【波+海+船+越えて】【歌詞】共有 168筆相關歌詞

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1 1.078 ばもう無いっけ二号線越えて大熱唱で海へモザイク必須の思い出パンダと黄色いコロッケ街中が遊園地みたい15時前赤いノー ... いピンクのサンセット波に揺れる船は涙模様今だけはもう少しこのままでどうか一人置いていかないでスローな毎日とわ

2 6.太平洋音頭 SAMI-T横浜から船に乗ってアイツに会いに行こう春夏秋冬常夏パラダイスあの沖縄へ沖縄から ... スあの沖縄へ沖縄から船に乗ってあの娘に会いに行こうハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean) ... ーライト恋人も濡れるあの横浜へ(pacific ocean)波のリズムに乗り(pacific ocean)海路図のビートで(pacific ocean)空に帆をあげ踊れ踊れよヤな事全部忘 ... 事

3 15.VOYAGE 浦島坂田船-Plusss15.VOYAGE作詞奏音69作曲奏音69笑いあ ... ボン・ヴォヤージュ！海に出よっか、なんて誰が言い出したんだっけ？4人で乗れる ... だっけ？4人で乗れる船も何もないのに！それじゃ造ろっか。とりあえず浮かべばええよ。いつかは豪華なクル ... 黄の線引いて。最高な船出の瞬間を、記憶(メモリー)のログ刻んだなら。探しに行こう、未

4 1.Turbulent Storm t月の引力のようだね波立たせるこの胸の海原ああ、強く吹く風は未完成の鼓動を急き立てる何処へ何処へ行きたいんだ？なんて自問を(Go ahead！)激しく荒れ狂う Cradle of the deep過去と未来は逆巻くWave(Go ahead！)突き抜けて行けよ Turbulent Storm見つけたい ... のならね君のFrontier Cross the storm越えていけ！越えていけ！ Yeah！ Cross the storm You can cha ... らと先の見え

5 2.FLAGSHIP 背中に風を感じたら今船出のときさ帆をはれさあ碇を上げろ荒 ... はれさあ碇を上げろ荒波にのまれて揺らいでしまわないように旗に願いを込めたら君を乗せてどこまでも続く先 ... 顔が待っているから航海を乗り越えて進んでく Flag ship両手に溢れる想い掲げいこう一人きりで見ていたあ ... ているから後悔を乗り越えて進んでくFlag ship両手に溢れる

6 2.海と真珠 Dear2.海と真珠作詞梶浦由記作曲梶浦由記 calling of the sea ... 詞梶浦由記作曲梶浦由記 calling of the sea波の向こう始まりの海は広く眩しくて雲になり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの ... てた物語の続きをこの波に描いて幼い船は行くやさしい君の歌が未来へ想いをつなぐ東へ行く舳先に風よ急げ遥かな ... 舳先に風よ急げ遥かな海を

7 7.「卍蛮者卍ラプソディ～全海統一伝説～」蛮者卍ラプソディ～全海統一伝説～」作詞みさこ作曲村カワ基成＼アホイ!!!!!!!／あーよっし ... す!愛と勇気はマブ荒波だってランウェイ宝島を目指す航 ... ウェイ宝島を目指す航海が金より価値あんの承知だがゴールデンマウンテンのてっぺんでおにぎり食べたいぜ悪 ... らない嵐の中暗い夜を越えてきた地平線浮かんだ日の出きっと拝むため歌えや

8 1.北前船五木ひろし-北前船1.北前船作詞石原信一作曲上総優日本 ... 原信一作曲上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝 ... ーしあわせ運んで北前船うねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘の

9 1.この船のテーマ y?1.この船のテーマ作詞遊助作曲 Kenta Urashima・Taishi No ... 岸辺に待つボラードが船はまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿忘草 LaLa私のこ ... さぁ行こうぜこっから船が走り抜けば波になる海に浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路を僕は選んだんだろう ... 良くなるん

10 2.海を渡った人生涌恋灯り2.海を渡った人生補作詩中谷純平作詞藤本章作曲弦哲也 ... 作詞藤本章作曲弦哲也海を渡って歩んだ道は雨や嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を ... として人生航路の…荒波越えて時には追い風そして向かい風希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生きて ... たふるさと日本はるか海原マストを掲げ未

11 15.パラボラ～ガリレオの夢～見つけてまだ悲しみの海の中で言葉の波におぼれてるならそのままでいてまだ終わらないから誰も君のこと邪魔しないでも誰も ... 約束冴えない僕の宇宙船も飛びたてる日を待ってるいつまでもそうだ僕らに届く光は死ぬほど冷たい空を ... は死ぬほど冷たい空を越えて少し曲がりながら進んだまるで僕たちのように消えそうでも悲しみの意味を知るた ..

