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1 1.飛行模式 棉花糖剛漫步完北海道漁場明天去逛邁阿密沙灘幸福流浪不怕會缺氧想每天帶你去旅行把壓力通通忘乾淨去感受風 ... 棉花糖剛漫步完北海道漁場明天去逛邁阿密沙灘幸福流浪不怕會缺氧想每天帶你去旅行把壓力通通忘乾淨去感受
2 9.Tamina(船) 要去賺錢。」所以我們就出去了。但我們到了漁場後他痛得受不了邊呻吟邊說「我的胸部很痛!」。我想「那怎麼辦啊?剩下我一個人工作我又不會做。」我用話機跟我的同伴說他們叫我把船上所有的燈全部打亮其他的船隻就會離開你們。
3 1.いごっそ海流 南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の向こう沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑顔を焼き付けてザンザザンザザンザと波を蹴(け)りゃ撓(しな)る大竿(ふとざお)一本勝負マグロ追っかけ三陸港土佐は
4 2.浜田ふるさと祭唄 の花まつり石州浜田(せきしゅうはまだ)に漁場(りょうば)あり荒波(あらなみ)かき分け日本海のどぐろあまだいあじかれい一番魚(いちばんざかな)の宝船大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!)海の恵みを分け合
5 1.三陸挽歌 るうねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン愛の深さが心に刺さるザンザザザンザンザザザンもう帰れない…あの日のあなたの胸の港にはザンザザザンザ

6 1.暴れ船 く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈ってくれる娘が海の土産を待っている見せてやりたい男の意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ船木の葉みたいな船だけど親父ゆずり
7 1.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
8 1.宮古網場の大漁しぶき 来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッコイ)両手を合わす似てくる日毎(ひごと)あなたとこの児(こ)海の
9 1.男の漁場 一条貫太-男の漁場1.男の漁場作詞万城たかし作曲宮下健治ザンザザンザと飛沫(しぶき)を浴びて波を蹴 ... は魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた獲物はこの次きっと夢と一緒に丸ごと釣り上げてやる好きな ... 凪なら揺りかごさ男の漁場はあぁー気まぐれだ顔(つら)は潮焼け髭面眼(ま)なこ二百海里の荒浪魚群機(ソ ... 修羅場さ荒くれだ
10 2.徒然酒 一条貫太-男の漁場2.徒然酒作詞万城たかし作曲宮下健治腕をはなせよ夜半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に
11 19.北の漁場 て19.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
12 1.一番マグロの謳 章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地
13 6.北の漁場 -濤6.北の漁場作詞新條カオル作曲櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右 ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海里をぎりぎりに網をか ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
14 2.海の恋女房 で強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場はひとり波は噛みつき風は哭(な)き沖は寒かろ辛かろうできるものなら鴎になって網を捲(ま)きたや捲きたやあんたとふたり風にたなびく大漁旗を陸(おか)で見つけてかけてく港
15 1.風雪おとこ船 かヨー風雪おとこ船腕は筋金命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で回し飲む腹に流してヨー風雪おとこ船灯(あか)り揺らして港へ帰るみやげ大漁の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす
16 1.海峡の春 あの娘もホの字漁師の娘でよかったね今日の漁場も三崎灘行き交(か)うフェリーにあおられて舟は横ゆれ横ゆれ波しぶき花に見立ててつり糸たれりゃしみじみ思う漁師に生まれてよかった
17 2.一番マグロの謳 章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マグロを狙うのさ凍(しば)れ気嵐(けあらし)かいくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地
18 1.紀州の漁師 叩かれようと荒くれ漁師のケンケン船が競う漁場の熊野
19 1.男護り船 の護り船鉛色した山瀬の雲はシケの始まり北漁場そんな時でも張り合う仲間どんと宝を釣り上げるこれが男のこれが男のさ男の護り
