【津軽海】【歌詞】共有 175筆相關歌詞

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1 9.津軽海峡冬景色京夜景」9.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

2 17.津軽海峡冬景色・テン17.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡

3 4.津軽海峡冬景色クション4.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

4 5.一片落葉小城故事5.一片落葉原曲津軽海峽冬景色作詞莊奴作曲三木尤賀志編曲森岡賢一郎看那一片片落葉隨著秋風飄起誰知道落葉飄向哪裏。你不必問那落葉隨風飄向哪裏若有緣還會和你相遇。你就把我當做樹上的一片落葉我

5 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき) 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき)作詞許常德阿久悠作曲三木たか ... る泣けとばかりにああ津軽海峽冬景

6 39.津軽海峡冬景色精選輯39.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡

7 22.一片落葉(津軽海峽冬景色) 君再來(日本版)22.一片落葉(津軽海峽冬景色)作詞阿久悠中文詞莊奴作曲三木たかし編曲森岡賢一郎看那一片片落葉隨著秋風飄起誰知道落葉飄向哪裏。你不必問那落葉隨風飄向哪裏若有緣還會和你相遇。你就把

8 3.津軽海峽冬景色慧-暫存3.津軽海峽冬景色つがるかいきょうふゆげしき作詞阿久悠作曲三木たかし原唱石川 ... め泣いていましたああ津軽海峽冬景

9 1.津軽海峡・冬景色んな唄編1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

10 9.三昧線が渡った町があるよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海

11 1.日本海峡じゃない世界最古のサーファーズパラダイス津軽海峡なんて生易しいもんじゃない日本海峡そこに伊豆半島がめり込み富士山を隆起させ大噴火その火山灰が日本海峡を埋め立て関東平野が誕生しただからサクサクの火山灰の上にキミの

12 32.my home town北海道・東北編れたいんだなまら北海道本州最北端で荒れる津軽海峡はラッセーラーの掛け声と大間の本まぐろ青い山脈を見ればりんご追分が響くのさどさゆさ青森「じぇじぇじぇ」は流行語大賞だった「倍返し」も復興を誓った俺たちの強い合言葉

13 10.北限海峡て尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に

14 6.津軽海峡・冬景色くりもの6.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

15 7.津軽海峡・冬景色 SEUM7.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

16 5.本州最北港駅～2020～路明日への舞台本州最北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港

17 3.津軽の女よ生ありさ鳴かないで…鳴かないで…山の鳥よ津軽海峡桜並木の岩木山(いわきやま)好きと言われてその気になった女(おなご)はじょっぱり桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責めないで…ねぶ

18 3.そして海峡なた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言いわれたら明日をのぞみに生きられるあなた寒さに凍え ... で涙涙涙…涙あと追う津軽海峡わかれ波抱いてはもらえぬ黒髪に春は名のみの雪が舞う津軽じょんから聞こえぬ ... て待って…待って女が津軽海峡風になる津軽海峡風にな

19 2.いさりび鉄道び鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛して

20 1.銀次郎旅がらすがらす作詞高田ひろお作曲四方章人津軽海峡ヨイショと越えりゃ波が待ったと通せんぼ'はぐれ者もんです'浮世あぶれたひとり旅下手な世渡り三度笠俺(おい)ら股旅銀次郎赤い蹴出(けだ)しをちらりとみせてあの娘泣い

21 16.演歌道中旅がらす森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえて津軽海峡ひとっ飛び北海道中旅がらす夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の正念場(しょうねんば)

22 1.冬湊… 前(な)を書いてあんた消しますさようなら津軽海峡…渡ります…すべて終わった冬…湊

23 9.祭り列島ひとり旅一目惚れしたあの人はねぶた見たさに青森へ津軽海峡ひとまたぎ帰り待てずに旅支度恋は女を強くする祭り列島ひとり旅星の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ)祭りの浅草でほんのひと足すれ違い祭り野郎のあの人

24 1.いさりび鉄道び鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛して

25 1.このみ音頭アソレ)(ハイ)(ソレ)北の札幌後にして津軽海峡越えてきた晴れの舞台を夢に見て今日もひと節歌います(アソレこのみ)サァサ皆さんお手拍子このみ音頭でこのみ音頭で(あちょいと！)賑(にぎ)やかに(ソレ)人の情けのあ

26 1.津軽海峡島あきの-津軽海峡/こころの故郷1.津軽海峡作詞円香乃作曲原譲二空より青い海峡だからこらえた涙がこぼれます遥 ... しょうか風も鳴いてる津軽海峡忘れることができないなんてどうして消したらいいですかあなたを探し訪ねれば ... しょうかこころ乱れる津軽海峡海鳥一羽潮路に揺れて見えて隠れてどこへ行く佇む港影ひとつチラチラチラと雪 ..

