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海を眺めて 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 1.I'm falling for you のオレンジ浮かべたアイスティーテラスから海を眺めてみれば幻のようだね I'm falling for you甘い果汁が直ぐ様かじりつきたい I wanna be with youとこしえの波時間も止まってしまう
2 1.ずっと2人で 念日2人だけのあの場所へ手を繋いで歩こう海を眺めて同じ空見つめてた2人の描いた未来は「この先も幸せが続きますように」君のいない世界なんて考えらないきっと1人じゃ生きていけない君を愛した証は決して消えないと今誓う
3 6.エンドロール てあゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜け ... であゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いた数字や看板ばかりそんな奴のエンドロールは早
4 1.ゼロになる。 いい振りかざす虚ろう切り札もっと甘やかな海を眺めていたいしかし陽炎が一つになるああもう後戻りはできない最後に振りかざすトリックを叶え
5 1.エンドロール てあゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜け ... であゝ朝焼けに染まる海を眺めてた波の音だけが辺りに響いた数字や看板ばかりそんな奴のエンドロールは早

6 2.真夏のヴィーナス ろう月夜の下で一晩中海を眺めて真夏のヴィーナスふたりで奏でよう The way you love m ... ろう月夜の下で一晩中海を眺めて真夏のヴィーナスふたりで奏でよう The way you love
7 3.刹那の渦 って歩いている翡翠の海を眺めては君を思い出した刹那の優しさが胸を締める今も風が散らす花の姿無垢な荊棘 ... って歩いている翡翠の海を眺めては君を思い出した刹那の優しさが胸を締めるただ惑う暮らしに君を想う今
8 2.untie 照井順政作曲照井順政海を眺めている星の夜砂の上波は産まれたばかり理由もなく好きな形偶然重なって描かれ ... 遠い空散らばっていく海を眺めている星の夜描かれた君は産まれたばかり意味もなく好きな形君の髪が風に揺
9 1.シーグラス る?はじまりはそこから猫被って黙ったまま海を眺めていたんだ君のうなじに見つけたアルビノ白く透き通った窓のようある日の欠伸と綺麗な横顔ふたりで見上げたアルミ格子の吹き抜けとすじ雲休日の眠たそうな君におはよう瞼を閉
10 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 一生でございました。花の季節に飛べもせず海を眺めて身をふるわせる何を信じて生きりゃいい誰を信じて死ねばいい時の流れにもまれて裂かれ長崎蝶々あゝどこへ行
11 2.ロックスター人生 固世間だぜ1匹1匹の狼の群れ月に吠えても海を眺めても故郷は省みない夜空見上げりゃ星屑とお月様は無料だから新しい神話作るぜヤバイ事楽しもうぜえらいこっちゃだぜ!この世に生まれ落ちて来た笑っちまうぜたいしたもんだよ
12 9.believe-feat.CLEEM MIKU- ...もしもキミが辛いと感じる時はここで海を眺めてよ長い時を刻んできた景色が待っているから強がる事が癖になって弱音が吐けない日だってキミの全てを受け止める様な空間はどこまでも広がる水のグラウンドその心包んで行く
13 2.出航 んぱん)に立って限りのない希望という名の海を眺めてた波の高さに心も昂(たか)まるよ新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ晴れた空が続くわけじゃない明日(あす)が見えない嵐の日もあるだろう僕らは水夫だ夢見る者たち(
14 14.海の恋唄 br>作詞有馬三恵子作曲米山正夫ひたすら海を眺めてははるかな人生(たび)を夢に見るふしあわせとも言えなくてしあわせとはなお言えなくて波打ち際でひとりきりあの頃何を待ったのか海ねこさわぐ日暮れ時もえてた心を思い出
15 5.Before sunny morning ど離れてるような気がして底の見えない暗い海を眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少しだけ
16 8.Yokohama north dock 何年経ってしまったんだろういつも同じ席で海を眺めて他愛ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ作った船の汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE BO
17 13.防波堤 ードを離した犬が走って行く飼い主夕暮れの海を眺めてる日が暮れるまでじゃれあって何度も何度も強く抱き締めてリードを離した犬が戻ってくる飼い主と夕闇の海を歩いて行くずっと友達でいようなんてなんか叶いそうな気がするよ
