【汐風】【歌詞】共有 154筆相關歌詞

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1 1.路過你的風全都是你我把對你的想念藏進海底都乾涸了潮汐風吹起我們之間點點滴滴被天上雲層月亮偷偷收集在某個夜深人靜對我提起我心底的愛意晚風偷偷的會替我擁抱著你落日她會替我親吻著你想牽你的手環遊宇宙去看看銀河那片星海路過你的風

2 1.你啊你來與我相遇月光牽引潮汐風聲四起沉溺於你我不問歸期可是你啊你繞過了四季回到人海裡再與我相依和你點點滴滴 ... 來與我相遇月光牽引潮汐風聲四起沉溺於你我不問歸期可是你啊你繞過了四季回到人海裡再與我相依和你點點滴滴 ... 來與我相遇月光牽引潮汐風聲四起沉溺於你我不問歸期可是你啊你繞過了四季回到人海裡再與我相依和你點點滴

3 1.不具名海岸遇見你如果海岸擁有潮汐風有四季將你名字刻在手心也算擁有過你孤單星球需要引力我需要你從此想念有了軌跡多 ... 吹向你如果海岸擁有潮汐風有四季將你名字刻在手心也算擁有過你孤單星球需要引力我需要你從此想念有了軌跡

4 2.不具名海岸DJ版遇見你如果海岸擁有潮汐風有四季將你名字刻在手心也算擁有過你孤單星球需要引力我需要你從此想念有了軌跡多 ... 遇見你如果海岸擁有潮汐風有四季將你名字刻在手心也算擁有過你孤單星球需要引力我需要你從此想念有了軌跡

5 1.小幸福 >作詞吳以健作曲 Yise羅憶詩編曲陳韋汐風輕輕地掠過攜帶著誰的笑容捎來一句問候我走得很從容我相信累的時候會有人在等候我在人生這碩大的地圖裡漫遊期待某天某地和誰的邂逅我尋找的小幸福一定就停留在不遠處我眼前的小迷

6 3.轉山語舞臺上歌手為病人歌唱著水手在船上張望潮汐風暴中號角已經吹起為岸邊的人帶來生氣老人說轉過這山就是自由哎你只想生活在加西村裡從小到大寸步不離可是這世界讓你瘋狂被捲進漩渦裡你只能攥緊拳頭衝進風暴裡哎你只想聽搖滾樂躺

7 3.君には僕がれの澀滯の道路(みち)赤いライトがつづく汐風の埠頭に行こう君の淚を棄(す)てに僕等が友達だった頃へ少しの間戾り小さなキスさえ交わさずに君の肩を支えながら熱い息吹をただその胸に吹き迂むよ君には僕がいる

8 1.いつかキミと海辺の町でないつかキミと海辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日常どんな日々だってまるごと愛してるグラスのハイボール飲み干して「今日はボクが片付けるよ」とお皿を重ねてるキミの背中にそ

9 1.カナタ TAND ALONE汐風に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもう ... だけのロンリーデイズ汐風に揺れては映る面影優しく笑う姿渚に消えた手を伸ばしても届かないだって君はもう ... こう側に見える景色は汐風の吹く街夢とMoneyどちらを選べばいい涙溜まり雨と混じりいつか海となる打ち ... 度だけでいいんだ届け汐風に

10 1.ピリオドとプレリュードそんなことを想っている何もかも変わっても汐風のプレリュードを始まりの唄にし

11 1.海峡雪しぐれら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥

12 18.オンリーロンリーかも置いて手ぶらのままただ散歩しようあぁ汐風夕焼け汽笛のエコーどこから来たのかさくらの猫この子もひとりが好きなんだろうあぁホッとするもっと子供のようにもっとこの子のようにもっと素直に甘えられたらいいのにみんなオ

13 4.裸 E1989作曲 THREE19896月の汐風のように僕に纏わりついた性格を今捨て去ろう特別な場所探してた来ない夜明けをただ待っているんだ乾いた喉苦い溜息吸って甘い時は過ぎ去って幸いあなたを知って恋をして現状損な

14 12.別れのブルース港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切(せつ)なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスの御国言葉(おくにことば)

15 1.夏のせいてみたっていいでしょ汐風に誘われてふらり渚に踊るように舞い降り太陽の輝きに身をまかせ加速してゆく静ま ... を浴びるのいいでしょ汐風に誘われてふわり波間に滑るように舞い降りためらわず飛び込んでどこまでも加速す ... てみたっていいでしょ汐風に誘われてひとりなくした夏を探して太陽の熱量に比例して加速してい

