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1
1.4:19 A.M.
くはないんだ僕はもう語らない未完成な絵画
水溜まりに
沈むこれぐらいの時間が好きだ青に揺れグレーとか紫陽花の色だ僕はもう躱さない未完成な空水色になりたい鳴を飲んで笑う君を見て美しく止まれ白いままで投げやりな答え掌の
2
2.Tragic Drops
て君の温もりを探してる触れられない面影を
水溜まりに
浮かべても笑い合えたあの頃は戻らないけど一緒に居たい、って背負わせそうで言えなかった全て、過ぎた夢傷付かないで次に進んで欲しい二人を繋ぐ理由は無いのまた降り出す
3
1.紡ぐ
1.紡ぐ作詞とた作曲とた
水溜まりに
一粒落ちた雫で世界は波打ち歪んで見えた大事なものすら曇り空影隠されて下を向くいつかは摘まれてしまうのにね綺麗に花は咲いていて枯れてしまわぬようにこの歌が流れたら
4
4.いなくなったもの
っと目を閉じればそこにあったはずの君の声
水溜まりに
映った雨のメロディー消えてしまった消してしまったあなたのメロディー正しい音で正しいリズムで刻まなくてもいいから君の声だけ君の声だけこの世に残したかったのにいなく
5
2.Fight for Victory
為にキミとの新世界(はじまり)が眩しくて
水溜まりに
映る虹のよう突然のようなソレは必然で透明な心が煌めいた忘れないでいて小さな夢でもきっとそこには希望がある忘れたくないよ誓った約束きっとそこには光がある負けない強
6
6.No Pressure
くにあったものって雨上がり空は晴れている
水溜まりに
映る顔笑えている？時計の針に急かされてよろける夜にふと気付く僕は焦っている幸せになろうと理想にしがみつくその度に掌からこぼれ落ちるありふれた感情の尊さに気付く今
7
1.なんだなんなんだ！
マになるあるよあるよそんなものだよでもね
水溜まりに
映る太陽はキレイ青空踏まないようにジャンプで飛び越えたあと駆け出した毎日がなんとなく過ぎてしまってるみたいって気がしたけどそんなことはないちょっとだけ昨日と違う
8
11.オントロジー
よりもっと遠くへ落ちていく満ちていく涙の
水溜まりに
焦げる様な覚める様な空の色が浮いていた本当のことを誤魔化した毎日に臆病傘をさしてずっと俯いている消えない跡が一層に増えていく君に会う日まできっと大事にするよ一体
9
1.i(弾き語り ver.)
ならこのまま誰に気付かれることもなく反射
水溜まりに
映った情けない顔の私に誰か傘をさして誤魔化しても好きだから強がってるよ、見抜かないで偽った視線で願うんだただ君の側にいたいどうしてこんなに嬉しさも悲しさも混ざり
10
5.TWO of WANDS
久下真音作曲久下真音
水溜まりに
浮かんだ僕は何色か？上から覗き込む水面まだ未来はこの手の中？誰も答えな ... 魅せる未来は気分次第
水溜まりに
浮かんだ僕は何色か？上から覗き込む水面まだ何回も分かったんだって、分
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13.いつかの青年
うかこの道の泥や土に応えていますか小さな
水溜まりに
も虹は架かるといまでも変わらない幸せの手がかりここまで来たならここからまた行こうどう歩いてきても時は明日しか示さない夢に届く手は誰にでもあるいつかの青年はきっと
12
2.虹色プリズム
にぶら下がっていつも君を見てたいなキラリ
水溜まりに
散らばるフタリで織り成すプリズム目の前に広がるのはそうbrand new day(ひとつずつ)紡ぐ日々はまるでドラマみたいだ溢れだしてしまいそう閉じ込めてた気持
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7.オントロジー
よりもっと遠くへ落ちていく満ちていく涙の
水溜まりに
焦げる様な覚める様な空の色が浮いていた本当のことを誤魔化した毎日に臆病傘をさしてずっと俯いている消えない跡が一層に増えていく君に会う日まできっと大事にするよ一体
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14.よしとしようよ
br>作詞ナノウ作曲ナノウ雨上がり揺れる
水溜まりに
陽の光がキラキラ輝いているさっきまであんな憂鬱な気持ちだったのに何故だろう気付けば笑顔君も僕も同じ空眺めてはまた日毎(ひごと)浮き沈みそんなもんさ僕らの心は悩ん
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6.そらめカナ
ートルこの水溜まりで足を失くした君の家は
水溜まりに
なって今日も月を揺らすの何が美しいか。ぼく、泣かないで。ぼく、笑って笑って笑って笑って笑って
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3.神様は許してくれなかった(Album ver.)