18 1.Before sunny morning ど離れてるような気がして底の見えない暗い海を眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少しだけ
19 9.BLUE LETTER を飛ばし港に行ったもんさ桟橋にもたれ二人海を眺めてたその年お前をはらませてしまうまでおだやかに晴れた夏は続いた Blue Letter涙のつぶで綴ったような Blue Letterきれぎれの文字が俺を痛めつける
20 4.バイ・バイ・ブラックボード 限る足りないものを補う学校の窓から遠くの海を眺めておべんとばこをしまえば頭上をカラスがよぎるいまさら教科書なんて興味もなくて今日が終わってゆくんだわああでもないしこうでもない不条理なyとf(x)そのカーブを越え

21 4.grand port に暮らした名の無い絵描きがいた彼は窓辺で海を眺めては憧れ抱いてる筆に宿った願いをただ描いた彼は汚い国と人に会うのが怖かったんだ港では楽隊の賑やかなパレードが臆病な彼の絵は家も出ず眠ってる船が今出るよ乗りたい客乗
22 3.THE MUSIC はいいさこれくらいの happiness海を眺めてシャルドネで乾杯さ(Baby please)光景はもう(Stay with me)完璧なのさ(Endlessly)あとはそこに音楽があるだけでいつも Singi
23 1.Ocean 走り「遠回って」昨日を慕うよ君もどこかで海を眺めていますか繋いでくれるはずさ Ocean Ocean後少しだけ君の目を見ていたくて海道走り「遠回って」恋を想う跡少しだけ青く夢見ていたくて海道走り「遠回って」昨日
24 1.桜のように が夢桜のように桜のように咲かせるそれが夢海を眺めて波の音語り合ったあの頃の友を想い懐かしむお前の姿忘れないしぶき跳ね上げ悲しみぶつけ空に向かって目を閉じる桜のように桜のように優しく鮮やかに桜のように桜のように優
25 2.流氷岬 旅人を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波の雫が風に舞う命燃やした愛なのに別れ辛さに濡らす頬やけにやけに冷たいねああ〜流氷岬雪に埋もれた海氷(かいひょう)の割れた欠片の眩しさよ胸につか
26 9.ドミニオン えて僕らは紅く染まる海を眺めてた Why you stay with me she said“I c ... えて僕らは燃えあがる海を眺めてた境界線飛び越えて重ねた手がこれからの全て海岸線切り拓いて生まれた光
27 7.わや! 〜!わや!わや!この町に生まれてきれいな海を眺めてきたんだわや!わや!夢をつかんだらいつかは帰ってくる唐津 K・A・R・A・TSU唐津 K・A・R・A・TSU唐津 K・A・R・A・TSU唐津 K・A・R・A・T
28 4.白雪 もう平気さ出掛けようよ消えてなくなる前に海を眺めている夜が明けるほんの少し前にわかってた日の光を浴びた眩しすぎてさよならなんて言えないスピード上げて夜が明けるとすべて溶けてなくなる気がするから言葉はもういらない
29 28.ペパーミント・ブルー を浴びて君はブロンズ色南向きのベランダで海を眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度からの君がとても綺麗だから黙りこんだ貝
30 3.Believe X していけそうな予感は信じていたいひとりで海を眺めて“本当の自分”を探したりもいいけど足りない心の隙間は人の微笑みで残らず埋めるからあふれそうな感情で wake up無我夢中で不安定な my life頼りにした地
31 1.Believe X していけそうな予感は信じていたいひとりで海を眺めて“本当の自分”を探したりもいいけど足りない心の隙間は人の微笑みで残らず埋めるからあふれそうな感情で wake up無我夢中で不安定な my life頼りにした地
32 6.BLUE LETTER を飛ばし港に行ったもんさ桟橋にもたれ二人海を眺めてたその年お前をはらませてしまうまでおだやかに晴れた夏は続いた Blue Letter涙のつぶで綴ったような Blue Letterきれぎれの文字が俺を痛めつける
33 6.エンドレスサマー べながら八幡様に会いに行こう江ノ電乗って海を眺めて鎌倉高校前で下車してルカワになってセンドウと対決江ノ島に行ってしらす丼食って洞窟を探険海岸でピンポンの一等賞になりたいと叫んでってか俺もほんと「そんだけ。」って
34 8.水無月 詞遊助作曲遊助・N.O.B.B丘を越えて海を眺めてみたんだ晴れた日にそよ風が僕をすり抜けて山へと春の声がやがて遠くへと旅立ち音色に水無月の香りが東から微笑む忘れたくて忘れられた無くしたくて背負わされた何もかも涙
35 12.LEGEND OF WIND(HopSoul Remix)(mitsuyuki miyake from mihimaru GT大和美姬丸) 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ友達と今一緒あなたがいてもいなくても夏の扉はい ... 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ遠い南の島でわたしは今風を感じてる友達や恋人
