【欄干】【歌詞】共有 65筆相關歌詞

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1 3.我想記得的47件事我微笑我親眼見過那四個字的樣子像黑色彫花欄干圈住一個黃昏的露台有一個男人在下面示愛我必須全部記得因為我害怕有一天有人會大聲的質問我對著我看不見的眼睛我會輕輕地說我看不見但是我全部記

2 5.秋水伊人日的歡樂放映出眼前的孤單夢魂無所依空有淚欄干幾時歸來呀!媽媽喲!幾時你會回到故鄉的家園這籠邊的雛菊空階的落葉依舊是當年的庭院。只有你的女兒呀!已墮入絕望的深淵只有你被棄的女兒喲在忍受無盡的摧殘。(註:此曲為19

3 6.清平調歡長得君王帶笑看解識春風無限恨沉香亭北倚欄干啊

4 10.秋水伊人日的歡樂放映出眼前的孤單夢魂無所依空有淚欄干幾時歸來呀!媽媽喲!幾時你會回到故鄉的家園這籠邊的雛菊空階的落葉依舊是當年的庭院。只有你的女兒呀!已墮入絕望的深淵只有你被棄的女兒喲在忍受無盡的摧殘。(註:此曲為19

5 1.玫瑰三願玫瑰花玫瑰花爛開在碧欄干下玫瑰花玫瑰花爛開在碧欄干下我願那妒我的無情風雨莫吹打我願那愛我的多情遊客莫攀摘我願那紅顏常好勿凋謝

6 25.秋水伊人日的歡樂只映出眼前的孤單夢魂無所依空有淚欄干幾時歸來呀媽媽喲幾時你會回到故鄉的家園這籠邊的雛菊空階的落葉依舊是當年的庭院只有你的女兒呀~已墮入絕望的深淵只有你那被棄的女兒喲在忍受無盡的摧殘在忍受無盡的摧

7 2.夜(中國之夜) shinano yoruyo君待つ宵は欄干の雨に kimi matsu yoiwa obashimano ameni花も散る散る紅も散る hanamo chiruchiru benimo chiruああ別れて

8 5.秋水伊人日的歡樂放映出眼前的孤單夢魂無所依空有淚欄干幾時歸來呀!媽媽喲!幾時你會回到故鄉的家園這籠邊的雛菊空階的落葉依舊是當年的庭院。只有你的女兒呀!已墮入絕望的深淵只有你被棄的女兒喲在忍受無盡的摧殘。(註:此曲為19

9 12.玫瑰三願玫瑰花玫瑰花爛開在碧欄干下玫瑰花玫瑰花爛開在碧欄干下我願那妒我的無情風雨莫吹打我願那愛我的多情遊客莫攀摘我願那紅顏常好勿凋謝

10 7.「失明前」我想記得的四十七件事我微笑我親眼見過那四個字的樣子像黑色雕花欄干圈住一個黃昏的露台有一個男人(有一個男人)在下面示愛(在下面示愛)我必須全部記得(你必須全部記得)因為我害怕有一天有人會大聲質問我對著我看不見的眼我會輕輕地說我看不見

11 1.この世界のあちこちにの海荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの海霞んでる地平線に浮かんだ船一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と線で芯を寝かせ指でぼかし描いているのは目で見たもの感じ

12 1.落葉にこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に手を掛ける少しだけ冷えていた紅く成った水を、紅葉の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めている歩けばバス停が見えるベンチに腰掛けて隣の老夫婦は遠くを見ている君はそれを

13 1.相生橋ビジットただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千ぎれ雲女の想いつなぐ橋さがす面影旅の果てここは岡山相生橋ビジッ

14 1.鴨川、夕暮れと僕やっぱ敵わないね。そう言って君は黙り橋の欄干に手をついてぼんやり鳥を見てた夕日の反射が僕に告げた君の涙を綺麗と思ってしまったのは鴨川に沈む青春の日僕は今でも覚えているよ鴨川に沈む青春と君夕焼けと伸びる影が泣き崩

15 1.景色欄干 dieu-景色 / 欄干1.景色欄干作詞 Wataru Sawabe作曲 Wataru Sawabe私は ... 足りないいつかの私が欄干にもたれている灼けたページの素描のその横顔を見ている心の中に点を打って線で

16 2.ワイン adieu-景色 / 欄干2.ワイン作詞 Nariaki Obukuro作曲 Nariaki Obukuroあなたの優しさに気づいてわたし胸が痛くなる胸が痛くなる勝手に喜んだり

17 2.やるだけやったら笑顔が浮かび顔が緩む欄干のカラスにひとつ言い訳をして眩しい空を突っ切る何か羨ましい飛行機雲ままならぬ ... 時間はまだ短くないぜ欄干のカラスにひとつ約束をして嘆いたところでこの雨が上がるわけじゃないままなら