なかった僕らの最後の季節雨上がりの青空と
水溜まりに
映る君のその横顔を一生僕は忘れないよこれは二人の罰なの？罪なの？思い出が音を立てて崩れる旅立つ君の背に手を重ねて祝福を…それしかできなかった「さあ、帰ろうよ。」
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2.はりぼて
r>作詞渡辺翔作曲渡辺翔あえて前に見える
水溜まりに
思いっきりの着地びしょびしょになってこれくらいがちょうどいいよね自らも望んでハードルを下げ続けてきたのは怖がりだったから(ha ha)人一倍気にしいな性格は不器
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7.君と僕はよく似ている
進上り坂をのぼりきって下り坂を転げ落ちて
水溜まりに
はまったり気軽に笑ってみたり君は何処からやって来たの？ここから何処へ向かうの？すれ違うその姿はいつかの僕によく似ている午前二時のバスに乗ってたどり着くのは何年後
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1.はりぼて
r>作詞渡辺翔作曲渡辺翔あえて前に見える
水溜まりに
思いっきりの着地びしょびしょになってこれくらいがちょうどいいよね自らも望んでハードルを下げ続けてきたのは怖がりだったから(ha ha)人一倍気にしいな性格は不器
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15.ふれんず
t your hands Up now!
水溜まりに
映る君の横顔寂しそうねそれでも精一杯に強がってるとこキミらしいねあーもー私にくらい打ち明けてみて頼りないかもしれないけどキミへのLOVE(あい)はホップステップ
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1.ふれんず
t your hands Up now!
水溜まりに
映る君の横顔寂しそうねそれでも精一杯に強がってるとこキミらしいねあーもー私にくらい打ち明けてみて頼りないかもしれないけどキミへのLOVE(あい)はホップステップ
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8.未来へ
には雨が降ったってそこには夢が待ってんだ
水溜まりに
青空映し綺麗な虹が架かるようにさあ自分を信じて光り輝く未来
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1.ハレルヤ！Shinin'Days
い出重なるんだ曇り後雨でもやがては晴れて
水溜まりに
映る顔は笑顔でいつまでも変わらぬ絆繋ごうよハレルヤ！Shinin'Days(Wow Wow)怒ってケンカをした時だって悲しくて涙が流れたって素直に「ごめんね」と
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1.未来へ
には雨が降ったってそこには夢が待ってんだ
水溜まりに
青空映し綺麗な虹が架かるようにさあ自分を信じて光り輝く未来
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5.オリエント
i新しい1日あぁしんどいよだなんてううん
水溜まりに
映る太陽は一際輝くとこなのに君がお化粧おぼえる少し前の話近所の祭りお正月と心踊らせたあの日々を思い出して頬を濡らすような今にはしないでね僕を駆り立てるここは東京
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2.mi-chi
(Hey HO! Hey HO!)たまに
水溜まりに
はまったり人とぶつかったりする人生が好き(それこそがmi-chi)だって生きているんじゃん僕ら(Yeah!!)ゴールまでたどり着けるか？(たどり着けるか？)途中
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12.エクストリーム・マシーン
易いでも届かないただ、明日を変える何かを
水溜まりに
沈め探しても何度切り裂いてみても君の体温だけは五月蝿く喚く欠けた月集り揺らすは照らされることなき古い浴槽皮膚を波立たせ揺らすは君と僕の供水浴踏み外して落ちた坩堝
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11.雨降りフリル
そう信じているから何度も言うよ雨のち晴れ
水溜まりに
