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漕ぐ + 】 【 歌詞 】 共有 91筆相關歌詞

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1 1.コナーラクへ を力に変えてペダルを漕ぐ砂利弾きながらコナーラクへ風きって進むどこまでもどこまでも続く道を進む神さま ... て歌いながらペダルを漕ぐ影連れながらコナーラクへ風きって進むどこまでもどこまでも続く道を進む漕いで漕 ... もうすぐだもうすぐだの音が聞こえ
2 6.後悔なき航海 き夢に終わりはない人に抗いながらただ漕ぐことだけを諦めずにいたんだあの水平線の向こう側にいくつかの希望を抱いてた愛
3 1.The Burn Phase いだいて強くいだいて打つ空を漕ぐまばゆいパラダイスへと潮風にのった願いごと鮮やかにこだまするどこまでもずっ
4 2.ステラ・ビート ーズの銀河縫うように漕ぐオールで羽のない私の旅切り傷のように一瞬追い越してゆく流れ星は北東真っ暗暗で ... いつか話そうパルスのが高く早くなってくガラスの羅針盤を握る迷わないんだ進まなきゃ星雲を抜けて流れ
5 2.海を渡った人生 として人生航路の…荒越えて時には追い風そして向かい風希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生き ... 掲げ未来(あす)へ船漕ぐロスみなと人生航路の…荒越えて時にはより道そしてまわり道なんどもうしろをふりむくたびに愛する誰かがやさ ... いた…人生航路の…荒越えて時には追い風そして向かい風希望や挫折につかまりながら人生

6 3.Snail feat. Daichi Yamamoto ve me a自転車漕ぐだけ先までpedal誰もが光らすメダル Let it bleed血の涙でコン ... diseなら胸の中荒まだ船の中伝えたいだけさ分からないんだボクにも気づいて欲しいんだよ宙に舞う無
7 4.みんなの夏 逸る気持ち抑えきれず打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注 ... 木漏れ日風をあつめて漕ぐチャリ川の流れ偶然にバッタリ笑顔爽やかになる一時よせてはかえす ... る一時よせてはかえす間に漂って待ち受けるビッグウェーブ!のりにのってのってのりきっていけーいいタ
8 1.Snail feat. Daichi Yamamoto ve me a自転車漕ぐだけ先までpedal誰もが光らすメダル Let it bleed血の涙でコン ... diseなら胸の中荒まだ船の中伝えたいだけさ分からないんだボクにも気づいて欲しいんだよ宙に舞う無
9 2.初島哀歌 娘の一途さようねる荒鎮(しず)めておくれ櫂(かい)の運びの重さが辛い伊豆の山々遠くに霞(かす)む焦 ... 募(つの)ります暗い間をひとり漕ぐ初島娘の健気(けなげ)さよ今日が終り日百日詣(ひゃくにちもうで)目指す明かり ... 固い契りの約束なのにに呑まれて散る命憎い男の横恋慕(よこれんぼ)初島娘の哀れさ
10 10.野生の証明 す最中命からがら身体漕ぐさながらスマグラー'暮らす'じゃなく'生きる'上目指す理由なくふらつかずpa ... 底形変えて陽を浴びる間を割いて「世界」「宇宙」「自分」全て呼び方の違いとてつもない「円」回る特に
11 2.対馬情歌 け)を呼ぶ沖は逆巻くやろうねあんた案じて浜に出る対馬海峡船を出しゃ命捨て身でかからんと ... 命捨て身でかからんとに呑まれて砕け散る負けんとよ負けんとね風がおさまりゃヨーあんたは帰る無事を願っ ... てごろ寝うたた寝舟を漕ぐ対馬海峡網を捲(ま)きゃきりり男の顔になるそんなあんたに惚れちょったい負けん ... 負けんとね対馬海峡荒
12 1.みんなの夏 逸る気持ち抑えきれず打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注 ... 木漏れ日風をあつめて漕ぐチャリ川の流れ偶然にバッタリ笑顔爽やかになる一時よせてはかえす ... る一時よせてはかえす間に漂って待ち受けるビッグウェーブ!のりにのってのってのりきっていけーいいタ
13 4.波 徹を唄う4.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