20 1.三陸海岸 船乗り家業恋はしばらく波間にあずけ行くぞ漁場へ朝日を浴びてみなぎる力三陸海岸浜のにぎわい取り戻せ!港に元気取り戻せ!山田大槌釜石漁港時化に負けるな根性で越えろ無精髭(ぶしょうひげ)づら荒波暮し海に生きるは男のロ

21 2.北の一番船 としぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ漁場めざして舳先(へさき)に立てば夢はでっかい命の潮路情け無用と牙むく海を根性ひとつで乗り切る覚悟ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ一番船だ
22 2.流氷海道オホーツク ないこの俺支え気が付きゃお前浜女房浜女房漁場の無事を大漁を龍神岬に手を合わせ祈る女の待つ漁港(みなと)流氷海道ああ~あオホーツ
23 1.大漁恋女房 )かぶって沖にでりゃ粉雪舞い散るあんたの漁場板子一枚地獄の底と心配(あんじ)る母の姿見て嫁にゃ行(ゆ)かぬと決めてたはずが今じゃ漁師(あんた)の今じゃ漁師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間
24 10.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
25 2.港の居酒屋 でる居酒屋女将(おかみ)沖じゃヤン衆のよ漁場(りょうば)も荒く白い潮波(なみ)打つカモメが騒ぐ網を引く手にかじかむ心波止場じゃ帰えりを待っている早く一緒に朝まで呑み明かそう今夜も一人手酌酒わたしゃ港(はま)の居
26 1.三陸大漁祝い歌 なで乾杯しよう三陸大漁アーヨイショ祝い歌漁場が俺の土俵命を張って勝負する陸(おか)で待つ女房が眼に浮かぶ諦めた鉢巻根性の華が咲くよかったよがったいがったなさあさあみんなで飲んで歌おう三陸大漁アーヨイショ祝い
27 4.北の漁場 遥か4.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場
28 6.北の漁場 舞-6.北の漁場作詞新條カオル作曲櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場
29 2.凍れ船 が咲いて度胸一番北海漁場海の仕事は海から習えやるぞ男の国境(きた)の海怒涛(どとう)千里の凍(しば) ... る海で命みがいた北海漁場陸(おか)で待ってる女房(おまえ)の笑顔愛の港だ国境(きた)の海ぐいと舵とる ... くれば海が眠るぞ北海漁場汗が噴き出す真冬の海だ乱舞(おど)れ海鳥国境(きた)の海怒涛(どとう)千里
30 1.天命 曲菊池敬一大海原に抱かれた自然の恵み三陸漁場巨大地震に大津波怒涛(どとう)の如く押し寄せて眼下に続く街が消え千年一度誰が知る悪夢が去って我が街は見渡す限りがれきの山にこれが我らの天命と不撓不屈(ふとうふくつ)の
31 7.兄弟船 飲むときはいつもはりあう恋仇きれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ雨を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
32 2.ソーラン節 ソーランソーランソーランソーランソーラン漁場の姉コはお白粉いらぬ銀のうろこでエー肌ひかるチョイヤサエーエンヤサノドッコイショハードッコイショドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン男度胸なら
33 1.女一代演歌船 歌船時化(しけ)の時代に意地を抱き目指す漁場に立ち向かう命ひとつの腕ひとつ惜しまず磨いてまた歌う舳先(へさき)を叩く風を切り女一代演歌船潮の流れと時の運汗と度胸で掴(つか)み獲る晴れの姿の大舞台湧(わ)かせてみ
34 1.荒くれ度胸船 ばき網をぶち込む男の漁場女房子供が命綱五臓六腑を(ぐいと!)締める神酒(さけ)痛みなんかは仕事で飛ば ... 房子供の飯のため凍れ漁場の(ぐいと!)ど真ン中鴎騒げば勝負の海だ破れた網ほど愛しいぜ生きてる魚が激し ... (ぎん)の花咲く男の漁場女房子供が待つ港沖の土産だ(ぐいと!)大漁
35 6.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
36 2.海の恋唄 たしを泣かせてひとりにさせた憎い海だよ北漁場親の意見に背いてまでも浜の女房になったのよ声を嗄らして叫んでみても海風(かぜ)が夜空で吼えるだけあたしのからだはあんたのものよ夢で今夜は逢いに来て命惜しんじゃ漁師にゃ
37 1.北前おとこ船 たかたやかへい)夢は幾万千島(ちしま)の漁場(りょうば)女房待ってろもうすぐ帰るヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝ北の
38 1.能登の灯祭り さけ)男魂ひと夜に掛けて明日(あした)の漁場に意地を張るバチを振り上げ力の限り波を砕けよ御陣乗太鼓イヤサカヨッセサカヨッセ(サカセ)祭りの能登に燃え上が
39 4.漁火情歌 海の男の夢が舞う指で古傷撫でながら明日の漁場を思案酒惚れたあんたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆらり風が舞う意地が舞う命あずけた船が舞う漁火まんどろ燃え上がるロボット唸るイ
