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浮かぶ + + ふるさ 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

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1 10.ありがとうの星 がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まる ... 場所へと旅は進んでくと山の幸に溢れる古の神の里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあなた ... 走り続ける
2 5.女の夢航路 でも波が渦巻く世間ので明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひとすじ女の夢航路悔いを残すな頑張れ ... はしません女の夢航路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み
3 1.男川 せ)が吹けば荒れる川に流れるこの川は負けたままでは終わりはしない何処(どこ)で散ろうと悔(く)やま ... ぬ過去を振りかえりゃ浮かぶ故郷(ふるさと)懐(なつ)かしく意地を支える一本道(いっぽんみち)だ風の歌聴く夜もあ
4 1.北前おとこ船 かし作曲宮下健治暴れ峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(しんえつまる)よ春の菜の花芽吹きもせぬが目 ... ッドッコイ)あゝ日本の天気は根性なしで潮が荒れたら嵐に変わる俺の死に場所淡路の島よ生まれ故郷( ... 路の島よ生まれ故郷(ふるさと)この瞼(め)に浮かぶヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツクあれは国後(くなしり)択 ...
5 7.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁ ... の酒に寄せる望郷あぁふるさと…前はサーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で ... 刻み肩のひ

6 1.望郷三陸 絵はがき並べたようにの景色が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺の三陸帰りた ... 陸なつかしい白い灯台ふるさと港女(あま)が迎えるサッパ
7 2.新宿風待ち酒場 エドアルド-竜の2.新宿風待ち酒場作詞石原信一作曲岡千秋誰も世間の荒波もまれひ ... 今日も路地裏ちらちら浮かぶなごみの灯り生まれふるさとちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待ち酒場人の情けを注ぎたし飲んで夢
8 8.JEWEL くれる愛しい場所夢が浮かぶ透き通る未来へ続く白い橋背伸びすれば届きそうな空いつの日も変わらずそこにある涙がこぼれ ... ているかけがえのないふるさと煌めく憧れ語り合った幼い頃寄り添うあの時間が何度も私を勇気付ける諦めない ... れほど幸せだろう夢が浮かぶ透き通る未来へ続く白い橋背伸びすれば届きそうな空いつの日も変わら
9 2.夜汽車 いいのかこれで夜空に浮かぶ親父の顔がにっこり笑って答えてくれたやり直そうか故郷( ... たやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会の ... ネル抜けたら夜明けのよ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂いが想い出つれてや
10 1.港しぐれ 化粧港しぐれて瀬戸の夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔がかくれんぼつら ... 夜がああ…せつなくて浮かぶふるさと近くて遠い戻れるはずない戻りたい痩せたうなじの肌寒さ指にからんだほつれ髪 ... れ髪港しぐれて瀬戸の夜が夜が夜がああ…泣いてい
11 10.男の地図 り覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
12 2.さつま恋慕情 未練水面(みなも)に浮かぶ十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた枕崎別れ惜しんでもう一夜(ひとよ)す ... ねて指宿(いぶすき)の宿忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)け ... の深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて暮らすきっとあなたも辛いはず心変わりを責めないわ一人川内(せ
13 4.江差初しぐれ(江差追分入り) 川湧あの雲がこの川がに戻って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ松前江差の津花の浜でヤンサ ... わせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に ... (おしょろ)高島目に浮かぶ江差恋しいああ初しぐれ※「江差追分」の歌唱は「前唄」の一部
14 2.瞼のふるさと 雪峠2.瞼のふるさと作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中の ... 曲宮迫はじめ瞼の中のふるさとは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る ... り泣くところ瞼の中のふるさとはがある島がある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりなが ... まの顔もある瞼の中のふるさとは空がある