12 2.Sail AwayJustice アツシ逆巻き荒れ狂う波へと立ち向かい進む意思の輝きを纏った眼差しの奥に映す願い繋ぎ合わせたその手が握 ... に降り注ぐ無情さえも越えて残酷な運命描いた海図を破り捨て羅針盤さえ示さない未来だけど迷わず征こう幾度も訪れてくる深い闇の果 ... うの未来だけを求め艦船(せんし)達は此処に集い世界を拓く空と ... に集い世界を拓く空と海

13 1.海と真珠 JUNNA-海と真珠1.海と真珠作詞梶浦由記作曲梶浦由記 calling of the sea ... 詞梶浦由記作曲梶浦由記 calling of the sea波の向こう始まりの海は広く眩しくて雲になり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの ... てた物語の続きをこの波に描いて幼い船は行くやさしい君の歌が未来へ想いをつなぐ東へ行く舳先に風よ急げ遥かな ... 舳先に風よ急げ遥

14 7.AQUA 星-シン-真夏の碧い海と俄かに僕は旅立つまるで寄せては還す ... つまるで寄せては還す波のよう時の流れに揺らめき深愛の最中 ... に揺らめき深愛の最中船の汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう ... があなたに届いて広い海を越えて行けたならどんな時でもどんな場所でも想い出がずっと暖めてくれ

15 3.IT'S A NEW ERA 一夜明けを待ってさあ船を出そう目指すのは新世界私のための場所がそこにある約束は果たされる雨雲は低く薄 ... がらいざ行こう七つの海星を読んで風に尋ねて迫り来る荒 ... 風に尋ねて迫り来る荒波を越えてゆくその国の王は顔を持たぬ者無数の正義が群がるゴースト不安は幻想に影絵の狼 ... いよそんな日々はもう海に返して手を叩いて足を鳴

16 28.星の雨るだから許し合おうよ海の様に広い心ならあなたの肩を優しく包み込めるのに触れてみるよ君に今、 ... 触れてみるよ君に今、波の声耳を澄ます想いの船が君に辿り着けるように願う誰にも奪えない愛を折り重ねて果てない ... を折り重ねて果てない海を越えてほら、波の声導いてく喜びと希望の光を掲げているあの先にまだ見ぬ出逢いが待って

17 1.おけさ恋唄更遠く離れた佐渡の島海が荒れたら船も出ずなんで遠いから千里の海に呼んで届かぬ波ばかり風によろける細い肩ハァー逢いに行きたいこの ... ー逢いに行きたいこの海越えてよたたくしぶきが岩肌に声もかき消す弾崎(はじきざき)惚れてならないあなたに ... 花咲く大野亀日暮れ荒波海が泣くどこへ飛び立つはぐれ鴎燃えるかがり火胸

18 1.探海灯 PLE1.探海灯作詞寺本颯輝作曲 postman海原の大波を掻き分けて今日も行く必要なもんだけを手にしてたいそれ以外はいらない ... いそれ以外はいらない海原は大荒れで針なんてもう無意味で手元にあるのは「今」だけを映す望遠鏡離しはしな ... 帆を上げて堪えた涙の海を渡るは名もなき小さな勇気の ... 名もなき小さな勇気の船そいつがきっ

19 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く ... 志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う鶯 ... て友が待つ場所祈りを越えてゆく時闇夜に一筋の光浪漫に生きたいあなたのように亜細

20 1.やんちゃ船一条貫太-やんちゃ船/真赤な友情1.やんちゃ船作詞万城たかし作曲宮下健治親の脛(すね)から錨を上げて俺は港を出たばか ... まだ味知らずこの世の海で夢を追うやーれどっこいどっこいしょああどっこいしょ故郷ふり出し男の旅だやんち ... 出し男の旅だやんちゃ船色気食い気が煽りをかける恋もおあずけそれも良し ... もおあずけそれも良し海(!