27 2.こころの故郷島あきの-津軽海峡/こころの故郷2.こころの故郷作詞円香乃作曲原譲二今は小さなつぼみでもいつか大きな花になる雪も無いのにこの街は心シンシン寒いけど泣かないよ…花咲き

28 5.津軽海峡ヴァー」5.津軽海峡作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉この海を越えたならあなたに逢える雪が ... る雪が舞うカモメ啼く津軽海峡口説き文句のぬくもりだけで心をだましひと冬耐えたあの桟橋で両手を広げ迎え ... て飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋で ... 船だけが人の縁橋渡し津

29 1.北限海峡て尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に

30 2.望郷波止場波止場作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ津軽海峡連絡船で北の大地を捨ててきた瞼とじればあの山川がうしろ見るなとまた叱る二度と泣かないつもりでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が一

31 11.津軽海峡冬景色青～』11.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡

32 10.海峡ひとり旅ひとり旅作詞結城忍作曲山口ひろし津軽海峡吹く風がみれん涙を吹き散らす身を切るような別れに泣いて流れ流れて風みさき来てはみたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心

33 15.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

34 4.吹雪の宿外は吹雪の江差の宿は羽を寄せ合うカモメ島津軽海峡雪すだれ海鳴りまじりに母の声「置いて行くの」とかよわい指が今も袖口離さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きてゆくなら涙など何度も拭(ふ)きます流

35 8.新函館あんさあら乗り継がなくていい津軽海峡連絡船今や新幹線函館ははるばるじゃない上野発の夜行はもう無い ... 野発の夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線「まもなく21番線からはやぶさ号新函館北斗行きが発車いた ... 野発の夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線今や新幹線…今や新幹

36 3.津軽海峡・冬景色〜情歌〜3.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

37 14.北のほたる酒火(いさりび)よりも欲しい小さな夢あかり津軽海峡北のほたる

38 2.演歌道中旅がらす森英夫腰の脇差(わきざし)マイクにかえて津軽海峡ひとっ飛び北海道中旅がらす夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の正念場(しょうねんば)

39 1.おんな海峡物語子守唄夢から醒めれば津軽海峡この海流れる風に吹かれて船待つ時間(とき)が好きでした海を海を渡る女の旅 ... ろさむぞら)春と鴎の津軽海峡八甲田山(やま)から吹き寄す風に何故だか涙止まらずひとり泣きます北へ北

40 12.吹雪の宿外は吹雪の江差の宿は羽を寄せ合うカモメ島津軽海峡雪すだれ海鳴りまじりに母の声「置いて行くの」とかよわい指が今も袖口離さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きてゆくなら涙など何度も拭(ふ)きます流

41 8.津軽海峡・冬景色クション8.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息で ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海(

42 11.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

43 3.津軽海峡・冬景色奥の唄道3.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

44 10.北の花嫁れあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふ

45 2.東京・青森来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてます男ごころそそいで ... も見えなくて東京青森津軽海峡愛もなくて夢もなくてわたしひとりだからどうするすべもない東京青森 ... るすべもない東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてま

46 2.鮪みりゅうじ作曲弦哲也津軽海峡真冬の沖も漁師仲間にゃ宝の海だ飛沫(しぶ)きかぶって漁場へ進み競う船出は ... 漁祈ってまぐろの海だ津軽海峡吹雪いてやまぬせかす海どり一番船だ今日でふた月あたりもないが漁師だまし

47 5.津軽海峡・冬景色名曲集〜5.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... する泣とばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

48 6.津軽海峡・冬景色ごころ…6.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

49 1.津軽海峡・冬景色年全曲集1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

50 14.海峡あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度も一度やり直せるならこのままこの ... メに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこの

51 6.ああ…日本海胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日本

52 12.津軽海峡・冬景色もり〜12.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

53 1.こまどりのラーメン渡り鳥るねアアンア札幌ラーメンは希望の味がする津軽海峡カモメと越えて来たよ福島喜多方の町白壁土蔵並木道平麺にアアンア喉が鳴るアアンア喜多方ラーメンは絆の味がする数え十四で三味線抱いて流し歩いた浅草の町思い出します人情

54 2.本州最北港駅の舞台本州最北港駅汐風凍(しば)れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞台本州最北港

55 1.吹雪の宿外は吹雪の江差の宿は羽を寄せ合うカモメ島津軽海峡雪すだれ海鳴りまじりに母の声「置いて行くの」とかよわい指が今も袖口離さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きてゆくなら涙など何度も拭(ふ)きます流

56 16.津軽海峡鮪船 01316.津軽海峡鮪船作詞鈴木信子作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた男いのち ... は戦船(いくさぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げ ... )を仕掛けてこの勝負津軽海峡故郷港(ふるさとみなと)獲(と)れた鮪(まぐろ)の背鰭(せびれ)を切って ... 酒だ笑顔嬉しい恋女房津軽海峡男の漁

57 9.津軽海峡・冬景色年全曲集9.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

58 15.海峡あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度も一度やり直せるならこのままこの ... メに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこの

59 40.北限海峡りや)灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋(しりや)の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海

60 3.津軽海峡・冬景色でいたら3.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

61 18.津軽海峡・冬景色大全集18.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡

62 1.戸井の鮪船星川成一作曲山中博岩をかむよな荒波しぶき津軽海峡荒れ狂うここは函館戸井漁港命をかけたこの勝負巨大(でかい)獲物をおいかける戸井のまぐろは日本一港近くの赤ちょうちんで浜のおなごと酒を呑むマイク片手にだきしめて明日