14 2.能登の女 いい荒磯(あらそ)にの花が飛び魂(こころ)を奪えとそそのかすあぁ…わたし何があっても逢いたい逢いた ... 知で夜通し夜通し恋舟漕ぐのです能登の女を捨てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい地吹雪夜ごと吹き荒
15 5.感丘(with長谷川白紙) 沿う乞うどきどき雪を漕ぐ砂浜に似たそのなにか刻むこと忘れた未来の私が見ている戸張を揺する影を光の魚に ... 寄せて作りだすの嘘の紋とほらほら何処で気がついていたの塊があなたは居ない穴霞も閉じて夕暮れの模型
16 1.Breathe Again はないひとりぼっちで漕ぐからさ僅かなにも怯える I feeling like in heaven過ぎ去れば夢の跡もう一度だけでも思い出して(Breathe again)あの夏の鼓動 Breathe again ... the again)あの夏の鼓動 Breathe again間の人影誰かを思い出してつい、砂をはらういつか会う君のため I feelin
17 1.穴吹川 れば岩にぶつかる白い穴吹川を見ていると心も癒やすアァ流れだよ筏下りは負けないとしぶきはね上げ ... ないとしぶきはね上げ漕ぐさまは強い男が見えかくれ穴吹川の清流で見せたいおれのアァこの姿一度訪ねて二
18 4.安房の女房 のしあわせ知りましたの数ほど苦労をかぶり私しゃ女の舟を ... かぶり私しゃ女の舟を漕ぐ生まれは九十九里黒潮育ち度胸根性がふたりの意気地天日潮風浴びながら深い味あ
19 8.ミチシルベ してる終わらない夢を漕ぐ貴方だけがこの闇の中でミチシルベの光張り裂けてゆく痛みも初めて愛しさと知った ... さっきまでの私のままの声掻き消されてゆく私はもう居ないそれでも愛してる残された時を縫う瞳に映る歪
20 1.ミチシルベ してる終わらない夢を漕ぐ貴方だけがこの闇の中でミチシルベの光張り裂けてゆく痛みも初めて愛しさと知った ... さっきまでの私のままの声掻き消されてゆく私はもう居ないそれでも愛してる残された時を縫う瞳に映る歪

21 1.あなたとわたしの夫婦舟 義久身を切る北風さざ川を寒さをこらえて舟を漕ぐあなたとわたしはふたりで一人夜の暗さに肩寄せあって愛が絆の愛が絆の夫婦舟(
22 1.東京みれん クタイゆるめてボート漕ぐ純なあなたのまなざしに想い出沈めて故郷へ帰るここは伊勢志摩入り江夕映え海女の ... 夜空面影沁みる情け難の灯がにじ
23 7.君への手紙 く櫓(ろ)のない船を漕ぐキミはいつも冷たい雨に打たれ傘もささずに旅をする ... 傘もささずに旅をする音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボ
24 1.君への手紙 く櫓(ろ)のない船を漕ぐキミはいつも冷たい雨に打たれ傘もささずに旅をする ... 傘もささずに旅をする音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボ
25 5.愛のバトン 出したボートの小さなが広い水面を遠く走っていくように世界を変えられるほどの力は僕にはないけど愛とい ... ど愛という名の小さなはいつか景色を変える形のある物は分け合えばなくなってしまうけれど目に見えない胸 ... しい愛のバトン一人で漕ぐオールはまだ頼りないけど前に進んでるきっと愛がもしも奪い合って手に入れるも
26 1.大漁唄い込み〜斎太郎節〜 エンヤードットと船を漕ぐエンヤードットと唄うたう願い込めて祈り込めて大海原へと花、揺らぐ春の空風、そ ... る銀鱗大漁旗を翻し荒越えて沖へ出る石の巻サーヨーその名も高い日和山とエー西東サーヨー松島遠島目の
27 3.まわりくるもの ったまますすめと舟を漕ぐそれからだまっていたあの日のこと忘れてないよはなしをしなかっただけぜんぶを大 ... をなおして止まらないに融ける夢を育てた町ずっとずっとずっとこの胸で時が色をつけて遠く遠く遠く呼ん
28 4.湖上 浮べて出掛けませう。はヒタヒタ打つでせう、風も少しはあるでせう。沖に出たらば暗いでせう、櫂から滴垂 ... くでせう、――けれど漕ぐ手はやめないで。ポツカリ月が出ましたら、舟を浮べて出掛けませう、 ... 浮べて出掛けませう、はヒタヒタ打つでせう、風も少しはあるでせう
29 3.四万十川 夢をみちづれ木の葉舟に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ ... れ海をめざして明日へ漕ぐ(!