36 10.雨と虹 そしてボクら少しずつ強くなってゆくよ嵐の海を眺めて人魚姫を探してるところそう思えば雨も悪くない出口の見えないトンネルの中のボクらにいつも光を運ぶのはこころの奥にひびきこだまする誰かが言った飾らない言葉雨が降らな
37 17.LEGEND OF WIND 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ友達と今一緒あなたがいてもいなくても夏の扉はい ... 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ遠い南の島で私は今風を感じてる友達や恋人や夢
38 4.愛しすぎると… すぎると…作詞秋元康作曲若田部誠海を眺めていたんだ庭のベンチに座って足をぶらぶらしながらそばに携帯を置いてずっと着信待ってたきっとあなたは忙しいのねそんな私にさりげなく波が話しかける愛しすぎるとそのハー
39 8.雪が降る 叱った悲しい目あなたのことば考えて真冬の海を眺めてるあゝ誰かいてあゝそばにいて胸が胸が凍えます…降っても降っても積もりきれない海に降る雪あゝ雪が降るあゝ音もなく白い白い悲しみが…降っても降っても積もりきれない海
40 2.alone in my room きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに誰かよりそって!また今年もひとり ... きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに何か求めてる alone in
41 14.雪が降る 叱った悲しい目あなたのことば考えて真冬の海を眺めてるあゝ誰かいてあゝそばにいて胸が胸が凍えます…降っても降っても積もりきれない海に降る雪あゝ雪が降るあゝ音もなく白い白い悲しみが…降っても降っても積もりきれない海
42 4.メローリング まま永久に君を忘れない砂浜に佇む僕は独り海を眺めてる真夏の残り火が燻った海岸握ったままの七色の指
43 16.遠くへ行きたい 歩いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海を眺めていたいどこか遠くへ行きたい遠い街遠い海夢はるかひとり旅愛する人とめぐり逢いたいどこか遠くへ行きたい愛しあい信じあいいつの日かしあわせを愛する人とめぐり逢いたいど
44 6.波の音は愛のうた う度に何も言わなくてもここへ来てはふたり海を眺めて寄り添う言葉にならない想いはそのままでいいよそっと繋いだ手から伝わるぬくもりそれだけでいい波打ち際で砂遊びをしてる小さな子をあやす柔らかい笑顔私にもいつか is
45 4.遠くへ行きたい 步いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海を眺めていたいどこか遠くへ行きたい遠い街遠い海夢はるか一人旅愛する人と巡り合いたいどこか遠くへ行きたい愛し合い信じ合いいつの日か幸せを愛する人と巡り合いたいどこか遠くへ

46 7.Mr.サマータイム る瓶ビール床に佇む彼女のピン・ヒール夜の海を眺めてるその頬に涙が流れてるため息のような波が砂をさらう「ゴメン、なんでもない」と君は笑う自分の弱さにこみ上げてくる悔しさティッシュの数だけ襲われる空しさ Mr.サマ
47 2.Bay area kids 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている吹き抜けていく Bay areaの風は永い時間 ... 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている I saw many tim
48 11.わすれもの 作曲斉藤和義夕暮れの海を眺めていた今日も地球は一度回ったいったい誰が知っているのか沈み行く船に乗って ... んでしまうよ白くなる海を眺めていた今日も地球は一度回ったいったい誰が知っているのさ沈み行く船を漕ぐ
49 2.BLUE LETTER を飛ばし港に行ったもんさ桟橋にもたれ二人海を眺めてたその年お前をはらませてしまうまでおだやかに晴れた夏は続いた Blue Letter涙のつぶで綴ったような Blue Letterきれぎれの文字が俺を痛めつける
50 21.青いステイションワゴン フェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走り続けようどこまでもベンチシートの向うがわに座ってた君も今はいない昨日までは長い髪をなびかせて微笑んでいたのに幻さ瞬く間に消えてゆく時の
51 15.サンセット たでしょう例えば休みにひとりでここに来て海を眺めてみてもやがて時間をもてあましてそのへん写真撮って帰るかも下手くそなサーファーも砂まみれの子供たちも君といるからきらきら輝いて見えるああこのまま時間が過ぎないでく
52 3.SEASIDE RAIN 缶コーヒーしゃべったり、黙ったり真夜中の海を眺めていたあの頃を思い出して立ち寄った浜辺でまた降り出す雨に絵に描けそうなくらいに浮かぶ君時間が戻る様 SEASIDE RAIN浴びて NOW SHE'S GONE
