【氷+僕】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.追憶Mystery 底は青色沈んで溶けた氷も吐かないあなたのMysteryそっと時を飾る匂いと景色ちゃんとあなたの旅のキ ... yの続きを見たいなら僕の歌を聴け」揺れる過去はぼんやり見えて遠くて溶けて魔法の器のような指輪今見る猫 ... 層沈醉著一抹藍溶けた氷も吐かないあなたのMystery Toketa kōri mo hakanai ... yの続きを見たいなら僕の歌を聴け」「Story no tsudzuki o mitainara b

2 1.暮雪照り映えていた.川に氷が厚くなった.笑い聲が漂ってきた. ... 笑い聲が漂ってきた.僕らの頭上に降る雪.共に時間を過ごすの代わり.君が被った白雪. ... り.君が被った白雪.僕の心に溶けてゆく.白くなった山々.屋根でお酒を溫める.雪地にある足跡.君のこと ... 一言も言えないのか.僕はわかりません.夕暮れの時雪が降った.雪の中で君を待っている

3 3.ice coffee と遅すぎるよな溶ける氷と同じ速さでじわりじわりと離れていく気がしていたなかよしこよしだったままで触れ ... ない距離だったままで僕らそれでいられたらよかったかな嬉しい悲しいその日々がモノクロで居座る明日からを ... ロで居座る明日からを僕は過ごせるかな途切れ途切れの美しい日々がこの無言の時間に次々と蘇る今目の前に座 ... ない距離だ

4 12.ICE feat. REIKO ば元の形には戻れない氷の中眠ってた想いはまた君の手で溶けた溺れる覚悟はいい？その吐息の全てが欲しい間 ... 日があろうと今はもう僕のもの冷たい空に響くHarmony側にいれないとしても君が幸せならいいのだけど ... のだけどもう君の熱は僕を求めてるねぇきっともっとこれ以上近づけば元の形には戻れない ... ば元の形には戻れない氷の中眠ってた

5 2.FANTASTIC DISCOTHEQUE rd's Nest)氷を滑り落ちてゆくクランベリーの赤心の炎映すかのよう勝ち気なスマイル傍観者じゃも ... STEP感じたまま僕らが主役DANCE FLOORスタイルはFREE FREE楽しむが勝ちオトの波 ... ずに進む勇気は誰より僕らをほら魅惑にBE COOL気ままにSTEP STEP感じたまま ... STEP感じたまま僕らが主役DANCE FLOORスタイルはFREE FREE楽しむが勝ちオトの

6 8.月見草の歌がきこえているよ氷砂糖を溶かした畦道泥だらけ遊び疲れた僅かな静寂にひぐらし鳴いたならもう行かなく ... 細やかな日々の温もり僕たちは気付かずに遠くへと遠くへと想い馳せていた夕暮れの都会の空を思い出が塗り潰 ... 塗り潰してくもう君は僕のことなど忘れちゃったかなひらいた月見草もう行かなくちゃオールのない船に乗っ

7 1.なまらめんこいギャル君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてくもうどうにも止まらないなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギ ... 君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてく熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まないロマンティックな銀の世界にシ ... 笑えばいつも太陽心の氷さえ溶けてく運命の歯車運命の歯車は止まらない見渡す限り白い世界で突然目の前に現 ... の季節に秋冬

8 2.霜花キャンバス窓に咲いた氷の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh ba ... 曖昧にしてきっと今の僕らにはちょうどいいよねなんて微睡みに包まって冬の獣みたいにね愛すこと知るため

9 1.独り奉死させて)電流火くぐり氷締めも身体が(覚えてるね)熱く刻まれた愛の罪何なりとご用命を！さぁ！(飯出せ) ... る手段なんて選ばない僕はこうして活きるいつか…散ってしまうのなら最後はあんたの傍がいい咲いて咲いて

10 1.In My Mind cute君を照らす僕like a moon I don't know君の気持ちも聞きたくて仕方ない ... 知らないfriday氷さえとかす僕ならlike I'm stupid I'm just like falling ... 首が見えるあの日から僕は君に言う I love(I love) I'm waiting for y

11 3.space feat.竹内アンナ陽なら私は月のように僕が太陽なら君は銀河のように互いに惹きあって離れないワンルームの隙間でふわふわ泳 ... で緩やかに溶けていく氷をただ眺めるだけの時間さえ光の速さみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と肌 ... 陽なら私は月のように僕が太陽なら君は銀河のように互いに惹きあって離れないワンルームの隙間でふわふわ泳 ... 陽なら私は

12 1.ぼくの初恋心拍論い顔さえ愛おしいでも僕だけが知る笑顔のがいい…ってそんなんじゃないよなあんまいカフェラテ飲み干したま ... 沈黙は長い空回りする僕を見つめてちょっとだけ君が笑う止まれよ鼓動おさまれ心臓おさまれこんなにも君が好 ... せちゃいそうだだけど僕らは…神様あと1ミリもうあと1ミリ君をひとりじめできますか？なんて夢を浮かべて ... 奏でる秒針に