18 3.御幸橋のように動かない小枝を咥えたカラスが一羽欄干からそっと宙に刺さる月は鍵穴のように動かない浮腫んだ流れは中洲を齧りもろとも山影の横腹を打つ月は鍵穴のように動かない進み行くには気が遠く引き返すのは気が重い油の切れた

19 3.夢路の宿づみ作曲水森英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん)思案橋しのべば暮れる丸山あたり今宵焦がれて恋の街燃えて身をやく燃えて身をやく夢路の宿よ脆(もろ)儚い情けの糸を手繰り寄せれば雨が降る出島に向かう坂道あたり

20 2.TSUGARU こいだばやスベっておけたネあの橋でおどげ欄干ぶつけたネなじきどどんじさイボ出来て今から行ぐだネ医者コサな何だか知らねじゃ夕(ゆ)べながら痛(いだ)くてまねはで行て来るじゃよろたとひじゃかぶおたてまてそごらも医者

21 5.橋-iL Ponte- e-作詞松井五郎作曲藤澤ノリマサ欄干もない古い橋の袂ひとりで帰りを待っている流れの早い川に沈む星は誰かが落とした耳飾りあゝあなたにあなたに逢いたい心はどこにも行けないまま人影を追う闇が滲むまなこそのうち

22 1.粋だねー今日も花街華舞台今宵初雪しんしんと赤い欄干雪化粧雁木格子ネオンが滲む粋だねー風流だねー好いたお方と夜明けま

23 1.あじさい橋～令和ヴァージョン～いあああじさい橋小さなこの傘を開いたまま欄干に立てかければ思い出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終わり雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない二人の思い出橋渡れる渡れな

24 1.Jump up!!! に歌うのさ今はひとりだとしても光さす方へ欄干を越えて世界と歌おう！道を拓け洒落て！遊べ！奇をてらう歌え！響け！シルクグルーヴ黄金色(きんいろ)に輝いてる踊れ！進め！末広がりに鳴らせ！叩け！日の出を上げろ僕らのA

25 1.TSUGARU こいだばやスベっておけたネあの橋でおどげ欄干ぶつけたネなじきどどんじさイボ出来て今から行ぐだネ医者コサな何だか知らねじゃ夕(ゆ)べながら痛(いだ)くてまねはで行て来るじゃよろたとひじゃかぶおたてまてそごらも医者

26 7.ハローと言いたいかしてみるばかり時が過ぎて錆びついたのは欄干やボルトだけじゃないのかそこから僕を見てて何か見えなくなりましたか？思い出は遠いけれど君の声が響く方だ指をつないで扉の向こう

27 1.最上川愛歌捨ててもかまわない赤く染めたい罪の糸橋の欄干重なる影に五月雨流るる最上川涙に濡れたこの頬を拭うくちびる白い肌白い肌風も冷たく身を刺すが永遠(とわ)に覚悟のきずな糸岩を叩いたしぶきの音に五月雨流るる最上川奪ったあ

28 2.はちきん祭り歌いろ)艶(つや)な浴衣の夏姿朱(あか)い欄干もたれて立てば今宵流し目どなたにあげるよさ恋よさ恋夜(よ)さり来い祭り花火の火の粉を浴びて火傷(やけど)覚悟で惚れてみなよさ恋よさ恋夜さり来いジャジャ馬はちきん乗りに

29 1.夢路の宿づみ作曲水森英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん)思案橋しのべば暮れる丸山あたり今宵焦がれて恋の街燃えて身をやく燃えて身をやく夢路の宿よ脆(もろ)く儚い情けの糸を手繰り寄せれば雨が降る出島に向かう坂道あた

30 1.酒と流浪この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんかん)カモメさえあてはないかと聞いてくるおまえもおれもお天道まかせそれとも人生流浪か男見上げる旅の空今夜は雨も雪にな

31 5.夏花火センチメンタルだってそんなの信じない君に会えそうで橋の欄干で偶然待ち繰り返すよ偶然待ち繰り返すよヒュ──────パパパパパパパパパパン！！花火が照らす花火を見上げる君の横顔ヒューヒューヒューパパパパパパパパパパパパパパパパパ

32 12.海沿いの街々の青春赤レンガ高架下古着屋の裏海沿いの欄干の灯台の下で懐かしい歌が遠くから聴こえるぼくたちは目の前に続く道を歩くことに必死だったずっとこの先もいつもそうやって生きてくのかなぁ歩いてきた道がもし遠回りだとしても

33 1.うゐろう売りされて、青物町を登りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門、只今は剃髪致して、円斎となのりまする。元朝より大晦日まで、お手に入れまする此の薬は、昔ちんの国の唐人、外郎という人、我が朝へ来たり、帝へ参内の折から、こ

34 4.おもいで城下町ない逢えて良かったおもいで城下町真っ赤な欄干つもる花びらふたつの心を重ねたあの日も一度一緒に歩きたい今日からふたりの時間(とき)が動き出す夢を追いかけ愛をつらぬく逢えて良かったおもいで城下町約束信じて待っていま

35 1.松江恋しぐれ雲路松江恋しぐれ大橋川(おおはしがわ)の欄干(らんかん)にあなたを映す恋柳明日(あす)のしあわせ祈り鈴いい日がきっと来るようにひとり出雲路松江恋しぐ

36 13.メルヘンヘン作詞伊藤雄和作曲須藤慈郎橋の欄干に引っ掛かった月竦然として構える明かりを怠惰を照らす鈍く悍ましくメルヘンは遠く山へ帰って行くしがない暮らしに光をくれた儚い夢の残り香だけが謎めく世界の片隅次の支配を求

37 2.盗人川の色男わかっちゃいるのにああ…あいつに夢中橋の欄干もたれてニヤリ噂通りの瓜実優男(うりざねやさお)六甲女もお手上げよ浪花節にもならないけれどため息つくほどため息つくほどああ…あいつに夢中恋はうたかた移り気本気どこへ行

38 63.支那の夜那の夜夢の夜支那の夜志那の夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああ別れても忘らりょか支那の夜夢の

39 9.いずれの花嫁ぶ声にこだましている欄干対岸からかすかに届くダンスミュージックこの街を去ろうとする春を吹く風野ばらの ... ぶ声にこだましている欄干対岸から確かに届いているリディムかすかな祈りにも似た言葉のあやゆけ、乙女よ

40 13.はりまや橋でつかまえて賢介作曲山岸賢介赤い欄干に腰かけてずっとあなたを待ってるの路面電車が停る音に踊る踊る心踊る帯屋町を通 ... 町を私の町にする赤い欄干に腰かけてずっとあなたを待ってるのこの風この音この景色私の町にな

41 34.コオロギのバイオリンになった心青白い外灯虫達の死骸さびついた欄干月影の十字架消せない過去を消すためにこの夜は歌うだろう一瞬のまやかしじゃない永遠の安らぎをどうか下さい沢山の優しさ達が僕を狂わせてしまったんだ沢山の愛情達に僕は許され

42 4.あじさい橋いあああじさい橋小さなこの傘を開いたまま欄干(らんかん)に立てかければ思い出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない二人の思い出橋渡

43 3.あじさい橋ニューバージョンいあああじさい橋小さなこの傘を開いたまま欄干(らんかん)に立てかければ思い出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない２人の思い出橋渡

44 12.坂本橋する力に変えたいそして行こう橋の真ん中で欄干に足掛けて川を見下ろしている午前0時水面に映る顔知らない人のようあめんぼが涙の輪をすり抜けた泣きながらうたってた同じ橋の上に立って憐れむように笑いかけるあの日の自分を

45 12.首なし閑古鳥だ騒々しい音を晒して赤い瑪瑙と積み木の家欄干の傍に立つ虚青い光が抜けていくようだ誰だって心が重い忘れられないことばかりやい、やい、お前の頭はどこだい?頭はどこだい?目玉とくちばしは?やい、やい、お前の感情はどこ

46 8.形見のフォト亡き父親のフォトボガードを気取るコートで欄干にもたれたフォト激しき時代生きた男の笑顔はもう帰らないポケットに持ち歩いてた一枚の形見のフォトララララララララララララ……ララララララララララララ……ひび割れたあの額

47 2.Hello 則作曲花沢耕太朝焼けの空に浮かんだ三日月欄干にもたれながらずっと眺めてる君と出会った日から今までのことが VTRのように流れてくる無くならないって思ってた愛もいつのまにかカタチを変え次第に重荷に思えていたんだね

48 7.neverending >作詞梶浦由記作曲梶浦由記振り向いた風の欄干に残された誰かの面影追いついた筈の曲がり角いつもその先で笑ってる見た事の無い記憶が足首の骨の中に痛まない刺のようにちりちりと鈴を鳴らす never-ending so

49 10.瀬田の夕暮れれ穏やかに川は琵琶湖へ流れ往(ゆ)く橋の欄干擬宝珠(ぎぼし)が並び恋の終わりを見届けるよう風が冷たく心を梳いて涙がふいに溢れだす瀬田の夕暮れ唐橋をひとりきりでは渡れない瀬田の夕暮れ宵の闇ぽつりぽつりと灯(ひ)が