21 3.筆オロジーかんでは消えた泡沫の海へ底に溜まり溜まった墨汁の嵯峨揚げうる陸で寄せては返す三十路の ... 寄せては返す三十路の波を越えてもまだ見ぬ柔らかな艶やかな嗚呼宝満 ... かな艶やかな嗚呼宝満船意気地なしと罵られたのは遥か彼方遠く遠のく嗚呼教えて頼むから教えて強く激しい筆 ... は唇をなぞる触れる女波の浮き沈みの中滑らかな朧げな嗚呼

22 5.明日坂「宝船」入り br>5.明日坂「宝船」入り作詞里村龍一作曲叶弦大愛の荷車ふたりで引いて夢の架(か)け橋 ... いて夢の架(か)け橋越えてゆく今日は二人の目出たい門出飲んで一節添(そ)えましょか唄も祝いの宝 ... ましょか唄も祝いの宝船寿海(ジュカイ)波平カニシテ紅旭鮮カナリ遥カニ看ル宝ノ字錦帆ノ懸ルヲ順風満帆 ... 錦帆ノ懸ルヲ順風満帆船出をしても

23 8.Avenge Ocean は今激しく旅の扉叩く海深く沈めた錨を上げろと手を翳した未来へ今こそ ... を翳した未来へ今こそ船を出せたとえどんな嵐が待ち受けようと Sail We'll survive乗り ... survive乗り越えてゆけその波を荒ナミを揺るぎ無く怯む事無く雷風に舞う帆を広げて望むまま信じてるまま挑めよW ... survive乗り越えてゆけその波を荒ナミを躊躇無く疑いも無くガ

24 3.星の雨るだから許し合おうよ海の様に広い心ならあなたの肩を優しく包み込めるのに触れてみるよ君に今、 ... 触れてみるよ君に今、波の声耳を澄ます想いの船が君に辿り着けるように願う誰にも奪えない愛を折り重ねて果てない ... を折り重ねて果てない海を越えてほら、波の声導いてく喜びと希望の光を掲げているあの先にまだ見ぬ出逢いが待って

25 1.FaiFai ャーくも貝もずくまで海の恵みを運んで来るよ今日も大漁この ... 来るよ今日も大漁この船で自慢のイーグン素潜りでタマンミーバイクチナギも喜ぶ顔が見たくていつもハイヤイ ... いつもハイヤイヤササ海に出る「おじぃ、明日は晴れるかね？」「天気予報は任ちょーけ！」魚の動き潮の流れ ... き潮の流れで皆頼るは海の人ファイファイムチパリ島の

26 4.父さんの汽笛ちには貯金が一億ある船だしてゆく背中から聞こえる大きな汽笛の音が迷わず前に進めと僕の父さん実はよう知 ... よう知らん弱音は遠い海に年に一回帰るとしてもあと何回会えるだろう父さんのこの笑顔ずっと見ていたくて見 ... ん朝日より早起きで荒波を乗り越えてきたたとえ離れていても父さんのあの笑顔僕を導いてくれる大きな汽笛の音が聞こ ..

27 1.無情の波止場原田悠里-無情の波止場1.無情の波止場作詞石原信一作曲岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたの ... をおきざりにあなたの船が出る雨の桟橋一人立てばなにもかすんで見えない行くなと胸にすがりつき泣けばよか ... いますと叫ぶ声無情の波止場人にかくれた暮らしでも命の春でした甘い言葉も ... の春でした甘い言葉も海の彼方みんな消えて

28 2.おしどり港明日へ漕ぎ出す夫婦舟越えて行こうようず潮の海夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の ... 凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る海の神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿 ... 掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしどり港うず巻く荒 ... おしどり港うず巻く荒波苦労は覚悟越えて(

29 13.Carry Forward 浦島坂田船-Four the C13.Carry Forward作詞 h ... て今日も未来へ嵐や大波も海賊やおばけも全てを乗り越えて絶対守ると約束しようだからひたすら進め Carry a dream必ず届

30 7.El Dorado 16年2月3日この航海も10年越えて幾日地球1周4万キロだってじゃあもう何周分進んできたんだっけてんで容赦なく ... ALALAドーバーの海は嵐の真ん中不気味にデカくなる雨雲の背中凍てつく雨が肌に刺さってああ生きてんな ... いほど分かって嵐で電波なんて繋がらないこの探し物はGPSじゃ追えない狂った方角だと笑われても俺は持ってるこの胸に北極星を

