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淡雪 + かし 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 11.山鳩 村越英文)作曲三木たかし(渡邊匡)編曲陸堯泣かせて下さいその胸で淚の泉も枯れるほど流れる雲よ山鳩よ運 ... の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先
2 7.山鳩 村越英文)作曲三木たかし(渡邊匡)編曲陸堯泣かせて下さいその胸で淚の泉も枯れるほど流れる雲よ山鳩よ運 ... の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先
3 2.淡雪 夜君と、2.淡雪作詞小玉ひかり作曲福田和哉懐 ... ひかり作曲福田和哉懐かしい香りに振り向いてしまうのはなぜいるはずもないのに悴む指先駅前のショーウィン ... かない声白く空に舞う淡雪のように溶けてあなた忘れられるなら前を向けるのなのにどうして想い出は積もった ... ョン夢でも逢えたなら淡雪のように消えて過去に置き去りにしない
4 28.音無川 也桜の蕾(つぼみ)が淡雪かし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおん
5 1.京都の町からもう一度 流した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度も ... う一度初めてなのに懐かしかったひとり歩きの天龍寺あと振り向くなと鐘が鳴るほんとに色々あったけど…生

6 5.淡雪 ROPE5.淡雪作詞菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会 ... 薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君の答えだからさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは
7 10.Bloomin'(Acoustic ver.) 作曲小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな ... 想いを花束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloomin'永遠に ... 想いを花束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloomin'永遠
8 1.Bloomin' 作曲小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな ... 想いを花束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloomin'永遠に ... 想いを花束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloomin'永遠
9 6.音無川 正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪かし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおん
10 7.愛待草より る紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性 ... すと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性( ... の人から便りが届いた淡雪とけたと書いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見
11 4.ふゆみどり 花びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐 ... 夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が待っている千の朝が過ぎてもあのときの ... の影いつまでも見てる淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐 ... 夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を開くいつか別れたあの春
12 19.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってる ... 夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細露地をぬけてお座
13 2.Stand Alone 迷わずにありのままで淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐 ... くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動かすだけの音にならないさよなら面影に感じとるTendernes ... そこに零れおちたもの淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐 ... くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動かすだけの音にな
14 28.越前岬 旺作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なお ... 越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫
15 2.Snow Rose 遊佐未森-淡雪2.Snow Rose作詞遊佐未森作曲遊佐未森庭先で数えきれ ... 時をゆるませて5月の淡雪がこころに降り積もる無音のリフレイン光りを呼ぶ届けたいとどかぬ思いの閉ざして ... 胸にひびくもの5月の淡雪がこころをとかしてゆく涙のリトグラフ昨日にして Snow Rose歌うように Snow R
16 7.いつでも夢を 遊佐未森-淡雪7.いつでも夢を作詞佐伯孝夫作曲吉田正星よりひそかに雨よりや ... 上げてきいてる歌の懐かしさ言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を歩いて歩いて悲しい夜
17 8.愛待草より る紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性 ... すと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性( ... の人から便りが届いた淡雪とけたと書いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見
18 2.ちぎり川~リミックスバ一ジョン~ 水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ細さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで來たあの日と同(おん ... ら愛のくらしは續いたかしらあの日と同(おんな)じ夕月をあの日と同(おんな)じ窗で見る…あなたあなた
19 5.オレンジの雪 飢えつづけたあれは誰かしら…別れた人のしたこと死ぬまで赦(ゆる)せないけどふり向く価値もないほど哀れ ... セロファン抱きしめて淡雪の舞う舗道(みち)を今、私はあなたに逢いに行く今、運命(さだめ)の許へと逢
20 10.何度でも けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜 ... る川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに

21 1.何度でも けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜 ... る川の流れが景色を溶かしておぼろげな記憶も流れてくけれど僕はきっと忘れないだろうさよならも言えずに
22 6.ちぎり川 水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ細さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで来たあの日と同(おん ... ら愛のくらしは続いたかしらあの日と同(おんな)じ夕月をあの日と同(おんな)じ窓で見る…あなたあなた
23 14.新潟のひとよ よ作詞たかたかし作曲中川博之風がつめたい新潟駅にひとり残して来たけれどこの胸にこの胸に ... れどこの胸にこの胸に淡雪みたいに泣いてすがった花のかおりが忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎこ
24 13.ふたりの人生行路 路作詞たかたかし作曲市川昭介逢えてよかったおまえに逢えて胸に沁みますあなたの言葉憂き世の荒波 ... りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く見上げる空には春の音明日もふたりの人生行
25 18.木曽は山の中(Remake Version) えるあれば恵那の山の淡雪がやけに目にしみて苦しいことなどそのうちに解けるだろう人待ち顔の店で甘酒飲む ... 街へでてみようかなにかしら胸が痛むから木曾は山の中です誰も来やしませんだからあなたが恋しくて熱くな
26 32.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... 夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座
27 1.新潟のひとよ よ作詞たかたかし作曲中川博之風がつめたい新潟駅にひとり残して来たけれどこの胸にこの胸に ... れどこの胸にこの胸に淡雪みたいに泣いてすがった花のかおりが忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎこ
28 8.螺旋 もこの手に触れる物は淡雪の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもど ... が奏でる美しさにもどかしくて泪する夢に彷徨う影と光が時と混ざりて連なる数え切れない星に彼の人を映して ... もこの手に触れる物は淡雪の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもど ... が奏でる美しさにもどかしくて泪す
29 3.愛待草より る紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性 ... すと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性( ... の人から便りが届いた淡雪とけたと書いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見
30 1.越前岬 旺作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻(どき)に哭くか鵜の鳥歎(なげ)き節影をひきずり旅行く身にはここ ... 越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫(しぶ)けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しま
31 1.越前岬 旺作曲丸山雅仁墨絵ぼかしの日の暮れ刻に哭くか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なお ... 越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫
32 11.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... 夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座
33 32.加茂川ブルース がした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってるぼんぼりの ... 夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座
34 14.ふたりの人生行路 路作詞たかたかし作曲市川昭介逢えてよかったおまえに逢えて胸に沁みますあなたの言葉憂き世の荒波 ... りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く見上げる空には春の音明日もふたりの人生行
35 22.山鳩 詞千家和也作曲三木たかし泣かせて下さいその胸で泪の泉も枯れるほど流れる雲よ山鳩よ運命悲しく引き裂かれ ... の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先
36 4.音無川 正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪かし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおん
37 4.音無川 正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪かし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ燈をともす赤提燈のおん
38 24.音無川 正作曲弦哲也桜の蕾が淡雪かし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおん
39 54.女の四季 合うと云われ待って明かして泣いた夏帯をといても短かい夜は線香花火の夢が散る女の恋はせつないものね青い ... ものねうそに染まった淡雪心苦労ばかりがつもる冬わたし一人に冷たい浮世明日と云う日を信じてる女の春は