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浮世の川 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 2.恋もよう…そして 度逢いに行きたい抱かれたいいっそこの身を浮世の川の恋の波間に沈めたい過去(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっといつかはいい日が来ると慕(おも)い焦がれた
2 1.百夜月 かよ)って渡れぬ川は浮世の川浮世の川か百夜月(ももよづき)夢でもなぜか逢えなくて想いは募る一夜(いちや)ご
3 2.東京わらべ唄 ろ子守唄ああ帰ろうかなああずるいずるいよ浮世の川で泳ぎつかれて振り向いてみりゃ舟に乗っかるやつばかり笑って手を振りまた泳ぐ東京わらべ
4 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'
5 8.男の絶唱 br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'

6 1.男の絶唱 br>作詞原文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡蓮の純なこころは忘れまい春の風吹く桜の下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'
7 1.百夜月 かよ)って渡れぬ川は浮世の川浮世の川か百夜月(ももよづき)夢でもなぜか逢えなくて想いは募る一夜(いちや)ご
8 5.夢見橋 健治流れもなければ水もないそれをたとえて浮世の川と云う笑ったあとの涙より涙のあとの笑顔がいいと私をみつめてうなずきながら二人で名付けて二人で渡るあゝ夢見橋お前のそばには俺がいるなやみあるならいつでも云ってくれ淋
9 16.冬桜 ゆきたいあなたと身をからめこすに越せない浮世の川を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬
10 9.冬桜 ゆきたいあなたと身をからめこすに越せない浮世の川を流れてゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬
11 13.夜汽車 日まで夜汽車は走る果てしなく汽笛鳴らして浮世の川を何を求めて何処まで行くの私もそれは分らないいのちの限りあああなたと二
12 12.片瀬舟 …みれん温(ぬく)める片瀬舟明日に流れる浮世の川に涙おとせば波が泣く情けの岸辺に棹させばきっとあなたに会えますか春なのに…咲かぬ恋…灯りください片瀬舟こころ置き去り運命(さだめ)にたえて揺れる女のもつれ糸いとし
13 8.木の葉舟 なたは苦労を奥歯でかんでここまでここまで浮世の川を人生の…木の葉舟あなたとふたり昔ばなしは玉手箱笑顔が染みこむ小さな皺にあなたと夫婦(めおと)を指折り数え飲んでね飲んでね長生き酒を人生の…木の葉舟あなたとふたり
14 12.ふたり舟 れてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり舟いつも笑顔で俺を見るそんなお前がいじらしい生きる辛さを ... れてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり