【港+かもめ】【歌詞】共有 386筆相關歌詞

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1 1.夜霧の馬車 )きの馬車赤い花散る港の夕べ旅を行く我を送る鐘(かね)の音(ね)さらばよいとしあの町君故(きみゆえ) ... り返る啼(な)け鴎(かもめ)の鳥あわれ切なく夕陽は燃える波の上浮(うか)ぶジャンク淋しやはろばろ誰

2 2.皇軍 (台語民謠版)海鷗(かもめ)展翅高迴遠飛直直召喚阮綴伊遠洋赤日一逝一逝的光芒放送出男兒志氣萬丈海鷗( ... 出男兒志氣萬丈海鷗(かもめ)展翅高迴遠飛直直召喚阮綴伊遠洋赤日一逝一逝的光芒放送出男兒志氣萬丈穿過軍 ... 白雲戴青天戰旗高掛大港起風湧堂堂男兒欲出征氣勢撼動高雄(Taka-o)齊開向你我前程大 ... o)齊開向你我前程大港起風湧堂堂男兒欲出征

3 7.打魚忙行)-華麗百樂門．香港の50-60年代歌謠選集7.打魚忙原自日語歌曲ソーラン節主唱張 ... ンハイハイ鰊来たかとかもめに問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサノドッコイショハァド ... ンハイハイ鰊来たかとかもめに問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサノドッコイショハァ

4 1.いごっそ海流負マグロ追っかけ三陸港土佐は今頃よさこいか花のかんざし面影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザ ... 日に大漁旗が見えりゃかもめも騒ぎ出す無事(ぶじ)を祈って待つ女(ひと)のぬくもり優しさ身にしみるザ

5 15.舟唄い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ

6 11.横浜ルージュとよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話 ... 女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす ... ジュ横浜逢いたい君とかもめと暮した女よくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだ

7 1.木更津みれん菅麻貴子作曲水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと ... みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか ... は酔ってもいいですか港まつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更

8 1.放浪かもめ美貴じゅん子-放浪かもめ1.放浪かもめ作詞石原信一作曲岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました ... 聞かれてはぐらかし「かもめ」と言う名の仇名(あだな)をもらい ... 名(あだな)をもらい港はずれで空騒(からさわ)ぎ酔いにまかせた口説きでもどこかうれしい朱(あか)い頬 ... ものにもなれないと「かもめ」は陽気にすいすい渡り

9 5.かもめが翔んだ日千紫万紅5.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね ... 一人で生きられるのね港を愛

10 1.かもめカタソビ-かもめ1.かもめ作詞やっとひとなみ作曲まれにひらめき一番早い便で小さな島を目指す少 ... サヨナラを噛み締めたかもめよかもめ次の港に着くまでに逸れぬようにまん丸の空ひとりぼっちで生きる事は出来ないから廃れた商 ... き家がぽつりぽつり漁港には錆々文字で'ようこそ'と綴られ毛並みがボサボサの茶虎「にゃお」と泣

11 1.北前船かり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼業遠く ... お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ)りの夢追い船は板子(いたご)一枚地獄

12 2.港町恋唄A -北前船2.港町恋唄A作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ ... 向けるついていきたいかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわない ... (たどつ)明日は高砂港町消えぬ面影波止場にゆれる淡路大阪旅しぐ

13 3.港町恋唄B -北前船3.港町恋唄B作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町 ... 向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)れ ... 今日備前明日は松江の港町消えぬ面影波止場にゆれるあれは坂越(さこし)か泉

14 4.港町恋唄C -北前船4.港町恋唄C作詞石原信一作曲上総優 ... 詞石原信一作曲上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう ... 向けるついていきたいかもめになって岩瀬直江津出雲崎(いずもざき)きっと来るよの約束は海が時化(しけ) ... 路はどうにもならぬ境港(さかいみなと)も御手洗(みたらい)も昨日牛窓(うしま

15 3.おれの人生始発駅英虞湾(あごわん)のかもめと同じよここ生まれ夢を咲かせて見たいから浮雲追って旅をゆくああ暫くおさらば ... ばだおれの人生始発駅港駅恋を教えた渡鹿野島(わたかのじま)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いた ... するおれの人生始発駅港

