【
波間を走る
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.志摩の夕月
りの姿重ねてる志摩は日暮れて漁り火ゆれて
波間を走る
慕情は千里今ごろどうしているのでしょうか切なく見上げる夕月
2
8.海鳴りに誘われて
の海へと照らす head-light銀の
波間を走る
シルエット君と岬をこえたヨットも岸につながれすぎ去る夏においてきぼりだよだれも何にも言わないけれど通りすがりをひとりよそおい渚に来たのさ聞きなれたはずの海鳴りも
3
21.Sunset Summer
曲高見沢俊彦 Sunset Summer
波間を走る
ヨットクルーに手を振る君の水着の白い跡が今でも心の中に焼きついている気まぐれな夏の陽ざしに惑わされた恋だった砂に書いたイニシャル波がさらった遠い夢 Sunset
4
2.Cruising Night
>作詞葉庭敏貴作曲三谷泰弘黄昏染まる雲が
波間を走る
銀色に浮かぶMoonlight迎えに行こう細い指で束ねた髪に潮風が遊ぶ Cruise in the beautiful night君はまるで金星(ヴィーナス)
5
3.海鳴りに誘われて
の海へと照らす head-light銀の
波間を走る
シルエット君と岬をこえたヨットも岸につながれすぎ去る夏においてきぼりだよだれも何にも言わないけれど通りすがりをひとりよそおい渚に来たのさ聞きなれたはずの海鳴りも
6
9.Sunset Summer
曲高見沢俊彦 Sunset Summer
波間を走る
ヨットクルーに手を振る君の水着の白い跡が今でも心の中に焼きついている気まぐれな夏の陽ざしに惑わされた恋だった砂に書いたイニシャル波がさらった遠い夢 Sunset
7
11.Crusing Night
>作詞葉庭敏貴作曲三谷泰弘黄昏染まる雲が
波間を走る
銀色に浮かぶMoonlight迎えに行こう細い指で束ねた髪に潮風が遊ぶ Cruise in the beautiful night君はまるで金星(ヴィーナス)
