【母+見上げ】【歌詞】共有 408筆相關歌詞

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1 56.そよ風と私旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみ ... の重さにふと悲しくて見上げればそよ風と私いつまでも変わらずに愛してくれる ... わらずに愛してくれる母のように長い髪にふれてみるそよ風と私想い出に手をふれば人の心もすこし揺れる流さ ... 旅の重さにふと青空を見上げればそよ

2 11.心の旅人き)に足音残す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの ... 星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷

3 1.心の旅人き)に足音残す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの ... 星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷

4 2.そよ風と私旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみ ... の重さにふと悲しくて見上げればそよ風と私いつまでも変わらずに愛してくれる ... わらずに愛してくれる母のように長い髪にふれてみるそよ風と私想い出に手をふれば人の心もすこし揺れる流さ ... 旅の重さにふと青空を見上げればそよ

5 2.そよ風と私旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみ ... の重さにふと悲しくて見上げればそよ風と私いつまでも変わらずに愛してくれる ... わらずに愛してくれる母のように長い髪にふれてみるそよ風と私想い出に手をふれば人の心もすこし揺れる流さ ... 旅の重さにふと青空を見上げればそよ

6 8.そよ風と私旅の重さにふと青空を見上げればそよ風と私めぐり逢い去ってゆくただくりかえす人の別れをいつでもそっとみ ... の重さにふと悲しくて見上げればそよ風と私いつまでも変わらずに愛してくれる ... わらずに愛してくれる母のように長い髪にふれてみるそよ風と私想い出に手をふれば人の心もすこし揺れる流さ ... 旅の重さにふと青空を見上げればそよ

7 2.母の声冬の朝顔2.母の声作詞大久保與志雄作曲桂木潤手があかぎれた小さなお袋はグレた俺のこと ... ない「ありがとう」月見上げればいつでも笑ってた故郷(くに)のお袋が浮かんで見える笑顔の裏の悲しさ辛さ ... とう」いつでも優しい母の

8 1.松ぼっくりよなドブの底から空を見上げちまったコンビニに公共料金を払いに来ちまった腰の曲がった老いぼれに席を譲っ ... てる舵を取れ心に刻め母ちゃんの乳房を突き上げろ都会の隅で月が笑ってらぁアジを食え骨まで食え絆を結び

9 2.月は年々3cmずつ地球から遠ざかっている na-ウミガメは一生母親に出会えない2.月は年々3cmずつ地球から遠ざかっている作詞 ... 夜じゃない50億年後見上げた夜空に何を思うかな？この世界が最期迎え次の世界になってもきっとまたどこ

10 1.ふるさとの風っていた朝ごはん作る母が聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニ ... れ出す変わらぬ声父と母が見た月が今、僕の足元を照らしてる父と ... 足元を照らしてる父と母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分とは程遠いけどほら小 ... さとの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここか

11 3.夢幻花火私を見つめて手を取り見上げて夜空満ちる打ち上げ花火遥か照らす星空の下幼き自分瞳に映る家族の笑む横顔が ... 笑む横顔が見えたんだ母の手にひかれ無邪気に舞う子ども達を見て頷いてるあの頃の私優しい眼差し夜空満ち

12 9.未来へ足元戯る小さな手と足見上げる瞳に愛見つめているかを確認するキミ目が合う度ほほ笑み...愛を捧ぐよ我が ... へといつまでも一緒に母は願うの愛を捧ぐよ我が子の世界描いていく幼き歩みは未来無限のヒカリあなたを照

13 3.水面に銀河でも良くなってきたな見上げる夜空はいつもより光ってて何故だかとても切なくてちっぽけな僕に優しくしてく ... ったよもっと自分の事母さんはいつも言ってた靴はいつも揃えて上がりなさいそれが当たり前だったから僕は今 ... しげに独り言なんてさ見上げる夜空はいつもより光ってて何故だかとても切なくてちっぽけな僕に優しくして

14 1.花絆はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひとりで生きてたつもり

15 2.ふるさとの…星る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星空 ... 小焼け帰り道一番星空見上げ明日(あした)も晴れるねと笑ってた ... も晴れるねと笑ってた母さんにもう一度会いたいな流れ星またひとつ夜空に落ちる二人して手を合わせ祈ったね ... いだ手の温み覚えてる母さんともう一度歩きたい守り星ホラひとつ優しく光るついてくる ... 優しく

16 1.君がくれたものい思い出す…あの日、見上げた母の笑顔あんな風に愛を伝えよう青空に手を伸ばし無邪気に笑う君の横顔その目に映る

17 12.願い星かと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知って ... い思い出してはそっと見上げる願い星夢があるから諦(あきら)めないさ涙こらえて生きている弱音吐いたら

18 2.悩みたいだけいぬるい涙流しながら見上げた階段上って彼氏のこと息子みたいって幸せそうに話した彼女アルコールで流した ... したいくつになっても母性享受男ばっかりなんかズルいな恋じゃ満たせないもの人生浮き沈みが激しいな運命の ... いぬるい涙流しながら見上げた人生上っ

19 12.大阪ノスタルジー関先まで小走りで喜ぶ母の姿無邪気で愛らしい三つ編みを結うてくれた頃温かくてたまらん両手が好きやった強 ... な気持ちこみあげてく見上げた青空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の ... な気持ちこみあげてく見上げた青空ふるさとの

20 1.ひえつき母恋唄高橋キヨ子-ひえつき母恋唄1.ひえつき母恋唄作詞万城たかし作曲新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする ... 赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月 ... は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした干し柿が揺れて ... りを待っちょるから

21 4.大阪ノスタルジー関先まで小走りで喜ぶ母の姿無邪気で愛らしい三つ編みを結うてくれた頃温かくてたまらん両手が好きやった強 ... な気持ちこみあげてく見上げた青空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の ... な気持ちこみあげてく見上げた青空ふるさとの

22 1.夢の花舞台んぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる ... く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるそ

23 1.あの日の花吹雪りだけは忘れはしない母さんと呼びたい人はあなただけ逢いたくて逢いたくてせめても一度逢いたくて瞼に今も ... の花吹雪生まれてすぐ母を亡くしましたが、新しい母が来た時は三歳でした。我が子のように可愛がってくれた、やさしい人でした。でも何 ... 腕白盛りで心配かけた母さんと呼びたい人はあなただけ行かないで行かないでいい子になるか

24 3.君とクリスマス笠井俊佑-母より3.君とクリスマス作詞笠井俊佑作曲笠井俊佑これは君と僕のク ... き出迎える流れてく星見上げ願う君の魔法が解けないままずっと今日は君限定のサンタクロース世界でたった

25 13.帰り道のだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と滲んで流れ行く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分 ... ろう手を洗いなさいよ母の声不貞腐れた君だ平凡な毎日でも待ち遠しかった明日温かい夜におやすみ星の降る

26 2.藤枝しぐれなせえ途中まで言って見上げる藤枝もみじ子供がなついて離れやしない鬼だ鬼だとすごんでも笑うばかりでこわ ... こわがりゃしない叱る母親さえぎって死んだ倅(せがれ)に坊やは似てる山桃赤らみ滝音瀬音五年ぶりだぜ俺

27 1.未来へ足元戯る小さな手と足見上げる瞳に愛見つめているかを確認するキミ目が合う度ほほ笑み...愛を捧ぐよ我が ... へといつまでも一緒に母は願うの愛を捧ぐよ我が子の世界描いていく幼き歩みは未来無限のヒカリあなたを照

28 1.でっかい東京ど石ころのまま…今頃母さんはまんまるおんなじ月見上げていつも通り暮らしているのかな手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消え

29 6.Happy Prince で四人はたたずむ空を見上げ息を吐く君の横顔列をなして飛んでいく渡り鳥たち教えて君と王子が決めたこと地 ... ウを刺繍する針子のお母さん爪に火を灯すマッチ売りの少女その悲しみに触れてしまったから君の歌声は風と

30 2.潮風の匂い返す波に消えゆく父よ母よ友よ我が子よ忘れはしない潮風の匂いあの日の海の激しいうねり ... 日の海の激しいうねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いた ... たいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の匂いアカツメクサとハマナスの花今も変わらずこ ... 道のりは遠けれど父よ母よ友

31 11.飛空船「ジュブナイル号」ジュブナイル帰り道で母が手を離さない理由はそれなんだと思った鼓笛隊が賑やかせる市場は夜になったらフィ ... るなんて町中が花火を見上げ閃光が瞳を揺らし歓声が褒め称えるそれが風情だとまだ思えなかった花火が終わ

32 1.願い星かと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知って ... い思い出してはそっと見上げる願い星夢があるから諦(あきら)めないさ涙こらえて生きている弱音吐いたら

33 2.海を渡った人生 …つらいときには星空見上げ母と語ったふるさと日本はるか海原マストを掲げ未来(あす)へ船漕ぐロスみなと人生

34 2.Summer Timeを聴きながら十六でグレて家を出て母を泣かせたこのあたしあいつが時折(ときおり)口遊(くちずさ)む Summer ... 北の旅の空夏の銀河を見上げてる荒くれ青春振り返り Summer Time Summer Time心

35 2.ふるさとの景色けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ ... 遠い秋優しく名を呼ぶ母の声都会のせわしい毎日だけれど忘れられない色がある心に描いたあの色はふるさと

36 2.上向くライオン僕は僕だけの吠え方を母親はなぜ僕を厳しく育ててくれたの父は我が子を谷へ何故に落とすのか流れ星に願いを ... なってケンカをして空見上げてその時、気付いたんだ止まりながらでもうつむかない意味を過去よりも前横よ

37 3.浪花咲きなしの一張羅肩にかけ見上げればお日さんがぐぁっと照らして男前わっしょい浪速の漢(おとこ)の生き様背な ... き止めてくれるなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中

38 2.母ちゃんの挽歌命の花道2.母ちゃんの挽歌作詞たきのえいじ作曲岡千秋苦労を数えちゃいけないといつも ... ちゃいけないといつも母ちゃん云っていた親子三人川の字でせんべい布団で寝てた頃そんなあの日が笑ってる夕 ... カタやかんの音がする母ちゃん寒くはないですか空を見上げてひとり言早いもんです二十年あなたを浮かべて手を合わす今度生まれてくる

39 12.照れ隠し小さくなった父の背中母の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけて ... ていけるってこれから見上げた瞳その奥には眩い明日が愛のまにま流れていった愛しき日を駆けた歩幅あきら

40 2.OverTheTown ように僕らの翼三宮で見上げた光モザイクの燃える夕暮れ阪神高速3号くぐり僕らの未来をこの手に掴むんだ稲 ... 当てた大鈴盆踊りには母が帯を結んでくれた離れ離れになってもまた会えるかな湊川神社で願掛けモザイクの海 ... 分だけの答えを三宮で見上げた光モザイクの燃える夕暮れ阪神高速3号くぐりあなたを想うよいつでもきっと

41 8.月影哀歌 K作曲丸山真由子夜空見上げ想い出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う ... よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった父さん ... ど嗚呼なかった父さん母さん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故 ... IN平和を取り戻すよ母さん見ていてねぇあなたが誇れるような息子になる誰かの笑顔のた

42 2.おふくろ便りの船出をうつす見送る母に背を向けて片道切符握りしめたいつの日にかいつの日にかひとり置いてくこの胸に帰 ... 星も見えないこの空を見上げりゃ逢いたい人がいるいつの日にもいつの日にも赤く滲んだこの空を ... も赤く滲んだこの空を見上げりゃ恋しい人がい

43 2.しあわせの隣りったけど人混み紛れて見上げた空は眩しいくらい青空(はれ)ているくすんだルージュ変えましょう自分をも一 ... せの隣りにいるそれが母へのさりげないプレゼント信号待ちする親子の笑顔つないだ手と手いいものね色づく

44 3.桃源郷たなら叶うっていつか母がかけてくれた優しい魔法雨を弾く傘の音が貴方の鼓動に聴こえる寂しい夜は激しく強 ... ってるのに夏の終わり見上げれば貼りつけられた星が瞬く夜せめてちゃんと傷つけて終わりを教えて背丈が伸び ... ムのように夏の終わり見上げてる幼い頃よりもずっと弱いけどどこかでまだ探しているいつかきっと夏の終わり ... つかきっと

45 2.エンドゲームを踏み違えていたって見上げたあの三日月が朧げに霞んだ意味などないさ貴方の夢まで見れるなら何回だって後 ... 憶の水底(みなそこ)母の手に引かれ歩く夢か現(うつつ)幼き頃に ... 現(うつつ)幼き頃に見上げたあの三日月も何色か今ではわからないようだ涙で視界が滲むから感情なんて愛