13 7.Boo!熱い夏んでく太陽と溶けてく氷が僕を焦らせる細マッチョのイケメンばかり海に来たのは間違いだったのかそこは諦めよ

14 1.氷菓子子-若草1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... 染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみ

15 1.喉仏のクリスマスる日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Christmasまた今年も言っちゃう ... でも言ってるかな君も僕もいないけど Merry Christmasまた今年も言っちゃうどうしてそん

16 2.avalanche う期待をするならまず氷の剣を持て胸の奥の方忙しいコックピット取ってつけの勇気じゃ、臆病になるけど疑わ ... 病になるけど疑わない僕だけの feelingこのトキメキは宝物想定外な story起こすために今街は ... 想っていたいよ後悔は僕が背負うもの幸せは君が抱えるもの白い世界じゃ傷や汚れが目立つけど吹雪の夜には誰 ... れる繋がるべくそうさ僕が

17 1.月光浴を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何かわからなか ... 言った月の中で過ごす僕ら言わば月光浴だろうか波を待つ月を跨ぐ身体は夜灯みたいに白

18 9.ハロームジーカた赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ ... の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかないいだろう？」 ... いかないいだろう？」氷ついた心を溶かす炎のように熱い掌聴かせてムジーカ君が歌えば世界中に響くメロディ ... てく眩しすぎると俯く僕とお構いなしに手を引く変わらない君だ本当はもう気付いていたん

19 8.Party is over ダ飲みほしてグラスの氷回してる Party is over「未練なんかない」そう言い切ってしまえば嘘 ... 君だけ映るのいつもの僕に帰ろう気紛れを装ってファインダー越しの景色を焼き付けながら海へと泣いてる人の ... うな君じゃないだろう僕の見えない場所で僕の知らない誰かと過去に拘(こだわ)って現在(いま)を怠(おこた)って死んでい

20 4.Drip 今この世界は変わる霧氷(むひょう)溶かす何処より鳴り響いた黎明(れいめい)高く舞う産声と共に明日担う ... う産声と共に明日担う僕らは戸惑いに震えていたんだ砕けて散って零れ落ちてった幾つもの Drip Dri ... Drip灰を残して僕らは何度だって甦れこの地獄の片隅に無様な生を受けた印を刻め世界が終末に向かおう ... Slip声を枯らして僕らは何度だって

21 1.Dance the life away ayアイスコーヒーの氷も全部溶けた窓の外で街の灯り弾けた夕暮れ色夜に混ざる匂いがした夜空流星が遠くで ... を揺らせ喧騒の狭間で僕ら色褪せぬ愛を知ったら高鳴る恋をすべて飲み干したならどの温かい朝も凍える夜もず ... 譜の先に響くいびつが僕らだけの歌になる日々は鼓動を繋ぐ途切れないようにねいとなみを誇れこの空の下で ... みを誇れこの空

22 1.tumbler 甘い世界タンブラーの氷がとけるまで今は夢中になろう雨音が静寂を際立たせるこのまま手に触れることもなく ... ングに慌てっぱなしの僕だな眠る準備を促すきっかけがわからない中身の減らないタンブラー心踊らせて沸かし ... ングに慌てっぱなしの僕だな交わうスタートのさりげなさがわからない二人背を向けたまま探る隙のない好き

23 1.Venus れVenusのように僕をためす仕草にたとえ騙されてもいい今なら飛び込んでみたいガラス細工の瞳に理性ま ... おう昨日と同じ明日を僕を All I need is you(Venus x3) All I nee ... てひそかに傷跡を残す氷のような微笑み指先までしびれてよけいにふれてみたいのさその奥のぬくもりに Le ... うキミを知らなかった僕を世界を All I need is youおとぎ話じゃない幻でもない

24 1.氷菓子吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... 染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘

25 1.蛍箇条書きの嫌さしさが僕を眺めていたもう光がきっと肌に合っていない目を痛めてようやくみんなに気付いたご ... 耳障りだからだろうか僕は変われるだろうか氷みたいです今日はでもねなんだか前を向けそうだよ自分の力じゃなさそうだよ明々とし ... 」を全て教えたいんだ僕にできることはあと何がある手に残った少しの今迄そのまま自分を許すのは

26 5.骨組みだらけの夏休みて来た焼きそばとかき氷もう食べられない幻かさあごめんね夏休みもっと長かったら少しはそう正直に君に好き ... すでに遊泳禁止きっと僕らの太陽は季節を通り過ぎ海の水面(みなも)に反射するあんな綺麗な黄金色(こが

