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流れる月日 】 【 歌詞 】 共有 76筆相關歌詞

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1 1.櫻滿開 続く桜花爛漫燈影搖晃交錯窗外櫻花輕搖綻放流れる月日はかけがえのない流逝的時光無可取代あなたの糧へと変わってゆくでしょう將成為你前行的力量喜び悲しみもがいた日々は歡樂悲傷想起那奮鬥的日子今も鮮明に忘れはしない現在
2 1.とちぎの女 りのあの娘(こ)とこの男(ひと)夢待ち人流れる月日に恋もした真岡(もおか)下野(しもつけ)宇都宮あぁあぁとちぎの女(ひと)雷様(らいさま)轟(とどろ)くあの日の出会いは二人の心に火を灯(とも)して静かに咲いたよ
3 6.Sprite きに生きて好きに死ねるなら魂も差し出すよ流れる月日が俺たちを忘れ去ってしまったあとも君の記憶の中で生きてこう言葉で残せないことがあまりにも多すぎていつもそうさ思い通りになることなんてないなひとつもそんなことわか
4 1.蛟龍 >作詞井上トヨシ作曲出雲光一誰にも等しく流れる月日無駄にくらしたつもりはないし己(おの)が選んだこの道で腐らなければ俺の勝ち歩み続ける演歌と道連れ鳴呼雲よ湧け心に蛟龍(こうりゅう)俺が先だと肩尖らせて他人(ひと
5 4.筑後川 く音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡る流れる月日たたずむ岸辺姿変わらぬ筑後川川面に浮かぶ夏花火あの日の遠い思い出よ淡い初恋面影が甘くせつなくまた揺れる土手道走り子供らが行く命育む筑後川明日へ続く昇開橋夕日にそ

6 1.夫婦一本桜 また咲く春が来る夫婦のきずな離しはしない流れる月日は嵐が来ても朝になったら日がのぼるあなたあなた茨の道もこの雨降るから虹も出る夫婦で越える坂道小道苦労の七坂峠を越えりゃ春の息吹が目を覚ますあなたあなた一本桜二人
7 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ )やせ細り朝が来る度青ざめる待つ身切なく流れる月日長崎蝶々あゝ闇の中「ピンカートン様はきっと迎えに来てくださるわ!」私は二才になった坊やとその日を待ち続けたのでございます。「ワシントン号が大桟橋に入るぞー!」「
8 7.Road to You standing still Days流れる月日に弱気にもなるけど Stars星の灯りに寄り添い見上げれば to your place Faithまた会えるその日まで I'll go my way溢れる涙をM
9 1.Distant Moonlight 宙に散った小さな星をかき集めた雲に隠れて流れる月日を数えて振りかえることなど見上げた月夜に輝く報われない Distant Moonlight自分で輝けない星君も君も君も no more war裏側は決して見せな
10 1.start over いって思考を塗り変えてはまたその手伸ばす流れる月日の最果て決して美しくないモノ儚さ醜さも愛でしょ?嫌になっても We will start over fresh.もうどうしようもなく焦がれる愛をぶつかり合う傷も
11 7.SAD DAY してみせるから気のない返事幾度もリベンジ流れる月日に収まる自然に気付きゃ一人空回り勝手は俺の方だったのかなあそこ行ったり、ここ座ったり二人まったり、愛し合った日喧嘩もしたりしたけどやっぱり思い出す君の笑顔ばっか
12 2.ホテルサンタ・ローザ ・ローザつかの間の安らぎシェリーグラスに流れる月日来た道を振り向けばひとすじ足跡を残せただろうかかすかに香る白いジャスミン胸に寄せ来るあの人よホテルサンタ・ローザ思い出の波間に浮かぶ面影ただ懐かしくあの時にもし
13 1.青春花火 し夢を見て諦めた夏がある人を知り歩き出し流れる月日二度と戻れない二度と還らない何処かであの娘も見ているだろか青春あゝこの胸鮮やかに打ち上がる花火花火がある…青春青春あゝ儚く美しい俺たちは花火花火だった…青
14 2.愛憎ディストピア 鳴る淡い想いは堅結びの赤い糸二人結ばれて流れる月日に悲劇は幕開けて今宵もまた繰り返される此れが運命さよなら好きでした捨てられ泣いたって毒林檎一口齧り貴方に口づけをおやすみ愛してる実らぬこの想いに気づけども幻想に
15 6.Star 暗闇から光照らした僕が見てる輝きはスター流れる月日が君の心を壊しても悲しみの底に夢を落としてしまっても大丈夫大丈夫一緒に乗り越えるよ繋いでよ繋いでよ歌うからどこにいても離れていても君がいるそれだけで僕に意味が生
16 4.十九の春 の身は傷つき汚れても恋する思いは汚されぬ流れる月日も寄す波も初恋ばかりは消せやせぬ奥山育ちのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢を見てホケキョホケキョと鳴いてま