40 1.江差恋しぐれ すぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス髪にさしふたり唄った郷里(くに)の民謡(うた)江差追分ナあ…忘れな
41 1.望郷乙部港 海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十五の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を
42 4.北の一番船 霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網を刺す羅臼の山に夕陽(ひ)
43 1.がんこ船 ゃ荒れてこの俺ぶんなぐる喧嘩したって男の漁場ここは我慢のがんこ船昭和生まれのこの船は親父恋しと舵が泣く時化で牙むく波でさえ酒でなだめちゃ凪(なぎ)になるそうさ何にも心配するな親父ゆずりのがんこ船旗は大漁と風にな
44 9.北の漁場 旅~9.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場
45 2.おしどり港 阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る海の神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしどり港うず巻く荒波苦労は覚悟越えて行けますふたりなら二人三脚演歌舟風に

46 2.アイヨ舟唄 アイヨおやじも網を引くアイヨアイヨアイヨ漁場じゃ相棒ゴム長ふんばり俺も引くオーアイヨアイヨアイヨアイヨオーアイヨアイヨアイヨアイヨあげろよ大漁旗アイヨアイヨアイヨ港のあの娘にゃ男の匂いが土産だぜオーアイヨアイヨ
47 1.大漁錦船 てぐいと呷って大漁男の錦船俺のナ――俺の漁場(りょうば)の守り札今年八十の母の笑顔(かお)無事の帰港(かえり)をヨ祈る岬の龍神ほこら逆巻き吼える黒潮は暴れ海流暴れ海流大漁男の命船炎(も)えるナ――炎える意気地の
48 1.形見船 つのいのちの花を冬の漁場で咲かせてみたい俺に残した形見の船は親子二代目時化には強い大漁旗が風に鳴く港 ... 取る形見の船は荒れた漁場でしのぎを削る大漁旗がなびく街港一番男船だ
49 11.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
50 1.北海男節 おさらば汐首岬明日は漁場へ船を出すなんだなんだこらよー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父(おやじ)だ ... おさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘(たたかい)になんだなんだこらよー男
51 11.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨ
52 15.北の漁場 力15.北の漁場作詞新條カオル作曲櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
53 5.播磨灘 カキの筏(いかだ)のあいだを縫って目指す漁場は播磨灘眼には見えない鰆(さわら)の大群(むれ)を波のうねりと勘(かん)で読む勘(かん)で読む当たりはずれはつきものだけどおれも名人親父の倅(せがれ)ここが魚島(うお
54 1.北海おとこ船 は逃げる獲物(さかな)と男の勝負逃がしゃ漁場の恥さらし燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ船負けず負けず負けず嫌いで頑固な俺を陰で支えるいい女房見てろ待ってろ後には引かぬ命削って根性賭けて乗るか反(そ)るかの網
55 12.北の漁場 き12.北の漁場作詞新条カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右 ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海里をぎりぎりに網をか ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
56 12.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨ
57 1.いのちの漁場 平浜ひろし-いのちの漁場1.いのちの漁場作詞浜晃一作曲岡千秋潮が吠えれば舳先もきしむ凍てつく空には雪が飛ぶ親 ... える腕は筋金いのちの漁場一に潮見で仕掛けが二番三四は無くても五に度胸海で稼いだでっかい土産陸(おか) ... 今日も大漁のいのちの漁場骨のずいまでしみじみ沁みた俺(おい)らの根性見せてやる寒さしのぎに冷酒飲んで ... 海
58 2.人生演歌男節 平浜ひろし-いのちの漁場2.人生演歌男節作詞大山高輝作曲大山高輝潮鳴りのうなり節聞かせるぜしびれるぜ人の世この世世間の渦に揉まれ揉まれて泳ぎ抜く俺の歌はひとつ人生演歌男節ぐち
59 1.男一番船 ー苦労が沁みた船体(ふね)の傷さえ今じゃ漁場の誇りだぜ白髪交じりのお袋さんへ海の手柄を見せよじゃないか<ドッコイ>二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ海の稼業にヨー惚れ込む俺を何も責めずに無事を祠に祈る女(やつ
60 2.みちのく大漁旗 う)見せてやる日本の漁場を北から南みんなで揚げたい大漁旗みんなで揚げるぞ大漁旗ヤーレンソーランソーラ ... う)見せてやる世界の漁場を舵とりながらみんなで揚げたい大漁旗みんなで揚げるぞ大漁旗ヤーレンソーラン