27 9.ハジマリロードれない駆け抜けたがる僕らはどこへゴー！東(イースト)？ゴー！西(ウエスト)？ハジマリ、ロード？ハジマ ... めたくない面白がりの僕らは走るゴー！北(ノース)？ゴー！南(サウス)？東へ西へ行こう追い越しちゃえ太 ... 北へ行こう南へと灼熱氷河乗り越えていま何がしたいかなさあね？欲張ってみよう！一気に叶う夢などないさハ ... れない駆け抜けたがる(|

28 1.夏に願いをえるかな？夏に願いを氷だけが残るグラスにふと手を伸ばす言えないままの言葉たちは喉元で待ちぼうけ焦るほ ... うけ焦るほどに汗ばむ僕を覗き込む君水面のような瞳に吸い込まれていつか届くかないちかばちかの恋だ君が

29 1.SUMMER SHOOTER しかして邪魔かなかき氷わざと青いベロくだらない憂鬱見せびらかしてどうせ何もかも太陽が照らすダラダラや ... 溶け出すバグだらけの僕らもうこぼれそう美味しいとこ全部持ってく準備はできてる一瞬の光すら逃したくな

30 2.眺めの空に溶けたいだけなのに氷ごと水をかけられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえの ... いだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「 ... と違うのは気のせい？僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない無味のスイカおま

31 1.Drip 今この世界は変わる霧氷(むひょう)溶かす何処より鳴り響いた黎明(れいめい)高く舞う産声と共に明日担う ... う産声と共に明日担う僕らは戸惑いに震えていたんだ砕けて散って零れ落ちてった幾つもの Drip Dri ... Drip灰を残して僕らは何度だって甦れこの地獄の片隅に無様な生を受けた印を刻め世界が終末に向かおう ... Slip声を枯らして僕らは何度だって

32 1.雨けかき集めたグラスの氷みたいさ薄まるはずのない悲しみがまだ ... ずのない悲しみがまだ僕の心満たし続けるよ誰にも入り込めないそれでも ... 入り込めないそれでも僕は僕は背負い続けていたいんだこの傷は愛したその証なんだずっとそばにいて ... んだずっとそばにいて僕を置いていかないで一人で歩いていける自信がない返さなきゃいけない

33 1.space feat.竹内アンナ陽なら私は月のように僕が太陽なら君は銀河のように互いに惹きあって離れないワンルームの隙間でふわふわ泳 ... で緩やかに溶けていく氷をただ眺めるだけの時間さえ光の速さみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と肌 ... 陽なら私は月のように僕が太陽なら君は銀河のように互いに惹きあって離れないワンルームの隙間でふわふわ泳 ... 陽なら私は

34 2.恋花火の中で花火が着火する僕と花火しよう。この夏の恋花火。好きな曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ ... の中で花火が着火する僕と花火しよう。この夏の恋花火。暑いねクーラーを強くする暑いね君と笑いあう。キン ... えたポカリ(ポカリ)氷入れて乾杯(乾杯)海岸線とばして窓あけたら焼けたコンクリート夏が始まるにおいが ... の中で花火が着火

35 1.恋元素爆発ブキユウ家に帰ったら僕の本当の姿に変身！課題より先に一旦手を付けましょうか原神君をマルチプレイに誘っ ... へ一歩…！ゲーム内の僕は強いんだゾ！カッコイイところを見せるぞ！目の前に広がる草原と賑やかな街並みひ ... なしてくミッションと僕にかかってくる挑戦状カッコよく駆けてゆく地図を広げてゆくヤツを倒したならお宝G ... ET！☆家に帰

36 7.シーラカンスた雑踏の中空を見上げ僕が参ったなと思ってた時後ろから不意に傘を差し出す誰かがいて振り向いたけれど名前 ... て逃げ込み雨宿りする僕の隣に君はなぜいるのか？傘を持ってるのに…なんか変だよね不思議な感じだけどどう ... たのだろう？大人への氷河時代自然淘汰されないまま忘れさられここで蘇るとはミステリー Fu…ずっと前に ... に失くしたと思

37 13.燃える森と氷河 r>13.燃える森と氷河作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴はじまりはこんな冬のくそ寒い一日で振りだしに ... くくりつけてたら君が僕をみつけてみつけて笑ってたほんとに綺麗だったあぁそうだあの日はこの世の終わりみ ... の終わりみたいな空で僕らが身体をゆすりひとつになるほどに今何度目の朝なのかわからないってカンジさ燃え ... ものはなに？はじける

38 1.倶にる硝子(ガラス)かも氷かも疑いが足をすくませるつんのめって出遅れて日は沈む雨は横なぐりだ倶(とも)に ... ずつ独(ひと)りずつ僕たちは全力で共鳴する倶(とも)に走りだそう倶(とも)に走り継(つ)ごう風前の

39 10.南極に咲く花へ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮) 乗りついでわかってる僕ら別の道に向かってるたぶん君の寝顔があると、ぼくはこの火薬をもう腹にはきっと巻 ... く花へ虚空に葉を広げ氷に根を張って御使(みつかい)のダブルタンギングに耳澄ませれば不毛の土地を君は

40 6.青、その他切る急転直下の紫外線僕らの希望と絶望と言いかけの願い思い出なんかじゃきっと終われない ... じゃきっと終われない僕らの言葉のシチュエーション青、それとも真冬の ... ン青、それとも真冬の氷の海を渡って春まで待てない渡り鳥 ... 春まで待てない渡り鳥僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束そ ...