17 7.ひまわり してゆくの記憶の扉があけた忘れられぬ季節流れる月日も消し去ることできなかったあの日のすがた輝いたままであなたを求めて私は追いかけ続けた陽射しに向かって咲き誇る花たちのように瞬きもせず夢を見るように私はひととき風
18 14.氷の花 て見送る今此処から願う未来季節は戻らない流れる月日に溢れる思い出きっとすべてたいせつな忘れ物双星(ほし)のピアス…約束の欠片離れるほど近くにいる眩しすぎる氷の花溜め息がこの鼓動を止めどなく熱くするからハナコトバ
19 10.風に嫁いだバイラオーラ 香が漂いあなたが奏でる音色は空へ緩やかに流れる月日はいつまで続くのでしょう優しい風よ消えないでまだ知らぬ悲劇は夢を断ちやがて雨が降り出
20 3.西尾恋歌 矢作川(やはぎがわ)西尾抹茶(ちゃ)の町流れる月日ひとりたたずむ米津橋(よねづばし)…どうしていますかあの人は灯り赤々(あかあか)大提灯(ちょうちん)まつり屋台賑わう夏の夜西尾城跡返らぬ月日巡る季節の懐かしさ…

21 2.西尾恋歌 矢作川(やはぎがわ)西尾抹茶(ちゃ)の町流れる月日ひとりたたずむ米津橋(よねづばし)…どうしていますかあの人は灯り赤々(あかあか)大提灯(ちょうちん)まつり屋台賑わう夏の夜西尾城跡返らぬ月日巡る季節の懐かしさ…
22 13.Love It... いつも感じる“愛に溢れて生きてるぜ!!”流れる月日共に繋がる泣いて笑って愛は深まるが時に信じられなくなった…でも…歌うんだ俺に愛を与えてくれた愛する事教えてくれたお前を愛しちゃってたまらんたまらんたまらん初めて
23 1.氷の花 て見送る今此処から願う未来季節は戻らない流れる月日に溢れる思い出きっとすべてたいせつな忘れ物双星(ほし)のピアス…約束の欠片離れるほど近くにいる眩しすぎる氷の花溜め息がこの鼓動を止めどなく熱くするからハナコトバ
24 2.滝桜 か滝桜花の命の儚さに涙こぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに何を見つめる滝桜雪解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
25 7.HERO 作曲 tatsuo夢で見つけたあの日の幻流れる月日はむなしくて見てた世界は悲しくなる程狭くて窮屈で空を仰いでたカッコ付けたい時間を迎えて信じていたものも見えるものも過去のものも全てに背を向けた幼い頃に胸ときめか
26 12.遠い記憶 記憶はそのままで幾年過ぎて辿るあの道のり流れる月日しみる小春日和旅立ちのあと振り返らぬようにただ生きてきたと今伝える言葉に遠い記憶はそのままで遠い記憶はそのままでそのまま
27 22.人生 曲岡千秋咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあってもままならず別れた人
28 2.HERO 作曲 tatsuo夢で見つけたあの日の幻流れる月日はむなしくて見てた世界は悲しくなる程狭くて窮屈で空を仰いでたカッコ付けたい時間を迎えて信じていたものも見えるものも過去のものも全てに背を向けた幼い頃に胸ときめか
29 8.おまえら好きだ mg001(KUBO-C)あっと言う間に流れる月日ここじゃ毎日がスリリングがむしゃらに過ごす日々に今は置いとく頭片隅に思い返せば恥ずかしい事やバカな話しが懐かしい笑い声と笑顔の乾杯朝方、肩組んで訳わかんない飲み
30 2.故郷未だ忘れ難く<ライブ> ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
31 5.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
32 19.白壁の町 徹流れる流れる青い水面に白壁の影を残して流れる月日ああ幼い日クレヨンでラク書された二人の恋の想い出いとし白壁の町涙よ涙よすすぐ絣に初恋の君が落とした涙の雫ああいつの日かその人が遠くの町へお嫁に行くと泣き泣き告げ
33 14.滝桜(たきざくら) か滝桜花の命の儚さに涙こぼれる三春の里よ流れる月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに何を見つめる滝桜雪解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
34 15.あなたの笑顔に逢いたくて 道今日まで越えてきた心のアルバム開くたび流れる月日の愛しさよ…ああ…たそがれ時はただ切なくてあなたの笑顔に逢いたい逢いたい人生は明日もわからぬ迷い道誰も一人じゃ生きて行けないからああ‥たそがれ時は人恋しくてあな
35 16.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでいい
36 7.午前0時のMERRY-GO-ROUND 朝日は音をたてずに静かに目覚めを誘う再び流れる月日全ては運命のままにやがて Sun goes downサンセット Woo....時間を忘れ廻れ午前0時のMerry-Go-round甘く切ない夜を約束してくれない