30 7.舟漕ぐ人 仕打ち7.舟漕ぐ人作詞片平里菜作曲片平里菜風よけを探してはほかの誰かになりたかったで ... て船を漕ぎ進めていく打つ明日へ優しくなりたくてただ水平線を横切る心細さに怯えて抱きしめてほしくてま ... 辺に待つ人が待つ人がに揺らされて迫る問いかけも投げ捨ててうつろな月を映し出すほうへもう強くはなれ
31 4.湖上 浮べて出掛けませう。はヒタヒタ打つでせう、風も少しはあるでせう。沖に出たらば暗いでせう、櫂(かい) ... くでせう、――けれど漕ぐ手はやめないで。ポッカリ月が出ましたら、舟を浮べて出掛けませう、 ... 浮べて出掛けませう、はヒタヒタ打つでせう、風も少しはあるでせう
32 9.方舟 小出祐介ゆらゆら漂うの隙間でひとり舟を漕ぐ行き交う数多の豪華客船や幽霊船や泥舟やひたすら漂う ... や泥舟やひたすら漂うの隙間でひとり舟を漕ぐ胸の奥にある強くて濃い濁りを抱えて舟を ... 濃い濁りを抱えて舟を漕ぐ願いや想いや祈りや呪いや僕以外間違いか僕が間違いか気にしたり気にしたりくり
33 1.INVADER AUBADE erなRiver進め漕ぐオール舵をとれよ Crewman勇猛に振り上げおろせアックス見限れ不毛な今頭 ... dvance舵を切れ乱の海へ時にはそう名誉ある Bad end恐れるな手に入れろ欲望は不可欠なスパ ... dvance舵を切れ乱の海へ時にはそう名誉ある ad end恐れるな手に入れろ欲望は暗い空照らす
34 12.波 01412.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ波(!
35 1.ハワイの夜 みどりの夜月も宵から間に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは風かかひとり漕ぐ独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
36 6.Leviathan aith俺たちはこので、そしてお前は遭難した船だ魂が藻屑とともに浮かんでいるお前はこの闇夜のなか、 ... 闇夜のなか、命がけで漕ぐんだ俺たちは自分の影を隠すことはできない俺たちが持っているものは二つ剣と盾の ... はあのサインに従い、から逃れるんだ俺たちはその罪の代償を払い続ける壊された魂のために俺たちは叫ぶお ... 粒が海面を打ち出
37 4.なんて素敵なあひるのボート のボートバタバタ足で漕ぐんだ誰も知らない遠い国へ2人で逃げよう深い森に隠れる湖は赦(ゆる)されない愛 ... るのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロープほどこうさざ ... のロープほどこうさざが立つのは揺れる気持ちかそうこの永遠手にいれたからか向こう岸に決して着かないよ ... るのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロー
38 3.なんて素敵なあひるのボート のボートバタバタ足で漕ぐんだ誰も知らない遠い国へ2人で逃げよう深い森に隠れる湖は赦(ゆる)されない愛 ... るのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロープほどこうさざ ... のロープほどこうさざが立つのは揺れる気持ちかそうこの永遠手にいれたからか向こう岸に決して着かないよ ... るのボート自分の足で漕ぐんだ体寄せ合い岸辺のロー
39 6.涙の川 けで寄せては返すさざの涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ夢を ... にはなれずにああ夢を漕ぐこの世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨風じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ夢を漕ぐどこかにきっとこの舟を繋げるふたりの橋があるあなたの愛につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ夢を漕ぐ(!