16 10.REBORN〜太陽よ止まってよ少しだけそばに来て耳寄せて波音よ消えて汐風よ凪いで昇る太陽よ止まって Born Born Reborn Bon Bon yah Reborn Born Born Reborn Bon Bon yah Rebo

17 5.本州最北港駅～2020～たちきる男の旅路明日への舞台本州最北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港

18 1.Imagine くの地を駆け抜けてふるさとの町が見えたら汐風耳を傾けて Imagine...この海をこえてあなたに逢いにいくよハマーレ荒浜に東松島南三陸そして気仙沼女川石巻支えてくれてありがとう囁く木漏れ日あなたから届いた勇気

19 6.光るラムネ海岸線を街へ抜けてく昨日より涼しくなった汐風時間(とき)を止めてと願ってみても急かすようにTシャツの袖をつかむの言い出せなかった言葉は砂の上秘密のまま波にいつか攫われてしまってもキミと走り抜けた短すぎる夏を水色

20 2.リデンプション・ソング誰夢に見た彼20世紀の薫りカーテン揺らす汐風天空の浜辺から吹くダーリン身体横たえ手探りでボタンを外すなぜ胸高鳴る誰もいないよそこにはからっぽで壊れた思い出の部屋へクラウディ明日もクラウディ天気予報が告げるパーテ

21 4.君のためにおいとおい日まで変らぬ心はるか沖をすべる汐風に追われた大きな帆の船に君をのせよう渚に手をつなぐふたりの胸にただひとすじ燃えるような恋の歓び白き耳に透けるやさしい陽の光り君のために僕は暮らして来たのさ「夢みたいだ

22 2.花咲線～いま君に会いたい～失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と遊んでた君の後(おく)れ毛幻か若い日の花咲線を忘れることが時代だなんて思えずに……いま君に会いたい思い出をさかのぼりいま君に会いたい帰らない愛を訪ねて夢の中

23 3.ジェラシーのその後で yどうなっちゃうんだ汐風が近いはじめてのテラス誰かと来たことあるのかな気になるけど Happy modeはいまあなた次第ずっと私離さないでね Happy Endはそばにいたいからちゃんとしないと消えちゃうぞ Let's loveそう許しちゃうの簡単すぎるまぁ怒ってるの疲れるしでもねよ ... にあるならちゃんとしないと消えちゃうぞ Let's love汐風が誘うはじめての海を探してみたい

24 2.ちょっと見のいい女陽差し込む馬車道ちょっとこっちを向いてよ汐風吹き吹きその髪揺れ…揺れちょっとちょっと見の Ah！いい女…誰を待ってかひとり氷川丸を背にして仕事それとも彼氏…ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…ベンチ

25 3.シーグラス back number 夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して

26 2.心を込めて-APPRECIATE FOR YOU-(ストリングスバージョン) 本富士夫オレンジに染まるリーフ肌を撫でる汐風沈む夕陽に二つの影が寄り添う手にしたものと失くしたものと空を見上げて確かめてた下を向いてもなにもない上を向いても流れる雲前を見ればそこに'人'がいる愛し合うための瞳が

27 9.▽km h k作曲 y0c1e晴れ渡る空君の住む街へ汐風に乗って全速力であの橋を渡りねぇ1秒でも速く！その瞬間を想像したら胸の鼓動爆発しそうなの..早く逢いたい！この心に生えた翼で観たい景色があるんだいつも君が待っててくれ

28 2.海岸の煌めきいく固まって離れない頭の中に棲みついた膿汐風がさらっと溶かしてくれたら背負った想いで足が重くなってしまっても確かに残った跡が僕を強くさせる夢は燦々と煌めいて何でもない僕らを攫って走り去った波は淡々と寄せ返し何で

29 4.Outcider ていくだけのイメージ。夏の終わりを告げる汐風とともに、さようなら

30 1.▽km h k作曲 y0c1e晴れ渡る空君の住む街へ汐風に乗って全速力であの橋を渡りねぇ1秒でも速く！その瞬間を想像したら胸の鼓動爆発しそうなの..早く逢いたい！この心に生えた翼で観たい景色があるんだいつも君が待っててくれ

31 1.九十九島今日もあの日の想い出巡り母の匂い父の仕草汐風はしゃぎ山風遊ぶ優しく熱く育ててくれたそれは九十九島…悠久の島々(しまたち)よ我が故郷恋しい街よ君のあの笑顔今も夢見ます友の瞳恩師の言葉全ての事が僕の宝大事にいつも守

32 31.汐風 ow〜31.汐風作詞伊勢正三作曲伊勢正三 ... 伊勢正三作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの駅待ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見

33 1.心を込めて-APPRECIATE FOR YOU- 本富士夫オレンジに染まるリーフ肌を撫でる汐風沈む夕陽に二つの影が寄り添う手にしたものと失くしたものと空を見上げて確かめてた下を向いてもなにもない上を向いても流れる雲前を見ればそこに「人」がいる愛し合うための瞳が

34 2.きらきらひかる。け残していくあの日の二人きらきら光ってる汐風の匂いは今もあの場所にあるけれどもう二人の影君の背中過ぎた景色はどこにもないあの海で君は笑ってた淋しそうに笑っていた僕は気付かないふりで遠くの空見てた浮かんでくる場面

35 7.神戸で別れてて来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえる ... えたあの夜は今どこに汐風がやけにしみる港町夜霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺を ... つい思いがあふれるぜ汐風がやけにしみる港

36 2.シーグラス夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して

37 2.ちょっと見のいい女陽差し込む馬車道ちょっとこっちを向いてよ汐風吹き吹きその髪揺れ…揺れちょっとちょっと見の Ah！いい女…誰を待ってかひとり氷川丸を背にして仕事それとも彼氏…ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…ベンチ

38 1.シーグラス夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して

39 1.Sea Glass 夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して

40 3.ワイキキ・ラブアゲイン逢いたくて嬉しくてあぁ騒ぎ出す恋のさざ波汐風が想い出運ぶのサラサラ逆巻く砂時計今ならば許せるはずのたわい無いジェラシーあなたあなたもう一度きっと逢えると運命(さだめ)を信じてる約束のこのビーチあの人はきっと来る

41 3.別れのブルース港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースのせつなさよ腕に錨のいれずみ彫ってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き二

42 3.あの娘の船はいつ帰るちた涙を信じたいあの娘の船はいつ帰る霧笛汐風海峡あかり星もうるむよ西の空船が着くたび港の道を駆けてゆくのさ桟橋へあの娘の船はいつ帰

43 2.港は別れてゆくところいつもひとりで海を見ている風見の鳥よあゝ汐風が噂をしてたら聞かせておく

44 4.上総慕情郷へ帰らなければと最後に貰った優しさよ−汐風が濡れた頬撫でて始発の鈍行で去るのでしょう

45 4.二人の夏る砂浜でうつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り遠くに揺れ二人を酔わすいつの日にかこの浜辺想い

46 5.加那恋し辻正司作曲岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船便りをのせて古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島

47 2.本州最北港駅たちきる男の旅路明日への舞台本州最北港駅汐風凍(しば)れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港

48 10.銀色飛行船たはいつもあくびをしながらそこで待ってた汐風匂う町であなたもあたしも大人になってくんだってそう思っていた海鳥が鳴いていたあの夏あなたと二人帰った道追いかけて追いかけて銀色飛行船輝く海だけが変わらないであなたが笑

49 3.別れても…神戸て来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえる ... えたあの夜は今どこに汐風がやけにしみる港町夜霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺を ... つい思いがあふれるぜ汐風がやけにしみる港町汐風がやけにしみる港

50 5.SEA けはほら忘れてしまおうほんの些細なことさ汐風が今吹き抜けてく僕の中をカーラジオから聴こえる歌をずっと口ずさんでいるよ今度は君も連れて来よう休みの日にその方がもっと楽し

51 17.ヒート・ビート・ナイトハートをつかめたなら鍵を渡すわまっしぐら汐風とばして一目散についておいでよ心の中は危険がいっぱいギラギラギラ真っ赤な炎はんぱな夜をけちらかしハート・ヒート・ヒート・ビートヒート・ビート・ナイト風が思いきりぶつか

52 18.I CAME FROM横須賀崎竜童横須賀から汐入追浜金沢八景金沢文庫汐風の中走ってゆくの赤い電車は白い線駅の名前をソラで言えるの横須賀マンボ・Ｔシャツね I came from横須賀あなたに会いに来た I came from横須賀あなたに

53 7.女根の月 '生温(ナマヌル)い沖の砂浜、月海揺らぐ汐風のキネマ逆光の裸女(ラジョ)、波間の夜光虫とノタリポカリユラリルラ寝返れば垂直の山影、忍び寄る背徳の岩襞(イワヒダ)女根(メコン)の引力、宙吊りの熱帯重力とろける宇宙

54 1.銀色飛行船たはいつもあくびをしながらそこで待ってた汐風匂う町であなたもあたしも大人になってくんだってそう思っていた海鳥が鳴いていたあの夏あなたと二人帰った道追いかけて追いかけて銀色飛行船輝く海だけが変わらないであなたが笑

55 2.別れても…神戸て来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえる ... えたあの夜は今どこに汐風がやけにしみる港町夜霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺を ... つい思いがあふれるぜ汐風がやけにしみる港町汐風がやけにしみる港

56 3.北海おとこ船かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐風(かぜ)にはためく大漁旗が俺の自慢さ親孝行夕陽背中に帰る漁港(みなと)だ北海おとこ

57 1.恋し浜もあなたが居るようで空の向こうに遠い故郷汐風(かぜ)が歌うよ子守唄恋しくて恋しくてカモメが啼いた恋しくて恋しくて私も泣いた星降る夜の…恋し浜ここで笑ってここで過ごした忘れられないあの頃が恋しくて恋しくてカモメが

58 9.Sketch いた静止した満月の夜にあてなく車走らせる汐風は夜明けの到着を祝い海の奏でる歌声を運んでくる僕の心を塗り替えて悲しみだけに溺れるの?この瞬間がひとつひとつ過去になってゆく……瞳閉じさせスケッチしよう忘れたくない時

59 8.波止場飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も

60 28.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

61 10.汐風の駅谷本知美-谷本知美全曲集10.汐風の駅作詞麻こよみ作曲徳久広司乗り継ぎ駅に降り立てばかすかに聞こえる波の音海峡越えても逃(のが)れられない面影なぜについて来るひとりで生きると決めたのにあなたに

62 14.北海おとこ船かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐風(かぜ)にはためく大漁旗が俺の自慢さ親孝行夕陽背中に帰る漁港(みなと)だ北海おとこ

63 4.汐風・プラス4.汐風作詞伊勢正三作曲伊勢正三 ... 伊勢正三作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの駅待ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見

64 4.別れても…神戸て来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえる ... えたあの夜は今どこに汐風がやけにしみる港町夜霧にまぎれて何処へ消えたかうらんでいるだろうつれない俺を ... つい思いがあふれるぜ汐風がやけにしみる港町汐風がやけにしみる港

65 2.SEA けはほら忘れてしまおうほんの些細なことさ汐風が今吹き拔けてく僕の中をカ一ラジオから聽こえる歌をずっと口ずさんでいるよ今度は君も連れて來よう休みの日にその方がもっと樂し

66 3.夏のお嬢さん的さクラクラしちゃうチュウチュウチュチュ汐風をすり抜けスケートボードにのってむかえにゆく待ってておくれ君はぼくのあこがれの人だよアイスクリームユースクリーム恋する季節ビーチパラソルひくくしてかくれろアイスクリー

67 29.波浮の港しなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は汐風御神火おろし島の娘たちゃ出船のときにゃ船のともづなヤレホンニサ泣いてと

68 19.別れのブルース港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き

69 3.夏の二週間なたを思い出すための夏の二週間海岸の町の汐風にのせて愛してるあな

70 20.二人の旅路作詞正木のりゆき作曲岡沢晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ昔の想い出よ揃いゆかたにこの身をつつみさしつさされつ酒をくむ遠くきこえる海鳴りもむせび

71 4.汐風 hoot4.汐風作詞伊勢正三作曲伊勢正三 ... 伊勢正三作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの駅待ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見

72 11.波止場飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も

73 11.二人の旅路作詞正木のりゆき作曲岡沢晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ昔の想い出よ揃いゆかたにこの身をつつみさしつさされつ酒をくむ遠くきこえる海鳴りもむせび

74 1.汐風(かぜ)の駅美-谷本知美 2008全曲集1.汐風(かぜ)の駅作詞麻こよみ作曲徳久広司乗り継ぎ駅に降り立てばかすかに聞こえる波の音海峡越えても逃(のが)れられない面影なぜについて来るひとりで生きると決めたのに

75 2.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

76 14.波浮の港しなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は汐風御神火おろし島の娘たちゃ出船のときにゃ船のとも綱ヤレホンニサ泣いてと

77 10.北海おとこ船かがりびた)いて待っているだろおふくろは汐風(かぜ)にはためく大漁旗が俺の自慢さ親孝行夕陽背中に帰る漁港(みなと)だ北海おとこ

78 7.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

79 1.波止場のカモメ身がつらいのよ沖をみつめて…泣き叫んでも汐風(かぜ)にちぎれる波止場のカモメ鴎よかもめつたえて逢いたいと抱いて下さい…涙もかれたわたし羽根なし波止場のカモ

80 16.別れのブルース港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切(せつ)なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスの御国言葉(おくにことば)