46 3.色彩の行方階段を背もたれにして見上げた空の色はもう僕のものじゃないけど何故ですかいちごが緑の帽子を被って座って ... なものを空に浮かべて母の手をひいたの

47 5.ママとカントリービールにふわふわ揺れている見上げる母さんの手にはいつものカントリービール青い不思議な変わった形の瓶なんだおぉ優しい ... 瓶なんだおぉ優しい声母さんの小さな手に包まれてぼくは夢見てるロケットは木星から土星へ金星へ旅をする ... 土星へ金星へ旅をする母は空を見上げてふふって笑ってカントリービール青い空が落ちてきそうぼくは支えられ

48 10.DUTY LOVE FEAR LUST(feat. Meta Flower) らかします愛を求めて母親の羊水で割った辛口の焼酎に髑髏産声鼓動生命保険葬儀屋向かうセダン金の棺桶乗っ ... と同等か下から他人を見上げる仕事悪いと思って起きる犯罪は存在しない内臓に手ェ突っ込んでテメーさん正

49 4.おふくろさん福田こうへい-母～日本の母を唄う～4.おふくろさん作詞川内康範作曲猪俣公章おふくろさんよ ... んよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてく ... んよおふくろさん山を見上げりゃ山にある雪が降る日はぬくもりをお前もいつかは世の中に愛をともせと教え

50 7.この道～2020～ったら泣くだけ泣いて見上げる夜空(そら)に満点の星きっとくるいつの日かふり返る時がこの道はどこどこ続 ... だめよと声がして優し母の笑顔が浮かぶ焦らず急がず心のつばさ将来(あした)を描いて歩いてゆこうほほ笑み ... ったら泣くだけ泣いて見上げる星空に満点の星きっとくるいつの日かふり返る時がふり返る時

51 2.泣くんじゃないよ木紀代作曲叶弦大星を見上げて泣いてたね母さん恋しと泣いてたねうぶで無邪気な甘えんぼそんなおまえに惚れたんだ一人じゃな

52 3.飲むしょ朝までい頃に父親を亡くし、母親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そん ... よ馬鹿だねあんた夜空見上げ泣きながらちきしょう！嗚呼こぶ焼酎気づけば笑ってるちょっと、なんなのさあ

53 1.色彩の行方階段を背もたれにして見上げた空の色はもう僕のものじゃないけど何故ですかいちごが緑の帽子を被って座って ... なものを空に浮かべて母の手をひいたの

54 6.Mother りました物心がつけば母子家庭あの頃まじ何にもなくてグローブの一つも買えなくて普通ってやつが羨ましくて ... la laふと夜空を見上げれば幾千の輝きたちこれはあなたに書くletter溢れ出る無償の愛に育てられ ... wow wow拝啓お母さんあなたの子どもに生まれて来れてよかったよどうかお願いずっと元気でいてねこ

55 1.カシオペアの夜にた星空は今となっては見上げる事もない久しぶりに見るとこんなにも沢山の星が瞬いている事に気付かされ懐か ... しるべのようにそれは母のような眼差しで時に揺ぎない父のようにふと立ち止まる度教えてくれるから空を駆

56 8.UmiToKoe 田一郎海が聴こえる街母の後部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに ... が吠えてた吐いた息を見上げ独りで過ごす夜も気に留めないくらい僕らはもう大人だけれどきみと出会ってか

57 11.幸谷学園校歌 SCHOOLERS見上げる学び舎に風が吹き幸谷の若人誇り高く集いたる尊き友よ理想の明日を求め行かん ... め行かん遥かなる我が母校幸谷学園希望を浴びて芽吹く若葉よ同志に多くの学びあれ夢追いかける瞳は燃えて強 ... いてゆく誇り高き我が母校幸谷学園新たな時代へ風を受け幸谷の大地で育ち行く夢を求め声高らかに響かせよう ... き名を揺るぎなき我が母

58 3.幸谷学園校歌 SCHOOLERS見上げる学び舎に風が吹き幸谷の若人誇り高く集いたる尊き友よ理想の明日を求め行かん ... め行かん遥かなる我が母校幸谷学園希望を浴びて芽吹く若葉よ同志に多くの学びあれ夢追いかける瞳は燃えて強 ... いてゆく誇り高き我が母校幸谷学園新たな時代へ風を受け幸谷の大地で育ち行く夢を求め声高らかに響かせよう ... き名を揺るぎなき我が母

