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+ + 寒い夜 】 【 歌詞 】 共有 44筆相關歌詞

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1 1.霧笛が泣いて…横浜 が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなた ... れば…街の灯も消えて灯りの街溢れるこらえて生きてく私窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い ... が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなたへ ... たあなた
2 1.めぐみ feat. SHOCK EYE& APOLLO れてしまうほど幸せなから日曜なぁ聞いてくれ神よこいつが俺にとっての太陽暖かくしてくれる日常お前をず ... ずっと浴びていたいよ寒い夜ほどギュッとしたくて一緒にいない時は ... くて一緒にいない時はに映る寝顔を見てた今見てる夢は俺の夢かな一人じゃ見れないからいつも朝を連れてき ... るさ悪さ軽さ流させた死ぬほど反省した朝あの
3 1.めぐみ feat. SHOCK EYE& APOLLO れてしまうほど幸せなから日曜なぁ聞いてくれ神よこいつが俺にとっての太陽暖かくしてくれる日常お前をず ... ずっと浴びていたいよ寒い夜ほどギュッとしたくて一緒にいない時は ... くて一緒にいない時はに映る寝顔を見てた今見てる夢は俺の夢かな一人じゃ見れないからいつも朝を連れてき ... るさ悪さ軽さ流させた死ぬほど反省した朝あの
4 1.紅のドレス 孤独がシクシクと痛む寒い夜長はがしゅるるしゅるり濃黒の闇を流れてしゅるるもしかしてこれがもう最後かももしかし ... なんて…それだけは嫌夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい「花の色はうつりにけりな」と私 ... 孤独がシクシクと痛む寒い夜長はがしゅるるしゅるり濃黒の闇を流れて…本当はどんなときでさえあなた
5 1.紅のドレス 孤独がシクシクと痛む寒い夜長はがしゅるるしゅるり濃黒の闇を流れてしゅるるもしかしてこれがもう最後かももしかし ... なんて…それだけは嫌夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい「花の色はうつりにけりな」と私 ... 孤独がシクシクと痛む寒い夜長はがしゅるるしゅるり濃黒の闇を流れて…本当はどんなときでさえあなた

6 19.4月の雪(MOMO Version) ou19.4の雪(MOMO Version)作詞岡崎律子作曲岡崎律子ちらちらと白い ... ひとり見上げている4の遅い雪に春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、 ... るねぇ、誰もそうだよやいたみそれぞれの胸うけとめて迷っているひらひらと舞う花びら白い雪と踊るにぎわ ... いたよずっと見てたよかくす場面(とき)もいつも
7 20.4月の雪 ou20.4の雪作詞岡崎律子作曲岡崎律子ちらちらと白い雪がレンガの路に降る落ちては ... ひとり見上げている4の遅い雪に春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、 ... るねぇ、誰もそうだよやいたみそれぞれの胸うけとめて迷っているひらひらと舞う花びら白い雪と踊るにぎわ ... いたよずっと見てたよかく
8 1.さよなら恋人岬 昨日は振り向かないとまじりの波しぶき恋人岬さようなら沖に流れの漁り火がおんな泣かせの船がゆく思い一 ... したはずも何で壊れて寒い夜恋人岬さようならも片割れのぞき窓遠く見つめて消えてゆく迷いごころがあるから今も夢は捨ててもま
9 23.雪月花 on23.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 守るから凍えるほどの寒い夜が教えてくれた本当の愛の在処と明日を有難う ... の在処と明日を有難うの足跡愛が降り積もる心火が灯る冬の女神今
10 9.落涙 らない9.落作詞石川智晶作曲石川智晶余計な戯言浮かばないほど闇雲に生きぬくことだけ ... れたらあたり前に登ると太陽の下より荒れた野原の風が性に合っている戦えど戦えど終りなきものは見るに堪 ... もしれないことうすら寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ捨て
11 9.ざんげの値打ちもない -北原ミレイ全曲集〜の翼9.ざんげの値打ちもない作詞阿久悠作曲村井邦彦あれは二 ... 作曲村井邦彦あれは二寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじ ... てみたかったあれは五の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃ ... てみたかったあれは八(|
12 5.雪月花 23~5.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 守るから凍えるほどの寒い夜が教えてくれた本当の愛の在処と明日を有難う ... の在処と明日を有難うの足跡愛が降り積もる心火が灯る冬の女神今
13 1.雪月花 湘南乃風-雪花1.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 守るから凍えるほどの寒い夜が教えてくれた本当の愛の在処と明日を有難う ... の在処と明日を有難うの足跡愛が降り積もる心火