63 27.灯台あかりくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届くさ心の声も命一輪咲かせてみせる熱い想いの灯台あか

64 7.港駅こでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出し

65 2.津軽海峡・冬景色ション-2.津軽海峡・冬景色平和島静雄(小野大輔)作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡

66 3.津軽海峡・冬景色念BOX3.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

67 12.北の一本釣りと来い度胸じゃ負けぬ津軽海峡俺の海漁師稼業は気まぐれでひと山当てるか坊主とでるかでっかい獲物(えもの ... よどんと吹け海鳥騒げ津軽海峡二代船沖でマグロと一騎討ち強情(じょっぱり)同士が生命(いのち)を賭ける ... ふくろ漁港(みなと)津軽海峡俺の

68 9.北の花嫁れあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふ

69 21.旅まくらら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しい

70 2.津軽海峡・冬景色 HITE2.津軽海峡・冬景色石川小百合之經典演歌翻唱作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海

71 8.港駅こでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出し

72 14.津軽海峡・冬景色全曲集14.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

73 6.海峡あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度も一度やり直せるならこのままこの ... メに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこの

74 7.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

75 10.海峡あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横なぐりの雨も一度も一度やり直せるならこのままこのまま引 ... すあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなにこなごなに写真も一度も一度やり直せるならこのままこの ... メに語り語りかけたい津軽海峡越えて来た何もかも何もかも置いても一度も一度やり直せるならこのままこの

76 1.津軽海峡・冬景色クション1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

77 4.寒立馬(かんだちめ) だちめ)作詞喜多條忠作曲大谷明裕津軽海峡越えて来た吹雪にいななく馬が居るたてがみからも氷柱(つらら)が下がり草をさがして雪を蹴(け)る寒立馬寒立馬俺も生きたいお前のようにたとえ涙が凍(こお)りつこうと血

78 14.津軽海峡･冬景色全曲集14.津軽海峡･冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色

79 14.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

80 12.男！マグロ！一本釣り！柿島伸次作曲柿島伸次カモメがよ鳴いている津軽海峡小舟に揺られて今日も一人ねじり鉢巻きギュッとしめ直し真冬の波しぶきザブンと浴びて荒波の中へ男！マグロ！一本釣り！北風が頬叩く娘がくれた手作りお守りさらしにまいて命

81 13.頑固親爺の浪花節何故か今頃胸を刺す北風木枯しみぞれの夜に津軽海峡涙で越えた南の町でも芽が出ぬ時は西も東もあるではないか頑固おやじの目の奥に何故か泪が浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せては

82 7.北の花嫁れあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふ

83 22.旅まくらら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しい

84 17.津軽海峡・冬景色大全集17.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

85 2.津軽海峡冬景色し-終恋2.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたあゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ ... る泣けとばかりにあゝ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにあゝ ... る泣けとばかりにあゝ津軽海(!

86 6.津軽海峡・冬景色いっぱい6.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりたときから青 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

87 1.津軽海峡・冬景色年全曲集1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

88 11.海峡ひとり旅ひとり旅作詞結城忍作曲山口ひろし津軽海峡吹く風がみれん涙を吹き散らす身を切るような別れに泣いて流れ流れて風みさき来てはみたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心

89 13.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

90 4.旅まくらら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しい

91 9.津軽海峡・冬景色年全曲集9.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽

92 1.望郷千里 )せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生

93 6.津軽海峡吉～壱～6.津軽海峡作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉この海を越えたならあなたに逢える雪が ... る雪が舞うカモメ啼く津軽海峡口説き文句のぬくもりだけで心をだましひと冬耐えたあの桟橋で両手を広げ迎え ... て飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋で ... 船だけが人の縁橋渡し津

94 8.幻海峡えたひと待って焦れて忍び泣きした冬いくつ津軽海峡連絡船よどこへ消えたのあのひととあいつのことはきっぱり忘れ次の倖せ探せよとヒュルリシュルシュル潮風が頬ぶつ北岬卍巴(まんじともえ)と舞いとぶ雪を衝いて来るくる十和

95 12.北の花嫁れあなたの口説(くどき)に乗せられました津軽海峡北へゆくわたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふ

96 1.残月はぐれ節酒も凍る女のはぐれ節竜飛小泊道連れなしの津軽海峡夜明け前夜明け前生きるのも迷うのも果てるのも天から貰う運命(さだめ)なら明日の途(みち)を残月に祈る女のはぐれ

97 9.灯台あかりくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届くさ心の声も命一輪咲かせてみせる熱い想いの灯台あか

98 9.Smells like thirty spirit サタデーナイトぶっ飛ばすぜ青梅街道渋滞中津軽海峡冬景色上野発カリフォルニア行きの気ままな旅 I will be30 years old. It's a wonderful world君も30 years old

99 14.灯台あかりくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届くさ心の声も命一輪咲かせてみせる熱い想いの灯台あか

100 5.津軽海峡・冬景色年全曲集5.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