59 2.あるがままに行こうじゃないか三田明-母の手2.あるがままに行こうじゃないか作詞もりちよこ作曲福島康之 ... なのさ抜けるような空見上げ抜けるように黄昏れろありたいあるあるあるがままないならないないないなりに

60 2.おんなの花この川越えました涙で見上げる青空はまぶしいくらいのあなたですおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲 ... ふるさと夕日のかなた母さんここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れ

61 4.またあした YTONELABO)見上げた空がじんわりとオレンジ色に染まってく僕たちもそろそろ帰ろかな「おかえり」 ... た何して遊ぼうかな？見上げた空にぼんやりとまあるい月が浮かんでる ... あるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切な

62 1.キャンバス度のストーリーさ父と母がくれた奇跡を自分の色に染めたいまっさらなキャンバスに誇らかに書き上げた夢胸に ... 越え谷を抜けその先で見上げた空が泣けるほどに美しく目に映る日まで未だ知らない本当の僕を探しに行く流れ ... 抜け山を越えその先で見上げた空が泣けるほどに美しく目に映る日まで未だ知らない本当の僕を探しに行

63 10.ミルクを立てて落ちて来いと見上げているの真っ白なミルクのような光で心の渇きを止めて下さい聞こえぬ響かぬお釈 ... を立てて落ちて来いと見上げていた昔を私達はいつまで経っても心の何処かで憶えているのでしょう弱虫たくま ... を立てて落ちて来いと見上げているの真っ白なミルクのような光は宇宙(そら)の ... な光は宇宙(そら)の母から地上へ降り注

64 3.七転び八起き幸せにおかゆ作曲野々田万照母と私の七転び八起き春の風も夏の陽射しも感じる間もなく当たり前に過ぎていくあなた ... の星空いつもの帰り道見上げて心切なくなる出会う度知った大事な事人はひとりでは誰も生きられない思い通り ... れてもそう立ち上がる母と私の七転び八起きいつまでもどこまでも続け幸せ

65 2.ぼくはボブマーリーになれない(HK mix) ースさえない袋小路で見上げたmoonlight目指してるのはベートーベンじゃない目立つ後世に残る業績 ... 後世に残る業績もない母ちゃんに楽をさせたいだけ頭をそっと撫でてほしいだけてかガキンチョばっかのファ

66 12.サザンカてたかわいそうと泣く母の背中眺めてた行きたくないよって手をふりほどいてもひとりにはなれなくて誰が私を ... たかわいそうと泣いた母に私は似ているこの街で強く咲いて光浴びていてもひとりでは息もできず誰が私を愛し ... いつもいつも白い月を見上げては踊っているのラララ歌っているのラララまだ紅いサザンカが綺麗に咲いてた

67 3.都会の風、故郷の風に歯を喰いしばり空を見上げて今に見てろ、と泣きじゃくった田舎者と馬鹿にされても決して他人と比べるな生 ... 背中目に浮かぶ父さん母さんどうか見ていて恥じないように生きてゆくから辛抱強くそして優しくただ、真っ

68 1.みちのく望郷歌あかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホー ... どれない泣いて転んで見上げれば星が流れる東京さアーホーヤレホーしんどいねホーヤレホー頑張るね雪を跳

69 1.望郷山河喜多條忠作曲中村典正見上げる山にくらべればなんとちっちゃいこの世の苦労豊かな河にくらべればほんの一滴 ... 苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果ては

70 2.またあした YTONELABO)見上げた空がじんわりとオレンジ色に染まってく僕たちもそろそろ帰ろかな「おかえり」 ... た何して遊ぼうかな？見上げた空にぼんやりとまあるい月が浮かんでる ... あるい月が浮かんでる母さんが心配してるかなたまにはお土産買って帰ろうか「いってきます」はたまに切な

71 1.あなたを守るために。～母の歌～なたを守るために。～母の歌～1.あなたを守るために。～ ... なたを守るために。～母の歌～作詞ハジ→作曲ハジ→あなたを守るために私は生まれて来たのあなたと ... すぐに抱きしめたわ私母親になったんだって涙と共に自覚したのよあなたを守るために私は生まれて来たのあな ... 度も喧嘩してたダメな母親で本当にごめんね泣きじゃくる私に寄