53 3.パレード 舞い降りたのは夕暮れ海を眺めて海を眺めてた街は音楽のないパレード人は俯いたまま歩くけど君を見つけ出すよきっと何 ... 舞い降りたのは夕暮れ海を眺めて海を眺めてたどうしようもないとき思い出してほしいんだ歌がひとつあるんだよ君に作
54 7.二階の奧の部屋 てあの娘に戀をして出會いと別れ一人寂しく海を眺めていた夜はこれからさ一緒に踴りませんか?激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ「やかましいおまえちょっと默ってろ」と言いたいところだけど現實は甘くはない未熟な僕
55 2.アルメリア 戸田康平作曲戸田康平海を眺めてる探してるものはここにないけれど ... のはここにないけれど海を眺めてるちっぽけな僕を思い知らされるあの時君のそばで僕一人夢見てた遠く見て
56 10.心はひとつ 川村結花君が呼ぶ声辿りここまできたよ遠き海を眺めてあの日に帰る今はなき愛の日が甦るのさそこに微笑む君が今も変わらずだからもう泣かない君が悲しむから愛は失わない運命(さだめ)が引き裂こうと君が僕に伝えてる「愛を信
57 4.LEGEND OF WIND 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ友達と今一緒あなたがいてもいなくても夏の扉はい ... 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ遠い南の島で私は今風を感じてる友達や恋人や夢
58 22.太陽のバカンス けるあなたそうっと髪に触れるから何故か私海を眺めて無口になってく心とは Ah Ah裏腹ね浮気な真夏には浮気な恋だけ芽生えて終わるけど二人は違うわため息つくほどに愛しているのよ恋のバカンスどこまでゆくの Ah……
59 8.五月闇のバラッド なる場所を見つけようよ…こんなにも澄んだ海を眺めて泣いたよもう二度とかえらない波がうつ吐息の音色歩み揺れ動く思いは結んだこの地面の中に何かを埋め込んでガラスの予感をみて笑う君が開くドアの鍵は捨てないで素敵な全て
60 2.人魚の音色 に祈り込めて人魚は歌う蒼い夜の子守唄輝く海を眺めてた今君はもういないから泡のように消えてゆく君が魅せた笑顔のかけらだからそう掴みたくて夢中で走る手を伸ばしても届かないね空虚な音色 Dreaming paradi
61 13.君と今日の事を一生忘れない )の隙間からあの夏が見えた二人いつまでも海を眺めていたよねこの暗闇の中で踊る yeah yeah...ありのままで未知なるものへの戦慄(わななき)と光あれば陰もある慟哭と涙をこぼさぬように都会では夢の代償が..
62 14.Bay area kids 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている吹き抜けていく Bay areaの風は永い時間 ... 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている I saw many tim
63 1.Bay area kids 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている吹き抜けていく Bay areaの風は永い時間 ... 黄金色に染まった空と海を眺めていた笑顔は今も覚えている I saw many tim
64 8.ペパーミント・ブルー を浴びて君はブロンズ色南向きのベランダで海を眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度からの君がとても綺麗だから黙りこんだ貝
65 4.pray い愛もつらい過去も今はお休みあの頃二人で海を眺めているだけでとてもとても幸せだったよねただとなりにいて君の話を聞いているだけだったけど後戻り出来ないきっと決まっていて赤い糸のあなたに出会えたの you're m
66 3.ふくらみ くらみ作詞 bird作曲川口大輔海を眺めてたら懐かしい匂いと優しい痛みが降り君に伝えたくて記憶のボタン押すそう君と僕とを簡単なコードでつないでイメージの旅へなにを感じとれる?夢の途中君の呼吸遙か遠くから
67 4.わすれもの 作曲斉藤和義夕暮れの海を眺めていた今日も地球は一度回ったいったい誰が知っているのか沈み行く船に乗って ... んでしまうよ白くなる海を眺めていた今日も地球は一度回ったいったい誰が知っているのさ沈み行く船を漕ぐ
68 2.alone in my room きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに誰かよりそって!また今年もひとり ... きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに何か求めてる alone in
69 3.alone in my room きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに誰かよりそって!また今年もひとり ... きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそばに何か求めてる alone in
