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波が足 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 3.僕のむこう び立って Ha ha今翔ける僕だけの軌跡波が足跡をさらう後ろを振り返るなと失うもの掴むもの全て変わっていく自分だけの空をまっすぐに見てさ一歩踏み出して胸を焦がし叫ぶ今ケージを壊して青空羽ばたいてゆく希望の鐘が響
2 11.ASTER 作曲悠介風が鳴いている宙に繋がっていく小波が足跡奪い去って永遠を優しく否定するさよならだあの日から何度躓いたなにを得てなにを諦めた言葉では表せないもの僕にしか理解できないもの輝いてるあの時があの夢が帰らぬ日の倖
3 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) んだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと
4 7.雨晴海岸 く夕ぐれ迫る砂浜でぬいた指輪をうずめます波が足あと消すけれどどうして面影消えないのあなたに逢いたい雨晴(あまはらし)みれん晴れない冬の
5 1.打上花火 んだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと

6 8.PARALLEL BLUE っていて交わることない平行線永遠に冷たい波が足跡過去をすべて消し去って望んだはずの自由がもう胸を締め付けたそうあんなに愛してずっとそばにいて交わることない平行線永遠に口先で男は「愛してる」と嘘をつくような生き物
7 13.打上花火 んだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと
8 1.打上花火 んだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった「あと
9 7.ファンタスティック・ファンタジー 果てなく海辺を進んでみた白い砂を踏みしめ波が足跡消した振り返るのをやめた不思議だ地球が笑ってる空は青く風は強く胸がくすぐったい奇跡だ火星も笑ってる遠いような…近いような…気がついたらそこはきっと…歩いてる歩いて
10 7.Greedier tle bit greedier now波が足を擽(くすぐ)ってふいに君を燥(はしゃ)がせる yeahいつまで観ていても飽きない夜まるで熱帯魚がSwim海が光を揺らした足を濡らして僕を呼ぶからその背中を掴まえた
11 4.終わらないで、夏 二人きり愛を誓ったの波が足元の砂をさらってく白いワンピースが汚れても構わない嗚呼終わらないで、夏夏休 ... 二人きり愛を誓ったの波が足元の砂をさらってく白いワンピースが汚れても構わない嗚呼終わらないで、
12 11.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
13 14.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
14 10.SCREAMING たのだろう消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強くいつかまた抱きしめ合えるだろう腕を伸ばし悲しみ ... みを抱いた消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強く深く愛し合えた時は過ぎて二度と戻れないよ二人
15 18.SCREAMING たのだろう消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強くいつかまた抱きしめ合えるだろう腕を伸ばし悲しみ ... みを抱いた消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強く深く愛し合えた時は過ぎて二度と戻れないよ二人
16 5.SCREAMING たのだろう消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強くいつかまた抱きしめ合えるだろう腕を伸ばし悲しみ ... みを抱いた消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強く深く愛し合えた時は過ぎて二度と戻れないよ二人
17 7.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
18 2.夏のまぼろし のまぼろし振り返る道波が足跡を隠す夏のまぼろし僕の頬には光る涙の轍…。暮れては迷う星の群れ流れる星に ... のまぼろし振り返る道波が足跡を隠す夏のまぼろし僕の頬には光る涙の轍…。夏のまぼろし振り返る道 ... のまぼろし振り返る道波が足跡を隠す夏のまぼろし僕の頬には光る涙の轍…
19 15.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
20 3.Don't leave me alone 紳一郎作曲德永曉人編曲德永曉人夏の終わり波が足あと消していく明日になれば君は誰を想ってるの?「掃りたくない」ってもう言わないんだね Don't leave me alone Don't leave me alo

21 4.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
22 15.SCREAMING たのだろう消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強くいつかまた抱きしめ合えるだろう腕を伸ばし悲しみ ... みを抱いた消えてゆく波が足跡を消す今は全て許し僕は強く深く愛し合えた時は過ぎて二度と戻れないよ二人
23 2.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
24 18.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
25 43.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
26 1.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
27 20.プリズム ける声に振り向かないわ背中向ければ優しい波が足跡さえさらってゆくの目を細めて見上げる空に散らした涙プリズム流しましょうこの胸から誰にも触れられぬ場所へ子供だったと笑うけれど記憶は傷つけられない帰しましょうこの海
28 37.プリズム ける声に振り向かないわ背中向ければ優しい波が足跡さえさらってゆくの目を細めて見上げる空に散らした涙プリズム流しましょうこの胸から誰にも触れられぬ場所へ子供だったと笑うけれど記憶は傷つけられない帰しましょうこの海
29 1.越前風舞い ゅるりひゅるひゅる風が頬うつ空で哭く波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きればいいの…越前風舞いこぼす吐息がこぼす吐息が雪になる岩に砕けて風に飛び散る波の花どこかどこかわたし
30 14.波 が欲しい人は声もかけずにとおり過ぎてゆく波が足跡すぐに消しに来る母の匂い父の声を胸に呼びおこし寂しげな口笛吹きつづける何が欲しい何が欲しいやすらかに眠るベッドが欲しい何が欲しい何が欲しい心あたためる夕焼けが欲し
31 8.すべての山に登れ 手にオマエを抱きしめよう黒い砂浜に寄せる波が足どりを消す追いかける声聞こえる風をうけて舟を出そう Darling Darling want you Baby alnight Darling Darling wa
32 23.Dreaming by the Seaside ing by the seasideさざ波が足跡を消してゆく思い出だけを胸に残して泳ぎ疲れた体を横たえて雲の流れをぼんやり見ていたふいに君の気配を感じるすべては夏が見せた幻か海岸線に静けさが戻れば夏も終わる昨日
33 9.夏の贈り物 rueピンクの貝殻あつめあなたにあげたい波が足跡さらうたび知らない気持ちが溢れる指をつなげばひとつに変わるシルエットきっと夜までにあなたが彼になる…幸せ!
34 2.Firework oing forward!打ち寄せるさざ波が足元砂をさらう「ここから始めろと」言われた気がしたどうして焦がれ求めるのかわからなくてそれでも心は止まらない力もなく泣き崩れてた傷の意味と答えを今つくりだすのさ It
35 2.はくしの春 ちていた溶けて伸びちぎれて消える消える夕波が足元を攫って惑う爪先から熱を奪う砂を風を連れて声を聴け名前のない思考達を晴らしてくれ通り抜けるみたいに数えないで終わりを忘れさせてくれ時よ止まれ知覚するより早く形のな