16 1.海峡の雪を知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届か ... すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は

17 1.かもめが翔んだ日 ngs-1.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変わる ... に変わるその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけ(|

18 1.かもめ城山みつき-かもめ1.かもめ港町ふるさとの路地裏にちいさなお酒処を持ちましたカモメと名付けてもう三ヶ月(み

19 1.佐渡恋唄渡り思い焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波 ... たらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢 ... マカンゾウ咲きほこるかもめ飛び交う尖閣湾に波が激しく打ちつけるあなたに逢いたい逢いたいの未練ひとつ

20 3.かもめが翔んだ日 -明日へ3.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... 日に変るその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影

21 1.海峡雪しぐれめながら生きる女の風港いまひとたびの春よ春今日も、海峡雪しぐれ一夜明けても波風荒く ... 一夜明けても波風荒くかもめは寝不足姿も見せぬあなたがいない夜のわびしさつらさいつか泣きぐせつきました ... てほしい生きる女の風港いまひとたびの春よ来い今日も、海峡雪しぐ

22 1.涙の連絡船市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている ... がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥風の便りを ... 出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波間で ... のつぶが連

23 8.かもめが翔んだ日ルバム～8.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日にかわる ... かわるそのとき一羽のかもめが翔(と)んだひとはどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道かけおりるとき涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんてい ... りかえし季節はずれの港町ああ

24 1.魚市場のおんなおんなは夜泣く海鳥(かもめ)あんたが恋しと布団をかぶる蕪島(しま)のウミネコ来る頃にふらりと ... ネコ来る頃にふらりと港に戻ってほしい坊や抱かせる夢の日がいつかその日がくればいい魚市場(いさば)の

25 2.港宿のおんな2.港宿作詞ふくしゆうや作曲松宮有里別れに差し出す指先を汐路(しおじ)に目を ... ごした夜は夢を残した港宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったの ... (どこ)まで行ったのかもめさん女は弱いわ好きになりゃ思い出にくるまれば生きられるのねひとりつぶやく ... るのねひとりつぶやく港宿「こんど一

26 1.かもめが翔んだ日ックス×デラックス-かもめが翔んだ日1.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけカモメが翔んだカモメが翔んだあなたは一人で生きられるのね ...

27 11.春の嵐来そうよ傘をもってね港に着いたら捨ててください船の別れはつらすぎるからここから見てるわあなたの船をく ... つか私を想いだしたらかもめに託して季節の花をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が……

28 1.海峡迷子夢に夢にはぐれて哭くかもめ恋の終わりは背中が寒いここは北国海峡迷子心のどこかであなたを待ってやっと夜 ... 地図さえない私着いた港で明日(あした)を探すここは北国海峡迷

29 14.舟唄すのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めば

30 1.港です女です涙です郎-今日からふたり/港です女です涙です1.港です女です涙です作詞山口洋子作曲徳久広司 ... 山口洋子作曲徳久広司港です女です涙ですあなた行くのねどうしても春が来たのにさよならねいまさら好きと好 ... です夜風です波しぶき港です女です涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと岬の灯いつかはきっときっとき ... きっときっと帰ってね(|

31 1.港のスナック鴎II い継ぐ〜1.港のスナック鴎II作詞西山陽作曲ジュンイチロー ... 陽作曲ジュンイチロー港のカラオケスナック'鴎(かもめ)'客じゃないのに風が戸をたたく待ち人顔でただ一人マッチをすって思い出燈す ... るのよこんな寒い夜は港のはずれのスナック'鴎(かもめ)'好きじゃないのに猫がじゃれているすり寄ったって逃げる人水っぽい酒ね酔え ... る

32 2.浜酒場也北のはずれの小さな港あの人想ってもう二年追って行きたい船もない知って鳴くのか ... もない知って鳴くのかかもめどり肌が淋しい一夜の夢を添えた日胸に浜酒場窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆす

33 12.舟唄(2018バージョン) すのさ舟唄を沖の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ

34 1.伊良湖水道水道夢に破れ闇に惑うかもめ一羽心細く明日を照らす灯台の灯あなたに染まる電照菊はあの日と同じ熱を帯びて ... ず潮騒の地遠くに霞む港の灯り辿り着けたら離さないで伊勢の神島(かみしま)夜霧の向こうあぁ…あなたあ

35 6.かもめが翔んだ日 RIES6.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変わる ... 変わるそのとき一羽のかもめが飛んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆け下りる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけ(|

36 2.北の浜唄結城忍作曲岡千秋夫婦かもめが寄り添いながら肌の温みを分かち合うそんな夜明けの最果て ... そんな夜明けの最果て港あなたの船が大漁旗(はた)を大きく振りながら岬まわって帰る頃北の海うさぎ舞い飛 ... 駆け出し沖をみる北漁港(きたみなと)波も後押す一番船よ ... )波も後押す一番船よかもめの群れが騒ぎ始める明け方は帰るあなたを待ちわびる北

37 8.ひばり仁義切った仁義に嘘はない港浜ッ子ハマそだち受けた情けはかならず返すこれがこれが私の人生さ「袖すり合うもな ... べてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯(たて)

38 2.港の迷い雪 -心化粧2.港の迷い雪作詞石原信一作曲幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け出船で消えた人面 ... ちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと海には流 ... りながら離れられない港町西陽の淋しい浜辺にはちらつく雪さえはかなくてひとり寒さを抱きしめながらあな

39 11.涙の連絡船市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…独りぽっちで泣いている忘 ... がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…風の便りを待 ... 出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…暗い波間で泣 ... のつぶが連

40 2.海宿愁流転/海宿/別れの港2.海宿作詞原文彦作曲弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨まで寒い ... ちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり未練が未練が

41 4.きよしのスイスイマドロスさん銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は八戸へ仙台へ ... 男の船は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス今日も

42 2.舟宿にて… 山田孝雄作曲三島大輔かもめになれたらいいだろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が ... 宿の番傘をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来る ... すか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめになれなくて帰りましたとお目目の赤いすずめよ

43 5.氷雪の海あふれだすあー冬の朝港にただひとり別れがくるのはわかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かな ... どかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっしょにこの海に流したら生まれかわれま

44 1.ここは港町藤本めぐみ-ここは港町1.ここは港町作詞麻生あかり作曲徳久広司春は名ばかり冷たくて身を切るつらさ凍りつく ... つらさ凍りつくはぐれかもめは慣れっこだけどなんでこうまであなたが恋しひと針ひと針セーター編んで夢を待 ... で夢を待ちますここは港町膝が淋しい思い出に真っ赤な夕日泣いてます追って行けない愚かな ... 追って行けない愚

45 13.港・酒場舟年記念13.港・酒場舟作詞小野サトル作曲小野サトル ... サトル作曲小野サトル港の街によく似合う古い演歌のレコードに女は心かたむけて人恋しさの酒をくむねぐらは ... き寄せる俺も行きずりかもめ鳥帰る約束はないそんな気まぐれ ... はないそんな気まぐれ港町惚れた晴れたは無いがいいふわりふわふわ酒場舟夢を数えて夜明けまでねぐらは有

46 1.海峡みれんいて涙が乾くころ船は港に着くかしらたった一人で出直す旅もきっと心に心にきっとあなた…あなた棲んでる海 ... どない私うしろ髪ひくかもめの群れよどうか伝えて伝えてどうかいまも…いまも恋しい海峡みれん雨がみぞれ

47 1.命船の教えてよ風が冷たい港町錆(さ)びた岸壁命船かもめとぶとぶ波止場だよどこにゆくのかあてもないふたりでこえる道がある探してゆ

48 2.逗子の恋港三代沙也可-逗子の恋港2.逗子の恋港作詞志賀大介作曲伊藤雪彦ふたりの涙がこの海をむらさき色に染めましたあれ ... ひとり想い出たずね人かもめ泣け泣け逗子の恋港浪子と武男の恋形見その名も悲し不如帰(ほととぎす)なみだをはじいたこの指に今で ... 川流れ七里の逗子の恋港こんなに東京に近いのにおもかげ遠い逗子の海明日はいいこと