61 2.よさ恋夫婦ぶし いよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場のうわさは嘘じゃない時化が三日も続いたら酒とあんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒潮逆巻く波にかもめが大漁の旗を振るゴムの合羽は伊達じゃ
62 8.三陸海岸 マが待っている男の仕事場命がけ三陸海岸好漁場大漁旗が空に舞う海の男の心意気そんなあんたにほれたのさ三陸漁師の底力ひと荒れふた荒れ天まかせ無事を祈って日和山海の男の心意気そんなあんたにほれたのさそんなあんたにほれ
63 10.俺の漁歌 青山るみ作曲景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道波のトンネルマグロに迫り俺のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせてばかりですまねえが浜の味噌汁のみてえな海の男
64 1.最果て岬 てくれますか二度と泣き言言わないもうすぐ漁場(ぎょば)へ船が出る私も船出をして行くのあぁ夢だけ見てみて最果て港北の最果て岬
65 2.鮪 師仲間にゃ宝の海だ飛沫(しぶ)きかぶって漁場へ進み競う船出は度胸船きっと港の秤にのせる男の夢追うまぐろの海だ波が逆巻(さかま)き凍てつく中で銛(もり)を討つまで弱音は吐かぬ老いて待ってるおふくろさんにでかい獲物
66 7.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨ
67 1.爺の海 ど)の港朝靄(あさもや)つんざき目指すは漁場タバコ燻(くゆ)らせ顎鬚(あごひげ)なでりゃ今日も大漁の陽が昇る波のしぶきの暖簾(のれん)をくぐりゃ遥か彼方は双葉(ふたば)の海よ淡い緑と白亜(はくあ)の館太い掛け声
68 1.俺の漁歌 青山るみ作曲景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道波のトンネルマグロに迫り俺のこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせてばかりですまねえが浜の味噌汁のみてえな海の男
69 2.男の季節 沖はこれから男の季節肚(はら)をくくって漁場に挑む鴎(かもめ)仲間の船はゆくあれこれ気をもむ可愛いあいつ必ず届ける幸せをそんな約束忘れはしない待っていてくれ辛いだろうが明日はお前に大漁節飛沫(しぶき)を飛ばして
70 8.兄弟船 いつもはりあう恋仇(がたき)けれども沖の漁場(りょうば)に着けばやけに気の合う兄弟鴎(かもめ)力合わせてヨ網を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐ
71 1.追分みなと 瀬の瀬に船影ひとつあれはあなたかお帰りか漁場仲間のカモメをつれて自慢のうたごえねばり節ヤンザヤンザと波が立つシュルルシュルルと風が吹く江差港は追分みなとわたし待ってる恋おんな母をたすけてホッケを捌(さば)き浜に
72 14.大漁恵比寿節 木が上がるぞ次世代へRevolution漁場のライバルを掻き分けて恐れずに波の向こう Knock!Knock!Knock!Knock!ヤーレンソーランソーランソーラン傷をなめ合わずにDon't Stopヤーレン
73 1.浜の恋女房 らぎらしぶきを蹴って競うヤン衆の一番船が漁場めざして沖へ出るあとはお任せ番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の嫁だものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊けてちょいと薄めの口紅(べに
74 2.土佐のかつお船 竿が朝日にしなるぜああ雄哮(おたけ)びだ漁場は男の魂(たましい)だ土佐のいごっそう父親ゆずり噴き出す汗玉(あせだま)みなぎる闘志胸を胸を叩いて仁王立ちかつおよぶつかれああドント来い恋心(こころ)も乗せたぜ帰り船
75 4.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
76 7.北の漁場 -煌7.北の漁場作詞新條カオル作曲櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右 ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海里をぎりぎりに網をか ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
77 1.懸け橋~なるとにあわじにかがわの未来~ >作詞丸山八留男作曲高橋敏夫鳴門海峡男の漁場真鯛(たい)の本場だ一本釣りだ生命(いのち)預けたこの漁船(ふね)で釣糸(いと)を操り誘いをかけるうずの華(はな)だよ締まった魚体(からだ)ウロコ散らして喰らい付け南
78 2.兄貴 すれないすごい兄貴だよ祭りよ早く来い船も漁場もおまえに遣(や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の
79 2.あばれ船 が牙(きば)むきゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔(やわ)じゃない命捨て身のあばれ船どうせ浮世の短い命天にまかせて舵(かじ)を取る木端(こっぱ)小舟とあなどる波に負けてたまるか意地く
