い出す飲みかけたスタバ映画海君とのデート分刻み休む間も無くかく汗もそれはそれで心地良
32 4.Another Kiss の日、あのとき、君もも生きていた僕はいまでも、記憶のそばで生きてるよJe t' aimeいつか君に ... 一度、もう百度、二人飲み明かそう「僕たちは賭けをしたのさもし運命が味方してくれるなら二人はかならずま ... 選んだんだ」夕焼けの横顔語り尽くした時間その全てが輝いていたあれほどまでに僕が僕でいられた瞬間を知ら ... 一度、もう百度、二人
33 12.dear れからぼくはいろんなできみの知らない夢を生き続けてきたけどきみとぼくとの恋は心燃やしつづけたあんな ... だからひたむきなその横顔と夜更けの路地ずぶぬれの髪ひとりの夜が長すぎるとくせさえ思い出せない人ごみに ... 生活から離れられない飲み過ぎた朝のすみであの日のきみを想うよ男はいつもわがままだよ変わらないで欲しいのさ時は
34 3.spearmint あの頃混み合う渋谷のと君の横顔遠回りして歩いてみたんだ少しぎこちなくて笑えたね下り電車を待つ僕の手には ... 電車を待つ僕の手には飲みかけのサイダー泡の音が頼りなく弾けた忙しくて言い訳ばかりゴメンねたまには荷
35 2.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
36 2.防波堤 匂い橋の向こうに霞むの色別になんでもないけれど久しぶりにやって来たよ懐かしさと寂しさがかわりばんこ ... れなくて缶コーヒーを飲み干した裸足のままで歩いた道は波に濡れた青春の日々夕日が染めていた君の ... 夕日が染めていた君の横顔が今さら愛しくて心に絡みついた糸をほどきながら最後のあの夏のあの場所に戻って ... 乗り場の防波堤波の
37 9.Anywhere 上の方が低気圧の空に飲み込まれて見慣れた東京が知らない ... 慣れた東京が知らないのように見えたんだ一人取り残されたような気持ちに僕はなりかけたけど横を向くと大 ... を向くと大好きな人の横顔が見えたんだそのとき僕は解ったんだここがどこでも構いはしないと君のいるこの場 ... 車に乗ってどこか違うにいってたけど誰かの事を好きに
38 10.Remember-スタジアムへの道- 同じように缶ジュース飲みながら並んで歩くスタジアムへの道ほんのちょっと照れながら君と手をつないでみた ... 道太陽が照らした君の横顔がキレイだった。.:*・キラキラ・゜☆.。:*・眩しかったSummertim ... 大好きな私のうまれた My Hometownここにくれば会える My Hometown懐かしい青春 ... 大好きな私のうまれた街(!
39 2.Remember~スタジアムへの道~ 同じように缶ジュース飲みながら並んで歩くスタジアムへの道ほんのちょっと照れながら君と手をつないでみた ... 道太陽が照らした君の横顔がキレイだった。.:*・キラキラ・゜☆.。:*・眩しかったSummertim ... 大好きな私のうまれた My Hometownここにくれば会える My Hometown懐かしい青春 ... 大好きな私のうまれた街(!
40 12.HIGH COLOR TIMES を掴み遊覧したのが夢だったタナトスの芽摘んだ女の子は不器用にピースただ嬉しかったんだろう俺は少しだ ... たら、あとはもう夢の水墨画で描かれたようなの中を太陽が燃やしているニューセラミックのタイヤ減らして、夏が駆け抜けていった ... 手あてながら踊る君の横顔見たあの日思い出し恋文を認めて我に返り丸めて ... 認めて我に返り
41 2.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
42 2.Time II Time うになる大人びたその横顔僕のいない景色をそんなに輝かせて見ないで素直になれそうもない Time II Timeやけにもどかしいそんなんじゃない心の奥底に逃げてしまう言葉 Time II Time ... じゃない心の奥底に逃げてしまう言葉 Time II Time飲み込まれてゆく何もいらないいつもと変わらない自分でいたいだけもう壊さないで D ... I Time見慣れた並みを Oh tell me whyあて
43 5.矯正視力〇.六 夕なに俺達独りあんなこんなさ其処で風を見たり月を見たり、さ擦れ違ってすぐ見えなくなる携帯電話を破壊して漸 ... れを迎えて涙をグッと飲み込んでいるホームの一番電車にはわざと乗らずに赤い空を見ていた夜明けに雲が燃え ... けに雲が燃えて光って横顔滲ませるんだそして俺は右に君は左、さ振り向けばもう見えなくなる朝な夕なに俺達 ..