15 2.各駅停車 るレールの上を青い空浮かぶ雲を眺めて遠い街へ走ってゆく向かいで弁当喰う人も隣でいちゃつくカップルもそ ... く人生それは各駅停車を行くことも空を飛ぶこともましてやタイムスリップはしないガタゴト揺れるレールの ... けに染まる雲を眺めてふるさとへと走ってゆく足組み新聞読む人も疲れ果てて眠る人もそれぞれのホームへと
16 1.ふるさとは天草 逢川まさき-ふるさとは天草1.ふるさとは天草作詞金子正明作曲伊藤雪彦コバルトブルーの ... 雪彦コバルトブルーのの色真っ赤な夕陽が瞼に浮かぶ遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五橋(ごきょう)を渡る天草 ... も集まるこの居酒屋はふるさと自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を見上げて涙で詫びるハイヤ懐かし
17 2.江差初しぐれ 川湧あの雲がこの川がに戻って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたいふるさとへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ波の音(ね)も浜歌も募る寂 ... わせ手土産に帰ろうかふるさとへ忍路(おしょろ)高島目に ... (おしょろ)高島目に浮かぶ江差恋しいああ初しぐ
18 4.涙の岬 紅晴美-紅晴美 ふるさとを唄う4.涙の岬作詞紅晴美作曲紅晴美岬おろしのしぶきがお ... るあの人のんだ恨みのにひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに ... けれど吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔戻ってきてよ戻ってきてよもう一度会いたい夢でもいいからかもめおま
19 11.男の地図 り覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
20 2.対馬列島 平心も洗う荒波が俺のふるさと子守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんと ... ーんとやれと対馬列島風(かぜ)が啼く異国を望む丘に立ち夢を誓った遠い日々夕日が去りゆく ... い日々夕日が去りゆく峡に照らされ浮かぶ島々よどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんとやれと対馬列島 ... ーんとやれと対

21 8.ニライカナイ 私の名前呼ぶたびあのが遠くににじむ会いたいから会いたいから嘘も涙もかくせないの瞳をとじてあなたを呼 ... あなたを呼ぶ私の心はふるさとに帰る今はまだ帰れないよと振り切った言葉のあと少しだけ笑ってみせた私はそ ... 歌いながら瞳をとじて浮かぶ青空いつかまた帰るだろうあなたの元へ会いたいから会いたいから嘘も涙もかくせ ... あなたを呼
22 11.男の地図 り覗(のぞ)けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
23 2.友 子作曲鈴木淳青い空に浮かぶ白い雲追いかけ川土手を転がり蜊蛄(ざりがに)をみつけた風もはしゃいで白い花 ... で過ぎる都会での毎日ふるさとを偲べば帰りたい泣きたい昨日も今日もビルの谷間でつぶれそうな心に負けるな ... ていつまでも見ていたの向こうの見知らぬ街に心踊り夢見たあの時の友は今もずっと友達ずっと友
24 10.男の地図 地図ひとり覗けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
25 10.男の地図 地図ひとり覗けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
26 7.望郷の街 オが今日もうたってるの青さにあこがれた悲しい思い出会うたび生きてゆくのはつらいよとなぐさめられたあ ... 別れが胸につらかったふるさとのこと浮かぶとき心の捨て場にとまどう
27 8.男の地図 地図ひとり覗けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
28 1.男の地図 地図ひとり覗けばまた浮かぶ遠い故郷(ふるさと)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
29 6.祭り囃子 曲コレクション8~玄船歌~6.祭り囃子作詞下地亜記子作曲大谷明裕故郷(くに)を出る ... れた幼なじみの笑顔が浮かぶ夕陽せせらぎ魚釣り風と遊んだ故郷( ... 釣り風と遊んだ故郷(ふるさと)は祭り囃子が聞こえる頃か…夜なべしながら母さんが書いてくれたか優しい便 ... り夢に出てくる故郷(ふるさと)は祭り囃子が聞こえる頃か…いつか気がつき
30 10.River 彦窓を打つ雨ライトに浮かぶ迷いうねる高速にび色の道 ... うねる高速にび色の道ふるさとの流れヴルタヴァ川と重ね許されぬ愛抱きしめ別れ告げず町をあとに国境(くに ... 笑みも川は全てを包みへ私をいざなう心ひらき夢をさがせ
31 8.第一楽章 二人を導きたもう遥か浮かぶふるさとの星涙流れて君をみつめる君をくれたオールトの雲鳥に翼を我にいのちをセント ... をセントエルモの光はに遠くゆらめき二人を導きたもう祈るココロ聖歌に変えて君に捧げる永遠のめぐみ
32 3.夢故郷〜セリフ入り〜 きらきら光るきれいながひろがる故郷(こきょう)可愛いいミカンの花が瞼を閉じれば ... ンの花が瞼を閉じれば浮かぶのさ祭りの頃にはいつかはヨー帰ろかなアー「嬉しい時おちこんだ時いつでも何故 ... いつでも何故か故郷(ふるさと)を想い出すでも…でもそれで又明日が見えて来るんだョなァー」石ころだらけ ... るたびに近づく遥かなふるさとよ幼
