【洗い髪】【歌詞】共有 135筆相關歌詞

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1 11.Bandwagon ュージックスタート！洗い髪の匂いがした鮮やかに今日は晴れたまま過ぎる木々も青くユラユラと揺れ、君や、 ... ミュージックバンド！洗い髪の匂いがしたまた消えた！このまま夜を抜ける夢見てた答え、まだ知らない

2 25.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

3 2.恋月つれ髪濡れたまんまの洗い髪洗い髪何度も何度ももぐり込む胸で一夜(ひとよ)の舟になる優しいあなたが好きだけ

4 1.香り言来をいまだ夢見るんだよ。白い肌、横顔も、洗い髪も君は綺麗になった、大人になった！トパアズの香りが、あなたの全てが僕の中、嵐のような恋に変わる。僕にはただあなた、あなたがある！それは僕を包んだ香り言僕を許した香り

5 8.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

6 1.想い千すじ作詞さくらちさと作曲杉本眞人頬にこぼれる洗い髪花冷えにまだ濡れているひと櫛(くし)梳(す)いてため息ひとつあなたをひとり待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想い

7 8.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら

8 2.音更の雪更の雪作詞高田ひろお作曲筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の

9 2.女がひとり止まり木さがして…さすらう女化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真を…見つめる女指と指とをからめてもかりそめなのね港町釜石時雨

10 5.起承転々人は道を挟んで抱き合えたならいいと離れて洗い髪が乾いたのはこの痛みも風に吹かれてプレゼントわびさびをわびさびをわびさびをプレゼントわびさびをわびさびをわびさびを消えぬ想い悲壮を胸に1人戻る思い出の外にそこに、こ

11 2.初恋夜曲あぁあのひとは今いずこしまい湯の母の黒髪洗い髪若き姿に重なるひとよ同じ旅路をいつか歩まんあぁあのひとも母なりて夕去りて返り来ぬ夢数知れず同じ道なし男と女同じ痛みにひとり祈らんあぁあのひとに幸あれとあぁあのひとに

12 8.なみだ月 .なみだ月作詞かず翼作曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが

13 2.なみだ月 .なみだ月作詞かず翼作曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが

14 13.お富さん曲渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー玄冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕久しぶりだなお富さん今じゃ

15 15.だめな私宮路オサムそして別れそして涙そして悲しく洗い髪に冷たいあなたの噂骨のずいまでしみてる愛を忘れることなどできないわあぁあなたなしではあなたなしではだめなだめなだめなだめなだめな私そして一人そして未練そして想い出明

16 7.お富さん曲渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源治店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の跡久しぶりだなお富さん今じゃ

17 1.千鳥の舞身を焦がす出(い)でしあの月雲間にかくれ洗い髪にもひやり風夢で逢いたやひと目でも雨戸震(ふる)わす潮鳴りに幾夜寝覚めて袖(そで)濡ら

18 5.土星の環 yどうだっていいけどそんなんじゃないから洗い髪に汗が心地いいやることやったらさっぱりするね金縛りの魔法が解けないわたしのリズム駆け抜けておいでかなしいリズム駆け抜けておいで理性はだんだん fly away do

19 6.お富さん曲渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源治店過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕久しぶりだなお富さん今じゃ異名も切られの

20 2.あなたの北国へわたしの心は桜前線北へ北へあなたの北国へ洗い髪の匂いが好きだとそのたびあなたは抱いてくれたわ二人でもしもやり直せたら今すぐ発ちます始発の汽車(れっしゃ)で好きです今もあいたくてあいたくて…わたしの心は桜前線北へ

21 12.女は抱かれて鮎になるみを洗い流して拭きとるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込

22 1.だめな私宮路オサムそして別れそして涙そして悲しく洗い髪に冷たいあなたの噂骨のずいまでしみてる愛を忘れることなどできないわあぁあなたなしではあなたなしではだめなだめなだめなだめなだめな私そして一人そして未練そして想い出明