41 4.無題いて気が付いただから僕はだから僕は一生痛いままずっと痛いまんまだ君がくれたのは指針心に言の葉の魔法は未だ薄れず ... フコーヒーとクリーム僕が悪かった認めてくれたら…コーヒーの ... くれたら…コーヒーの氷が音を立てていた針が何度回っても音は聞こえなくて幸せの定義はまた ... くて幸せの定義はまた僕ひとり置いてくの？コインの

42 3.ペンペン大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からないだから思ったんだ眩しすぎて今まで見え ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ恋焦がれてもおひさまは遠く頑張って ... ひさまは遠く頑張って僕らは僕らで可愛いだけなんて言わせないぜ一秒も無駄には出来ないよ誰よりも速く誰よりも強 ... E...家族が

43 7.Good Morning Polar Night ゆっけきっといつかの僕に殺されるんだどこにも行けないと叫んでは啼いた目の冴えるような夜は嫌いだと不貞 ... 明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら重ねた明日でさえも知るのが怖くもなるかいこのまま降りしきる声に埋 ... だ溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに他意もないんだけど灯りを濡らして震える足を伸ばしたどこまで

44 10.Alice in冷凍庫夜に遊ぶように彷徨う僕は何故か君を探しているのだだぁだぁあの日のいつかまでの星座のソラは闇のように閉 ... もなく吐き捨てるあぁ僕は何故僕をどこまで連れてくの開けたその先にいつか見た扉合図でるらったったった繰り返して ... ったった君が居そうな氷漬けの夢迷走昏いステップるらったったった寂しくて笑ったったった踏み出すままに汚 ..

45 42.花弁ぎって見つめあえない僕ら遠回りばかりの繰り返し見慣れたその顔をあげたのなら聞こえそうな「さようなら」 ... てしまいそうな真夏の氷のような頑丈そうで透明な僕ら無駄とわかった未来さえ胸でぎゅっと抱えながら歩んでいた巡る季節の中言葉に慣れ ... みしめてはなれていく僕ら遠回りばかりの繰り返し見慣れたその顔を見つめたまま本当の「さ

46 2.赤い線しも失くしてしまえば僕の左手はただ狭い虚空を掴むここに赤い線を引っ張って付箋も貼ってみたんだ二人の始 ... 中の二人は「本当」で僕らを包むいつまでもいつまでも溶けない熱を帯びた ... も溶けない熱を帯びた氷のように透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わり ... らないで壊してくれた僕の殻大切に右のポ

47 10.WALK 氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... を拭いて笑顔を見せて僕は僕のままそのままでいいって言ってくれた Woo…こうでなきゃいけないとかソンなも ... ながら歩けばいい君と僕のWALK一緒にただ歩けばい

48 16.枯葉氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... ゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺蕩(たゆた)うばか ... り虚しく翳(かげ)る僕は瞼の君を抱き締めるあの日ゆらゆら焔(ほむら)の中で産まれた恋の調べ誰も誰も誰 ... 街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡

49 21.碧し氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... さんのこれまでどれも僕になるよたくさんのこれから僕らを待つだろうきっとほら僕達は始まったばかりこれからの日々をいつかの日までそしてまた笑いあって話せるよう ... いそうになるトキでも僕があの日のまま隣に座るよきっとほら ... 隣に座るよ

50 25.hug 氷川きよし-氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... eryone手と手が僕らを繋いで大きなhugでギュッと抱きしめ大きなhugで笑顔になろう足りなさを隠 ... てあげたいでもこの道僕らがずっと歩き続ける変えて行く道さ hug everyone always d ... eryone手と手が僕らを繋いで大きなhugでギュッと抱きしめ大きなhugで笑顔になろ

51 1.YORU 健太郎夏の熱に溶けた氷菓子はやる胸に堕ちるネオンサインが消えない痛みのように光るやけにさみしい街を抜 ... みしい街を抜け出して僕たちは駆けた夏の合図を溶けそうになりながら消えそうになった星が星座みたいに繋が ... みしい街を抜け出して僕たちは駆けた夏の合図を溶けそうになりながら消えた星が星座みたいに繋がりますよ

52 3.氷の世界 ards3.氷の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... しているだけなんだろ僕のテレビは寒さで画期的な色になりとても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消 ... しまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が ... た気