33 5.知床漁港 の漁場~港シリーズ の男の心情を唄う~5.知床漁港作詞仁井谷俊也作曲原譲二 ... 仁井谷俊也作曲原譲二が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大
34 17.佐世保 た場所大切だけどそうふるさとは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に浮かぶのは笑って話す姿*寂しくてはなかった? ... 寂しくてはなかった?ふるさとそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からはふるさとのこと一度も聞かなか
35 12.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああふるさと…前はサーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
36 12.佐世保 た場所大切だけどそうふるさとは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に浮かぶのは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?ふるさとそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からはふるさとのこと一度も聞かなかっ
37 10.望郷~斎太郎節 います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああふるさと…前はサーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
38 13.知床漁港 仁井谷俊也作曲原譲二が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞うの漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
39 11.知床漁港 仁井谷俊也作曲原譲二が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞うの漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
40 2.知床漁港 仁井谷俊也作曲原譲二が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞うの漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
41 2.知床漁港 仁井谷俊也作曲原譲二が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞うの漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
42 12.佐世保 た場所大切だけどそうふるさとは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に浮かぶのは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?ふるさとそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からはふるさとのこと一度も聞かなかっ
43 1.佐世保 た場所大切だけどそうふるさとは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に浮かぶのは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?ふるさとそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からはふるさとのこと一度も聞かなかっ
44 1.望郷~斎太郎節 います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああふるさと…前はサーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
45 14.夢故鄕 きらきら光るきれいながひろがる故郷可愛いいミカンの花が瞼を閉じれば ... ンの花が瞼を閉じれば浮かぶのさ祭りの頃にはいつかはヨー歸ろかなァー嬉しい時おちこんだ時いつでも何故か ... ねるたびに近く遙かなふるさとよ幼な馴染みのあの娘にョー逢いたいなァー故郷に歸る時にはオフクロにはヨ

46 9.風の十三湊(とさみなと) しや――捨てた故郷(ふるさと)帰ってみれば砂に埋もれた磯舟ひとつ風もヒュルヒュル十三湊(とさみなと) ... 長浜――波のうねりか鳴り哭(な)いて胸で詫(わ)びてる不孝の数を風もヒュルヒュル十三湊昔のままの茅 ... (た)き火にヨーまた浮かぶ(!
47 33.黄昏のタンタラス れない今は異国と呼ぶふるさとへ横浜(ハマ)の波止場であの船に乗り渡った島は ... の船に乗り渡った島はの果て…遙か日本の山や川想い出します黄昏のタンタラス今日の出船はヨーメリケン行 ... ゆく丘で里便り読めば浮かぶよ故郷(こきょう)の友が夜空彩(いろど)る花火も散って祭りのあとの静けさ
48 5.小海線 -暫存5.小線作詞いではく作曲羽場仁志昇る朝日に八ヶ岳(やつがね)光りふもとをのど ... いつでも心の中にあるふるさとなつかしい小線揺れる白樺みどりの風と青空うつして走る高原列車子供の頃から遊んだ友や恋したあ ... 曲の流れに添うようにふるさと目に浮かぶ線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高原列車こころ