72 10.あなたを守るために。～母の歌～なたを守るために。～母の歌～作詞ハジ→作曲ハジ→あなたを守るために私は生まれて来たのあなたと ... すぐに抱きしめたわ私母親になったんだって涙と共に自覚したのよあなたを守るために私は生まれて来たのあな ... 度も喧嘩してたダメな母親で本当にごめんね泣きじゃくる私に寄り添い小さな体でこっちを ... い小さな体でこっちを見上げてポ

73 13.キンモクセイ中村仁樹大きかったお母さんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ ... わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ ... わりを静か

74 1.故郷の大地よ所ビルの隙間の狭い空見上げても星さえ見えず母から届いた手紙を抱いて思わず乗った終列車若いあの日の涙の向こうに手招きしてい

75 2.キンモクセイ中村仁樹大きかったお母さんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ ... わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつかめると信じてたあの頃の気持ちを忘れないよ ... わりを静か

76 10.五線紙の上きにもらったこの声は母からの贈り物夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日涙流したあの時がこの人生の始 ... 優しさだと気付いた日見上げた空の色を今でもまだ覚えているあんなにも鮮やかな哀しみを歓びを！物云わぬ青 ... この奇跡に言葉もない見上げた空の色は今でもまだあの日のままこんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに！

77 1.男松の支え負けてなるかと見上げれば越えた幾春(いくはる)数いくつ耐えている強い姿は男松前を見ながらあせら ... ながらあせらず行けと母のやさしい笑顔が浮かぶ照る日曇る日世の習い風に叩(たた)かれあおられて耐えて

78 2.HINOMARU ちはなに胸に手をあて見上げれば高鳴る血潮、誇り高くこの身体に流れゆくは気高きこの御国の御霊さぁいざゆ ... などしない胸に優しき母の声背中に強き父の教え受け継がれし歴史を手に恐れるものがあるだろうかひと時と

79 1.真昼の月ねて余計に怖くなった見上げた空に母親の顔が重ねる「あんまり無理しすぎて身体を壊さないように」と手を振った君のな

80 1.CASTLE OF THE NINE ight天野川の如く見上げた夜空ブルプラ a a a全て點線繋げばSentence Start wi ... 開始前進失敗乃成功之母拚命地對抗命運將現在將今日將明天都[Starlight從天野川抬頭抑望夜空全

81 2.郷愁月夜詞かず翼作曲四方章人母は達者でおりますか夜空にまんまるお月さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に ... よな「離れていても、見上げる月は同じ。あぁ母さんも今夜、見てるかなぁ」今はなかなか帰れない見守(まも)っておくれよお月さ

82 6.日々賛歌ゃいけんザリガニとり見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す ... 竹馬チャンバラごっこ見上げれば道しるべこわごわ歩いた真っ赤な橋雨が花大地に咲かせるよう涙はやがて笑顔 ... 吹かせる目を閉じれば母の顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立ち止まりうつ

83 13.若かりし母の歌 br>13.若かりし母の歌作詞星野哲郎作曲船村徹旅から帰る父を待ち夜なべに励む女でした子供は ... れたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前で ... せるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに時計を ... きがくるたびに時計を見上げては

84 1.夢の橋てくるそれはやさしい母の顔暗い夜の海波が岩を噛む荒れて暮らしてた俺を笑うのか波はどこからか遥(はる) ... か一人立ち止まり空を見上げればやがてやがて来る春にきっと架(か)かるよ夢の

85 2.命のかぎり元作曲岡千秋遠い星空見上げて思う私の星はあるのかとあゝ歌を唄ってゆく道にほんの小さな希望があれば私は ... 試練の道を一緒に歩く母がいるあゝ風の寒さは堪えても人の情けに情けに泣いた私は唄う心をこめて淡い星影

86 2.星の川えいじ作曲あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋き ... っても子は子供ひとり見上げる星の

87 12.きょうは記念日 .この歌をあなたにお母さんたちに新しい命守り育てたそれだけであなたのきょうは記念日遠くまで来たね(遠 ... までも(いつまでも)見上げれば(見上げれば)大空に(大空に)雲が遊ぶよ(雲が遊ぶよ)ゆっくり行こう(ゆっくり行