49 7.古い港のシャンゼリゼかもめ児童合唱団-インターネットブルース7.古い ... ース7.古い港のシャンゼリゼ作詞藤沢宏光作曲黒沢秀樹ひとけまばらな商店街のんびりと猫 ... で坂道こいで行け古い港のシャンゼリゼ今日も日が暮れてきますかわいいあの子が笑ったらそれだけで僕はハ

50 11.Snow Men だな僕らは消える愛だかもめが空を遊ぶ雪のように胸に降り積もる光いま記憶だけ溶かして夏が振り返るときは ... 羽を広げさよなら朱い港に淡い願いに朱い水面に淡い未来に未来

51 9.もう一度逢いたいながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情(じょう)なしのうつ ... あ)いたい泣けば鴎(かもめ)もまねをしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない女のほつれ髪咲い

52 1.男の旅情水木良-酒場のかもめ1.男の旅情作詞新條カオル作曲すがあきらお前を好きだと言え ... 潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくも

53 8.霧雨情話でしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時 ... たかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に枯れずに咲いてる生きてるかぎりあの日から

54 10.港町銀河 01510.港町銀河作詞水木れいじ作曲中川博之( ... れいじ作曲中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃え ... く燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数 ... 涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追い

55 2.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆ ... の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達

56 1.夜鳴く…かもめ木綾子-夜鳴く・・・かもめ1.夜鳴く…かもめ作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介うしろ髪ひく最終汽笛あなた ... 髪ひく最終汽笛あなた港にわたしは船に暗い波間の灯台灯り明日の行方を照らしてよみれん心に振り返りゃ行く ... くな行くなと夜鳴く…かもめ誰に想いを寄せては返す波の音さえわたしを泣かす好きなだけでは添えない恋とそ ... くな行

57 2.かもめが翔んだ日 ons〜2.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... 日に変るその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけ

58 44.かもめが翔んだ日 ns〜44.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... 日に変るその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけ

59 1.居酒屋「みなと」人が往(ゆ)くまるで港のような店あなたという名のさすらい船をきょうも待ってる ... 船をきょうも待ってるかもめがいます酔って候居酒屋「みなと」せめても一晩さこの膝に碇(いかり)を降ろし ... ょうも拗(す)ねてるかもめがいます酔って候居酒屋「みなと」寂しい瞳(め)をしてさ飲んでたら想いを察し ... がらきょうも泣いてるかもめがいます酔って

60 1.女の波止場人作曲水野正人くらい港にほんのりうかぶともる灯りが私のさだめ明日も会いたいあまえていたいほれてしまっ ... いてくれるな群れとぶかもめ寄せるしぶきが泣いてる私枯れ葉のように散ってもいいのあなただけなのすきな

61 2.港の女の波止場2.港の女作詞水野正人作曲水野正人島の荒波風に舞うさびた岸壁ああ悲しそう ... びた岸壁ああ悲しそうかもめ聞いてよこの胸を船の汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにあ

62 10.かもめが翔んだ日 T 610.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... 日に変るその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影だけ(|

63 1.冬かもめ松川未樹-冬かもめ・女の砂漠1.冬かもめ作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を ... て波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に消 ... いれば風も啼いてる冬かもめ(!

64 1.雨の港町キム・ヨンジャ-雨の港町1.雨の港町作詞久仁京介作曲徳久広司雨に煙ったオランダ坂で夢にはぐれて思案橋ひと ... なたここは長崎霧笛の港町赤いレンガの倉庫の陰にあなたいそうな秋しぐれ ... なたいそうな秋しぐれ港にあかい灯がともりゃ寂しくないのか ... もりゃ寂しくないのかかもめ鳥ここは函館心はエトランゼ長い桟橋メリケン波止

65 8.青い港 on8.青い港作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる ... 正三風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド ... 指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ ... かけた若き苦さよ青い港

66 1.横浜カモメ町吉永しげる-横浜かもめ町1.横浜カモメ町作詞東海林良作曲杉本眞人君の置いてったペ ... クはシャレにもならず港出る船気にしてる幸福ならばそれでいい君の置いてったダイアリー優しさだけで生き

67 1.雪かもめ沖田真早美-雪かもめ1.雪かもめ作詞松井由利夫作曲水森英夫雪の結晶(かけら)を涙で溶かし酒にしずめ ... あんた逢いたいよ北の港町わざと明るく振舞わなけりゃ胸のすき間が寒すぎるひと冬だけの夢なのに人なのに流 ... るわあんた気まぐれ雪かもめ今夜も酒にばかだよね酔い痴(し)れて憎い面影小指でなぞるあんた恋しいよみ

68 3.港恋唄 20143.港恋唄作詞吉岡治作曲弦哲也指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた ... 命焦がして待っている港恋唄おんな唄口は荒いが優しくて二人似たよな傷があるあなたぐっとぐっと呑み干して ... 酔いにまかせる夢一夜港恋唄おんな唄坂を下ればかもめ島春が来そうに光る海あなたきっときっと帰ってよ約束ばかりがするりと逃げるそ ...

69 5.北へ…ひとり旅とり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か

70 8.夢あかり沁みて明日が見えそな港は夢あかり北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶ ... る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえが

71 10.春の嵐来そうよ傘をもってね港に着いたら捨ててください船の別れはつらすぎるからここから見てるわあなたの船をく ... つか私を想いだしたらかもめに託して季節の花をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が……

72 3.女の流転の流転噂を聞きました港の町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮ら ... なたを見るのがこわいかもめ潮騒…女の流転信じてほしいのよ愛した男はあなたが始めで終わりでしょうね夢

73 6.私が生まれて育ったところるような海辺の小さな港のある町よかもめと遊んでかもめと泣いた幼いあの頃にもどりたいもどりたいもう一度男に捨てられた泣かされた

74 2.かもめが翔んだ日 ger22.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日にかわる ... かわるそのとき一羽のかもめが翔(と)んだひとはどうして哀(かな)しくなると海をみつめに来るのでしょう ... めに来るのでしょうか港の坂道かけおりるとき涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんてい ... りかえし季節はずれの港町ああわ

75 5.旅路の雨い俺だった男ひとりの港町旅路の雨が身を責めるしぶき砂浜捨て小舟おまえを呼ぶよに ... 小舟おまえを呼ぶよにかもめ鳴くどの道行っても歩いても想い出ばかりが追ってくる男ひとりの ... 追ってくる男ひとりの港町旅路の雨がまた泣かす墨絵ぼかしの夕闇におまえの姿が目に浮かぶこんなに愛してい ... 分かったよ男ひとりの港町旅路の雨に花が散

76 7.涙の連絡船市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている ... がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥風の便りを ... 出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波間で ... のつぶが連

77 1.かもめの子守歌中田久美-かもめの子守歌1.かもめの子守歌作詞高橋直人作曲タカサキ・ヒロ水平線に半分浮かぶ夕陽の色が ... きやがて沈んでゆくのかもめよカモメ死んだりしない残った未練波間に捨ててあきらめたいの夜明けの前に引き ... 過去にさよならしたいかもめよカモメおしえてほしい愛したひとを忘れるすべは泣くしかないのおまえのように ... のよ

78 2.おんな船唄やせる「可哀想に」とかもめが啼いたいいえ心はいつでも一緒 ... いえ心はいつでも一緒港はるかに網ひく人と共に船唄うたうのさ時化(しけ)が続けば噂も絶える「忘れちま

79 1.私が生まれて育ったところるような海辺の小さな港のある町よかもめと遊んでかもめと泣いた幼いあの頃にもどりたいもどりたいもう一度男に捨てられた泣かされた

80 13.哀愁桟橋葉連れて行こうかあの港待っているならそれもいいあゝ約束を抱きながら今の汽笛が出船とは知らず聞いてた小 ... 残った花束を投げりゃかもめの別れ唄あゝあの人はもういないどうせひとりの明日ならいっそ死にたい未練の

81 2.港町銀河青いバラ2.港町銀河作詞水木れいじ作曲中川博之( ... れいじ作曲中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃え ... く燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数 ... 涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびし

82 3.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆ ... の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達

