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海峡の 】 【 歌詞 】 共有 97筆相關歌詞

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1 2.人恋海峡 る忘れちゃいなとこの海峡の波の飛沫(しぶき)が瞳を濡らす風も冷たい人恋海峡惚れていながら強がりばかり ... でした愛の重さはこの海峡の潮の流れが伝えてくれる浮かぶ面影人恋海峡一人ぽっちの切ない夜は眠れないの
2 1.望郷竜飛崎 飛崎作詞原文彦作曲四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるね
3 3.海峡の街にて 限界突破3.海峡の街にて作詞 TAKURO作曲 TAKUROあんなにも穏やかな恋心を ... 独り悩みながら光なき海峡の底沈んであぁ深く深く深く少しずつ少しずつ離れて行く港を出る船を数えながら
4 2.海峡の雨 三山ひろし-花恋歌2.海峡の雨作詞かず翼作曲弦哲也日暮れ海峡降りだす雨に濡れてふるえるカモメが一羽どこか似ている気がしてさあの娘どうしているだろう…この海渡れば逢えるだろうかそれがそれ
5 1.海峡の春 鳥羽一郎-この道1.海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれて

6 1.海峡の雪 夏木綾子-海峡の雪1.海峡の雪作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に
7 2.綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ 夏木綾子-海峡の雪2.綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ作詞岸本健介作曲岸本健介右手左手パっと手を出せば花が咲きますこの舞台夢を着飾る蝶になれさあさ皆さんご一緒にソレ
8 1.Boys&Girls(Remix) の餞別にダンスダンスダンスまるでドーバー海峡の真ん中みたいな平日終えたらWonderland Ahh Yeah!!!退屈でワンパターンなEveryday終える準備はまだまだまだまだまだ?つまんなすぎるRouti
9 1.海峡の駅 眞千賀子-海峡の駅/月の雫1.海峡の駅作詞蒼井海侑作曲若草恵風がうねる ... 作曲若草恵風がうねる海峡の街ひとり佇む抱えきれない哀しみをここに捨てにきたの鴎さえも凍え啼いてる明日 ... あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さないと言ったあの人信じたかった弱いわたしを風が打つ過去は捨ててゆけと ... にあぁ…あぁ霧笛叫ぶ海峡の
10 2.月の雫 眞千賀子-海峡の駅/月の雫2.月の雫作詞蒼井海侑作曲若草恵この黒髪も紅ひく指もみんなあなたを愛して泣いています月よ教えて散ると知りつつ燃えて咲いてる花の運命(さだめ
11 3.哀愁本線 かりが滲(にじ)む…一(ひ)と冬暮らした海峡の町霧笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒くせつない面影だきしめ東京へ急がないでよ哀愁本線さよならあなた
12 3.death海峡のdeath岬 br>3.death海峡のdeath岬作詞 featuring16作曲マジョリカ・マジョルカ ... ァイブ曲はdeath海峡のdeath岬デス海峡は今日も冬の荒波どどどどザッパーンどどどどザッパーン
13 2.海峡エレジー ひ)がともる今頃船は海峡の海峡の上他人になるのね今日からふたり追ってゆけないこころが辛い…ついてゆけないな ... ばまた泣ける今頃船は海峡の海峡の上この指こぼれた倖せひとつ悔いはしないわ抱かれたことも責めはしないわやさし ... よ逢いに来て今頃船は海峡の海峡の上愛した数だけ未練がつのるひとり生きてくこころが欲しい…強
14 1.北海男節 は漁場へ船を出すなんだなんだこらよー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父(おやじ)だんまり沖を見る五感磨いた汐首岬夢をつなげる心意気なんだなんだこらよー男節地吹雪が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさ
15 21.海峡の見える町 大全集21.海峡の見える町作詞阿久悠作曲平尾昌晃海鳴りがきこえてるこのホテル真夜中の ... が女よ恋に似た霧の夜海峡の見える町海猫の声がするこのホテル朝もやのつめたさが身をせめる酒の上のことだ ... が女よ別々に泣ける朝海峡の見える町こんな風(ふう)になったけどどちらが悪いわけじゃないそれが男よそれ ... が女よ恋に似た霧の夜海峡の
16 2.恋模様 は何年ぶりでしょう汐の匂いに目頭熱くなる海峡の街を行く旅のその先にぬくもり運ぶ春がありますか見果てぬ夢の恋模様人生なんて泣く時笑う時時が過ぎれば想い出に変わるのハマナスの赤い花心の窓から遠くに咲いて明日が見えま
17 9.海峡の夜が明ける 20159.海峡の夜が明ける作詞池田充男作曲市川昭介可愛い顔してなぜ泣くのハンカチさ ... ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
18 2.すばらしき奄美 br>作詞辻正司作曲岡千秋瀬戸内の大空を海峡の吹き渡る風よ雲よ父の生まれた母の生まれたすばらしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道ああ…奄美大島瀬戸内のにし風が海峡を吹き渡る風よ雲よ浜を走った友今
19 5.加那恋し 5.加那恋し作詞辻正司作曲岡千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船便りをのせて古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路