37 12.人生 曲岡千秋咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあってもままならず別れた人
38 3.あなたは何処にいるんですか で乗った自転車もあなたの帰りを待ってます流れる月日に身をまかせてあなたを待ってますあなたは何処にいるんですかあなたは何処にいるんですか待ちすぎた私は想い出の中から外へは出られませんぐるぐる回るよ想い出が心の中を
39 5.消えた財布と落とすバカ る会える時まで言わせておくれ君がすべてさ流れる月日に溢れた涙は行き場もないまま寂びて行くずっと待ってる会える時まで言わせておくれ君がすべてさずっと待ってる会える時まで今でもずっと君がすべて
40 7.故郷へ な夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの人この人よ……ひとり暮らす母にはせめてどうぞ元気でいて欲しいこんな夜にはお酒に酔って夢で帰ろかふるさとへひ
41 2.故郷へ な夜にはお酒を飲んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日時の短さいつか夢さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの人この人よ……ひとり暮らす母にはせめてどうぞ元気でいて欲しいこんな夜にはお酒に酔って夢で帰ろかふるさとへひ
42 7.然様ならば して涙見せはしないよ本当は少し寂しいけど流れる月日に語り合った希望の全て忘れないと心に誓うよ再び出会う事が無くてもさようならばさようならば立ち止まらずにいざ行くがいいさようならばさようならば振り返らずにそれぞれ
43 1.夢あわせ れでいいのか俺とおまえの夢あわせ夢あわせ流れる月日とめられず青春はるか風ばかり時によろけて傷つきながら共に歩いたいばら道つらい時でもつらい時でも俺とおまえの夢あわせ夢あわせ二つの夢を合わせたら重ねる想い明日へ行
44 1.夢あわせ れでいいのか俺とおまえの夢あわせ夢あわせ流れる月日とめられず青春はるか風ばかり時によろけて傷つきながら共に歩いたいばら道つらい時でもつらい時でも俺とおまえの夢あわせ夢あわせ二つの夢を合わせたら重ねる想い明日へ行
45 3.夢あわせ れでいいのか俺とおまえの夢あわせ夢あわせ流れる月日とめられず青春はるか風ばかり時によろけて傷つきながら共に歩いたいばら道つらい時でもつらい時でも俺とおまえの夢あわせ夢あわせ二つの夢を合わせたら重ねる想い明日へ行

46 1.重ねる積木 スタート新たな道から流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... に刻みもっと上に上に流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... なけりゃ掴むきっと…流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... なけりゃ掴むきっと…流れ
47 2.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでいい
48 3.失恋モノグラム ボク達は今を生きるふたりにもう戻れない…流れる月日数えて君を巻き戻してみるきっと、こんな笑顔だった…うる覚えな記憶で悲しい恋の果てには流した涙の数だけ君を思い出せないよ今… Come to Round&Roun
49 16.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
50 15.あなたの笑顔に逢いたくて 道今日まで越えてきた心のアルバム開くたび流れる月日の愛しさよ…ああ…たそがれ時はただ切なくてあなたの笑顔に逢いたい逢いたい人生は明日もわからぬ迷い道誰も一人じゃ生きて行けないからああ‥たそがれ時は人恋しくてあな
51 1.重ねる積木 スタート新たな道から流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... に刻みもっと上に上に流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... なけりゃ掴むきっと…流れる月日重ねる積木崩さない様に自分自身信じ己の価値を通す MIC手に取る重い扉 ... なけりゃ掴むきっと…流れ
52 28.人生 曲岡千秋咲く花散る花この世のままにいつか流れる月日の数よあの日いのちを捨てたならこの倖せはきっとない生きてよかった生きてゆく人生をつまずくことしかなかった道で泣いてさがした女の夢よ愛しあってもままならず別れた人
53 11.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでいい
54 9.白壁の町 徹流れる流れる青い水面に白壁の影を残して流れる月日ああ幼い日クレヨンでラク書された二人の恋の想い出いとし白壁の町涙よ涙よすすぐ絣に初恋の君が落とした涙の雫ああいつの日かその人が遠くの町へお嫁に行くと泣き泣き告げ
