【消えました】【歌詞】共有 147筆相關歌詞

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1 39.待ちわびてがはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて……鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわ

2 122.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

3 15.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

4 11.Sorano Hoshiga Aruyouni(空に星があるように) くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

5 6.帰れない二人ました「僕は君を」と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせのような夢を見ている結んだ手と手のぬくもりだけがとてもたしかに見えたのにもう夢は急がされて

6 12.大隅半島に待っても戻りはしない大隅半島愛は…愛は消えました夢も希望も未来も連れて潮の香りの志布志湾(しぶしわん)駅の向こうで線路が果てる同じ歩幅で歩いたはずが気づけば隣にあなたがいない大隅半島愛が…愛が見えません一人き

7 10.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

8 1.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

9 1.正夢と肩をふるわせてあなたは遥かに夢は彼方に消えました指先撫でてる温もりに頬寄せてまぶたを閉じて夢で逢えたけど泪におぼれて目が覚めるからふたりは永久(とこしえ)に正夢で

10 10.Star Traveling )っていた何億年も在(あ)った星がひとつ消えましたそして新しい星が生まれましたなんという星空！なんという眩しさ！言葉にすることすらできないあの星が君だと僕は知ってるから満天の輝きを見上げstar traveli

11 1.Star Traveling )っていた何億年も在(あ)った星がひとつ消えましたそして新しい星が生まれましたなんという星空！なんという眩しさ！言葉にすることすらできないあの星が君だと僕は知ってるから満天の輝きを見上げstar traveli

12 7.真っ赤なデイゴの咲く小径したいつからか都会の渦の中親のお金遊びに消えました島で過ごした夏休み空港に駆けつけた父が手渡したのは土がついたお金でした親(うや)ぬ情けも知らないでわがままな娘を許してと泣き泣き手を振る私に「体だけは大事にしな

13 11.帰れない二人 Ah'僕は君を'と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせのような夢を見ている Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah結んだ手と

14 3.しゃかまってる数派でいるのも慣れました多数派への憧れも消えました薄っぺらさがわかっちまった自分の中に持つ尺度を育てるのは知識と教養自分がすごくないと知ってるしダメでないこともまた知っている俺らいつでもしゃかまってる高まってる

15 5.アネモネの咲く春にけが相変わらず今日も当てどころなく空中に消えましたまるで君たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった君はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であの世まで行けるのでしょうか現生人

16 1.負けましたきました今日も誰か泣いたので夜の灯かりは消えました今日の君は負けました今日の君は負けました一人じゃないと知るほどに勝てぬ悔しさ増してゆく今日の君は負けました今日の君は負けました今日は此処で負けたけどまた立ち上が

17 3.大河の一滴暮な躊躇(ためら)いも今はただ深い谷底に消えました大河の一滴になりました黒の円熟が薫りまし

18 4.黄昏曲岸田智史枯葉散る季節になって靴音さえも消えました何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらないコート無しの身体寄せて歩く二人は恋人なのに追いかけても今あなたの心何処に遊んでいるのいつも通りにあの角まで送ってくれ

19 2.大河の一滴暮な躊躇(ためら)いも今はただ深い谷底に消えました大河の一滴になりました黒の円熟が薫りまし

20 5.大河の一滴(TV Edit) 暮な躊躇(ためら)いも今はただ深い谷底に消えました大河の一滴になりました黒の円熟が薫りまし

21 4.Made in You！二人の秘密「M&A」の文字は波に流されて消えましただけど決して忘れないそうでしょう？恋の終わりいつも君はい

22 8.透明人間色を染めてく何かが割れた音がして僕に色が消えました人類初の透明人間聞こえは悪くないな時間の縛りはあくまでないと余裕ぶってた触れたいよ触れたいよ君の音にハロー聞こえますか？僕の事だけ見てくれよなんて言えずに過ぎて

23 1.透明人間色を染めてく何かが割れた音がして僕に色が消えました人類初の透明人間聞こえは悪くないな時間の縛りはあくまでないと余裕ぶってた触れたいよ触れたいよ君の音にハロー聞こえますか？僕の事だけ見てくれよなんて言えずに過ぎて

24 24.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

25 17.帰れない二人ました「僕は君を」と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせの様な夢を見ている結んだ手と手のぬくもりだけがとてもたしかに見えたのにもう夢は急がされてい