20 74.海峡の宿 BOX74.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡の

21 1.さいはて港宿 あかり)も凍(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春遠くはぐれ鳥何処へ飛ぶあなた…あなた…あなた幸せですか泣いた月日の明け暮れが今は一番輝くなんて…あの日へ帰してあゝさいはて港
22 1.海峡のおんな 真木ことみ-海峡のおんな1.海峡のおんな作詞池田充男作曲岡千秋生きるか死ぬかの恋ひとつあなたはあっ
23 2.雨女・雨男 真木ことみ-海峡のおんな2.雨女・雨男作詞池田充男作曲岡千秋いつも私は雨おんないいえあなたが雨男着物に着がえてあなたと逢えば思いがけない通り雨雨もいゝねと袖すり坂を相
24 3.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
25 27.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語
26 1.北海男節 は漁場へ船を出すなんだなんだこらよー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父だんまり沖を見る五感磨いた汐首岬夢をつなげる心意気なんだなんだこらよー男節地吹雪が…白いすだれの闇になる北の湊は夜明け前さらばおさらば汐首岬
27 5.踊らにゃ損々~ニッポンの唄徳島~ 連になり、日常忘れて羽ばたこう!!!鳴門海峡の渦潮に揉まれた心は柔じゃない。たとえ何回転んでも夢を信じる阿波の国…泣けど笑えど同じ人生(人生!!!)ならば楽しく活きたいよ(活きたいよ!!!)泣けど笑えど一度の人
28 13.海峡の春 夫婦絆 ベストセレクション13.海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれて
29 1.海峡の月 北野まち子-海峡の月1.海峡の月作詞麻こよみ作曲徳久広司すべてを捨ててこの海をあなたと越えるはず ... 離れて遠く照らす面影海峡の月愛してみてもつらいだけわかっていても夢をみた私と出会っていなければ元の暮 ... ど泣いて詫びる思いの海峡の月あなたへ続く道のよにひとすじ海に月明かり今さらあなたを追いかけて何になり ... に好きで
30 2.丹後半島~夕日ヶ浦 北野まち子-海峡の月2.丹後半島~夕日ヶ浦作詞神彬大作曲徳久広司丹後半島夕日ヶ浦へひとり涙を捨てに来たあなたを忘れる旅なのに肩を抱かれた幸せが松の木立の海岸線に寄せて
31 1.海峡の宿 伍代夏子-海峡の宿1.海峡の宿作詞喜多條忠作曲若草恵人をだましたこともないふたりが世間をだまし ... 抱いて抱いてください海峡の宿海に黄色い橋あかり淋しい女の首飾りあなたにめぐり逢うまでは泣くのは負ける ... 夢を夢を夢を見させて海峡の宿このままでいいですかこのままがこのままがいいですか朝がふたりを引き離すま ... 抱いて抱い
32 2.横濱エラヴィータ 伍代夏子-海峡の宿2.横濱エラヴィータ作詞友利歩未作曲都志見隆赤いレンガの倉庫が並ぶ風の横濱港の酒場(バール)ドアが開(あ)くたび振り向くたびに今日もため息つくばか
33 8.海峡みなと駅 峡みなと駅作詞里村龍一作曲岡千秋海峡のみなと駅乗りつぐ船も無く吹雪の桟橋で旅路の朝を待つあなじ夢みて生きた日々遠い悲しみ今はもうあなたには戻れない海にふる雪こころに積もれこころに積もれ膝掛けの一枚があな
34 9.北フェリー あるだろう北行きフェリー悲しみ越えてああ海峡の果て陽が昇
35 5.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
36 2.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
37 8.海峡の宿 ☆ベスト8.海峡の宿作詞吉田旺作曲市川昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえのよこが ... ぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡 ... よあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに ... くるあゝ霧笛・湯の川海峡の(!
38 2.海峡の夜が明ける 20112.海峡の夜が明ける作詞池田充男作曲市川昭介可愛い顔してなぜ泣くのハンカチさ ... ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
39 14.黒い海峡 萩原四朗作曲野崎真一海峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い ... い花が紅い花がしずむ海峡の秋をひとり渡るかもめ泪ぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文 ... し文に残し文にダブル海峡の月が俺の眉にかかる生きて呉れあの子よ死ぬなと祈る連絡船の…黒い影も黒い影
40 2.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
41 8.海峡の宿 屋雁之助8.海峡の宿作詞吉田旺作曲市川昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえのよこが ... ぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡 ... よあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに ... くるあゝ霧笛・湯の川海峡の(!
