魔鏡歌詞網

【 止まっていた君 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.閃光 す最高速度で戻れない事をわかっていた脚は止まっていた君が霞んでいた何も無いのは俺のせいじゃないか微かに見えた情景を限りある俺の感情論で静かに燃えた単調を俺は変えていけるか確かに聞こえた声は戻れない俺の背中を押し
2 1.RE: ream眩しく揺れる記憶の影に怯えて立ち止まっていた君は僕に似ていたねって wow近づいては離れてゆく指の隙間からこぼれたキセキのように wow夢に見た景色がほら目の前に広がるもう一度動き出すmoment ho
3 7.Calling さないで、ほら忘れないで、隠さないで立ち止まっていた君を運命(さだめ)だってほら、君次第でさ瞳の奥消えぬ僕等のジュブナイルいつも案外僕等はあっけなくて、バイバイじゃあねを繰り返した結局僕等は変われなくて、ただ君
4 3.水色 初めて君と会ったあいさつを交わしたら時が止まっていた君の顔もそのまなざしも覚えてるどこかで会ったかしら胸の奥でつぶやくそれは生まれる前の水色のときめき君は何も知らないから笑っている水の中で見た夢繰り返すの恋はい
5 6.君のキャトル・ヴァン・ディス でのメイク変えてごらん消え去った恋に立ち止まっていた君が生まれかわる鏡の中そうさ街は春のつむじ風が凍えた季節をぬりかえてゆく'90(quatre-vingt-dix)君のルージュは'90(quatre-ving

6 5.君の意味 の意味を心が折れる毎日に身動き出来ず立ち止まっていた君の笑顔は僕の魂にあかり燈してくれていたんだよすれ違いながら扉閉じた今ならわかる少しだけど誰かの為じゃなくてただ自分の為でいい欲しがらず我慢した宝物のことを愛
7 2.街の流れの中で い指折り数えたら時間の流れもこの街の音も止まっていた君が浮かんで消えたそしてまた帰るよじゃあねそしてまた歩き始めるそしてまた帰るよじゃあねそしてまた歩き始めるララララララララ
8 8.水色 初めて君と会ったあいさつを交わしたら時が止まっていた君の顔もそのまなざしも覚えてるどこかで会ったかしら胸の奥でつぶやくそれは生まれる前の水色のときめき君は何も知らないから笑っている水の中で見た夢繰り返すの恋はい