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1 38.マリモの唄 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 瀬ひろし作曲八州秀章面にわたる風さみし阿寒の山の ... る風さみし阿寒の山のに浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ ... マリモ晴れれば浮かぶの上曇れば沈むの底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にい
2 9.紀州恋旅情 氷川きよし-雨の千波9.紀州恋旅情作詞保岡直樹作曲桧原さとし天の上から胸の中烈しく ... る枯れることないこのに愛の愁いを流したい潮岬にたたずめばあの日の君がまた浮かぶきらめく海原さ迷う鴎 ... よ恋は儚いまぼろしか沈む夕日がなぜか今のぼる朝陽に見えてく
3 5.世界最後になる歌は めるように浴びたそのしぶき喜びでくだらない感情につける名札は無くしたままで薄汚れた ... くしたままで薄汚れた沈む言葉を叫びたい世界最後になる歌はこんなもんでは伝わらないかもしれない世界最後 ... めるように浴びたそのしぶき喜びでくだらない感情につける名札は無くしたままで薄汚れた ... くしたままで薄汚れた沈む(
4 5.世界最後になる歌は めるように浴びたそのしぶき喜びでくだらない感情につける名札は無くしたままで薄汚れた ... くしたままで薄汚れた沈む言葉を叫びたい世界最後になる歌はこんなもんでは伝わらないかもしれない世界最後 ... めるように浴びたそのしぶき喜びでくだらない感情につける名札は無くしたままで薄汚れた ... くしたままで薄汚れた沈む(
5 4.水底遊歩道 -極彩色4.底遊歩道作詞かめりあ作曲かめりあ降り注ぐ日差しは揺らめいた景色に La ... も囁く細波足を濡らす面に隠れた道を下る傷んだ言葉も乾いた手紙も静けさの中で泳げるから降り注ぐ日差しは揺蕩う ... り注ぐ日差しは揺蕩うの色映すように青く染まって沈む揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく

6 8.Sacrifice 夜に行き着いた静かなで波間に揺れる赤く輝く星へ瞳を重ね ... 赤く輝く星へ瞳を重ね沈むいまひとつに Sacrific
7 11.水鏡 AMI11.鏡作詞土屋昌巳作曲土屋昌巳翼(はね)を広げた鳥は光の中へ強く生きていた ... の弱さよ傷ついてゆく鏡は夜を映し出すだけ No tomorrow the Sun is never ... hining目の中に沈む太陽 No tomorrow the Sun is never shinin ... ているひび割れてゆく晶の舟に身をまかせ旅立つ No tomorrow the Sun is nev ... ng手のひらに浮かぶ(みずうみ) No tomorrow the Sun is n
8 3.Sacrifice 夜に行き着いた静かなで波間に揺れる赤く輝く星へ瞳を重ね ... 赤く輝く星へ瞳を重ね沈むいまひとつに Sacrific
9 13.おんなの湖畔 br>13.おんなの畔作詞石本美由起作曲森英夫最後のメールをあなたに送りさめたコーヒー淋しくすする言葉も絶えたこの部屋 ... る私の恋よここは雪国畔のホテルああ田沢に陽が沈むあなたの心にもう一人だけ愛に冷たいあなたがいたの一緒に暮らす幸せも約束だけの ... んなひとりでたたずむ畔ああ駒ヶ岳風が泣く後ろを向かずに
10 1.鳥の詩 時からあたりが夕闇に沈む時まで人は人と別れて夜にひとり迷う鳥は鳥と別れて月になる風になる私の心が ... なる風になる私の心がならば必ず北から鳥が来る鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の詩あなたはいつの日か巣立つ ... なる秋になる私の心がならば必ずやさしい鳥が棲む鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の
11 7.マリモの唄 森かおり-歌謡紀行VI~ひとり薩摩路~7.マリモの唄作詞岩瀬ひ ... 瀬ひろし作曲八州秀章面にわたる風さみし阿寒の山の ... る風さみし阿寒の山のに浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ ... マリモ晴れれば浮かぶの上曇れば沈むの底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもな
12 19.マリモの唄 瀬ひろし作曲八洲秀章面をわたる風さみし阿寒の山の ... る風さみし阿寒の山のに浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ ... マリモ晴れれば浮かぶの上曇れば沈むの底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくの
13 17.マリモの唄 瀬ひろし作曲八洲秀章面をわたる風さみし阿寒の山の ... る風さみし阿寒の山のに浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ ... マリモ晴れれば浮かぶの上曇れば沈むの底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくの
14 2.さかさまの虹 作曲新居昭乃朝の虹が沈む甘いミツをくれる花びらは冷たいでもとてもやさしい泳いでさかさまの虹を渡ろう泳いでたどり着きたいのその ... 着きたいのその近くへの炎蒼ざめた指のあいだいつか私のこと包み込む痛いほど泳いで鼓動も溶けるのさざ
15 3.地球に抱かれて 炎はオレンジでぼくは沈む夕陽消えるまで見てた真とおいしい空気草の葉の上でしゃがんでる妖精命あるものきらめきはじめるぼくたち離 ... くる銀河しんと静まる地球に抱かれて大地に寝ころび君を夢に見よう星を線で結び似顔絵を描いて感じる今ぼ ... 炎はオレンジでぼくは沈む夕陽消えるまで見て
16 6.マリモの唄 瀬ひろし作曲八洲秀章面をわたる風さみし阿寒の山の ... る風さみし阿寒の山のに浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ ... マリモ晴れれば浮かぶの上曇れば沈むの底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくの
17 2.おんなの湖畔 2.おんなの畔作詞石本美由起作曲森英夫最後のメールをあなたに送りさめたコーヒー淋しくすする言葉も絶えたこの部屋 ... る私の恋よここは雪国畔のホテルああ田沢に陽が沈むあなたの心にもう一人だけ愛に冷たいあなたがいたの一緒に暮らす幸せも約束だけの ... んなひとりでたたずむ畔ああ駒ヶ岳風が泣く後ろを向かずに
18 16.花ざかりの森 た朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかりされど寂しき鐘の音が鳴る雲が流れこの ... いてた紫の名もない花畔に咲き枯れてゆくいつか波が乱れ岩を砕き ... つか波が乱れ岩を砕きをにごしてゆくされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかり長い壁には落書き頭をた
19 10.花ざかりの森 た朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかりされど寂しき鐘の音が鳴る雲が流れこの ... いてた紫の名もない花畔に咲き枯れてゆくいつか波が乱れ岩を砕き ... つか波が乱れ岩を砕きをにごしてゆくされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかり長い壁には落書き頭をた
20 10.片おしどり だまさし彼女は夏の間のほとりで家族と共に過ごす事になってた危な気に走る孫達を目で追って ... 走る孫達を目で追って辺に過ぎゆく一日を愛してた働くだけの日々を過ごしてふと気付けばもう自分で歩けな ... じゃないの今日もまたの向こうに陽が沈むさざ波がいつか金色に変ってるシルエットになったおしどりがただ一羽静かに ... どりがた

21 10.さいはての湖 r>10.さいはての作詞鈴木道明作曲鈴木道明さいはての ... 曲鈴木道明さいはてのをたそがれの中に見たうれいに ... れの中に見たうれいに沈む想いに茜雲がしみるあなたの心をたかしめたかった私の気持ちをみつめてみたかった ... 私はひとりさいはてのを朝もやの中に見た面(みなも)に立つ漣(さざなみ)が心をゆするのよあなたの言葉を信
22 2.鳥の詩 時からあたりが夕闇に沈む時まで人は人と別れて夜にひとり迷う鳥は鳥と別れて月になる風になる私の心が ... なる風になる私の心がならば必ず北から鳥が来る鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の詩あなたはいつの日か巣立つ ... なる秋になる私の心がならば必ずやさしい鳥が棲む鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の
23 1.鳥の詩 時からあたりが夕闇に沈む時まで人は人と別れて夜にひとり迷う鳥は鳥と別れて月になる風になる私の心が ... なる風になる私の心がならば必ず北から鳥が来る鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の詩あなたはいつの日か巣立つ ... なる秋になる私の心が(うみ)ならば必ずやさしい鳥が棲(す)む鳥よ鳥よ鳥たちよ鳥よ鳥よ鳥の
24 2.水底游歩道 L-暫存2.底游歩道作詞かめりあ作曲かめりあ La la ha ha ha La ... も囁く細波足を濡らす面に隠れた道を下る傷んだ言葉も乾いた手紙も静けさの中で泳げるから降り注ぐ日差しは揺蕩う ... り注ぐ日差しは揺蕩うの色映すように青く染まって沈む揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気泡もっと深く ... る波の
25 45.旅路のはてに 行方をたずねてみたが辺に映る男がひとり過去の貴女の面影を探し求めて傷ついて松江を歩く旅のひと別れい ... と別れいろした夕日が沈む松江大橋行き交う人にどこか似ている女がひとり何時かかわした約束も ... 何時かかわした約束もの灯りが消してゆく松江に泣いた旅のひとお伽話に出てくるような街を見下ろす千鳥