50 4.目白通り作詞佐藤順英作曲西島三重子1．千登勢橋の欄干にひじをついて話しこんだあの夜(よる)は卒業のコンパの帰りでしたね走りすぎる都電さえさびしそうな後姿もうあなた社會人私は學生のまま春が過ぎたら落ちつきましただけどあと

51 6.横浜リリーまた。」は嘘じゃ許さないから汽車道の橋で欄干にのぼってみせて果てもない夢の話こんな結末じゃなかったはずよたぶんあなたのことね私なんか忘れちゃって震えながら泣いて泣いて引き金を握ってる横浜のリリーは今違う街に暮ら

52 15.紅さしゆび角隠しいつか私も夢みた姿だった今日もまた欄干にもたれて川をながめているよ水のように遠くへ流れたいな羽二重を織る音が悲しく響く早く帰れと言ってるようでつい涙がでたよ木累(かんじき)を踏む足も冷たく痛い今年の冬は永

53 20.両津甚句(新潟県民謡) 詞新潟県民謡作曲新潟県民謡ハアーエー両津欄干橋(らんかんばし)エー真中から折りょと(コラサッサ)舟で通うてもヨンヤアやめりゃせぬ(ハアリャントハアリャント)ハアーエー松になりたやエー御番所の松に枯れて落ちてもヨ

54 6.紅さしゆび角隠しいつか私も夢みた姿だった今日もまた欄干にもたれて川をながめているよ水のように遠くへ流れたいな羽二重を織る音が悲しく響く早く帰れと言ってるようでつい涙がでたよ木累(かんじき)を踏む足も冷たく痛い今年の冬は永

55 59.シナの夜ナの夜夢の夜シナの夜シナの夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああああ別れても忘らりょかシナの夜夢の

56 3.両津甚句詞新潟県民謡作曲新潟県民謡ハアーエー両津欄干橋(らんかんばし)エー真中から折りょと(コラサッサ)舟で通うてもヨンヤアやめりゃせぬ(ハアリャントハアリャント)ハアーエー松になりたやエー御番所の松に枯れて落ちてもヨ

57 10.「THE END」しがるものは持ち合わせてもないのに月光の欄干に運命は絡まってどれが愛でどれが嘘で永遠など何処にもなくて僕はキミをまた苦しく愛しすぎてしまうからねえ、そんな風に見つめないで希望の弓を打ち込まないで約束は未熟な罪誰

58 14.両津甚句詞新潟県民謡作曲新潟県民謡ハアーエー両津欄干橋(らんかんばし)エー真中から折りょと(コラサッサ)舟で通うてもヨンヤアやめりゃせぬ(ハアリャントハアリャント)ハアーエー松になりたやエー御番所の松に枯れて落ちてもヨ

59 7.両津甚句詞新潟県民謡作曲新潟県民謡ハアーエー両津欄干橋(らんかんばし)エー真中から折りょと(コラサッサ)舟で通うてもヨンヤアやめりゃせぬ(ハアリャントハアリャント)ハアーエー松になりたやエー御番所の松に枯れて落ちてもヨ

60 23.シナの夜ナの夜夢の夜シナの夜シナの夜よ君待つ宵は欄干の雨に花も散る散る紅も散るンー別れても忘らりょかシナの夜夢の

61 1.おもいで城下町ない逢えて良かったおもいで城下町真っ赤な欄干つもる花びらふたつの心を重ねたあの日も一度一緒に歩きたい今日からふたりの時間(とき)が動き出す夢を追いかけ愛をつらぬく逢えて良かったおもいで城下町約束信じて待っていま

62 5.あじさい橋いあああじさい橋小さなこの傘を開いたまま欄干に立てかければ思い出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか涙になった渡れる渡れない2人の思い出橋渡れる渡れない

63 30.牛若丸扇(おうぎ)を投げつけて、来い来い来いと欄干(らんかん)の上へあがって手を叩(たた)く。前やうしろや右左(みぎひだり)、ここと思えば又(また)あちら、燕(つばめ)のような早業(はやわざ)に、鬼(おに)の弁慶あや

64 1.いのちの橋はたった一度夢を見てる引き返す術もなしに欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋思い出を伝(つて)に渡りますか儚(はかな)い明かりを胸に灯していのちは終わりのない夢を探す風の彼方空も超えて時はなにを見てるなぜそれを守る

65 3.一かけ節かけ三かけて四かけて五かけて橋をかけ橋の欄干腰をかけはるか向うを眺むれば十七八の姉さんが花と線香手に持って姉さん姉さんどこ行くの私は九州鹿児島の西郷隆盛娘です明治十年戦争で切腹なされし父上のお墓詣りにまいります