53 1.赤い線しも失くしてしまえば僕の左手はただ狭い虚空を掴むここに赤い線を引っ張って付箋も貼ってみたんだ二人の始 ... 中の二人は「本当」で僕らを包むいつまでもいつまでも溶けない熱を帯びた ... も溶けない熱を帯びた氷のように透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わり ... らないで壊してくれた僕の殻大切に右のポ

54 3.夕立か足りないと繰り返す僕はまた余計なものを手に取る昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行っ ... か足りないと繰り返す僕はまた余計なものを突然の夕立予報に無いのに今年はあなたのくれた夏をひとりで探そ ... を閉じ込めていたその氷は僕と一緒に溶けていったりした姿を追いかけてはあなたのこと消えてしまいそうだと焼き ... っ

55 9.ハジマリロードれない駆け抜けたがる僕らはどこへゴー！東(イースト)？ゴー！西(ウエスト)？ハジマリ、ロード？ハジマ ... めたくない面白がりの僕らは走るゴー！北(ノース)？ゴー！南(サウス)？東へ西へ行こう追い越しちゃえ太 ... 北へ行こう南へと灼熱氷河乗り越えていま何がしたいかなさあね？欲張ってみよう！一気に叶う夢などないさハ ... れない駆け抜けたがる(|

56 9.オルトロスき割れば救われるのか僕らには(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)雪融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば振り ... たとしたならこの身体僕だけのもの？いつの日か(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)オルトロス ... き割れば救われるのか僕らには(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)雪融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば明滅 ... 滅するランプ要らな

57 6.氷結地点 -FIT6.氷結地点作詞堂島孝平作曲堂島孝平青いメモリー弧を描いている目を開いてごら ... いくあれは紛れもない僕らの一部さ互いに刹那に咲かせながら途切れ途切れ途切れ途切れ魂になっても離れない ... 世界を凍らせて永遠に僕らをこのまま閉じ込めてねえ初めて心に触れた乾いた心に触れたあの時溢れた涙を覚え ... このまま眠らせてああ僕は

58 6.朝曇めく蜃気楼だけ確かに僕らはさ手を繋ぎ笑ってた重なり合う秒針震える声聞こえていた気がして振り向いたその ... その瞬間光ってたのは僕の後悔なのか？ねぇ！どうして！君だけに送る言葉の先がまた行く道途絶えあの日の空 ... 痣蝉の悲鳴と記憶かき氷食べようかそう君が呼ぶんだあからさまで気づく ... だあからさまで気づく僕のちっぽけさだけが

59 4.Black Keys いひび割れが走った薄氷を踏め危うい綱の上を渡って行く感触で黒伴に飛び乗って遊べアンバランスでいい躊躇 ... 様に心地良いスリルが僕らを研ぎ澄ます六感が居眠りして退屈が膨張する感性の空白を縦横無尽に行け薄 ... 白を縦横無尽に行け薄氷の上確証を捨て薄氷の上ダンスホールに変えて跳ね続けろ頼りない糸を途切れぬ様に編め織りなした絨毯

60 13.CYGNUS 翔ける星の祈り輝ける氷の宙に歩いていく僕らまるで永遠のように離ればなれ誰もかれも愛しているのに碧き焔もゆるゆらり揺ら

61 1.ペンペン大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からないだから思ったんだ眩しすぎて今まで見え ... えなかったピカピカの氷の上をスイスイスイと滑り抜けてくのさ恋焦がれてもおひさまは遠く頑張って ... ひさまは遠く頑張って僕らは僕らで可愛いだけなんて言わせないぜ一秒も無駄には出来ないよ誰よりも速く誰よりも強 ... E...家族が

62 1.アイニコイん溶けていく口の中で氷が踊ってる右の靴の紐が解けていくアイラブユアイにコイがだんだん強くなる ... イがだんだん強くなる僕は何も知らずに踊ってる右のポッケで鳴ったポケベル言いたい事など1つもないいつ

63 1.弱虫のラブソングベー聞こえてるかな？僕の思いを歌に乗せるから音に乗せなきゃ恥ずかしくて言えないよ弱虫の精一杯のラブソ ... てるかな？その誰かに僕がなれたらいいなそうじゃなくてもいい君が笑顔ならいい HEY Listen t ... うならきっと嬉しくて僕は舞い上がるだろうだけどそんなことにはならないからなれないからなれないけど ... ないからなれないけど僕は拝啓

64 1.夏立ちぬない別れ道浮き輪かき氷水着絵日記スイカ陽炎入道雲日傘ほおずきふと思い出す今も君は元気ですかひとり訪れ ... は今も元気ですか今も僕は元気です

65 7.Where you at？インをレンズに向ける僕はまだこの街にいるゆっくり古くなっている残りのジュースもうあと一口ストロー噛ん ... ターナルサンシャイン氷上に横たわる見つめ合うあの表情またイラついてる嫌いだな嫌いだな首が痛くなるくら ... がのびてきたな片隅に僕はいますか please let me keep this memory i