40 13.波 全曲集13.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ大(|
41 13.船漕ぎ歌 イ海の鱗(うろこ)のが立つホーホラホーホイホーホラホーホイこの岬かわせばまだ岬やござるイヤサイホー ... ホラホイ櫂(かい)を漕ぐ手に光る
42 22.義経伝説 曲原譲二石がころがるがころがる風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒 ... いて吹く津軽竜飛崎荒吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 沖をゆさぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙
43 13.波 全曲集13.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ大(|
44 3.涙の川 けで寄せては返すさざの涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ夢を ... にはなれずにああ夢を漕ぐこの世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨風じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ夢を漕ぐどこかにきっとこの舟を繋げるふたりの橋があるあなたの愛につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ夢を漕ぐ(!
45 5.ハワイの夜 みどりの夜月も宵から間に燃えてああパパイヤは仄かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワイハーハ ... ぶああささやくは風かかひとり漕ぐ独木舟(カヌー)よいとしのハワイああハワ

46 5.波 歌・援歌5.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
47 11.わすれもの るはずだよオレンジの黒くなって三日月がくっきりとはりついた未知なる世界は海の向こうここの事もよく知 ... いるのさ沈み行く船を漕ぐのは僕等向こう見ずな奴が現れてすべてひっくり返す前に死んだ振りはもうやめに
48 16.彩り川 を炎やす夢もある小々ゆれるせつな川ついて行きますあなたの後を命もろとも風まかせ暗い憂き世と嘆いてみ ... だから月を頼りに櫂を漕ぐ(!
49 6.キミと夏 待つ渚へいこうペダル漕ぐスピードが増していく太陽に負けないくらいキラメク笑顔探しに行こう迷いなんか青 ... せ恋が始まる砂の城がにとけてく素足の歩幅が寄り添えば今年最後の線香花火触れる肌がくすぐったいよこ
50 3.涙の川 けで寄せては返すさざの涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ夢を ... にはなれずにああ夢を漕ぐこの世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨風じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ夢を漕ぐどこかにきっとこの舟を繋げるふたりの橋があるあなたの愛につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ夢を漕ぐ(!
51 5.波 歌を唄う5.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
52 3.涙の川 けで寄せては返すさざの涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ夢を ... にはなれずにああ夢を漕ぐこの世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨風じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ夢を漕ぐどこかにきっとこの舟を繋げるふたりの橋があるあなたの愛につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ夢を漕ぐ(!
53 10.ALIVE 世界へと寄せてかえすのように押しよせるbrand new story足取り軽く歩く大通り踊りだすの ... ともっと遠くに夢中で漕ぐSeven seasこの広い世界どこに行っても変わらない自分の存在確かめる
54 18.義経伝説 曲原譲二石がころがるがころがる風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒 ... いて吹く津軽竜飛崎荒吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 沖をゆさぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙
55 23.ラヴェンダー・リップス してもいいのよボート漕ぐ手を止めてときめきが苦しいの優しく steal my lipsささやいて s ... light金のさざ湖埋めて窓にもたれた蒼い影からこぼれたね銀の雫(しずく)が他の誰より好きよ私
56 5.波 年全曲集5.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
57 21.義経伝説 曲原譲二石がころがるがころがる風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒 ... いて吹く津軽竜飛崎荒吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 沖をゆさぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙
58 10.波 全曲集10.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ大(|
59 5.ハワイの夜 みどりの夜月も宵から間に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは風かかひとり漕ぐ独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
60 5.ハワイの夜 みどりの夜月も宵から間に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは風かかひとり漕ぐ独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
61 15.海の原 と如何と押っ取り櫓を漕ぐよ荒立つ五百重打ち交う裏と表面無き僻事上滑り攫う浅瀬には徒 ... 上滑り攫う浅瀬には徒泡沫さざめいて奥無き心絵潮先を過ぐすあぁおいらかな舟の道幾十許か後ろ影また柑子 ... 如何と如何と一向櫓を漕ぐよ掻き霧らす事も掻き崩す事も掻き曇る事も掻き消せたなら見上げれば青 ... せたなら見上げれば青飛び交
62 9.ハワイの夜 みどりの夜月も宵から間に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは風かかひとり漕ぐ独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
63 6.波 年全曲集6.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
64 1.涙の川 けで寄せては返すさざの涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ夢を ... にはなれずにああ夢を漕ぐこの世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨風じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ夢を漕ぐどこかにきっとこの舟を繋げるふたりの橋があるあなたの愛につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ夢を漕ぐ(!
