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渚波 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.能登島みれん 作曲弦哲也ひとり旅する女の宿は雨の音消す渚波(なぎさなみ)海の向こうは七尾の灯り泣けとばかりにまたたき揺れる夢のなきがら男の背中鴎がつつく能登島みれん向田(こうだ)火祭り大松明(おおたいまつ)は夜空めがけて燃え
2 5.二人だけの渚 を誘う風に流れどこへ行こう二人だけの白い渚波にとけてどこへ行こう二人だけの夢の渚誰よりも好きなことくちづけで教えよ
3 7.二人だけの渚 を誘う風に流れどこへ行こう二人だけの白い渚波にとけてどこへ行こう二人だけの夢の渚誰よりも好きなことくちづけで教えよ
4 14.二人だけの渚 を誘う風に流れどこへ行こう二人だけの白い渚波にとけてどこへ行こう二人だけの夢の渚誰よりも好きなことくちづけで教えよ
5 7.二人だけの渚 を誘う風に流れどこへ行こう二人だけの白い渚波にとけてどこへ行こう二人だけの夢の渚誰よりも好きなことくちづけで教えよ

6 2.二人だけの渚 を誘う風に流れどこへ行こう二人だけの白い渚波にとけてどこへ行こう二人だけの夢の渚誰よりも好きなことくちづけで教えよ
7 5.風の1969(STILL LOVING YOU) GHT名前さえも知らぬままただ見つめてた渚波に張りついた幾つもの場面が宝のような THIS TIMES夢で逢えた少年は OH…風の1969 OH…裸足になれない今をあの夏の素顔のままにきっと何もつかめずに海をな