23 1.女は抱かれて鮎になるみを洗い流して拭きとるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込

24 17.BABY BABY BABY 時間 OH BABY BABY BABY洗い髪のまま何処へ行ったの OH BABY BABY BABY NO NO NO心配しているのさ戻って来ておくれ暖かいこの部屋で熱いスープでも2人であれからもう数時間 O

25 6.DEAD OR ALIVE へ連れてきて DEAD OR ALIVE洗い髪がまだ乾かないこんな時泣く人は嫌いあいつはどこか突き止めて DEAD OR ALIVE DEAD OR ALIVE夜はその柔らかい両腕を差し出し罪深い人さえ匿うだろ

26 3.夢しぐれ丁花つかず離れずあなたのそばで肩に甘える洗い髪風にこぼれる夢しぐれにごり水さえ七色に街の灯りに染まる頃めぬき通りの人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な人ほどお人好しいつもしあわせ遠まわり明日の

27 5.翼かさねてばめてみても涙がゆれるだけうなじでそよぐ洗い髪の香りがぬくもり捜してるさらわれ愛されて蜜の味教えられてあなたの胸で眠っていると生まれて来る前の私になれた夢からさめた鳥は二度と飛べないひとりトボトボと明日(あす)

28 8.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

29 16.「品川心中」よりお染ぁ、もうおしまい。黄楊(つげ)の横櫛この洗い髪知って落せぬ染みひとつ首を洗った覚悟もできたせめて死ぬ時ゃにっこりと…夢をみたとて仕方がないが聴いて聴いておくれよエーエー江戸端唄一寸先は闇。本当にどうなるかわかっ

30 1.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった桜のつぼみは春のたより胸

31 11.バンドワゴンュージックスタート！洗い髪の匂いがした鮮やかに今日は晴れたまま過ぎる木々も青くユラユラと揺れ、君や、 ... ミュージックバンド！洗い髪の匂いがしたまた消えた！このまま夜を抜ける夢見てた答え、まだ知らない

32 1.「品川心中」よりお染ぁ、もうおしまい。黄楊(つげ)の横櫛この洗い髪知って落せぬ染みひとつ首を洗った覚悟もできたせめて死ぬ時ゃにっこりと…夢をみたとて仕方がないが聴いて聴いておくれよエーエー江戸端唄一寸先は闇。本当にどうなるかわかっ

33 13.与話情浮名横櫛より切られ与三れてくれたか与三郎だよと名乗りゃ目が泣く洗い髪急(せ)くな騒ぐな蝙蝠安(こうもりやす)よたかが一分じゃたかが一分じゃ草鞋銭(わらじせん)恋の始末にゃ安すぎるエー…安すぎる「死んだと思ったお富たぁーお釈迦さまでも

34 4.紫の月月この胸を濡らすのは満月の雫?ちがいます洗い髪あとで抱かれるためにああ会えないことに耐えられませんさよならを口ぐせにして遊ぶあなたはずるいひと…許せない許したい許します嘘は夢の続き花びらを千切るよに脱ぎすてる紫

35 5.お富さん (くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだ筈(はず)だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕(あと)久しぶりだ

36 2.伊香保の女よらす坂の石段ぼんぼり明かり湯の香せつない洗い髪も一度逢いたい伊香保の女(ひと)

37 75.邪宗門(JA SHU MON) いつめたりしこと野火のごとしも夏の終りの洗い髪濡れて光れるそのままをあなたに倒れてゆくまでの愛扉を開くのはわたし季節を生むのはわたしあゝあなたをあなたを愛してあかねさすわたし漲れる男の体寒の夜を抱きしめれば樹液

38 5.密室書庫だけ恋をした燃えてしまえ罪もわたしも茜空洗い髪燃えてしまえ罪もわたしも春の庭夏の書庫燃えてしまえ罪もわたしも「ゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなみなまで云うな

