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消えそで 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 4.袖摺坂 て結ぶ帯他人(ひと)に話せば幸(ゆめ)が消えそでそっと仕舞っておきたいのです袖摺坂(そですりざか)の花は恋ほかには何にもいらないけれどうなじに触れてる指先はずっとずっと私のものですね袂(たもと)濡らして泣いてた
2 3.あなたの灯 ともなくああもう雪が降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむきふりむき白い夜道ただひと
3 6.あなたの灯〜ニューバージョン〜 ともなくああもう雪が降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむきふりむき白い夜道ただひと
4 4.さよならにも意味があって… きながら逃げていたやっぱり怖かった明日が消えそで人生に無駄なことはない人は言うよねそんなの分かってるけど飲み込めなくて哀しくて切なくて誰かこころつかまえて歌を歌う意味さえも分からないまま哀しくて切なくて誰か明日
5 14.さよならにも意味があって… きながら逃げていたやっぱり怖かった明日が消えそで人生に無駄なことはない人は言うよねそんなの分かってるけど飲み込めなくて哀しくて切なくて誰かこころつかまえて歌を歌う意味さえも分からないまま哀しくて切なくて誰か明日

6 8.線香花火 当は今でも好きだから消えそで消えずに落ちてゆく線香花火はいまだ恋わずらいのままでしょせんは刹那の夢な ... 当は今でも好きだから消えそで消えずに落ちてゆく線香花火はいまだ恋わずらいのままで Oh…忘れないよ
7 2.あなたの灯 ともなくああもう雪が降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむきふりむき白い夜道ただひと
8 12.あなたの灯 ともなくああもう雪が降る肩に髪にはらはら消えそで消えない灯をふりむきふりむき白い夜道ただひと
9 1.薄雪の宿 の様に淡くはかない雪が舞うこぼれ花冬の蝶消えそでこわい薄雪の宿夢など見ないときめたのにそえるその日がまた浮かぶ濡れて迷って重ねる素肌染めて下さい思うままからめ指しのび逢い甘えてみたい薄雪の宿昨日も明日もないほど
10 1.愛のふれあい ふたりの朝は私死ぬまで忘れはしないなぜか消えそで怖いのあなたのやさしさが指とゆびをからませ愛をかさねるの白い灯台夜明けのかもめ風の中にめぐり逢えた愛のしあわせ朝も夜もあなたの腕に私しあわせ感じていたい白い足跡夜