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波止場に立てば 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 2.霧港 沁(し)む霧港(きりみなと)今日も昨日も波止場に立てば心細いと海鳥たちが駄目よ駄目よと叱る声未練荷物が重すぎる岬がくれに陽が暮れる迷い心は夜明けの海に捨ててしまえとドラの音(ね)だけが我慢我慢さ辛いけど夢は明日
2 2.北放浪 行き着く先はどこの町やら港やら吹雪隠れの波止場に立てば波に今でもさらわれそうさはぐれカモメよお前にだけはさらしたくなる傷口をこんなやさぐれささくれだって酒に泣くもの人恋しさに呼んでくれるないとしい女(ひと)よ明
3 2.待ちぼうけ港 br>作詞奥田龍司作曲原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした女がひとり帰っておくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいからと今日も来ました小雨の港
4 1.冬かもめ えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に消えて雪がいつしか窓辺に積もる何処にいるのよあの人は遠く別離(わかれ)てゆ
5 1.下田慕情 未練ばかりがなみだにかわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふね)下田の港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉しぐれか情けの街か今日も港に雨が降るせめて

6 2.どうするこの恋 作詞中谷純平作曲原譲二赤い赤い赤い夕陽の波止場に立てばみれん糸ひく波の帯帰る港はおまえの胸とぎゅっと抱かれて大波小波どうするどうするどうするのあなたこの恋どうするの…風の風の風の便りじゃ時化(しけ)待ち酒場届く