14 26.4月の雪 te26.4の雪作詞岡崎律子作曲岡崎律子ちらちらと白い雪がレンガの路に降る落ちては ... ひとり見上げている4の遅い雪に春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、 ... るねぇ、誰もそうだよやいたみそれぞれの胸うけとめて迷っているひらひらと舞う花びら白い雪と踊るにぎわ ... いたよずっと見てたよかく
15 5.落涙 たこと5.落作詞石川智晶作曲石川智晶余計な戯言浮かばないほど闇雲に生きぬくことだけ ... れたらあたり前に登ると太陽の下より荒れた野原の風が性に合っている戦えど戦えど終りなきものは見るに堪 ... もしれないことうすら寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ捨て
16 15.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
17 14.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
18 5.さよなら、嘘つきな二人 を伝えられる?」君はを夜の隙間に隠した小雨が降る ... 間に隠した小雨が降る寒い夜も見えない星も見えない考えすぎて迷うけれどその言葉にそれ以上の意味はないそれだ ... を伝えて欲しい」君のも受け止めるから今なら僕らなら歩いてゆける何もなくてもありのままで新しい朝を
19 5.December 足元見れば長い今年の日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風はまるで私をさびしがり ... さびしがりやにさせる色してる冬空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないか ... と今と同じように少し寒い夜だった12空からほら舞い降りたかけがえのない贈り物この手にはじめてつくるぬくもり来年
20 21.December 足元見れば長い今年の日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風はまるで私をさびしがり ... さびしがりやにさせる色してる冬空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないか ... と今と同じように少し寒い夜だった12空からほら舞い降りたかけがえのない贈り物この手にはじめてつくるぬくもり来年

21 9.4月の雪 ain9.4の雪作詞岡崎律子作曲岡崎律子ちらちらと白い雪がレンガの路に降る落ちては ... ひとり見上げている4の遅い雪に春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、 ... るねぇ、誰もそうだよやいたみそれぞれの胸うけとめて迷っているひらひらと舞う花びら白い雪と踊るにぎわ ... いたよずっと見てたよかく
22 3.祭りのあと 女は常識をくつがえす明かり浴びて電気みたいな風が気持ちいいお祭りのあとのあとの祭り永遠か夏の終わり ... 終わりのあとのやや肌寒い夜のあとさき天空の都市は聖なる夜初めて傷つくなら君がいい空気誰にも内緒で繰り ... 終わりのあとのやや肌寒い夜のあとさき解けない呪いは太陽のシーズンのシャドウ手つかずの海へ沈みたい天空 ... 舞い上げて
23 10.White Land りを繰り返してる十二このままじゃ帰れない気がして泣き出しそうなこの空の下歩道橋の上から見てる賑わい ... の街を抜け出して噓もも越えるんだそこで会おうよ White Land願いが叶いますようにでも時々は ... 胸の荷物は誰にもある寒い夜窓を開けてしんとした空気を吸う耳を澄まし本当の声一人聞くよ White
24 5.冬の月の下で うた5.冬のの下で作詞 TAPIKO作曲 POMねぇ忘れないでいて満ちている ... ないでいて満ちているがふたりを見下ろしていた寒い夜のこと手をつないでいること一緒に笑うこと会うたび愛しくなること…数えている ... 終わりが来るからそうが欠けると淋しくなるのは君まで失くしそうで怖いからこんなあたし可笑しいかなたと ... の誰か選ぶ日が
25 6.ざんげの値打ちもない 北原ミレイ-全曲集~のラブソング6.ざんげの値打ちもない作詞阿久悠作曲村井邦彦あれ ... 作曲村井邦彦あれは二寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじ ... てみたかったあれは五の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃ ... てみたかったあれ
26 7.December SH-伝えたい言葉~のおちる場所~7.December作詞 ai作曲 naoこの街 ... 足元見れば長い今年の日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風はまるで私をさびしがり ... さびしがりやにさせる色してる冬空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないか ... と今と同じように少し寒い夜だった12空か
27 29.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
28 4.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