83 1.見知らぬ国のトリッパー藤純子作曲馬飼野康二港へ抜ける路地から潮の香り流れてくるの駆け出してみあげたら ... 駆け出してみあげたらかもめがはばたいてゆくわオレンジかみしめたら目にとびこむすべての景色絵ハガキに

84 1.かもめが翔んだ日スマイル1.かもめが翔んだ日作詞伊藤アキラ作曲渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変るそ ... 日に変るその時一羽のかもめが翔んだ人はどうして哀しくなると海をみつめに来るのでしょうか ... めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... りかえし季節はずれの港町ああ私の影

85 20.もう一度逢いたいながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後影 ... う)も來(き)ました港町(みなとまち)~(今天還是來到了這個 ... (今天還是來到了這個港都)波(なみ)のむこうは~(海波浪的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたお ... 二)泣(な)けば鴎(かもめ)もまねをして~(我若哭泣的話海鴎也模仿著哭叫)あなた

86 1.雪のれんを知って啼くのかゆりかもめ港明かりも凍てつくほどに北はしばれて吹雪いて荒れる雪のつぶてがみれんに絡む女ひと ... れんに絡む女ひとりの港の雪のれんかもめ通りの小さな店でいくつ季節を変えたやらひとりぼっちは慣れっこだけどなんでこ ... を分けて笑顔見せてよ港の雪のれん春の知らせはまだまだ遠く今日も朝から外は雪恨み言などある

87 13.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... はぐれてひとり訪ねた港町(まち)は哭けとばかりに風が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの港町(まち)辿り着くヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本

88 1.霧雨情話でしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時 ... たかった霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に枯れずに咲いてる生きてるかぎりあの日から

89 2.涙の連絡船市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている ... がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥風の便りを ... 出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波間で ... のつぶが連

90 10.木の葉舟らさがす海峡木の葉舟港あかりが映し出すにがい涙の想い出をせつなさに寄せる波はかなさに鳴く ... せる波はかなさに鳴くかもめあなたあなたこの世のしがらみにうねる海峡木の葉舟いくつ悲しみ越えたなら風

91 11.舟唄い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾 ... りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ

92 20.ひばり仁義切った仁義に嘘はない港浜ッ子ハマそだち受けた情けはかならず返すこれがこれが私の人生さ袖すり合うもなに ... べてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯となる逢

93 2.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆ ... の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーンのシルエットあの頃俺達

94 12.港のかもめ 01212.港のかもめ作詞丹まさと作曲弦哲也こんな寂しさおいてゆく憎いあんたにみれん雨か ... れん雨かなしいものねかもめさん惚れて抱かれた残り火がざんぶざんぶと波間にゆれる ... ざんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の中伝えておくれ ... た腕の中伝えておくれかもめさん粋なことばに

95 8.冬の旅人の日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火(ともしび ... 見える寂(さび)れた港をふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍える波の花ちぎれた海鳴りおれに

96 6.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... はぐれてひとり訪ねた港町(まち)は哭けとばかりに風が吹くあゝ明日は…明日は私どの ... 明日は…明日は私どの港町(まち)辿り着くヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本

97 11.最北かもめ 211.最北かもめ作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せ ... 帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... 帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せ ...

98 22.おさらばかもめさん br>22.おさらばかもめさん作詞たかたかし作曲四方章人あばよバイバイおさらばさらば元気でい ... れまた逢うその日まで港港を風吹くまゝにさすらう俺(おい)らは風来坊バカだなバカだよほれたりしてさ別れに ... れに泣いてるおさらばかもめさんあばよバイバイおさらばさらばいつか馴染んだ ... さらばいつか馴染んだ港のネオン町遠く故郷に残

99 24.男の海めた男のでっかい海だ港かもめのえさにもならぬあんな女の思い出は捨てろ忘れろとっとと消えろ沖の仲間と一

100 3.北陸本線冬の旅~リミックスバージョン~ になれますか北陸本線かもめを連れて冬の旅お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあ ... か海鳥よ声がかなしい港駅あゝもどらない明日から平凡なくらしを探します北陸本線 ... しを探します北陸本線かもめを連れて冬の