映る自分落ち込んだ顔蹴飛ばして今度こそうまくいくって言い聞かせてるくるりくるり傘回して大きく息を吸い上げて幸せなことが逃げていかないようにもっと笑わなきゃ土砂降
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7.ムーンライト・シティ・トーク
ど公園まで手を繋いでなんて2人のロマンス
水溜まりに
映して「無邪気なこのスコールに包まれてるよランウェイ」「帰り道はちょっと遠回りでいいの？ Daring！」あぁ真夏のようさ雨降りの中のムーンライトシャドウ公園ま
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13.Fine after rain～雨のち晴れ～
ち晴れそう、気まぐれな空模様雨上がりの街
水溜まりに
浮かぶ雲まるでいまの気分を映してるみたいだな(anytime anywhere I feel it)昨日までは憂鬱でも今日は妙に強気自分であきれるほど移り変わる
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8.雨のち太陽
向いていたいよ雨粒がアスファルトに跳ねる
水溜まりに
映った雲の隙間から優しい光確かな光筋書きなんてない僕たちの未来自分を見つけたくて何回も挑んでは綺麗にノックアウトされて空見上げるそのたび立ち上がるだけの心を決し
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5.Wild Flowers
花片がまた息吹くように無邪気さが胸に還る
水溜まりに
歪む哀れな男が君には見えるかい?昨日の自分詰って重い鞄背負って今日もまた歩いてゆくいつでも心を満たすのは空の青さと風の声一つ一つの想いをつないでたとえどんなに明
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9.Sun Shower
を愛せる」モノクロみたいな日々にサヨナラ
水溜まりに
映る青空飛び越えてみよう夢の地図を広げたなら心のまま色とりどりの未来をスケッチしよう向かい風に耐えて咲いた花のように強く優しく生きるよ今踏み出す一歩今日が全ての
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2.フレーム越しの恋
Garden)始まりの後恋に落ちたね…
水溜まりに
映った自分の影どこを見て悩んでいるの?何もせずに待ってても始まらないよ誰にともなく告げた扉の向こう側キミの声がする勇気を出せないまま遠ざかってゆく足音を見送った
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5.流れ星
ば急ぐほど夢は崩れそんな雨上がりふと見た
水溜まりに
写る外灯の明かり眺め昔みた星空と重ね思い出すあの日夜空に誓った僕は手を合わせ空を見上げ強く願った思いをもう一度星に届け誓うよ再び空を眺めもう一度夢を味方に変えて
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6.ありがとう
ダーを覗き込んでる無防備なその姿路地裏の
水溜まりに
何を見つけフレイムをしぼったの君の指がシャッターを押すその一秒を繋いで日々は続くと思っていたくじけそうなときは思い出すんだ君の手の平のぬくもりいつも隣で見てきた
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6.ありがとう
ダ一を覗き迂んでる無防備なその姿路地裡の
水溜まりに
何を見つけフレイムをしぼったの君の指がシャッタ一を押すその一秒を繫いで日々は續くと思っていたくじけそうなときは思い出すんだ君の手の平のぬくもりいつも鄰で見てきた
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4.ここから見る丘
数え切れないほどたくさんの雨が降った年に
水溜まりに
映して知った青空の「青」の色ここから見る丘そよ風薫る季節あなたと並んでなんども訪れた忘れないためにしまっておいたことを思いださないうちに待ちくたびれて消えた変わ
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5.mind sound
lo雨のち晴れた午後はみなぎってゆくんだ
水溜まりに
映った空のまたその向こうに眩い光があったそれだけで幸せ賑やかに街は彩られて人々が素晴らしい景色になって時は曖昧にゆっくり流れるそれでも日々は穩やかに歌ってゆける
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12.It's my life