65 6.おんな船 代り留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱
66 42.旅立ち はみな一人でああ舟を漕ぐうちよせるはたえまないけど苦しいのは俺だけではないあの星空の下あたり安らぎの島が浮かぶ
67 4.波 年全曲集4.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
68 14.おんな船 代り留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱
69 4.わすれもの るはずだよオレンジの黒くなって三日月がくっきりとはりついた未知なる世界は海の向こうここの事もよく知 ... いるのさ沈み行く船を漕ぐのは僕等向こう見ずな奴が現れてすべてひっくり返す前に死んだ振りはもうやめに
70 2.波 年全曲集2.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
71 8.波 本のうた8.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を漕ぐ
72 4.牛鬼祀り の中は常にもがもな渚漕ぐあまの小舟の綱手(つなで)かなしも忘られぬ想いを胸に抱いて黄昏(たそがれ)る ... て黄昏(たそがれ)る間を望みていざ逝かば今宵贄の宴や眠れ乙女我は満ちたり小袖の時雨は現世の未練と
73 1.波 島津亜矢-1.作詞星野哲郎作曲船村徹寄せては返す ... 曲船村徹寄せては返すまたをあえぎただよう木の葉舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻くに呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行 ... れど風に向かって舟を
74 4.My Cousin つく一列ごとに砕けるを見て言葉は何も口から出てこない去年ボートで沖まで漕ぎ出して無防備に脚を投げた ... ど今年は一人ボートを漕ぐ今年は一人ボートを漕ぐ(!
75 3.My Cousin つく一列ごとに砕けるを見て言葉は何も口から出てこない去年ボートで沖まで漕ぎ出して無防備に脚を投げた ... ど今年は一人ボートを漕ぐ今年は一人ボートを漕ぐ(!
76 8.おかしなおかしなフェリーボート 響きが聞こえるカヌー漕ぐ水音がするダイバー達が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンがにゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思議がおき
77 9.銀の舟 見隆素肌に残る昨夜のが見知らぬ海へと二人をさらう誰が ... へと二人をさらう誰が漕ぐのか銀の舟愛のしぶきが月夜を濡らすどうぞこのままこのままもっとせつない吐息
78 8.おかしなおかしなフェリーボート 響きが聞こえるカヌー漕ぐ水音がするダイバー達が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンがにゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思議がおき
79 6.浮草の花 つめたい人の世のさざにさざにあすの夢漕ぐエーおんな舟人の掟に背をむけてふたりおちてく恋の闇瞼とじれば霧にぬれ母のふる ... ら泣きながらあすに夢漕ぐエーおんな舟ふたり浮草水の花涙かわかぬ身のさだめ月よ照らしてこの川をせめて着 ... のしあわせのあすへ夢漕ぐエーおんな
80 2.おんな船 代り留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱
81 3.おんな船 代り留守を守って私も漕ぐの憂世の嵐にゃ負けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の止場へ春が来るまで待ち切れなくて夢で逢います銀河の涯ての恋しい夜船の窓に舫綱
82 8.おかしなおかしなフェリーボート 響きが聞こえるカヌー漕ぐ水音がするダイバー達が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンがにゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思議がおき
83 8.おかしなおかしなフェリーボート 響きが聞こえるカヌー漕ぐ水音がするダイバー達が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンがにゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思議がおき
84 26.全力グローイングアップ ングアップ難鉄砲隊其之八(NMB48)作詞秋元康作曲永見和也高圧線の鉄塔の上青い空が広がっ ... ないけど僕はペダルを漕ぐしかないそれが正しいのか答え合わせまだまだ先でも青春は突っ走ることがむしゃら ... ないけど僕はペダルを漕ぐしかないそれが正しいのか答え合わせまだまだ先でも青春は突っ走ることがむしゃ
85 23.能登の恋歌 いたいと肩をふるわせの花砕け散りゆく能登の海愛にはぐれてさ迷い歩けば冷えた体に雪が舞う海鳴りばかり ... みちづれどこまで夢を漕ぐ(!