66 10.ずるくない？ feat. Kan Sano してシングルモルトが氷と一緒に時を融かした「それだけ。」って、Babyあまりにもそっけないよ Dar ... ひとつで包める秘密を僕に分けてよ「別に。」だって、Babyあまりにもやるせないよ Darlin'君

67 15.REFLECTION feat.中村佳穂もいいまだ残っている氷春まではもう少しかな行き先まで遠い寄り道しては戻り時に忘れて踊り全ては思い過ご ... 自分の形に似た友達と僕はただ話してみたいよかたっぱしからフォローして何かをもらおうとする怠惰な気分も ... 自分の形に似た友達と僕はただ話してみたいよ話してみたいよ溺れそうになるほど押し寄せる未来すれ違いば

68 2.テディ側を君と見届けたいよ僕は手を引かない僕は背を押さない僕は隣にいるだけ君が気づくまで「本当は生きたい」「本当は笑いたい」君が誰にも言え ... も言えないその言葉を僕は僕だけは拾うよでこぼこの形になりそうな君を綺麗な人型に保つにはどれくらい冷たい ... にはどれくらい冷たい氷で君の芯を冷やそう枕元に置かれたくまが何も言わ

69 8.氷夏マチック8.氷夏作詞ナガイレン作曲ナガイレンなんとなく注ぐ水色の中から溶け出して滲ん ... いくような茹だる日の氷の気分たまには雨でも降ってくれたならいいのにだなんて思ってだけどそれじゃなんか ... 思ってまた涼しい風が僕の熱を隠している薄まっていくほどに味すらしないようなこのとめどない気持ちはいつ ... てるいるよ日々の中、僕

70 1.氷解れん-氷解1.氷解作詞れん作曲れん深まる度に君を感じる暖かい春の風にのって永遠を願う程 ... けは全て忘れて君には僕がいるって知って欲しいから変わらない愛を届けるよ寂しい時は傍においでよ言葉はい ... たかったんだ今だけは僕を見つめて君以外は僕の瞳に映らない他の誰でもない、君じゃなきゃいけないと知ったもう二度と出会えな

71 4.青、その他切る急転直下の紫外線僕らの希望と絶望と言いかけの願い思い出なんかじゃきっと終われない ... じゃきっと終われない僕らの言葉のシチュエーション青、それとも真冬の ... ン青、それとも真冬の氷の海を渡って春まで待てない渡り鳥 ... 春まで待てない渡り鳥僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束そ ...

72 7.vip? 食なつこ吐いた息さえ氷点下窓外で呼ぶ錆びた太陽起き上がれそうにもないかい？やれることなら ... かい？やれることなら僕がしておくから脈拍、体温、気圧、そんな話でもないのでしょう吐いた嘘さえ ... でしょう吐いた嘘さえ氷点下喉元で固まって溶けないとどこへ行こうにも厄介迎えに行ける場所ならいくけど一 ... か何一つ役に立たない僕を隣

73 1.林檎花火とソーダの海血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前のように月夜は ... 抜き人生で間違えたら僕の明日なんてバラバラで終わりこの世にぶら下げられた糸引きくじは九十九が地獄で一 ... する大人がいるんだよ僕らはそんな愛憎の溢れた明日は捨てよう悲しいお話ばかり生まれた理由(わけ)を ... まれた理由(わけ)を

74 7.ピンクだ流れる日々が続いて氷ももう水に変わってぬるいコーヒーを捨てて気付いたこんなに時間が経ってたんだなぁ ... しちゃいられないから僕たちはまた歩き始めるのさお気に入りの洋服を着て外に出かけるのさメロディーがない ... なものだけに沈んでく僕たちはまた踊り始めるのさお気に入りの洋服を着て外に出かけるのさメロディーがない ... に行こう気

75 7.浮遊少年て来た吹き付ける風は僕の骨を乾かした重たいものは落ちていく夢見る ... のは落ちていく夢見る僕は浮いてる重たいものは落ちていく夢見る ... のは落ちていく夢見る僕は浮いてる驚きがなくなった暮らしは平ら空気の中にのめり込む鉛になって重たいもの ... のは落ちていく夢見る僕は浮いてる重たいものは落ちていく夢見る ... のは落ちていく夢見

76 1.ショパンと氷の白鍵佐々木裕-ショパンと氷の白鍵1.ショパンと氷の白鍵佐々木裕×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった ... せ鍵盤(けんばん)は氷のように冷たい音がしたそう紡(つむ)いでいく君と ... (つむ)いでいく君と僕と寄り添った二つの記憶だからもうちょっと眠らせて早咲きに隠れたあの空を亡くして ... ょうりつ)をしなきゃ僕ら時