31 1.ぼくらの物語をのぼりきると大きな海が見えたいつか思い描いた夢がかなったでも何も始まってなかった振り返らない振り返 ... ずいて明日を目指した船をこぎだすよ(こぎだすよ)誰もいない ... ぎだすよ)誰もいない海へ(いない海へ)荒波にのまれたって負けないよ仲間と一緒なら(一緒なら)まだやれるんだ(やれるんだ) ... やれるんだ)深い深い海を越えて

32 10.Eve 朝日が昇る前に僕らは海へ出よう行き先は風の中二度と振り向かない美しいものが見たいただそれだけ ... が見たいただそれだけ船出の夜ふたりは過去を燃やし生まれた意味互いに確かめた空がちぎれるあぁだけど ... がちぎれるあぁだけど波間に揺れる船は僕だけ乗せて岸を離れてくあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた？次の嵐 ... となら

33 3.恋遥か裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む ... (ふさ)いで乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍 ... とすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに逢えるまで恋遥

34 1.大漁唄い込み〜斎太郎節〜ーリャ大漁だエー前は海サーヨー後ろは山で小松原とエーアレワエーエエトソーリャ大漁だエーアレワエーエエ ... エーエンヤードットと船を漕ぐエンヤードットと唄うたう願い込めて祈り込めて大 ... い込めて祈り込めて大海原へと花、揺らぐ春の空風、そよぐは羽衣で舞いし潮、香るは夏の ... 舞いし潮、香るは夏の海色紅葉に絆されて山、見やれば

35 5.9th Dimension 作曲 RUKA新月の海波は眠り時の船で漕ぎ出したあなたはゆっくりと立ち上がり夢のように消えてゆく螺旋の宇宙永遠をめ ... 暗闇を抜け愛の砂漠を越えていつの日にか祈りの鐘が強く儚くささやくでしょうやがて…きっと…たぶん…さよ ... 果てに揺れる世界空と海が重なってあなたはやわらかに目を閉じて夢の中へ身を投げた無常の雨悲劇に酔う火

36 2.くれないの船 br>2.くれないの船作詞森田いづみ作曲水森英夫上田の城に昇る月夜を染めゆく桜(はな)吹雪日 ... 六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い貫く人になる明日(あす)の運命(さだめ)は知らずとも今日を駆け ... (みち)をみた時代の波をくぐりぬけ希望(のぞみ)貫く時だから遥か夢見る ... く時だから遥か夢見る海原へ船はくれない帆をあげる天地をゆら

37 6.深海の孤独 Cle6.深海の孤独作詞梶浦由記作曲梶浦由記悲しみを教えて…瞳を閉じていたら悲しみも ... い優しい声を弔う胸の海原消え失せた過去から誰かが呼んでいるの悲しみをこの手に取り戻す時はいつと二度と ... で静かに光るやさしい船が一つ逆巻く嘆きを乗せて胸の ... 巻く嘆きを乗せて胸の波間に消える知らないはずの温もりを何故捜して惑う ... も

38 2.恋遥か裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む ... (ふさ)いで乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍 ... とすじ暦(こよみ)を越えてあなたにあなたに逢えるまで恋遥

39 14.パラボラ〜ガリレオの夢〜見つけてまだ悲しみの海の中で言葉の波におぼれてるならそのままでいてまだ終わらないから誰も君のこと邪魔しないでも誰も ... 約束冴えない僕の宇宙船も飛びたてる日を待ってるいつまでもそうだ僕らに届く光は死ぬほど冷たい空を ... は死ぬほど冷たい空を越えて少し曲がりながら進んだまるで僕たちのように消えそうでも悲しみの意味を知るた ..

40 1.雨港徳久広司誰が引くのか海峡線を越えてしまえば他人と他人あの日あなたと ... と他人あの日あなたと海へ出た夜の港は今日も雨片瀬片 ... の港は今日も雨片瀬片波片便りみれんまだ抱く私です尽くし過ぎたら男と女誰の文句か別れが早い旅のあなたと ... きどりの幾月日片瀬片波片便り酒も手酌の私です今日の最終明日の始発 ... 今日の最終明日の始

41 5.スターライトシティれ際に見せた涙純粋な海になる船を漕いで見上げれば空は広いなあブルーになるなら言葉は感情の ... なるなら言葉は感情の波傷付けずには愛せないごめんねさよなら泣かないで心配なんていらないよ必ず前を向け ... もう一度だけ悲しみを越えてゆけあなたに会いたいよ悲しみを ... に会いたいよ悲しみを越えてゆ