で強がって正直になれないと一人涙流す前に
水溜まりに
映る雨上がりの空羽を広げ鳥が大空を舞うつないだ手をぎゅっと抱きしめながらあの虹を越えてゆこういつかいつの日にか自分を好きになれるようにもっともっと強く前を向いて
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2.雨上がり
水嵩の増した川の脇細い路地で見つけたのは
水溜まりに
映る空の色雨のち晴れ模様響くがまま僕らはどこまでも歩けばほら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前い
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1.りんご
てみるまたひとつ朝日を浴びる透明なしずく
水溜まりに
小舟が浮かぶ風が騒いで波紋は広がる海へ繋がってゆくのでしょう?あなたのことを思い描くやさしい仕草確かな歩き方もひとつひとつ思い出の箱を静かに重ねてゆく今この瞬間
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3.似非占い
好きだよ(照)夕焼け小焼けの空の下滴る涙
水溜まりに
可愛く健気に映るあたし何であたしが涙流すんだろう?だって世界一あたしはKawaiiんですもの
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1.crying rain
した雨が土の匈いを風に乘せて生溫く溜まる
水溜まりに
顏が寫るこれで良いのか?答えは一つしか無いけどこれが惱み生んだ結果もう聞かないでくれ自分責めれば氣持ちは少し樂になれる?ほらねいつも被害者のフリしてばかり綺麗事
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2.サイン
僕の中の「当たり前」が当たり前過ぎるから
水溜まりに
写り込む星空に気付かぬまま静かな大通りを渡ってたんだ君から僕に届くサイン幾つでもさ受け止めたいと思うんだ薄明かりを点す街灯思わず足を止めて耳に当てた携帯が聞き慣
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8.雨傘物語
日はないよ「君の傘になれないままだった」
水溜まりに
映る心君が居ないだけのこの世界を「君が足りない」と思わぬように雨音も気にせず「あの日」に手を振る
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7.雨上がり
水嵩の増した川の脇細い路地で見つけたのは
水溜まりに
映る空の色雨のち晴れ模様響くがまま僕らはどこまでも歩けばほら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前い
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5.黄色いカラス
替えごっこ楽しんで気付けば色は何処だっけ
水溜まりに
映った姿から掛け離れた居場所を知る理解不能で愉快なドラマ傍から観れりゃ笑えるけど主演担った自分のドラマとなると未だモノクロなの電線からの景色を観て僕は街の風吸い
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1.雨傘物語
日はないよ「君の傘になれないままだった」
水溜まりに
映る心君が居ないだけのこの世界を「君が足りない」と思わぬように雨音も気にせず「あの日」に手を振る
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1.黄色いカラス
替えごっこ楽しんで気付けば色は何処だっけ
水溜まりに
映った姿から掛け離れた居場所を知る理解不能で愉快なドラマ傍から観れりゃ笑えるけど主演担った自分のドラマとなると未だモノクロなの電線からの景色を観て僕は街の風吸い
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11.Swanky Street
Brakeなんて踏まない壊れてもいいんだ
水溜まりに
映る夕日はオレンジで悲し気で少し暖かい僕ら何も言わないけれど同じ事を感じてるって知ってるキミはトモダチいつでもすぐに僕の気分を見抜いてくれるよね魔法みたいだ…僕
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3.Birdcage(DRUG I Ver.)
