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流れながら 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 5.ライカライカ !!」大空に浮かぶあの雲のように遥か彼方流れながら風の向くままに自由に夢を描きたい何度も何度も何度でも追い駆け追い駆け追い越してきたもうすぐもうすぐもうすぐだもうすぐもうすぐもうすぐなんだ! Fly!! Fly
2 12.人間賛歌 息しただけの嫉妬しながら愛しただけの流れ流れながら老いただけの人間賛歌を歌っている嘗て裸足で在って離れ離れにも慣れて繰り返していくものそれが人間だって大地を削る様な雨と風の間を藍色のアイロニー歌おう人間賛歌墓石
3 4.ネバーエンドロール しまって参った「じゃあまたね」とぽつり涙流れながらエンドロール楽しいだけじゃ幕は切れるってわかってる(Stop Movie)いつまでも続く「つづき」を知りたかったやっぱりねえすきだよお蔵入り未来図はどれだけ描い
4 7.メロウ ージめくりはじまる'メロウ'ゆらりゆらり流れながら踊る姿に見惚れているひとりぼっちの殻は捨てて希望の先へ飛び込んでいこう降りるはずのない雨に打たれて溺れてしまいそうでも魔法の言葉を思い出して唱えたら未来へ溢れ出
5 3.ターミナル (My heart)流れながら広がるあの朝(朝)電車に(Ah)乗り込むその時泣きそうな顔して微笑ってた君 I'm back to home town忘れるふりしながら忘れたことはないよ僕はそうやって懸命に暮らしていた「そろそろ駅に着く」とメッセージ送り終わったあと郷愁が(My hea ... ったあと郷愁が(My heart)車窓を(My heart)流れながら広がる帰る

6 3.Winding Road d作詞うらら作曲上口浩平曇り空に流れながら僕の街へ隣で君のハミングは続くもう少し聴かせて着けては外す指輪はまだ慣れなさそうだね Winding Road続いてくまだ知らない日々に近づいてゆくよ大きな期待
7 3.欠けた月 れた増えてく足跡窓から見る景色も無表情に流れながら両手からこぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確かめたいその全てを...静かに眠る雲だって手を伸ばせ
8 1.Winding Road d作詞うらら作曲上口浩平曇り空に流れながら僕の街へ隣で君のハミングは続くもう少し聴かせて着けては外す指輪はまだ慣れなさそうだね Winding Road続いてくまだ知らない日々に近づいてゆくよ大きな期待
9 2.欠けた月 れた増えてく足跡窓から見る景色も無表情に流れながら両手からこぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確かめたいその全てを...静かに眠る雲だって手を伸ばせ
10 1.欠けた月 れた増えてく足跡窓から見る景色も無表情に流れながら両手からこぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確かめたいその全てを...静かに眠る雲だって手を伸ばせ
11 4.実りある日々 の蒼さも雨の雫も同じ事などまず無くて全て流れながら消えて yeah今は何かの種をひたすら蒔いてデカイ果実を実らせる為の日々でしょう乾いた場所ならさらに下に根を伸ばしていずれは花がこの場所を彩る事でしょ
12 2.Paper plane た胸を抉ったり包み込んだり果てもない日々流れながら囁くのは低く飛んだ紙飛行機で終わりを見るその時まで音速に近づいてくいつか君と解り合えるそんな幻に焦がれたら何一つ残らなくても僕の側で花は揺れる思い出せるものは全
13 3.Beautiful Life 残す足跡はもろくも風に消えそして途切れて流れながら漠然とした日々に意味は無くそこに君は何を見るさぁ今を踏み出しせいので駆け足どうしようもないバカと笑い飛ばし消えても消えてもまた残す足跡は煙てぇあの1Kに続く Y
14 35.悲しみ NO GAME その心変えたのは I miss you!流れながら空が描いた近すぎて遠すぎたああ恋みたい虹がキライよ今誰よりも君だけが好きだった I miss you!小麦色の肌はあせても夏の日に焼き付けたああ想い出は忘れられ
15 10.Beautiful Life 残す足跡はもろくも風に消えそして途切れて流れながら漠然とした日々に意味は無くそこに君は何を見るさぁ今を踏み出しせいので駆け足どうしようもないバカと笑い飛ばし消えても消えてもまた残す足跡は煙てぇあの1Kに続く Y
16 3.Sand Paper World るたびに小さな砂を苦く嚙み潰して時の川を流れながら丸くなれなくても自分らしく流されてたい Sand Paper World夢浴びて磨き磨かれ今光浴びて誰もがほら原石のまま生まれたいびつな想いと想いまたぶつかるた
17 15.Rock a Nova ら無心になって真実に捧げても構わない時を流れながら時にしがみついているしがみついた手を離し逆らう腕を突き上げてこの瞬間をいつか忘れてしまっても確かな時の中死ぬまで輝かせて永遠に夢を見よう── Time won'
18 2.Rock a Nova ら無心になって真実に捧げても構わない時を流れながら時にしがみついているしがみついた手を離し逆らう腕を突き上げてこの瞬間をいつか忘れてしまっても確かな時の中死ぬまで輝かせて永遠に夢を見よう── Time won'
19 1.Rock a Nova ら無心になって真実に捧げても構わない時を流れながら時にしがみついているしがみついた手を離し逆らう腕を突き上げてこの瞬間をいつか忘れてしまっても確かな時の中死ぬまで輝かせて永遠に夢を見よう── Time won'
20 4.花の店 見る春は春の花々が彩りをそえて訪れる人も流れながらまた、変わってゆく照れくさそうな男たちや杖をついた老人もくる花の店は坂の途中花の店は坂の途中ぼくはいつも窓側の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といっ

21 1.花の店 見る春は春の花々が彩りをそえて訪れる人も流れながらまた、変わってゆく照れくさそうな男たちや杖をついた老人もくる花の店は坂の途中花の店は坂の途中ぼくはいつも窓側の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といっ
22 1.水の恋詠 あなたに装う愛のくらし水のように清くあー流れながらあなた色に染まりたくて立ち止まる女心水の恋詠歌います夢の途中に寒昴今日は慣れないひとり酒心癒せば季節は長い人恋しさが募りますあれから何年たつかしらあなたと刻む愛
23 15.So Long s we heard流れながら何かを I'll never forget土砂降りの Dreamゲートをくぐった背中出会った冬の日を想う We were teenagers嫌な奴だと思ったけれど気が付いた時二人一緒でくだらぬ夢見ていた朝まで眠らずに Days and nights we ... ずいつでも Days and nights we heard流れながら何かを I'll never forget土砂降りの Days an
24 9.やさしさは降る雨のように に生命をいやしては消えてゆくいつも胸の奥流れながら記憶にまぎれこむ歌のように想いは降りそそぐ雨のように生命を潤して輝くか