42 15.冬美のソーラン節だ引け引けどんと引け波は体を削り取るこの手に皺を刻み込むヤーレンソーランソーランソーランソーランソー ... ン泣いて笑ってヨー荒波越えてヨー生きて来たんだヨーこの ... きて来たんだヨーこの海でヤサエーエンヤーアサーノドッコイショ汗を拭け拭け汗を拭け拳で拭け拭けぐいと拭 ... が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソー

43 2.あばれ船め2.あばれ船作詞下地亜記子作曲市川昭介 ... 地亜記子作曲市川昭介海が牙(きば)むきゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒 ... の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔(やわ)じゃない命捨て身のあばれ ... ない命捨て身のあばれ船どうせ浮世の短い命天にまかせて舵(かじ)を取る木端(こっぱ)小舟とあなどる ... っぱ)小舟とあなどる波(

44 3.玄海ブルースた同歳3.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずと嘲笑(わら)わばわらえひ ... 男の涙どうせ俺らは玄海灘の波に浮き寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮かぶ影がせつない夜更けのキャバレ ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ちゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

45 7.玄海ブルースます。7.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... 男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔う ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

46 4.鷲羽山知っているのか瀬戸の海想いあふれて背を向けて見上げる空に鷲羽山たった五文字のさようならなんで言えない ... れてつくした愛だけど波にさまよう船にさえあの日のあなた思い出す怖いものなどないけれど旅の終わりが怖いだけ何度とも ... 空に鷲羽山女みれんの海峡を明日はひとりで越えて行

47 4.Dreamboat う十億の星が舞う空へ海に映る雲滑走路にして船を漕ぎだそう憎しみとか悲しみとか今だけは忘れ去って ... か今だけは忘れ去って波に映る星航海図にして夜を渡ろう空へ空へ遠くへ I'm sailing my dreambo ... eamboat銀河を越えて君に会えるまでああ見ていたい夢の続きを果てない雲の中泳いでる時はなにも考え ... eamboat銀河を越えて君に会えるまであ

48 6.バンドワゴン pダイヤみたいな太陽海道 Ride Onワゴンバンドワゴンパレードの先頭の楽団バンドワゴン人気のある ... グハーモニートンネル越えてヤシの木太陽ビーム差し込み日差しまるでマイアミって行ったこともないのに…沖 ... ないのに…沖の方じゃ波乗り山の方は真緑流れる景色あっちこっち灯されてく町の灯降りたってく街路地さぁー ... 002年夢中の旅宇宙船

49 2.玄海ブルースション2.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... 男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔うて歌え ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切間(きれま)にキラリと光る星がたよりの人生

50 7.新川大漁節のユイサーユイサー荒波越えて新川二才達のかつお船(せん)かつお船(ぶね)ユイサーユイ海の男の大漁節躍る黒潮ユイサーユイサー一番竿に銀のうろこがとびはねるとびはねるユ ... びはねるユイサーユイ海の男の大漁節唄うかもめのユイサーユイサー大漁うたにかぶるしぶきの勇み肌勇み肌ユ ... 肌勇み肌ユイサーユイ海の男の大漁節あげ

51 1.余市の女旅うた VOL.4~海かぜが聞こえる~1.余市の女作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相 ... 夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は荒 ... が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の女一途というのも哀し ... いぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣か

52 9.海軍に入ったけど藤山一郎9.海軍に入ったけど作詞 Irving Berlin訳詞柏木みのる作曲 Irving Berlin ... Berlin訳詞柏木みのる作曲 Irving Berlin海軍に入ったら海をば見てるだけつまらぬ太平洋や大西洋ばっかりで世界見物はいつのこと ... 世界見物はいつのこと海軍に入ったら死ぬ覚悟だったのに空と ... ぬ覚悟だったのに空と波を眺めているだけですることもないのさつ

53 27.灯台あかりふるさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす ... いつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかり

54 8.望郷波止場 128.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけか沁みて悲しい望 ... けか沁み