70 21.LEGEND OF WIND 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ友達と今一緒あなたがいてもいなくても夏の扉はい ... 触れたいバルコニーで海を眺めて食事でも行こうか行こうよ遠い南の島で私は今風を感じてる友達や恋人や夢
71 4.皆殺しのトランペット つまらないわけじゃないさ岬のレストランで海を眺めていたい別に人生がつまらないわけじゃないさ岬のレストランに座って海を見ていたい Ahh...コンクリート公園でキスをした記憶足元に落ちていた花火の残骸あぁ...今
72 2.青いステイションワゴン フェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走り続けようどこまでもベンチシートの向うがわに座ってた君も今はいない昨日までは長い髪をなびかせて微笑んでいたのに幻さ瞬く間に消えてゆく時の
73 11.帰れない二人 をいつも言いだせなくて言い訳を考えてただ海を眺めていた離れない波音残して…あなたの世界が壊れそうになったらあたしの言葉を思い出して幼い水色の幻立ちつくす月の下苺の花とあなたまだ晴れない霧の中キレイに雨の雫時計は
74 8.ベンチ CHAGE作曲 CHAGEもう少しここで海を眺めてたい丘の上にある古ぼけたベンチにひとりじいちゃん逢いに来たのさ忘れ物だらけの人生だったけど最後もひとりでさっさと風になっちまってじいちゃんあんたらしいよ純情可憐
75 3.太陽のバカンス けるあなたそうっと髪に触れるから何故か私海を眺めて無口になってく心とは Ah Ah裏腹ね浮気な真夏には浮気な恋だけ芽生えて終わるけど二人は違うわため息つくほどに愛しているのよ恋のバカンスどこまでゆくの Ah……
76 8.ペパーミント・ブルー を浴びて君はブロンズ色南向きのベランダで海を眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度からの君がとても綺麗だから黙りこんだ貝
77 6.ペパーミント・ブルー を浴びて君はブロンズ色南向きのベランダで海を眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度からの君がとても綺麗だから黙りこんだ貝
78 3.ペパーミント・ブルー を浴びて君はブロンズ色南向きのベランダで海を眺めているやわらかな前髪のカール憂いがちな眼を隠す風はペパーミントブルーのソーダが指先に揺れている斜め横の椅子を選ぶのはこの角度からの君がとても綺麗だから黙りこんだ貝
79 4.Darlin' Darlin'見かけよりロマンチストさと海を眺めてたね忘れたくない人が見えてくる賑う人込みの中幻を抱きしめる幸せをあなたに教えてあげたい見つけたよあなたと同じサングラスかけてみた渚の見えるサングラス Darli
80 5.青いステイションワゴン フェンダー窓を開けて潮風の中を南へ……と海を眺めてこの道を夏を追いかけて走り続けようどこまでもベンチシートの向うがわに座ってた君も今はいない昨日までは長い髪をなびかせて微笑んでいたのに幻さ瞬く間に消えてゆく時の
81 2.GOING GOING HOME だいぶわかってる悪いのは誰?なんてそりゃ海を眺めてボケッとしていりゃわかるさ走ってたおいらだけ1人で GOING GOING GOING HOME消える夢かすむ夏このままじゃ...もどりたい場所おまえの胸でもう
82 12.二階の奥の部屋 てあの娘に恋をして出会いと別れ一人寂しく海を眺めていた夜はこれからさ一緒に踊りませんか?激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ「やかましいおまえちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど現実は甘くはない未熟な僕
83 2.I'm all right ght作詞椎名恵作曲松田良一日中海を眺めてるさっきのあの船もう見えない確かにこの地球が丸いこと何だか今さら気がついた抱えこんだ悲しみが嘘のように消えてゆくのが分かる Okay all right大丈夫き
84 1.Bayside Hotel さぬよう熱いお茶と椅子を冷えた窓に運んで海を眺めてる光を交わして港を行き交う船遠い異国を目指してく初めて君と来た Bay Side Hotel I love you You are my only love m
85 1.Alone In My Room きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそぱに誰かよりそって!また今年もひとり ... きたね気持ちが良くて海を眺めてる冷たい風が空で遊んでるそろそろそぱに何か求めてるaloneinmy
86 17.僕はこの海を眺めてる br>17.僕はこの海を眺めてる瀬戸内PR部隊(STU48)作詞秋元康作曲大河原昇人間関係得 ... なってしまってもこの海を眺めていたいそう僕だけが知っている一番美しい場所で恋をしたらその人だけ連れ