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汽笛も 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 10.初めての出航(快樂的出帆) んなで唄って往こうよ汽笛もたのしじゃないか初めての出航だ Repeat(#&*)友よ妹よさようならし ... 行啊![00.58]汽笛もたのしじゃないか汽笛聲也快樂地應和著[01.02]初めての出航だ初次的出
2 9.女の波止場 きな人だからあなたの名だけ呼んでいる船の汽笛もああ泣く波止場可愛いかもめも貰い泣き獨りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが知っているばかり船がわたしをああ駄目にする可愛いかもめも貰い泣き流れの花の戀
3 1.アッシュ なくなっていくただ笑ってたいのに響くあの汽笛も月明かりの空も全部全部ただの背景なら君が遠く滲んでいく大人になったら今が終わったら忘れて往くのだろうかねえ青過ぎる空が胸を潰すから痛みさえ描いて残して往け分からない
4 7.サブタレニアン・ヘルツェゴビナ ライン口笛で吹けるよ僕は泣いた遠くの汽車汽笛も鳴らせるよ子供みたいな事言えばまた怒られるよそんな事よりいまなんて言えばなぜ?なんで?だってどう言うの?なぜ?だってどう言うの?こんな時どう言うの?こういう時どう言
5 1.いのちの花 を責めて悔やんでる俺はいまでも好きなんだ汽笛も叫ぶ愛しているよと過ぎた昨日は戻らないけどきっと今ならまた出直せる待っていてくれ明日には始発で故郷(くに)へ帰るから俺はやっぱり好きなんだあいつは俺のいのちの花だ

6 9.帰って来やれ れ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
7 1.帰って来やれ れ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入りですとなり村ひと目津軽にヨー帰って来や
8 3.高原列車は行く うな五色(ごしき)の湖飛び交(か)う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行く
9 3.小さいグラス !Go!!Heaven!!!!)波止場の汽笛も掻き消すくらいに鳴きたいのそうじゃなきゃどうにかなっちゃうの抱きしめて抱きしめて涙涙涙涙涙(1.2.3. Die!!!!)もしこの恋が叶うのなら悪魔天使乙女なんにで
10 8.霧雨情話 灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子
11 3.よこはまもーる ール)つまり横浜はカーニバル皆の宴門出、汽笛も万歳!二人のハーバーライトハレよな今日の日がこの夏で一番のアレだな最高で最強なハレの晴れの日だハレよな今日の日がこの夏で一番のアレだな最高で最強なハレの晴れの日だ(
12 5.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
13 23.夜汽車 休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
14 1.港町マンボ てくる逢わせてくださいもういちどわかれの汽笛も小雨に濡れて旅立つ船さえ過去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ夢みた眼鏡橋(めがねばし)ながさきながさき港町マンボ今もあのひと好きなのよ逢わせてくださいも
15 8.高原列車は行く ば夢見るような五色の湖飛び交(こ)う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行く
16 5.高原列車は行く 越えれば夢見るような五色の湖飛び交う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行く
17 1.あなたが帰る港町 作詞横井弘作曲船村徹青い波止場に汽笛も高く船が近づきゃ雪さえとける冬の長さを堪えた胸に熱いなさけの土産を抱いてあなたが帰る春がくる港町噂夜風にふるえた鴎今日は羽搏く明るく歌う橋のたもとにあの白壁に残る私
18 2.愛終列車 .愛終列車作詞島田和作曲松井義久汽笛も泣いてる夜の駅故郷すてる女がひとりやはりあなたは来なかった広い世間に縛られてさようならさようならさようなら愛の終りの愛終列車ひと汽車遅れで追って来てせつない願い未練
19 1.霧雨情話 灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子
20 4.夜汽車 休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう

21 20.戻り船 の声ばかりあの島の燈台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと)
22 31.高原列車は行く 越えれば夢見るような五色の湖飛び交う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行く
23 2.初めての出航 め、かもめかもめの唄みんなで唄って往こよ汽笛もたのしじゃないか初めての出航だ。友よ、妹よさようならしばし別れだよろしく頼んだぜまた逢う日までさよならさらばかもめ、かもめかもめの様にみんなでたのしく往こよ夢見た憧
24 14.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
25 2.最終フェリーで着いた町 いアカシヤ散る小径(こみち)呼べば冷たく汽笛も咽(むせ)ぶ雨の…雨の…雨の…雨の波止場で出船を待てば雨が…雨が…雨が…雨が…雨があゝ泣かせる最終フェリーで着いた
26 5.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
27 14.煙と汽笛と僕の夢 てせつなくて「ばかやろー」ってどなったら汽笛も負けずにどなってたもくもくもくもく煙が登る沈む夕陽に煙が燃えて俺らの夢が消えてったもくもくもくもく煙が登
28 11.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
29 30.嘆きの乙女旅 仰ぐ峰眉より悲しい二日月峠を越えて行くよ汽笛も細く明日はどの町どんな気持ちで泣くのやら花の影心の君いつ逢える更け行く旅の夜さすらい儚い若き身に峠を越えて行くよ私は一人泣くな泣くなと遠く聞こえるやさし声なつかしや
30 42.ああ洞爺丸 川静夫作曲清水保雄あらしのなかに泣き叫ぶ汽笛も絶えし洞爺丸かえらぬみ霊いまいずこ地獄の海か北の海。君をば送る桟橋も明日なき旅と誰か知るおもかげ胸に残れどもなつかし姿いまは無し。津軽の海峡(うみ)を越える日はかも
31 16.高原列車は行く 越えれば夢見るような五色の湖飛び交う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行く
32 2.雨の港から 作詞あきたかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前に来て愛が芽生え始めていた始めていたのにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいた
33 14.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
34 13.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
35 4.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
36 1.The7 Wonders の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために... Hey Yo!この海の向こ ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために...腐り行く時代だから僕等夢も希 ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために...ふとこの海のでかさに違う意味 ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛も
37 17.さすらい船 と待てよとどうして言える男泣きすりゃ船の汽笛も風に泣く便り書いては波間に捨てる帰るあてないさすらい船よひとりデッキで故?(くに)を偲んで眠れぬ夜はせめてまたたけ家の灯のよなひとつ
38 13.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
39 1.The7 Wonders の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために... Hey Yo!この海の向こ ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために...腐り行く時代だから僕等夢も希 ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛もう行けばいい僕等の生まれた意味知るために...ふとこの海のでかさに違う意味 ... の世に屆く奇蹟鳴らす汽笛も
40 4.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
41 7.高原列車は行く 越えれば夢見るような五色の湖飛び交う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ…高原列車はララ……行く
42 9.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
43 5.夜汽車 休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
44 13.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく
45 18.釧路の夜 日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知らないで貴方がにくい貴方がにく

46 7.雨の港から 作詞あきたかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前に来て愛が芽生え始めていた始めていたのにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいた
47 1.愛待岬 が…私の名を呼ぶ日本海越後通いの海峡出船汽笛も焦がれて泣く港届かぬ願いと知りながらひとり佇む愛待岬鴎が…鴎が…私を手招く佐渡島山の絶頂霞も晴れて目覚める私の夢芝居忘れてしまえば済むものと明日を見つめる愛待岬鴎が
48 8.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
49 9.夜汽車 休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るように来るよう
50 6.おんな おんな…おんな…夕べの小雨が狭霧に変わり汽笛も鳴いてる港町胸で育てたあの人よりも肌で憶えたあなたに燃えるもう離さないもう離さない捨てられたってあなたについてゆく夜明けのカモメが絡んで飛ぶともう一度あなたが欲しく
51 7.九月の渚 雨遠い愛よ細い手をさしのべて夜風に呼べば汽笛もきこえない海鳴りも泣かないでお帰りとかもめの唄泣かないで泣かない
52 13.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
53 2.女の波止場 きな人だからあなたの名だけ呼んでいる船の汽笛もああ泣く波止場可愛いかもめも貰い泣き独りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが知っているばかり船がわたしをああ駄目にする可愛いかもめも貰い泣き流れの花の恋
54 8.高原列車は行く ば夢みるような五色のみずうみとび交う小鳥汽笛も二人の幸せうたう山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行く
55 2.遠景 わざわざ選んだ古びた汽車の窓がかすむ煙も汽笛も凍える空に向かう訪ねた街は肌さす寒さ暖かな息をはきかける手がすぐまた痛くなるほどの寒さを通り抜けてきたあなたに逢いにきた胸にぬくもり心にやすらぎ不思議ねそばにいるだ
56 37.ハッスルパンチの歌 ゴーゴーゴーここは裏町波止場のはずれ船の汽笛も聞こえるよお金ないけど泣くやつぁないよガリガリなんかにぁ負けないぞアハッスルハッスルハッスルパンチパンチタッチブンパンチタッチブンパンチタッチブンゴーゴーゴーここは
57 1.若狭の春 げに船が出る明日のわたしを見ているようで汽笛も寒い…若狭の春よ肩がしあわせあきらめて胸があなたを恋しがる明日のつづきをせがみはしない伝えてほしい…かもめどり海が哭くから眠れない酒は手酌のかんざまし好きなあなたの
58 54.有馬路よ 香りに夢現(うつつ)思わず胸を抱き寄せた汽笛も泣いて遠ざかる神戸港に散るテープ手を振る姿霞みゆく思い出後に消えて行く知らずに残す黒髪を掌平に乗せじっと見る想いは巡る有馬路よ人に語れぬ密(みそか)ご
59 58.哀愁の十二番街 だけに美しい想い出になるのさ遠い…汽車の汽笛も辛く男の胸の空ろに沁みるああ真夜中の十二番街スタンドの灯を点しそっとかけよう LPのレコードはあの女のかたみさ白い…バラのつぼみも散って男の恋の終りを歌うああ真夜中
60 3.海峡岬 昭雪はふるふる追分港鉛色した凍てつく海は汽笛もちぎれ沖で泣く鴎流氷北の町ここは最果て心も寒い遅くはないさ俺達は北へ流れて海峡岬恋に命をかけたのならば心は一つ変らないつらい思いをさせたけど時雨海峡粉雪涙見せずにつ
61 14.山百合の駅 霧雨の線路の果てに消えゆくあなたの別れの汽笛もいちど逢って恋しさをあなたの心に伝えたい伝えたい雨のホームに山百合の香り切ない山の駅あなた待ちながら待合室の古びた時計が別れを刻むもいちど逢って思いきり帰って来てね