55 2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ) ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
56 9.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでいい
57 11.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでいい
58 6.今では…今なら…今も よいつしか熱い思いも流れる月日に冷めてく哀しいほど向かい合う雑踏はやがて急ぎ足で二つの足音を包み交わ ... よいつしか熱い想いも流れる月日に冷めてく哀しいほどもう一度呼び止め口説ける気がするほど別れは朧気眠っ ... よいつしか熱い想いも流れる月日に冷めゆく哀しいほど今はもう別々の人生を歩いている二つの足音街角に消
59 1.sure ばかり探してた僕の胸にガツンと来た静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう恐れることは何ひとつないから身を委ねてときに迷ったりつまづいてもときに悲しくて泣いたりしても君がどこかで微笑んでいてくれるならそれでもい
60 2.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
61 5.午前0時のMERRY-GO-ROUND 朝日は音をたてずに静かに目覚めを誘う再び流れる月日全ては運命のままにやがて Sun goes downサンセット Woo-時間を忘れ廻れ午前0時の Merry-Go-round甘く切ない夜を約束してくれないか夢
62 11.銀の指輪~Calling You~ YOUもう泣かないで誰も独りきりじゃない流れる月日巡り会える DREAMIN' OVER THE TIME明日になれば夢が見える DREAMIN' OVER THE TIME DREAMIN' OVER THE
63 20.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
64 13.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
65 16.ニコライの鐘 花咲き今日散る落葉河面(かわも)に映して流れる月日思い出してもかえらぬ人の胸もゆするか雁啼く空にああニコライの鐘がなる誰が読んだか悲しい詩集頁をひらけば出て来た手紙恋に破れた乙女は今宵何を祈るか暮れゆく空にああ
66 8.恋にさらわれて べりな私だったのにあー恋にもうさらわれて流れる月日ごとあー恋がもうこんなに私を染める攻めてくる夕暮れ罪だわさざめく街角窓から眺めて電話のそばにいるこんなに愛をこらえているなんてあー恋しくて不安なの自分が見えない
67 11.銀の指輪〜Calling You〜 YOUもう泣かないで誰も独りきりじゃない流れる月日巡り会える DREAMIN' OVER THE TIME明日になれば夢が見える DREAMIN' OVER THE TIME DREAMIN' OVER THE
68 9.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
69 9.今では…今なら…今も よいつしか熱い思いも流れる月日に冷めてく哀しいほど向かい合う雑踏はやがて急ぎ足で二つの足音を包み交わ ... よいつしか熱い想いも流れる月日に冷めてく哀しいほどもう一度呼び止め口説ける気がするほど別れは朧気眠っ ... よいつしか熱い想いも流れる月日に冷めゆく哀しいほど今はもう別々の人生を歩いている二つの足音街角に消
70 11.彼岸花より紅く 岸で待つの彼岸花のくせして彼岸花より紅い流れる月日ならば河よりも早
71 9.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
72 4.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
73 12.故郷未だ忘れ難く ら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おや
74 10.私のアイドル も)姿を(みせない)ラジオにもテレビにも流れる月日に私も(月日は遠く流れて)やがて大人になったあなたのうたうこえが(あのひとのうたう声が)いつか遠く消えていったバイバイバイ私のあこがれバイバイバイ私のアイドルバ
75 3.Our Love Story Waitもう少しだけここにいて Days流れる月日を数えてこう何気ない会話も三度目の映画も大好きに変わってく Ever since the day that we metあの日からまさかこんな風になるなんて…
76 1.川口小唄 贈る感謝の贈る感謝のたたら荘歴史浮かべて流れる月日みんな変わった人の世も変わらないのはあの荒川の武州名残(ぶしゅうなご)りの武州名残(ぶしゅうなご)りの月ばか