55 17.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

56 17.人生船 217.人生船作詞鳥井実作曲花笠薫長い旅路に疲れたからとくじけちゃ駄目だよなあお前俺 ... あお前俺が舵とる人生船は苦労と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港からだひとつで積荷はないがそれでもいいだろなあお前俺が ... あお前俺が舵とる人生船は涙と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港浮世荒 ... 着きたい幸せ港浮

57 13.Starboard 合いたいいま走り出す船の先をためらわず君の向きへ進めて風の ... 君の向きへ進めて風の海で帆柱(ほばしら)を立て雲の波を滑り始めよう遠い星を羅針盤(コンバス)にして君と目指す彼方へ果てない空へと君 ... 所帆を上げて面舵とり越えてく空はどれほど高いのだろう風はどれほど強いのだろう水はどれほど澄んでるだろ ... う君の胸の中では風の海

58 5.亜細亜の夢追い人苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く ... 志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う鶯 ... て友が待つ場所祈りを越えてゆく時闇夜に一筋の光浪漫に生きたいあなたのように亜細

59 4.燧灘(ひうちなだ) 照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り ... るころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒 ... (よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え

60 10.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

61 22.玄海ブルース全集22.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... 男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔うて歌え ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切間(きれま)にキラリと光る星がたよりの人生

62 2.女の旅路大冬が来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが ... ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化

63 3.海軍に入ったけどター編〜3.海軍に入ったけど作詞 Irving Berlin訳詞柏木みのる作曲 Irving Berlin ... Berlin訳詞柏木みのる作曲 Irving Berlin海軍に入ったら海をば見てるだけつまらぬ太平洋や大西洋ばっかりで世界見物はいつのこと ... 世界見物はいつのこと海軍に入ったら死ぬ覚悟だったのに空と ... ぬ覚悟だったのに空と波を眺めているだけですることもないのさつ

64 22.歩兵の本領かじ夢にだも千里東西波越えて我に仇なす国あらば港を出でん輸送 ... あらば港を出でん輸送船暫し守れ海の人敵地に一歩われ踏めば軍の主兵はここにあり最後の決は我が任務騎兵砲兵協同せ

65 7.大漁茜船ト7.大漁茜船作詞酒井智雄作曲竜鉄也どんと ... 智雄作曲竜鉄也どんと波打ちしぶきを上げて命あずけた ... きを上げて命あずけた船が出る板子(いたご)一枚地獄の ... (いたご)一枚地獄の海に大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒涛(どとう)の男怒涛(どとう)の茜(あかね) ... とう)の茜(あかね)船ほえて逆巻(さかま)く荒波越えて血潮(ちしお)た

66 17.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

67 1.花のロマンス航路鳴るかもめ飛べ飛べ出船の空にああなつかしのなつかしの君とゆく花の花のロマンス航路青いしぶきか五色の虹 ... か若い希望の胸にちる海はゆりかご夢見る港ああ美わしの美わしの君とゆく花の花のロマンス航路白いデッキに ... 薫る潮路はるかなあの波越えてああ憧れの憧れの君とゆく花の花のロマンス航

68 17.人生船 117.人生船作詞鳥井実作曲花笠薫長い旅路に疲れたからとくじけちゃ駄目だよなあお前俺 ... あお前俺が舵とる人生船は苦労と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港からだひとつで積荷はないがそれでもいいだろなあお前俺が ... あお前俺が舵とる人生船は涙と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港浮世荒 ... 着きたい幸せ港浮

69 10.女の旅路大冬が来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが ... ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化

70 14.きっと~光のありか~ 人間ておもしろい青い海原越えて行こうよ永遠の船でみんなの声で舵をとろうよ唄をみちづれに偉い誰かの言うことに初めは感心していた ... 連れて行こうよ永遠の船でみんなの指で風を読もうよ波が来る前に青い海原越えて行けるさ永遠の船で変り始めた明日を見てる私を迎えに闇に照らされた光のありかすくった手のひらひ

71 4.燧灘照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り ... るころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒 ... (よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え

72 10.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

73 2.雪の海峡津軽町～2.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大 ... 月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそ ... 春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ ... ろわ

74 2.女の旅路大冬が来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが ... ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化

75 2.女の旅路大冬が来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが ... ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化

76 6.望郷波止場 106.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけか沁みて悲しい望 ... けか沁み

77 20.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

78 27.玄海ブルース世界27.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... 男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔う ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

79 1.燧灘(ひうちなだ) 照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り ... るころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒 ... (よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え