80 30.北の漁場 ~30.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
81 1.漁師一代 は容易(たやす)いが目では見えない海の底漁場勝負は知恵と勘潮の流れを先に読み延縄(なわ)を仕掛ける児島湾骨の芯まで透き通る細い小さな稚魚の群れ漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ
82 3.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
83 1.龍飛埼灯台 て行く姿を追いもせずこの手離した私が悪い漁場(りょうば)暮しが嫌だと泣いたばかな女を許してあなた行(ゆ)き場(ば)なくした心の中で風があばれる龍飛埼灯台想い出運んで風が啼き白い灯台吹雪にかすむ沖に漂うあなたの船
84 8.帰港節 ねと迎えてくれるおふくろ港の灯りを見れば漁場が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節がもうすぐ終る気まぐれ海が相手なら稼ぎ少ない年もあ
85 16.津軽海峡鮪船 ぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ) ... い恋女房津軽海峡男の漁場(!
86 4.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
87 2.富岡漁港 に舞うああー男の男の漁場富岡漁港汗も疲れも闘い終えりゃ笑顔の女房(やつ)とコップ酒船も港も小さいけれ ... を引くああー男の男の漁場富岡漁
88 1.漁場節 対馬一誠-漁場節1.漁場節作詞志賀大介作曲徳久広司波は波は漁師の揺り篭と陸(おか)で仲間と法 ... 稼業エェー大漁だ人生漁場節胸に胸にあの娘(こ)の顔写真抱いて温めてまた進むここは地獄のゼロ番地意地と ... 支えエェー大漁だ人生漁場節鴎鴎おまえとこの俺は船が結んだ義兄弟海の機嫌と腹の虫なだめすかして勝負を賭 ... けるエェー大漁だ人
89 2.対馬列島 対馬一誠-漁場節2.対馬列島作詞伊藤美和作曲小田純平心も洗う荒波が俺のふるさと子守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんと
90 20.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてョ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はョ
91 24.北の漁場 224.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲 ... ゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り ... ヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎりぎり ... なみ)が華になる北の漁場はヨ
92 6.帰港節 んねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海が相手なら稼ぎ
93 2.浦安そだち ーああー生まれながらの浦安育ち都会に変る漁場には人人ひとの波ばかり漁師の町はそのままに消え行く海よ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ)り鉢巻浦安育ち堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに
94 2.忘れない… られた殴られた父親(おやじ)に逢いたいよ漁場では他人でも家ではいい父親(おやじ)陽が昇る三陸のあぁ美しさこの町で生きてゆくこの先これからも負けないぞ負けないぞあぁ俺たちは…涙拭き動き出せ亡き人手を合わせ風の中誓
95 18.銚子漁港 だ俺にまかせろ三代目黒潮と親潮がぶつかる漁場が俺の稼ぎ場エンヤコラ綱を引けカモメよ邪魔するな汗が飛び散る大漁の海だ陸で陸で待ってる恋女房の笑顔が浮かぶぜ帰り船春にはヨー初孫をおふくろ親父に見せてやれるヨーエンヤ
96 10.玄海そだち くろさ男玄海(げんかい)命をかけて今日も漁場で網(あみ)を曳(ひ)くそれ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)暴れ船あれは宵曳山(よいやま)太鼓の音よ家じゃ女房が酒支度祭り玄海男の華(はな)だ三ヶ月(みつ
97 1.北海男節 おさらば汐首岬明日は漁場へ船を出すなんだなんだこらよー男節海峡の…潮の流れに牙が立つ親父だんまり沖を ... おさらば汐首岬行くぜ漁場へ格闘になんだなんだこらよー男
98 3.北海おとこ船 近の海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔
99 3.兄弟船 のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆず
100 10.帰港節 んねと迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節もうすぐ終わる気まぐれ海が相手なら稼ぎ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】