は癒えない紫陽花の濡れた葉を一枚千切った
水溜まりに
浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさ
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3.地球生まれの宇宙人
だろう焦らずに行くことはいつだって難しい
水溜まりに
映り込んだ青い空の上を僕は飛んだ一つと一秒と一歩昨日を楽しく語りたい大げさに明日の近くで地球で生まれただけのどこにもいそうな宇宙人そうかな僕だけなのかな一つと一
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1.川べりの家
跡の色を持っているのキラキラ揺らめいてる
水溜まりに
映っているボクの家は青く透け指でいくらかき混ぜてももどってくるとても儚ないものだから大切にして一瞬しかな
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11.雨上がり
水嵩の増した川の脇細い路地で見つけたのは
水溜まりに
映る空の色雨のち晴れ模様響くがまま僕らはどこまでも歩けばほら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前い
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2.川べりの家
跡の色を持っているのキラキラ揺らめいてる
水溜まりに
映っているボクの家は青く透け指でいくらかき混ぜてももどってくるとても儚ないものだから大切にして一瞬しかな
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6.DANCE
erymoment carry on道の
水溜まりに
自分を映してるスウィートモーションで skip skip skipはずんだら飛び越え君のもと急いで行くよ Dance Dance止まらないいつでも愛は進んでゆく
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2.水溜まりの向こう
br>作詞和田唱作曲和田唱雨が上がったら
水溜まりに
映るそびえるビル達もしも向こう側もう一つの世界あったとするならただひたすらに歩いてきたこの道のり振り返り立ち止まる水溜まりの向こうきっとそこにあるよどこかに忘れ
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5.口笛どろぼう
い神様その全部を風の中に放つ永いあめの後
水溜まりに
映り込んだ虹を見ていたふと水の中の君を見たら目と目が合ってしまった午後今体全部で受け止めるよ君が隠した日々の事も止まれない程スピード上げる軋むペダルの音もメロデ
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5.口笛どろぼう
い神様その全部を風の中に放つ永いあめの後
水溜まりに
映り込んだ虹を見ていたふと水の中の君を見たら目と目が合ってしまった午後今体全部で受け止めるよ君が隠した日々の事も止まれない程スピード上げる軋むペダルの音もメロデ
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8.大丈夫
球が見た夢を知っている泥だらけのダサイ靴
水溜まりに
はまったぞ全宇宙がよく濡れているうれしくなる招かれている風が運ぶ草の匂いはケーキよりも甘いんだ大丈夫大丈夫大丈夫いつでも大丈夫大丈夫大丈夫だいつもなるようになっ
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11.Birdcage
は癒えない紫陽花の濡れた葉を一枚ちぎった
水溜まりに
浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさ
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2.雨上がり
水嵩の増した川の脇細い路地で見つけたのは
水溜まりに
映る空の色雨のち晴れ模様響くがまま僕らはどこまでも歩けばほら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり行ってしまった雨の匂いなんだか懐かしいんだね泥が飛び跳ねた自販機前い
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2.Birdcage
は癒えない紫陽花の濡れた葉を一枚ちぎった
水溜まりに
浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさ
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2.Swanky Street
Brakeなんて踏まない壊れてもいいんだ
水溜まりに
映る夕日はオレンジで悲し気で少し暖かい僕ら何も言わないけれど同じ事を感じてるって知ってるキミはトモダチいつでもすぐに僕の気分を見抜いてくれるよね魔法みたいだ…僕
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1.Wild Flowers
花片がまた息吹くように無邪気さが胸に還る
水溜まりに
歪む哀れな男が君には見えるかい?昨日の自分詰って重い鞄背負って今日もまた歩いてゆくいつでも心を満たすのは空の青さと風の声一つ一つの想いをつないでたとえどんなに明
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31.Knock
Um執行猶予の夢のようだよのぞき込んだ
水溜まりに
は空がまばたきしてるゆがんだままの姿は俺の知ってる奴じゃないラッシュアワーの吊り革で叫びたい言葉がある迷惑顔のお互いで叫びたい言葉がある俺はここからドアを打つ俺
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11.calling me
い想いはいつでもおまえを求めてるよ足下の
水溜まりに
暗い雲が流れていくどこかで響くチャイムに振り返りはしないけれど届かない思い出はいつか消える関係大切なモノを失くす度にキスをした唇に触れた伝えきれない愛がもしある
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1.ひと握りの幸福
だろう君が飛び越えた
水溜まりに
も青空がきらめき広がる息衝いているねすべて皆一握りの幸福に…公園の隅の ... 福を…君が飛び越えた
水溜まりに
も青空がきらめき広がる息衝いているねすべて皆一握りの幸福に
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1.ヒーローは決して泣かない
りに夜を彩りキラキラ背比べしているビルが
水溜まりに
映れば浮かぶ木の葉も魔法の絨毯雨音が優しく僕らを包む眠たそうな顔が鏡に映るあくびをひとつしてベッドに潜る明日は晴れるかなどうかあの花が枯れませんようにヒーローは
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1.ファンキーデイズ！
かけるだろうありのままでいい自分感じよう
水溜まりに
映った顔涙で滲むのなら踏んづけてやればいいそして飛び越えればそこに乾いた大地と明日へ続いてる道 Wow wow wow歩き続けろ Wow wow wowたとえ迷