77 1.邂逅地点れていたこと君の未来僕の未来が重なり響く邂逅(かいこう)地点に1ミリのズレさえもなく今日でした遮られ ... 隔てられていた時間の氷は声の熱で融(と)けだして確かに響くよ願いを手離せなかった諦めのわるさ似ていた ... と願いの待ち合わせを僕等間違ってなかったと笑おうこの景色が正夢になるそれだけは何故だろう知っていたよ ... ララララララ君の

78 10.雨のいたずら終電がないずぶ濡れの僕らに集まる視線ここで「帰る」とは全く言えん店主から無言のアイコンタクト今宵の二 ... ？」聞き飽きたそれは僕が聞きたいさ「進展ないのは真剣かい？」なんて背中押してくれる新鮮さどうする今夜 ... ラード背伸びして飲む氷きしむバーボンかすかに聞こえる隣の下ネタおっさんテキーラ飲んで一度寝な大人な

79 8.E D E N 曲三船雅也電子の海を僕ら漂っていた遠く雷を飲み込んでしまってぬるくなったオレンジジュースを飲んで夜の ... い眼差しで見ないで流氷の向こうで笑う君を見てる凍ったプールの中から助けようとしてくれた話しに夢中に

80 2.僕の彼女になってよ。 ouch2.僕の彼女になってよ。作詞 SHIROSE from WHITEJAM作曲 ... 、いうよ。「おいで」僕の彼女に僕の彼女に僕の彼女になってよ。心で叫んだ手と手がふれた。テーブルの ... がふれた。テーブルの氷が溶けた。電気のリモコンを押す。君はなぜか、うなずいた？ ... なぜか、うなずいた？僕の彼女に僕の彼女に僕の彼女になってよ。 Yeah Y

81 2.氷点下宮本佳林-どうして僕らにはやる気がないのか(2021)2. ... 僕らにはやる気がないのか(2021)2.氷点下作詞山崎あおい作曲山崎あおいそちらも寒いみたいね天気予報で言ってい ... い春を知ったこの胸が氷点下北風に凍えていますたまにくらい甘えてみてほしい受け取ってあげる駆けつけてあ ... い春を知ったこの胸が氷点下北風に凍えていますひ

82 6.夏のせい洋次郎夏のせいにして僕らどこへ行こう恋のせいにしてどこまででも行こう胸踊るものだけが呼吸するこの季節 ... の予感夏のせいにして僕らどこへ行こう恋のせいにしてどこまででも行こう5倍速ですべてが駆けてくこの季節 ... 、永遠でも見に行こう僕らが跡形もない3000年後も何ひとつ変わらずに夏は謳いだすだけど今は ... は謳いだすだけど今は僕

83 8.八月の冒険者で大きい画用紙抱えて僕たちのことなんか見向きもせずに黄土色のリュックを大袈裟に揺らしながらどこまでも ... いつはあんなに急いで僕たちの秘密基地見向きもせずにボサボサの寝癖の頭の中には数え切れないほど計画が詰 ... 画が詰まってる水筒の氷を頬張って青空に飛び込んだ八月の冒険者あいつは誰よりも輝いて見えた走るの遅いく ... るの遅いく

84 12.抜け駆けマーメイドイドスイカ割りもかき氷も特別だよピュアピュア熱い想い真夏日30℃恋はまるで長い夏休み終わりなんて見え ... しそうにはしゃいでる僕は眺めているだけどうしよう早く終わらせたい片思いの宿題眼差しはいつだって正直者 ... えないこれじゃまるで僕がマーメイド？好きだよとかカワイイとか言えるわけないピュアピュアこれが青春？

85 1.砂が落ちると香るアイスティーの氷のようにいつか溶け出してしまう「好きだよ、ずっと」だなんて言わなきゃ良かったか ... に明日が来ないように僕は君に何をしてあげられる？隣にいるそれだけじゃなく何でもしたいのに明日が来る

86 3.WALK 氷川きよし-Happy!3.WALK作詞 kii作曲木根尚登どれ ... を拭いて笑顔を見せて僕は僕のままそのままでいいって言ってくれた Woo…こうでなきゃいけないとかソンなも ... ながら歩けばいい君と僕のWALK一緒にただ歩けばい

87 4.僕と私の1ページ氷川きよし-Happy!4.僕と私の1ページ作詞仲智唯作曲野中'まさ'雄一黄昏の1ページ思い出すワン ... ばそこにいるあの頃の僕だったひぐらしの声ビルの城今を噛みしめ生きているさぁもう怖がらないで確かな明

88 21.Drifter(Reborn-Art Festival2017× ap bank fes) 下あなたがいるかぎり僕は逃げない人形の家には人間は棲めない流 ... には人間は棲めない流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金が ... る空の下あなたはこの僕の傍にいるだろうか?たとえ鬱が夜更けに目覚めて獣のように襲いかかろうとも祈りを ... 下あなたがいるかぎり僕はきっとシラフな奴でいたい