26 1.おまもりのうた出す「大きくなるまで帰らない」誓った心は消えました都会の暮らしは空回り寂しい時にはいつも口ずさむひらりひらり桜の花舞う度に瞳とじて耳をすませば遠く遠く微かだけど懐かしい優しい歌にすべて忘れようそう母がくれたおま

27 6.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

28 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなたと流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに人目しのんだ屋形船愛しい愛しいおん

29 17.アネモネの咲く春に(2012東京国際フォーラム) けが相変わらず今日も当てどころなく空中に消えましたまるで君たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった君はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であの世まで行けるのでしょうか現生人

30 1.海峡しぐれ海峡しぐれ迷い心は捨てましたつのる思いも消えました廻り道でもこれから先は強く生きます倖せに誓う女の海峡しぐ

31 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなたと流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに人目しのんだ屋形船愛しい愛しいおん

32 4.ランチタイムからないのかな?ないのかなわぁとまって、消えましたわぁとまって、知りましたバイバイ、ランチタイムアイアイ、会いタイ

33 2.Reflection 込まれていくように笑っていた君は遠い昔に消えました全てを分かり合えたと思うはやとちり精神ただ少し先を見過ぎてただけかな君のフィールドに近づきたくって見えない糸を手繰り寄せてたんだこんな夜も甘味に身を沈め優しい言

34 4.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

35 5.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

36 10.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

37 11.菊花帯は意味の無い僕によく似ていて白い菊花は消えましたそれと同時にみんな去って指先の痛さも歌声も徐々に赤い血の色に染ま

38 2.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

39 12.アネモネの咲く春にけが相変わらず今日も当てどころなく空中に消えましたまるで君たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった君はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であの世まで行けるのでしょうか現生人

40 3.路地裏哀歌ト Wなブルー感じて…咲き乱れ…しぼんで消えました…「傷はもう癒えたのですか?」時に哀れすぎる程…堪能で…官能でした…流れてくるラヂオからは今日も「ひばり」が唄うよ…ら・ら・ら・らさよなら繰り返し、大人になりま

41 2.待ちわびてがはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわび

42 1.法善寺ブルース影霧が流れる霧が流れる御堂筋夢をみました消えました今じゃミナミのこの街で変えた名前もいくつやらつかみそこねた幸せをさがす女のさがす女の法善

43 1.法善寺ブルース影霧が流れる霧が流れる御堂筋夢をみました消えました今じゃミナミのこの街で変えた名前もいくつやらつかみそこねた幸せをさがす女のさがす女の法善

44 8.flower～反戦花～月の夏の朝キノコ雲と消えました青いこの空は何も言わないけれどすべて知っている愛も愚かさも...。祖母 ... 国を愛してました空に消えました十九の春でした父が泣いてました...。母も泣いてました...。抱きし

45 12.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

46 12.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

47 7.コンビニのはずれ灯りがひとつ消えましたむかしあいつらが万引きしたせいかも…ねむれない日これからどうしようかな ... のはずれ灯りがひとつ消えました店のおじさんは夜逃げしたりしたのかな…バス停の名前はどうするんだろう

48 2.真っ赤なデイゴの咲く小径したいつからか都会の渦の中親のお金遊びに消えました島で過ごした夏休み空港に駆けつけた父が手渡したのは土がついたお金でした親(うや)ぬ情けも知らないでわがままな娘を許してと泣き泣き手を振る私に「体だけは大事にしな

49 12.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えましたさみしくさみしく星を見つめ一人で一人で涙に濡れる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

50 9.知覧の母~ホタル~ 後二時二十五分、戦艦「大和」が海の藻屑と消えました。後は特攻隊の体当たりしか無かったのでしょうかッ。花は色よく知覧の海に行かせともなやあの空へ帰らぬ命又一つ(セリフ)「トメおばさんッ、お早う御座居ますッ」「まあ

51 9.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

52 7.城崎恋歌るたはもう終わり手のひらの先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町

53 66.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

54 2.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

55 1.REGIKOSTAR～レジ子スターの刺激～えましたエコなバッグまで買いましただのに消えました君はばったりあれ以来きっと星でした流れ星でした君はレジ子スター走れヘリコプター歌えユーロスター飛ばせテレキャスターきっとまたいつか確かな刺激受ける日を待つと決め

56 4.前髪とランチ洋服と恋とが君の悩みで煙草の煙はどっかへ消えましたあんなにもくもく煙ってたのに煙は天国へ行けたでしょうか?この僕もいつかは行けるでしょうか?不安と怖がりが僕の悩みで前髪とランチが君の悩みで震えとイラつきが僕の悩

57 17.白い想い出も好きでした白いから消えました野菊の花は雨の日に消えましたあるのでしょうかあの頃がないのでしょうか今のあなたに覚えています名付け ... を織り混ぜて白いから消えました野菊の花は雨の日に消えました(!