88 5.愛らしいじゃない日も全力のストレート見上げたホームラン父さん母さん俺にいったい何を期待して真っ直ぐ育てあげたの泣けてくるほどに人間なんてそん ... コいい人がいい父さん母さん私欲張りすぎてるのかしら？白馬の王子様は今何区にいますか？人間なんてそん

89 2.蕎麦月夜ゃ思い出す石臼回して母ちゃんが挽いたそば粉の香り立ち心を込めて打ちます今日も美味い蕎麦には幸せが宿っ ... よと電話すりゃ女房と見上げた月の夜に胸に染みいる蕎麦の

90 15.母と娘の10000日～未来の扉～ tic15.母と娘の10000日～未来の扉～作詞アンジェラ・アキ作曲アンジェラ・アキ ... と伸ばしたあなた私を見上げ得意げに笑う姿が蘇り涙がこみ上げる明日名前が変わってもあなたの ... が変わってもあなたの母であるのは変わらない親子で迎えた10000の朝はこの胸で煌めいて家族の扉を照

91 11.170828-29 もない若きソルジャー母を泣かすな時代遅れで候戦場からインスタグラムけして映えはしないミサイルが飛んで ... るみたいにミサイルを見上げては願い叶いますように知らない惑星まで飛んでいって刺さって永久に眠ればい

92 1.望郷縁歌別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い ... 閉じれば思い出す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣い

93 2.はしるこども。ころんで、青い空を見上げたら涙が落ちた。クラクションを、聴いているクラクションが、鳴った夜雨上がり ... て。ころんで。きみの母親の泣き声を捨てて。歌うたい鳴らそう大人になるのさ。全身全霊走り出したこども

94 2.星のパンフレットいとせがんではいつも母を困らせていた。偽物の星たちのその光が優しく僕に降り注いだ。夢中で見ていた星の ... 僕に降り注いだ。君と見上げてた星のパンフレット、短冊に願い込めた夏の夜。プラネタリウムで見てた星空に ... いとせがんではいつも母を困らせていた。偽物の星たちのその光が、優しく僕に降り注いだ。夢中で見ていた星 ... 僕に降り注

95 2.まんまるお月様 …心に響きますお空を見上げればまんまるお月様笑っています夕暮れ時の帰り道思い出しますお ... 帰り道思い出しますお母さんくよくよしてみても仕方ないよと笑顔でいれば福が来るよと安らぎくれたその言葉 ... …心に響きますお空を見上げればまんまるお月様笑っています喜びくれたその笑顔…心が温まるお空を ... 顔…心が温まるお空を見上げれ

96 2.母と娘の10000日~未来の扉~ May J.-母と娘の10,000日 ~未来の扉~2.母と娘の10000日~未来の扉~ MayJ. duet with八代亜紀 ... と伸ばしたあなた私を見上げ得意げに笑う姿が蘇り涙がこみ上げる明日名前が変わってもあなたの ... が変わってもあなたの母であるのは変わらない親子で迎えた10000の朝はこの胸で煌めいて家族の扉を照

97 8.1980 ばかりの私を抱いてる母の古い写真その年平和を叫んだ海の向こうの大スターが銃弾に倒れたんだと兄貴の知っ ... 見てた未来をもう一度見上げに行こうそこにいる今の自分を愛に溢れてたはずのあの頃とあの頃と同じ笑顔で

98 3.サライれに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なお ... アルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

99 2.浪花の母〜25周年バージョン〜桜2.浪花の母〜25周年バージョン〜作詞泉俊輔・岸本健介作曲岸本健介わずか一才乳飲み ... も一度生きると決めた母と娘の物語女房子供を泣かせるようなそんな亭主はいらんとゆうて辛い涙を笑顔に隠し ... ひきひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の母ごころお母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら通天閣みたいに、ドーンとかまえて

100 3.夏を待っていましたじちゃんが嫌いなんだ母ちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」僕は何だか気まずくなって目をそらしたんだ ... えて部屋から青い空を見上げて夏を待っていました身長が高くて喧嘩が強い太平はいつも無茶な遊びを思いつく ... くちゃ六月の空を僕は見上げて夏を待っていまし