81 2.二人の旅路作詞正木のりゆき作曲岡沢晴美窓をあければ汐風夜風磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ昔の想い出よ揃いゆかたにこの身をつつみさしつさされつ酒をくむ遠くきこえる海鳴りもむせび

82 7.白い夜夜作詞岩谷時子作曲 C.デュモン汐風が冷えてもうそこに秋が…私は訪ねた訪ねた思い出のホテルを忘れたでしょうね二人で泳いだ海をあなたとひと夏暮らしたこの部屋二人で踊ったひと節私は窓辺であなたがそこにいる幻

83 27.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

84 5.二人の夏る砂浜でうつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断

85 15.風の舟唄おちてヒュアラリー西の山々もう暗い瀬戸の汐風南の山をこえてヒュアラリー海のかなたへとんでいく段々畑に赤い花が咲く頃ヒュアラリー風に吹かれて泣いたあの夜盆のおくり火かえらぬ人を呼んでヒュアラリー遠い海なり聞こえて

86 7.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

87 1.汐風今井美樹-Pearl1.汐風作詞岩里祐穂作曲 MAYUMI時々私思い出したけれどずいぶん永く離れていたでも故郷の海は今も変わらぬ汐の香りおてんばだった8才の私がいる生意気だったあの季節も

88 17.君のためにおいとおい日まで変らぬ心はるか沖をすべる汐風に追われた大きな帆の船に君をのせよう渚に手をつなぐ二人の胸にただひとすじ燃えるような恋の歓び白き耳に透けるやさしい陽の光り君のために僕は暮らして来たのさ(セリフ)「夢

89 20.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

90 25.汐風 RKS25.汐風作詞伊勢正三作曲伊勢正三 ... 伊勢正三作曲伊勢正三汐風の吹く街のたったひとつの駅待ち合わせてずっと前にここで他の誰かと歩く君を見

91 1.二人の夏る砂浜でうつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた二人の夏は蒼い月影につつまれた二十歳の夢の断片月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた月に抱かれ二人肩寄せ浜辺を歩く街の灯り遠くに揺れ

92 5.アリヴェデルチ・ア・カプリえ噂してるわ月の光に抱かれて眠るの冷たい汐風のささやき恋はいつでも儚い夢なの ARRIVEDERCI A CAPRI ARRIVEDERCI A CAPR

93 6.雲のゆくえのない季節を越えて遥かに届き忘れない今も汐風のこの香りまぶしくて閉じた瞳あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている寄せ返す波音聴けばあふれる思い夢のかけらあたたかな手のひら、あの日の楽しさを右頬(ほほ)が忘れず時を越

94 1.雲のゆくえのない季節を越えて遥かに届き忘れない今も汐風のこの香りまぶしくて閉じた瞳あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている寄せ返す波音聴けばあふれる思い夢のかけらあたたかな手のひら、あの日の楽しさを右頬(ほほ)が忘れず時を越

95 22.海を見つめての水面を見つめて今時を戻すあの頃この渚で汐風に吹かれ私はひとり愛を誓った例え実らなくても悔やみはしないとあなたをそばにしてその手にふれることばはもういらない空しく響くから男と女はそれがすべてだろうやさしさとか思

96 28.汐風のなかでグルス28.汐風のなかで作詞鈴木康博作曲鈴木康博 ... 鈴木康博作曲鈴木康博汐風に頬染めた君の髪が揺れてるやわらかなこの波の調べ秋は暮れゆくあの日あの時僕は ... つが今も胸を熱くする汐風に頬染めた君の髪が揺れてる Ah〜このまま君を離しはしな

97 3.沖縄8・15 さし着がえをすませたたずめば窓からはいる汐風は東支那海抜けてくる8月・沖縄・1516年に一度の盆帰りあいつが戻

98 1.渚のうわさ貝殻てらして濡れていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱かれてもいつわりの愛はさみしいあなたの

99 9.Reborn Reborn day汐風吸って目なんか閉じればもう迷いも飛び散って Spunky heartひりひりするココロを太陽が赤く染め上げてくきっと Home-townに続くなんか穏やかな海に会えばずっと苛立ったキモチスッと胸から消えてゆくシゴトも何もそう考え過ぎて辛くなってたねもっと自由に ... lulu… Tu tu tululu… Reborn day汐風吸って目なんか閉じればもう迷いも飛び散って Spunky heartひり

100 21.I CAME FROM横須賀崎竜童横須賀から汐入追浜金沢八景金沢文庫汐風の中走ってゆくの赤い電車は白い線駅の名前をソラで言えるの横須賀マンボ・Ｔシャツね I came from横須賀あなたに会いに来た I came from横須賀あなたに