80 1.かもめの波止場松本八千代-かもめの波止場1.かもめの波止場作詞高橋直人作曲山木ゆたか霧笛が鳴いて寂しさ寄せて桟橋捨てて ... しさ寄せて桟橋捨てて船影消えて後はざんぶら波音ばかり海峡ってサ……わかれ涙の溜り水 ... ……わかれ涙の溜り水越えて行けない運命の海よ恋は置き去りかもめの波止場灯りが濡れて寒さが沁みて潮風吹いて浜

81 1.ツアー・スターピープルう大雨のなか山を登り波に揺られて船に乗って何にも持たずに行くんだよ考えずに感じるのよアトランティスは巨大だぞ北も ... きな詩を大きな大きな船に乗ってそして大きな海原も越えて君に会いにいこう君に会いにいこう君に会いにいこう君に会いにいこ

82 14.望郷波止場花14.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけか沁みて悲しい望 ... けか沁

83 11.ワンランド NGIN＋小高光太郎波の音に誘われてフラフラと散歩道を何も考えず浮かぶ ... 道を何も考えず浮かぶ船に訳も無く手を振っていつか僕も ... 手を振っていつか僕も海を越えてこの島を旅立つ時が来るけど忘れない君を三線の音も島歌もここで鳴り響いてくよ ... くよ悲しい時代を乗り越えて楽しい笑い声に変えてくれた人達へありがとういつまでもずっ

84 4.佐渡情話水木かおる作曲岡千秋海をこがして夕日が燃える佐渡の島山恋が棲む夢が棲むひと夜契りのおけさ花惚れてしま ... もほんと今日も帰らぬ船を待つ情ひとすじ島娘(しまむすめ)恋は鬼にも蛇にもなるゥ…あの夜恋しや獅子踊り ... 女せつない〜佐渡情話波のはてでも恋する身にはなんで遠かろあのひとがあの空が燃えろ、かゞり火あかあかと ... かとひゞけ、

85 9.女の旅路大冬が来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが ... ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと冬待とうとも春は笑顔のうす紅化

86 1.望郷波止場二郎1.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけか沁みて悲しい望 ... けか沁

87 3.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

88 9.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

89 1.望郷波止場渥美二郎全曲集望郷波止場1.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけ

90 3.冬美のソーラン節だ引け引けどんと引け波は体を削り取るこの手に皺を刻み込むヤーレンソーランソーランソーランソーランソー ... ン泣いて笑ってヨー荒波越えてヨー生きて来たんだヨーこの ... きて来たんだヨーこの海でヤサエーエンヤーアサーノドッコイショ汗を拭け拭け汗を拭け拳で拭け拭けぐいと拭 ... が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソー

91 1.望郷波止場渥美二郎-望郷波止場1.望郷波止場作詞沼川淳作曲千寿二郎飛んで行けたらよかったものをカモメみたいにこ ... をカモメみたいにこの海を釜山出船の切ないドラをきけば祖国がああ恋しくて霧に浮かべる望郷 ... くて霧に浮かべる望郷波止場遥か対馬の海峡越えて恋に生きるも若さゆえ心残して旅立つ胸に父の涙はああはなむけか沁み

92 8.玄海ブルースを唄う8.玄海ブルース作詞大高ひさを作曲長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... 男の泪どうせ俺らは玄海灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔う ... るばかり嵐吹きまく玄海越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生

93 9.灯台あかりふるさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす ... いつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかり

94 2.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

95 12.雪の海峡津軽」12.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦大 ... 月光寺照行作曲叶弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそ ... 春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ ... ろわ

96 14.灯台あかりふるさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす ... いつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかり

97 3.灯台あかりふるさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす ... いつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る ... る身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかり

98 1.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

99 1.七里長浜りながはま)ささらの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身 ... ま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯

100 19.明日坂「宝船」入り r>19.明日坂「宝船」入り作詞里村龍一作曲叶弦大愛の荷車ふたりで引いて夢の架(か)け橋 ... いて夢の架(か)け橋越えてゆく今日は二人の目出たい門出飲んで一節添(そ)えましょか唄も祝いの宝 ... ましょか唄も祝いの宝船寿海(ジュカイ)波平カニシテ紅旭鮮カナリ遥カニ看ル宝ノ字錦帆ノ懸ルヲ順風満帆 ... 錦帆ノ懸ルヲ順風満帆船出をしても