58 6.黄昏曲岸田智史枯葉散る季節になって靴音さえも消えました何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらないコート無しの身体寄せて歩く二人は恋人なのに追いかけても今あなたの心何処に遊んでいるのいつも通りにあの角まで送ってくれ

59 2.待ちわびてがはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまでもあなたの好きな色待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわび

60 34.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

61 6.Hot Glamour メロディーだけが切なく広がってく街の月が消えましたゆうべうつむいたあなたの横顔陰るものは決して拭えない取り返しのつかないもの2人の暮らしが身体にしみればしみる程にダメになる様でもう長く続かないのかもゆうべ投げつ

62 12.Hot Glamour メロディーだけが切なく広がってく街の月が消えましたゆうべうつむいたあなたの横顔陰るものは決して拭えない取り返しのつかないもの2人の暮らしが身体にしみればしみる程にダメになる様でもう長く続かないのかもゆうべ投げつ

63 6.アドレスレスからあなたの名前消えました目をとじればうかんできますくもりガラスにそっと描いたあなたのイニシアル ... スからあなたの思い出消えました目をとじればうかんできますおもいがけない雨宿りあなたのくちづけ虹のパラ ... レスからあなたの名前消えました何故かしらこんなとき夕焼け色に染まる窓辺にあなたのほほえみ涙のようにあ ... レスからあ

64 7.城崎恋歌るたはもう終わり手のひらの先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町

65 4.Re:明日晴れたら -返信ずっと待ってるよシャボン玉は壊れて消えました(真夜中の零時、幻をimage、あの頃のpage、届かないmagic。繰り返す季節はきっと、二人が離れた距離を立証。 quorter moonにぶら下がるrab

66 10.SCREAM た夕暮れの記憶は深く深く深く消えてゆく…消えました…この世に生を受け愛し愛され犯し犯されて呼吸さえ忘れて暗く黒く長い空間へ「お前が愛した私は此処にいない」「私が愛したお前もいらない」永遠の闇で泣き叫び悲しみの力

67 3.城崎恋歌るたはもう終わり手のひらの先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町

68 5.赤へ飛び込め僕の宝物それは愛愛を指でなぞって海の泡と消えました声は空に落っこちて僕の涙は落ちました僕の忘れものそれは何？僕の忘れものそれは何？ここで僕は失ったここで涙を失った空が赤く燃えました赤く深く燃えました日々繋がれて

69 6.Dummy Box てた嬉しかった手にした鍵のナンバー錆付き消えました以上の事本当は忘れてしまいました dummy box一夜きりただ小さく咲いた鳳仙花弾ける dummy box朽ちるまでただ小さく赤くそっと咲かせていたい何処にい

70 4.天の川よ私のとこへ―朝になりました星の明かりが消えましたあなたを見失いそうになりましたでも聴こえています星の声―すぐに会いにゆくよ遠くても大丈夫大丈夫いつもそばにいるよ夜空で結んだあいのことばいつも感じてるよ明日に架

71 3.空に星があるようにように時の流れにたったひとつの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙に濡れる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

72 3.コンビニのはずれ灯りがひとつ消えましたむかしあいつらが万引きしたせいかも…ねむれない日これからどうしようかな ... のはずれ灯りがひとつ消えました店のおじさんは夜逃げしたりしたのかな…バス停の名前はどうするんだろう

73 3.黄昏曲岸田智史枯葉散る季節になって靴音さえも消えました何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらないコート無しの身体寄せて歩く二人は恋人なのに追いかけても今あなたの心何処に遊んでいるのいつも通りにあの角まで送ってくれ