89 3.Fever feat. YAMORI 言葉その仕草すべてが僕をおかしくしてしまうから光る頬、唇、そのすべてが今すぐ欲しいよ「なんてね」いつ ... 」いつしか溶けきった氷掴めない君の裾が揺れてる日差しにやられたふたりふとした言葉の隙間深読みしてこの ... 言葉その仕草すべてを僕がおかしく魅てるだけかな触れそうな手、瞳の向こうすべてが今すぐ欲しいよ「なん

90 2.Prism 君伝えたかった言葉も氷のように溶けてくよ Oh no「絶対晴れ女だよ」って認めるしかないみたい ... 認めるしかないみたい僕の世界変えてくんだ君は笑顔でうだるような日だって浮かれてしまうだって I lo ... て頭ん中ぐるぐるして僕らしい僕でいられないほど恋をしている8月の午後さ見たいって言ってた映画は ... いって言ってた映画は僕の趣味と

91 9.Orion の下で「そうだね」と僕はつぶやく1億光年の時を超え奇跡と奇跡が今重なるそんなありふれた冬のストーリー ... いく2人は止まらない氷点下のアリア記すダイヤリーこの季節が始まる頃願いを空に走らせる幾千もの想いが今 ... いく2人は止まらない氷点下のアリアダイヤリ

92 6.九月に逢いたい氷川きよし-You are you6.九月に逢いたい作詞 kii ... 風の心地も今日を待つ僕のよろこびだった９月に逢いたい９月に逢いたい人一つ年を重ねて未来の夢を見るそん ... な振りをしていたから僕が癒してあげたかった笑顔にしてあげたかっただけど会うたびあなたは優しくて笑顔に ... くて笑顔になったのは僕のほうだった9月に逢いたい9月に逢いたい人

93 8.RESET 氷川きよし-You are you8.RESET作詞木根尚登作曲 ... た思いこの空にとどけ僕から生まれた音楽の子供たちは風に舞い上がるたくさんの風船みたい君から生まれた

94 10.SEVEN DAYS WAR 氷川きよし-You are you10.SEVEN DAYS WAR僕たちの場所この手でつかむまで Seven days war Get place ... ays war戦うよ僕たちの場所誰にもゆずれない Seven days war Get place ... ays war戦うよ僕たちの場所この手で So do it now Seven days war G ... day war戦うよ僕たちの場所誰にも I'll never give up Seven days

95 1.夢醒めSunset やこっからだな」って氷噛んでいこう誰も意味を探さないこの瞬間は戻せない少しだけここにいて混ざり合おう ... rth他の誰でもない僕らだけのためにあるSunset誰も意味を探さないこの瞬間は戻せない少しだけこ

96 5.夏百物語けて日差しにやられた僕の頭の中は甘いパッションフルーツのかき ... ションフルーツのかき氷みたく溶け始めているそれだけもうアレに夢中だねぇ明日はどうだろう木陰で休んでい ... けて日差しにやられた僕の頭の中は甘いパッションフルーツのかき ... ションフルーツのかき氷みたく溶け始めているそれだけもうアレに夢中だねぇ明日はどうだろう

97 13.真夏の太陽とめのないことだろう僕にしたら何もかもが嘘みたいにキレイに見えたのにな君がいなきゃいないで成り立つよ ... 戻れそうもないや君は僕の真夏の太陽この身ごと全て焦がして跡形もなく消えて無くなるまで Fall I ... t.'君は8月の陽炎僕は掴めないまま氷雨が降る窓を眺めてそこにいるもう戻らないのにな君は無理に取り繕って ... 君は無理に取り繕っ

98 1.還るてる君の名を君の目を僕がもといた場所を君と出会ったあのポプラ並木を君に会えるならば、この眼が灼けたっ ... く正円に永久に眠れる氷瀑のイコノスタシスに覚えてる君の色君の香りを ... てる君の色君の香りを僕が還るべき場所を君がかつて海だったことを君に会えるならば、この手が裂けたって

99 3.セツナアイ(Dreaming of You) 刺してくるグラスの中氷がさけんだ別れの予感が頬を滑ってく刹那愛ないのないの君の愛がないのなんでなんで ... を誓う嘘はもうないよ僕のせいだろう内心わかってんだよなんも言えない愛はウラハラ恋はウタカタ愛はウラ

100 1.雨のいたずら終電がないずぶ濡れの僕らに集まる視線ここで「帰る」とは全く言えん店主から無言のアイコンタクト今宵の二 ... ？」聞き飽きたそれは僕が聞きたいさ「進展ないのは真剣かい？」なんて背中押してくれる新鮮さどうする今夜 ... ラード背伸びして飲む氷きしむバーボンかすかに聞こえる隣の下ネタおっさんテキーラ飲んで一度寝な大人な