29 27.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
30 5.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
31 8.ファンタジー にひかる船を浮かべるのしずく心に満ちて夜空にかかる時の河を流れるこごえるほど ... を流れるこごえるほど寒い夜にまぼろしの王国(キングダム)さがして夢のすきますべり込んで広い大地めざす ... こまれてゆく蒼く沈むの星がかすんで見えるずっとずっと遠くにいつか僕が鳥になれたら愛をとどける夜を
32 7.寒い夜には… る町の話7.寒い夜には…作詞高梨聖昭作曲高梨聖昭 ... 高梨聖昭作曲高梨聖昭寒い夜には想い出すあたたかい胸想い出す泣いてあなたのシャツを濡らした弱虫だった私 ... 横顔を愛していたから寒い夜には想い出すあたたかい胸想い出す泣いてあなたのシャツを濡らした弱虫だった私 ... るから悩んで過ごした日も笑える想い出無理して告げた'さ
33 8.秘密 る気持ちが星になった寒い夜は手をかざすのもう逢えないあなたもきっと見てるわ恋した男性(ひと)に彼女の ... な瞳を熱い吐息に染めの影に隠れては幾つ唇重ねたの時と風がただ流れてこぼれた ... がただ流れてこぼれたは虹になったまぶしそうに目を細めて遠い街であなたもそっと笑って時の香り包まれた ... る気持ちが星になった寒い夜は手を
34 8.おやすみなさい、仔猫ちゃん! た空へ高く少し欠けた草の上に真珠みたいな雨粒ほんのちょっと残ってるそんな時だった!ディズニー映画の ... hey now?”のつぶのひとつひとつガラス玉にとけてく夕べ僕の書きかけのメロディー goes“ ... り空へ高く少し欠けた草の上に真珠みたいな雨粒ほんのちょっと残ってるそんな時だった! WOH!ディズ ... 天気雨夏の嵐にも冬の寒い夜もそっ
35 4.4月の雪 OCK4.4の雪作詞岡崎律子作曲岡崎律子ちらちらと白い雪がレンガの路に降る落ちては ... ひとり見上げている4の遅い雪に春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、 ... るねぇ、誰もそうだよやいたみそれぞれの胸うけとめて迷っているひらひらと舞う花びら白い雪と踊るにぎわ ... いたよずっと見てたよかく
36 13.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
37 1.やさしさとして想い出として なたは冗談も言わず九のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて爪の伸びた小指をか ... をかみながらこぼれるに言い訳していた知らないこととはいえ短すぎたぼくが一年離れているうちにあなたが ... るなんてもうあなたのもろさや人一倍の負けず嫌いなとこもあなただけのやさしさとして帰らぬ想い出として ... ずのうちに
38 7.ファンタジー にひかる船を浮かべるのしずく心に満ちて夜空にかかる時の河を流れるこごえるほど ... を流れるこごえるほど寒い夜にまぼろしの王国(キングダム)さがして夢のすきますべり込んで広い大地めざす ... こまれてゆく蒼く沈むの星がかすんで見えるずっとずっと遠くにいつか僕が鳥になれたら愛をとどける夜を
39 10.さよならの季節に… 間漂うやるせない吐息影映す Silent memories二人交した約束遥かに行きつく場所失ったま ... 場所失ったまま最後の海に還して傷みも孤独さえ風に任せたいいつかすべてを受け入れられるまで…冬の星座 ... ままあなたの面影遠く寒い夜空震えながら霞んでゆ
40 15.Rainy~愛の調べ~ いこの唄を、、、。一の雨に濡れ街を歩いたゆきかう人々は誰も忙しそうびしょ濡れの背中まで泣いてるみた ... 中でまだ君が笑ってる寒い夜君とよく唄ったあの唄今も覚えてるよ灯りは消したまま寂びたギター暗い部屋外は ... ま時間を止めて悲しみ枯れるまでもう一度今心の声を愛の調べに乗せて、、、、。君との想い出だけは一つ
41 1.千里の母 金次郎母を尋ねて幾年の募る思いの苦労の数は千里のはてへ届かぬか無事な姿をこの胸抱いて合わす両手も悲 ... 夢よ(セリフ)満洲の寒い夜凍えてさまよう母と乳飲み子を助けたと育ての親から聞かされました戦争が悪いの ... お母さん…母を慕うてに暮れて声を限りに呼んでは見ても答えてくれぬ詫びしさよ星がまたたく夜空を見れ
42 12.さよならの季節に… 間漂うやるせない吐息影映す Silent memories二人交した約束遥かに行きつく場所失ったま ... 場所失ったまま最後の海に還して傷みも孤独さえ風に任せたいいつかすべてを受け入れられるまで…冬の星座 ... ままあなたの面影遠く寒い夜空震えながら霞んでゆ
43 7.カタチあるもの おちる粉雪頬につたうの数ほど君に急に逢いたくなったカタチあるものいつか壊れてしまうときが来るのなら ... また冷たい夕食無言のが心を見透かしている偶然みたいにまた逢えたらいいなただ抱きしめあって些細な事で ... 中に毎日長電話して肌寒い夜もあったかい未来話したね眩しい夢のかけら今は寂しい時さえ近くにはいれない
44 3.酒 ひとりぼっちのなぜか寒い夜どうしよう…心の中のすき間風世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だか ... き君はもういないただひとしずく照らすだけ…世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だから夢のまた ... 中でたったひとつ悩みを流す動物だから酔いしれても雲がくれする程に今宵焦がれて