74 8.知覧の母~ホタル~ 後二時二十五分、戦艦「大和」が海の藻屑と消えました。後は特攻隊の体当たりしか無かったのでしょうかッ。花は色よく知覧の海に行かせともなやあの空へ帰らぬ命又一つ(セリフ)「トメおばさんッ、お早う御座居ますッ」「まあ

75 2.おまもりのうた出す「大きくなるまで帰らない」誓った心は消えました都会の暮らしは空回り寂しい時にはいつも口ずさむひらりひらり桜の花舞う度に瞳とじて耳をすませば遠く遠く微かだけど懐かしい優しい歌にすべて忘れようそう母がくれたおま

76 10.城崎恋歌るたはもう終わり手のひらの先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町

77 2.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

78 1.知覧の母~ホタル~ 後二時二十五分、戦艦「大和」が海の藻屑と消えました。後は特攻隊の体当たりしか無かったのでしょうかッ。花は色よく知覧の海に行かせともなやあの空へ帰らぬ命又一つ(セリフ)「トメおばさんッ、お早う御座居ますッ」「まあ

79 22.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

80 6.空に星があるようにように時の流れにたったひとつの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙に濡れる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

81 6.城崎恋歌るたはもう終わり手のひらの先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町

82 1.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

83 5.ラバー・ソウル消した泡沫の夢はあの夏の夜の空にはじけて消えました(!

84 2.ラバー・ソウル消した泡沫の夢はあの夏の夜の空にはじけて消えました(!

85 29.夕子の四季しょうか思い思われ思いがつづき思われ星が消えました夏の雨が屋根を叩き通り過ぎたら心細い秋がひんやりしのび寄る巡る四季は人の胸を染める絵筆と思いながら涙ぐんだり笑ったり夕子が髪をきりたい夜ふけあなたは感じてくれる

86 1.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

87 15.知覧の母~ホタル~ 後二時二十五分、戦艦「大和」が海の藻屑と消えました。後は特攻隊の体当たりしか無かったのでしょうかッ。花は色よく知覧の海に行かせともなやあの空へ帰らぬ命又一つ(セリフ)「トメおばさんッ、お早う御座居ますッ」「まあ

88 1.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

89 12.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えましたさみしくさみしく星を見つめ一人で一人で涙に濡れる何もかもすべては終わってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るよう

90 12.知覧の母~ホタル~ 後二時二十五分、戦艦「大和」が海の藻屑と消えました。後は特攻隊の体当たりしか無かったのでしょうかッ。花は色よく知覧の海に行かせともなやあの空へ帰らぬ命又一つ(セリフ)「トメおばさんッ、お早う御座居ますッ」「まあ

91 4.黄昏曲岸田智史枯葉散る季節になって靴音さえも消えました何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらないコート無しの身体寄せて歩く二人は恋人なのに追いかけても今あなたの心何処に遊んでいるのいつも通りにあの角まで送ってくれ

92 30.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

93 4.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

94 5.帰れない二人ました「僕は君を」と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせのような夢を見ている結んだ手と手のぬくもりだけがとてもたしかに見えたのにもう夢は急がされて

95 1.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

96 15.縁歌駅縁歌駅窓をかすめて過ぎ去る灯り弱い迷いも消えましたにぎりしめてる片道切符必ず幸福つかみます花の故郷花の故郷縁歌駅辛い過去もあなたがいればきっと忘れて出直せる汽笛泣くたび各駅停車近づくふたりの夜明け前星もほほえむ

97 11.花散る頃にその日を風がさやさや鳴ってます遠い灯りも消えましたひとりたたずむあの日この道一年また来ても私は待ってますいつもいつもあなたと逢えるその日

98 3.空に星があるようにくように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました淋しく淋しく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何もかもまわりは消えてしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るように

99 7.路地裏哀歌ト Wなブルー感じて…咲き乱れ…しぼんで消えました…「傷はもう癒えたのですか?」時に哀れすぎる程…堪能で…官能でした…流れてくるラヂオからは今日も「ひばり」が唄うよ…ら・ら・ら・らさよなら繰り返し、大人になりま

100 1.縁歌駅縁歌駅窓をかすめて過ぎ去る灯り弱い迷いも消えましたにぎりしめてる片道切符必ず幸福つかみます花の故郷花の故郷縁歌駅辛い過去もあなたがいればきっと忘れて出直せる汽笛泣くたび各駅停車近づくふたりの夜明け前星もほほえむ