44 9.あばよクレージュ・タクト、BABY… ポレオンミラーに映る横顔沈黙がおまえ傷つけたチンチラシートも濡れる ... ンチラシートも濡れる角間に合わない手遅れなのさ嘘をつき続ける事でしかつばぐ術は無かった最後まで臆病 ... 観てる気分さ見なれたもモノクロになる「次のカーブうまく曲がれたなら…」言葉 ... 曲がれたなら…」言葉飲み込んだ行き先も解らずに俺とおまえおどけた
45 5.距離(ディスタンス) 中でふと君の懐かしい横顔思いだせなかったドアにもたれ人と人との間で踏みつけるのは自分の影ばかり赤い文 ... 誰も気づかないそんな角君はまだ「愛」や「夢」や「希望」そういった懐かしい言葉を笑いはしないだろう僕 ... に「嘘」なんて言葉を飲み込める様になった誰も彼も網棚に笑顔を置き忘れたままで足早に歩くそれもこれもま ... くそれもこ

46 8.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
47 2.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
48 6.シングル・ガール ェテラスさめた紅茶を飲み干し見つめる窓に映した横顔ゆがんで涙がこぼれそう誰も気づかないで負けたくない勝てるわけない傷つかない涙 ... 愛されすぎず眠らないの中で捨てられない夢を追いかけたい負けたくない勝てるわけない傷つかない愛を見つ ... 愛されすぎず眠らないの中で夢見続ける勇気抱いていた
49 12.白いシャツきて ずし知らん顔でお茶を飲みますもしきかれたら恋人なんかいないと嘘を言いそうガラス越しの彼は誰かに似てる ... 見たら見ないふりして横顔二時か三時白いシャツ着てひとりよ何するにもどこかちがう今は別の私なのですガラ ... と見たら恋をしそうな角午後の気分に白いシャツ着てわたしはあの人にも友だちにもなぜか電話かけないので ... 見たら見な
50 1.黄昏を追い抜いて ハンドル握るあなたの横顔路樹(がいろじゅ)の影をよぎってゆくわまるで過ぎゆく心の模様ねざわめく風が今頬 ... に冷たい黙ったままで飲みかけのコーラ渡されるまま飲み干すけれど分ってるわその娘はもう覚えてるのねせめてさよならを言う前にあなた
51 1.距離(ディスタンス) 中でふと君の懐かしい横顔思いだせなかったドアにもたれ人と人との間で踏みつけるのは自分の影ばかり赤い文 ... 誰も気づかないそんな角君はまだ「愛」や「夢」や「希望」そういった懐かしい言葉を笑いはしないだろう僕 ... に「嘘」なんて言葉を飲み込める様になった誰も彼も網棚に笑顔を置き忘れたままで足早に歩くそれもこれもま ... くそれもこ
52 1.PAIN しないから憎まれ口を飲み込んでだんだんああ苦しくなる Oh darlin'恋しか見えないときがある陽 ... ときがある陽にやけた横顔も白い歯もリズムに合わせおどける靴音もほらすぐそばにある To Heart暮 ... 間の過ぎたチケットを角ああ破り捨てる Oh darlin'恋より大事なときがある本当はわかってる
53 4.ラストシーン まのスニーカー退屈は飲み干して期待してはいけないと解っていた途方に暮れる ... っていた途方に暮れる横顔行き先は言わないで代わり映えの無い生活が巡って季節は僕を追い抜かしていったよ ... んの少し残る体温君は並みの中に溶けて朝を待っていたいつかの日も土砂降りの雨で綺麗なままのスニーカー ... で行こう期待に揺れる横顔行き先も決