42 6.哀愁本線 かりが滲(にじ)む…一(ひ)と冬暮らした海峡の町霧笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒くせつない面影だきしめ東京へ急がないでよ哀愁本線さよならあなた
43 9.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語
44 14.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語
45 3.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語

46 2.北フェリー あるだろう北行きフェリー悲しみ越えてああ海峡の果て陽が昇
47 1.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語
48 1.灯台あかり と)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語
49 8.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
50 8.ふたり舟 い男女(ふたり)舟辛(つら)い思いはこの海峡の潮に流した門出の汽笛岬がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいついて行きたい男女(ふたり)
51 16.鳴門海峡 憎いあの娘はああ鳴門海峡の潮の花乱れ乱れて胸に咲く叱りつけても女のこころ向けてみせたい男なら無理と云 ... 理と云うなよああ鳴門海峡のかもめ鳥そうさ俺にも意地がある思い切ろうかいつものように口じゃ云えてもうわ ... みれん渦巻くああ鳴門海峡のもどり波向けた男の背を濡ら
52 2.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
53 9.夢海峡 船なら私は港夫婦はいつもふたりでひとつ夢海峡の大波小波越えるまで越えるまで生きてゆくのが下手な男(ひと)いいのいいのそんなあなたに惚れた女ですあなたが舵なら私は錨夫婦はいつもふたりでひとつ夢海峡で短気は損気ゆっ
54 2.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
55 15.海峡の宿 ムカシ15.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡
56 1.夕陽坂 都はるみ-夕陽坂/海峡の宿1.夕陽坂作詞坂口照幸作曲市川昭介歩いて歩いてここまで来たわ「あなた」「おまえ」といたわりながら続く坂道雨風あらしいいじゃないいいじゃないいつの日
57 2.海峡の宿 都はるみ-夕陽坂/海峡の宿2.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿
58 6.津軽海峡の女 ソニン-華6.津軽海峡の女作詞つんく作曲つんくいっそいきなり消えたらどのくらい私を探してくれるかな?女友達つっても彼氏が先だし元彼なんかもいざの時いない Oh東京はなぜか寒すぎる心
59 1.津軽海峡の女 ソニン-津軽海峡の女1.津軽海峡の女作詞つんく作曲つんくいっそいきなり消えたらどのくらい私を探して
60 2.MISSING YOU ソニン-津軽海峡の女2.MISSING YOU作詞つんく作曲つんくのんきにやっちゃ(い)られないこんな時代感だから本気になって間もない私だけど AH YEAH YEA
61 3.竜飛岬 し愛しても男はひき潮波の花行く手さえぎる海峡の竜飛岬はああ人もない女心の行き止まり思いきれないひとり旅ここからいっそ見を投げてこの恋すぐにも忘れたい夢も涙も凍りつく竜飛岬はああ北の果て命断ち切る意地もないつらさ
62 10.ふたり舟 い男女(ふたり)舟辛(つら)い思いはこの海峡の潮に流した門出の汽笛岬がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいついて行きたい男女(ふたり)
63 4.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
64 11.海峡の宿 夕陽坂11.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡
65 22.海峡の宿 -散華22.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡の
66 9.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
67 6.黒い海峡 萩原四朗作曲野崎真一海峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い ... い花が紅い花がしずむ海峡の秋をひとり渡るかもめ泪ぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文 ... し文に残し文にダブル海峡の月が俺の眉にかかる生きて呉れあの子よ死ぬなと祈る連絡船の…黒い影も黒い影
68 1.海峡みなと駅 峡みなと駅作詞里村龍一作曲岡千秋海峡のみなと駅乗りつぐ船も無く吹雪の桟橋で旅路の朝を待つあなじ夢みて生きた日々遠い悲しみ今はもうあなたには戻れない海にふる雪こころに積もれこころに積もれ膝掛けの一枚があな
69 15.海峡の宿 邪宗門15.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡
70 25.海峡の宿 邪宗門25.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒椿明日は咲きます海峡
71 2.海峡岬 れからを誰と生きろと波しぶきかもめ群飛ぶ海峡の朝がもうすぐここにくる惚れているなら死ぬ日まで私を抱いて欲しかった花にはなれぬ夢見草ひとりぼっちの旅を待