39 4.咲かせて乙女女作詞松井五郎作曲太田雅友ふわり洗い髪といて風はひと吹きの縁結びふたりおぼろ月見上げ胸に書きためた願いごと好きですと言えぬまま時は行く矢の如し人目など気にせずに身を寄せてみたいのに咲かせて乙女今夜恋は一

40 14.かすみ草たを愛していたから黙って別れてあげました洗い髪のせいにしながらひとり頬をぬらすの実るあてない恋だとしっててなおもあなたにおぼれた私よかすみ草見かけた時にはひとりの女を思いだして今も会いたいだけど会わない涙わかっ

41 4.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴男は私の体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら二

42 10.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴男は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴男のやさしさが怖かった貴男はもう捨てたのかし

43 1.女のうなじじなし背中が寒くて眠れずに夜風にほどいた洗い髪あなた恋しい女のうなじ哀しみさえも幸せだからあなたの女でいたいのよなじんだ匂いが欲しいから身体の芯まで熱くなる吐息せつない女のうな

44 10.お富さん曲渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さんエーサオーげんやだな過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷のあと久しぶりだなお富さん今じゃよび名も切

45 1.紫の月月この胸を濡らすのは満月の雫?ちがいます洗い髪あとで抱かれるためにああ会えないことに耐えられませんさよならを口ぐせにして遊ぶあなたはずるいひと…許せない許したい許します嘘は夢の続き花びらを千切るよに脱ぎすてる紫

46 6.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

47 3.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

48 6.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

49 24.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれがうれしくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけ

50 30.はじめてのお酒ぐれでしょうかそれとも女のせいでしょうか洗い髪にそよ吹く風に私しんみりなりました一本だけのお酒の徳利畳の上を転(ころ)げますやさしい言葉かけられるより武骨な腕がほしいのは一人の旅の気まぐれでしょうかそれとも女の

51 6.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

52 2.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

53 7.ビューティフル r>作詞アシガルユース作曲アシガルユース洗い髪の残り香連れ添いあの娘は今日も自転車でバスを待つ僕を追い越してく朝日があの娘と重なるバスに乗って信号で追いつく時窓枠は速やかに額縁になるなんかちょっといいなビューテ

54 18.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

55 7.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

56 2.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

57 5.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

58 11.セザンヌ美術館パンは飲まないわハーブ・ティーのかおりよ洗い髪風にゆれあなたに会うのくちべにはつけないわ素顔のままで会うのブローチはパールひとつあなたに会うのミューゼアムでいつもの約束セザンヌの絵の前香水はつけないわ自然のまま

59 14.かすみ草たを愛していたから黙って別れてあげました洗い髪のせいにしながらひとり頬をぬらすの実るあてない恋だとしっててなおもあなたにおぼれた私よかすみ草見かけた時にはひとりの女を思いだして今も会いたいだけど会わない涙わかっ

60 27.まっすぐ見つめたいどくまで朝の日射し熱いコーヒー触れる指先洗い髪を濡らしたままくゆらす煙草あなたは春風私を酔わせるあなたは大空私を迷わせるまっすぐあなたを見つめたいはずむ想いを隠せなくてまっすぐあなたを見つめたいワイングラスに愛

61 1.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

62 5.恋さま道中も深川浮名も辰巳仇なあの娘の解いて崩した洗い髪(!

