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波の華 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 2.女のみれん 小林房継岩肌叩いて咲いて散る咲いても儚い波の華どちらが悪いじゃないけれど一緒に未来(あした)が見たかった…あなたあなたねぇあなた呼べばしぐれる女のみれん遠くで海鳴り何を泣くやつれたこころをえぐるよに忘れはしない
2 1.龍神海峡 るかギリギリの海の海の海の祭りさ舞い散れ波の華…命を懸けて生きるとはあすを信じる気持ちだろ北の果てまであばれる龍を引き連れて龍神海峡おとこ
3 4.波の華 なたへ〜4.波の華作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の ... 消えて儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられない ... て悲しい溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深肌が震える心に残る傷跡がいまも癒えず ... 舞い散る風に舞い散る
4 2.波の華 クラウン2.波の華作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の ... はかな)い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられない ... て悲しい溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深(しんしん)肌が震える心に残る傷跡( ... 舞い散る風に舞い散る波の華(!
5 15.ひとり越前〜明日への旅〜 なたのコートにくるまってこわごわのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙

6 4.氷見の旅 つ寄り添う虻(あぶ)が島思い出が空に舞う波の華よ届けてよ寒い胸に春の日を雪の立山遠くに眺め過去に別れの…氷見の旅暮れて宿へ辿る道咲いた椿紅の色今はあなたの倖せだけを願う北陸…氷見の旅願う北陸…氷見の
7 1.冬の華 日本海から吹く潮風(かぜ)に乱れ舞いとぶ波の華にくい恋しい面影のせて飛べよとべとべうたかたの花なみだ残らず…あ…のせて行(ゆ)け死ねるものなら来てみろと吠えてとどろく東尋坊(とうじんぼう)凍りつきそな飛沫(しぶ
8 25.北海一番船 の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
9 1.ひとり越前~明日への旅~ なたのコートにくるまってこわごわのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙
10 8.風の華 抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
11 6.夏の面影 そばにはサヨナラ越しの私がいた押し寄せる波の華泡のように消えてく暮れてゆく、暮れてゆくそんな場所しかないのかしら私には居たい場所がいつだってそんな場所はあっという間に消えてゆく波が遠くにさらってゆくわずかな幸せ
12 2.能登風 網も威勢(いせい)よく能登に吹く風冬の風波の華(はな)舞う天に舞う七尾(ななお)門前(もんぜん)珠洲(すず)輪島(わじま)旅情人情演歌(うた)もいい花が咲く咲く能登の風庭に燃え立つノトツツジ火の粉(こ)舞い散る
13 12.風の華 抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
14 15.北海一番船 の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
15 42.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
16 15.北海一番船 の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
17 2.御来屋漁港 網を張り誘う刺し網この腕がなる流れる汗に波の華騒ぐカモメに(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港空にはためく五色の旗に優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あかり)親子を繋ぐこの船で酒を飲み干し(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁
18 15.北海一番船 の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
19 11.宗谷岬 岬にも春が春がおとずれたとか岩に寄せ返す波の華が飛ぶ海よ海よおだやかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜愛おしく咲け望む利尻富士宗谷岬にも春が春がおとずれたとか注ぐ温りにカモメ鳥達は空を空を鳴いて飛びかう
20 61.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船

21 16.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
22 30.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
23 9.風の華 抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
24 10.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
25 1.北の男船 キにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁土産のアドッコイやん衆船
26 1.風の華 抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
27 30.おしどり道中 つばら)潮風うけて輪を描くトンビも夫婦旅波の華散る遠州灘の沖に白帆(しらほ)の船が行く相惚れおか惚れひと目惚れおしどり道中えェ…ふたりづれ長脇差(どす)じゃ斬れない絆の糸を心に結べば春の風虹がまたいだ天竜川に唄
28 2.三日三晩 ZAと海が呼ぶ DONDO DONDOと波の華わたしゃ篝火たやさぬように三日三晩無事祈るやっぱり女だね根っから惚れてるね昨夜渡したお守り札の紐に黒髪編みこんだ ZANZA ZANZAと船は行く DONDO DO
29 6.くれない漁歌 にゃヨー稼げる漁場が今じゃ似合い女盛りが波の華姐ゴと呼ばれてコップ酒アイヤーアイヤーアイヤーたったひとりの忘れ形見はさ寝顔そのまま生き写し北の荒海あの子がヨーあたしの命さ命綱さ時化で濡れてるこの夢であんたが抱き
30 1.人生みちづれ し苦しみ悲しみ風よけながら寄り添う二人に波の華さく貴男でよかったついて行きます夫婦という名の港へ着く日まで揃いの指輪もないけれど笑顔が陽だまり思い出話二人の坂道つまずきながら小さな花でも咲かせるまでは人生みちづ