86 13.鴎(かもめ)のブルース たのに女ごころに返り酒田(さかた)小名浜(おなはま)あなたの噂聞けば恋しい聞けば恋しい鴎のブルース ... じつつ女ごころは夢を漕ぐ輪島(わじま)金沢(かなざわ)あなたの匂い忘れられない忘れられない鴎のブルー ... た船と女ごころが着く止場唐津(からつ)鹿児島(かごしま)あなたに逢えず未練たたんで未練たたんで鴎
87 1.海は男の恋女房 ー岬に雪がふる海猫は止場で春を待つつらら浮かべて飲んでる酒に俺ら船出の夢を ... る酒に俺ら船出の夢を漕ぐ釧路厚岸花咲港海は男の恋女房可愛お前をヨー瞼に焼きつけて春にゃ荒 ... に焼きつけて春にゃ荒越えてゆく海が憎いとべそかきながらぬれた瞳をしてすがりつく江差松前積丹港海は男 ... 積丹港海は男の恋女房の彼方にヨー流氷消え
88 12.ふたり舟 てゆきますどこまでもに揺られてゆらゆらと風に吹かれてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり舟いつ ... のがお前なら俺は櫓を漕ぐ夢を漕ぐ惚れたあなたのためならばどんな苦労も泣かないわ ... んな苦労も泣かないわに揺られてゆらゆらと風に吹かれてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり
89 7.ふなのり の限りこの大きな星を漕ぐこの青く大きな星を漕ぐこの青く大きな星を漕ぐ旅を続けましょう命果てる日まで行方は告げないでぬぐえぬ苦しみなら ... でぬぐえぬ苦しみならのように抱き寄せては遠く異国の歌を聞いていた重い荷物を捨てましょうか捨てられな ... の限りこの大きな星を漕ぐこの青く大きな星を漕ぐこの青く大きな星を漕ぐ
90 1.漁師浜 送られながら親父が艪漕ぐ伝馬の舟の舳先に立てば飛沫の花が祝い舞い散る初崎の磯酒酌みかわす親父の膝で海 ... で海の男の話を聞いたの谷間に浮かんで見える霧にかすんだお虎ヶ磯は針さす母の背中のように浮き世苦労の ... ように浮き世苦労の荒返す俺のほれぬく恋女房今朝も岬で見送ってくれた沖に出る時ゃ命をかける親父とお
91 6.男と女のバラード 小田純平セーエー舟を漕ぐセーエー舟を漕ぐのうねりの向こうにはしあわせという名の島がある星も映さぬ暗い河男と女が舟を ... ぬ暗い河男と女が舟を漕ぐ好いたほれたは夢ン中知ってしまえばただの人嘘と真実(まこと)の人の世はいつか ... れちがうセーエー舟を漕ぐセーエー舟を漕ぐ心一つにあわせてもあわせきれないものがある体一つ