72 16.海峡の宿 全曲集16.海峡の宿作詞吉田旺作曲市川昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえのよこが ... ぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡 ... よあゝ湯の香・湯の川海峡の宿俺の右腕手枕にねむるおまえを抱きよせりゃ明日の別れを罪の深さを責めるよに ... くるあゝ霧笛・湯の川海峡の
73 1.アンコ椿は恋の花 都はるみ-全曲集/海峡の宿1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあ
74 2.涙の連絡船 都はるみ-全曲集/海峡の宿2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私が
75 3.好きになった人 都はるみ-全曲集/海峡の宿3.好きになった人作詞白鳥朝詠作曲市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かないわ待っ
76 4.おんなの海峡 都はるみ-全曲集/海峡の宿4.おんなの海峡作詞石本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の
77 5.北の宿から 都はるみ-全曲集/海峡の宿5.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でし
78 6.大阪しぐれ 都はるみ-全曲集/海峡の宿6.大阪しぐれ作詞吉岡治作曲市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれま
79 7.浮草ぐらし 都はるみ-全曲集/海峡の宿7.浮草ぐらし作詞吉岡治作曲市川昭介明日のことさえわかりはしない他にいいやつ見つけなというしあわせにあゝなれなくたってついてゆきますねえあなた明日
80 8.ふたりの大阪 都はるみ-全曲集/海峡の宿8.ふたりの大阪都はるみ・宮崎雅作詞吉岡治作曲市川昭介頬よせあってあなたと踊る別れに似合いの新地のクラブ泣かない約束してたのにおまえの背中がしのび
81 9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 都はるみ-全曲集/海峡の宿9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋)作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子
82 10.夫婦坂 都はるみ-全曲集/海峡の宿10.夫婦坂作詞星野哲郎作曲市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木
83 11.千年の古都 都はるみ-全曲集/海峡の宿11.千年の古都作詞吉岡治作曲弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね夏は火
84 12.古都逍遥 都はるみ-全曲集/海峡の宿12.古都逍遥作詞たかたかし作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に
85 13.草枕 都はるみ-全曲集/海峡の宿13.草枕作詞吉田旺作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲かず終い
86 14.もういちど 都はるみ-全曲集/海峡の宿14.もういちど作詞佐藤よしお作曲佐瀬寿一いつの日か忘れかけていた思い出たち揺れてる胸のすき間を吹き抜けてくあてもなく歩き続け暗闇に迷っても私だけ
87 16.海峡の宿 都はるみ-全曲集/海峡の宿16.海峡の宿作詞坂口照幸作曲南郷孝さいはて本線そこから先は吹雪を抱く海夏泊( ... れつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中が ... たの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えられますとも自分から夢のつづきを追いかけ ... れ寒
88 5.みちくさ髑髏 のイガタに粘土いれるぞ九州の近くかんもん海峡のドロをよりわけ選んだ特別製だぞさて、タコヤキのホセはすにつきさしここがだいじだぞ息止めくりっとなほおらおしいれの奥で自分から光るぞおい、そこのボーズお金もっといでお
89 3.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
90 1.海峡・風の町 充男作曲伊藤雪彦いのちぎりぎりせつなげに海峡の海で哭くという流氷の物語いつもしてくれたあなたがうまれたふるさとははまなす赤い風の町焦がれしぬほど逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠くまでよく来たと抱いてほしいの
91 1.連絡船の唄 いのわたし一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く…連絡船
92 21.ふたり船 てゆきたいふたり船辛(つら)い思いはこの海峡の潮に流した門出の汽笛岬がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついてゆきたいついてゆきたいふたり
93 14.連絡船の唄 止場にわたし一人を捨ててゆく連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ身を焦くわたし一人を捨てて行く連絡船
94 1.夕日の海峡 をきっと伝えて海鳥たちよあ…船は真っ赤な海峡の
95 1.おんなの潮路 ら想い出す私叱って飛沫(しぶき)がたたく海峡の…闇の向こうは雪簾(ゆきすだれ)白々(しらじら)霞む冬ざれ港胸にやさしいみち潮がいつか寄せると信じたい明日(あす)へ旅立つおんなの潮
96 4.海峡 は男の匂い胸に切ない海峡の風は女をまた吸い寄せる泣くか笑うか祈るか待つか暗い波間に女はひとりなげたコ ... は男の匂い胸に切ない海峡の風は女をまた吸い寄せ
97 1.サハリンの火は消えず 俺の心に赤く燃えるなつかしき山姿もかすみ海峡の嵐白く凍る北国の夏は恋に似てみじかい命くれなずむ浜辺フレップは淋しく赤くサハリンの灯を恋して咲いてふるさとに捨てた俺を泣かすこの霧のかげに涙ぐみ思い出捨てたあの人の