63 8.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら

64 6.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかし

65 4.コンビニ一也近くのコンビニで真夜中過ぎに出逢った洗い髪の君に僕は恋したのさ名前さえ知らない一目惚れなどしちゃってあの日から僕は Everyday通ってるよ雑誌立ち読みしながら来るのを待ったけど今夜も1人肉まんを食べなが

66 7.コンビニ一也近くのコンビニで真夜中過ぎに出逢った洗い髪の君に僕は恋したのさ名前さえ知らない一目惚れなどしちゃってあの日から僕は Everyday通ってるよ雑誌立ち読みしながら来るのを待ったけど今夜も1人肉まんを食べなが

67 7.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

68 5.長崎ワルツロク和蘭陀しぐれの雨が降るあの人こぬかの洗い髪鏡よ鏡綺麗でしょうか抱かれるだけではいけないですか惚れて惚れて長崎ワルツ小指で紅さす宵化粧ひとりで咲かせる水中花涙よ涙逢えるでしょうか乱れる慕いは嫌われますか惚れて

69 16.何んかちょうだい詞秋元康作曲戸田誠司金色の満月に艶な姿の洗い髪天花粉など塗りながら隠元の筋剥くなんて天下泰平日が暮れて神無月野分き柳の影法師小田原提灯ぶら下げてひょうそのつめを割るなんて天下泰平ななな……何んかちょうだい天下天

70 3.コンビニ一也近くのコンビニで真夜中過ぎに出逢った洗い髪の君に僕は恋したのさ名前さえ知らない一目惚れなどしちゃってあの日から僕は Everyday通ってるよ雑誌立ち読みしながら来るのを待ったけど今夜も1人肉まんを食べなが

71 2.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

72 3.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

73 18.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

74 2.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

75 34.雁来紅をあなた忘れた外套を躰に巻けば逢えますか洗い髪梳(と)かす顔いつまでも少女(こども)じゃないわよけい罪です妹なんて無情な人の言いのがれ寒くても寒くても忘れないわたしは女寒くても寒くても忘れないわたしは女よけい罪

76 4.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

77 9.花唄ひらりたひらり花も恥じらうひらりたひらり洗い髪ひらりたひらり花唄うたいひらりたひらり雨あがりひらりたひらり花翳ふたりひらりたひらりなまゆかしひらりたひらり鼻を明かせばひらりたひらり甘からいひらりたひらり花のかを

78 14.お富さん (くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕(あと)久しぶ

79 6.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった貴方はもう捨てたのかしら

80 4.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

81 44.歌麿 4.歌麿作詞たかたかし作曲岡千秋洗い髪肩をすくめて腕でかくす乳房あなたの描く一筆でわたしは女になってゆくきれいだとあなたから言われるいまがうれしくてひたすらに美しくいのちいのち華やかにさいてゆれてひらく

82 3.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

83 2.お富さん (くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕(あと)久しぶ

84 1.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

85 1.雪国紅葉り尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明

86 8.お富さん曲渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエーサォー玄冶店過ぎた昔を恨むじゃないが風も沁みるよ傷の跡久しぶりだなお富さん今じゃ呼び名も切られ

87 13.お富さん (くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕(あと)久しぶ

88 3.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

89 6.夜道てたら銭湯帰りの少女に会った夜風にゆれる洗い髪は僕の顔見て走って逃げたたしかに僕は見かけはヘンだけど中流家庭のきさくな奴なのに夜道を歩いてたらベンツにつまづいた幸い運転手は留守なのでおみやげにエンブレムもらった

90 9.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかし

91 21.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかし

92 9.月と遊泳 ke Oshie Ah誰が為濡れて匂うや洗い髪 Ah君の匂いと月ひと滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑りこます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにト

93 1.月と遊泳 ke Oshie Ah誰が為濡れて匂うや洗い髪 Ah君の匂いと月ひと滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑りこます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにト

94 3.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

95 15.神田川ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかし

96 2.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

97 2.歌麿 2.歌麿作詞たかたかし作曲岡千秋洗い髪肩をすくめて腕でかくす乳房あなたの描く一筆でわたしは女になってゆくきれいだとあなたから言われるいまがうれしくてひたすらに美しくいのちいのち華やかにさいてゆれてひらく

98 1.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

99 16.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで

100 1.ひまわり火のような日々でした夕涼み肩寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひざ枕夕涼み肩寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで