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1 1.星夜 被彼此點燃穿過洶湧人潮路漫漫也不怕在人群中會走散用時間作筆尖勾勒回憶詩篇讓思念蔓延星空此刻璀璨銀河流 ... 被彼此點燃穿過洶湧人潮路漫漫也不怕在人群中會走散用時間作筆尖勾勒回憶詩篇讓思念蔓延星空此刻璀璨銀河
2 6.昨夜清晨 曉憑十指抱你的腰海濱公園一起傾聽路過的浪潮路燈光靜寂悄忘掉傾訴了多少幾多悲傷都可給你用眼光治療從昨夜漸漸地認識你是誰愛情已存活下去垂頭看你太入神原來早已是清晨我倆遇著值得多慶倖印證著世紀的初吻融融細語太入神纏綿
3 10.昨夜早晨 曉憑十指抱你的腰海濱公園一起傾聽路過的浪潮路燈光正縮小忘掉傾訴了多少幾多悲傷都可給你用眼光治療*從昨夜漸漸地認識你是誰愛情已存活下去#垂頭看你太入神原來早已是清晨我倆遇著值得多慶幸印證著世紀的初吻融融細語太入神
4 2.戀愛是甚麼 r>2.戀愛是甚麼曲調寄蕭孋珠《潮路》作詞一川(鄭國江)作曲和田早苗愛戀像是深谷野花要經得起風吹雨打要歷遍許多風霜情場原是詐愛戀像是小輕舟要經歷巨浪洪流要歷遍許多滄桑能拒威逼與利誘青春易逝休虛渡努力吧珍
5 47.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あああこがれのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハワイ航路とこ夏の黄金月夜のキャビンの

6 18.オホーツクの舟唄 アイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだいエリャンサ揚げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日か詣でむ御親の墓にねむれ静か
7 1.呼子恋歌 佐賀の呼子は風待ち港夢でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな
8 8.かえり船 曲倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼の音熱いなみだも故国に着けばうれし
9 3.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あああこがれのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハワイ航路とこ夏の黄金月夜のキャビンの
10 28.憧れのハワイ航路 れば希望(のぞみ)はてない遥(はる)かな潮路ああ憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む1人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエああ憧れのハワイ航路とこ夏の黄金月(こがねづき)夜のキャ
11 1.男護り船 みやげの旗を立て帰る潮路の帰る潮路のさ男の護り船鉛色した山瀬の雲はシケの始まり北漁場そんな時でも張り合う仲間
12 1.天草ひとり 津教会鐘の音未練ごころを波間に捨てて帰る潮路は天草ひと
13 1.潮騒みなと てくるきっときっとこの胸が騒ぐからひとり潮路に船を待
14 3.憧れのハワイ航路 を笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遙な潮路あああこがれのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハワイ航路とこ夏の黄金月夜のキャビンの
15 2.北の一番船 て舳先(へさき)に立てば夢はでっかい命の潮路情け無用と牙むく海を根性ひとつで乗り切る覚悟ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番船だよ一番船だ
16 2.酒ごころ て三月(みつき)女の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたいもう一度あの日のあなたあなたに逢いたいあの町この町捜して三月(みつき)路地にも灯りがあるだろか知っているかいあ
17 5.越前鬼北・風の唄 京は越前岬の海よ荒れるな荒れれば寄せくる潮路も途絶え遠く離れてヨーゆくばかり待って待って一人…日本海一途に咲いた水仙の好きよ好き好き…ただ一人花よ枯れるな淋しさ
18 11.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝ憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝ憧れのハワイ航路常夏の黄金月夜のキャビンの小窓を照す
19 1.津軽海峡 のでしょうかこころ乱れる津軽海峡海鳥一羽潮路に揺れて見えて隠れてどこへ行く佇む港影ひとつチラチラチラと雪が舞ういつかいつしか会えるでしょうか未練波立つ津軽海
20 2.洲崎みれん けば洲崎みれん募る想いを抱きしめて明日の潮路に託しま

21 6.哀愁出船 愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬあたしなの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い ... 哀愁出船涙堪えてみる潮路(!
22 2.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼に
23 2.奄美ブルース 云う名瀬の港のあの笑顔愛の紡(つむ)ぎを潮路に乗せて島と内地を繋(つな)いでいたいあゝ尽きぬ名残の尽きぬ名残の奄美ブルー
24 3.かえり船 曲倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさよ瞼(まぶた)あわせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅羅(ドラ)の音熱いなみだ
25 1.いのちの漁場 飛ぶ親父ゆずりの大事な船でごめが群れ飛ぶ潮路の果てをうなる波風怒涛(どとう)を越える腕は筋金いのちの漁場一に潮見で仕掛けが二番三四は無くても五に度胸海で稼いだでっかい土産陸(おか)で手を振る女房(あいつ)の顔が
26 7.潮の路岸田繁(くるり) めいてる帰らぬ決意が潮路を行く水平の路潮の路と光の渦潮の路とみなとの夢潮の路と光の渦潮の路とみなとの ... めいてる帰らぬ決意が潮路を行く水平の路潮の路と光の渦潮の路とみなとの夢潮の路と光の渦潮の路とみなと
27 5.夢追い海峡 の夢追い海峡炎(も)える想いを曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで…言わないでおんな美恋(みれん)の夢追い海峡だけどどこかで逢えたならただそれだけで泣くでし
28 2.佐渡は四十九里 田崎勝正佐渡は四十九里吹雪の海も春は朝凪潮路に晴れて空も港も空も港もおけさで明けるハァ佐渡へ佐渡へと草木も靡くよ島に咲く花黄金色佐渡の夜空に煌めく星は天の川原に思いをよせてともに逢瀬をともに逢瀬をおけさで契るハ
29 1.夜鳴く…かもめ すよにこの身に沁みる凍えそうですひとりの潮路心細さに震えます決めたこころがまた揺れる行くな行くなと夜鳴く…かも
30 1.グラスの海 こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老いた父と母達者でいればいいけれど…汽笛がこころを震わす夜は男は何故か童心(こども)にかえる人生の折り返し大志(のぞみ)は
31 4.女の潮路 154.女の潮路作詞麻こよみ作曲岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更けあ ... けてどこへ流れる女の潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊(き) ... いる北の止まり木女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と乗れ ... がらどこへ流れる女の潮路(!
32 9.海峡の夜が明ける わかれ船かもめよここからおかえりよ戻りの潮路はまた雪のなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
33 1.大漁船 血潮がたぎる沖のカモメに別れを告げて帰る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の大漁旗はこれが男の命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船
34 1.三陸慕情 作詞前川仁志作曲前川弘至浜風沁みる三陸の潮路遥かに訪ねれば鎮魂松(ちんこんまつ)の立ち姿二人で歩いた星空の波音悲しきふるさとよとぎれて映る灯台のあかりに浮かぶ君の顔浄土ヶ浜の静けさに二人で歩いた鳴り石の音もなつ
35 7.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場のドラの音熱い涙も故国につけばうれし涙と
36 6.かえり船 曲倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱いなみだも故国に着け
37 12.別れ船 船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよは胸のうち望(のぞ)み遙かな波の背に誓う心も君ゆえさせめて時節の来
38 7.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国
39 13.夢追い海峡 の夢追い海峡炎(も)える想いを曳いてゆく潮路に沈む恋ひとつあなたはどうせ仕事を捨ててここで暮らせる人ではないわ言わないで…言わないでおんな美恋(みれん)の夢追い海峡だけどどこかで逢えたならただそれだけで泣くでし
40 2.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝ憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝ憧れのハワイ航路常夏の黄金月(こがねづき)夜のキャビ
41 6.馬鹿っちょ出船 行ってと叫んじゃみてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて後追いかける馬鹿っちょ出船思い直して忘れることが出来るものなら涙は湧かぬ船の馬鹿馬鹿薄情しぶき夢もちりぢり夢もちりぢり
42 9.百億の花 つれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間(ひと)の世界こんなに小さいよ咲いた咲いた昼顔が凜とひと知れず来た旅の陽盛りにこの道の果てがどこへつづこうともひたすらに行こう胸の鳴る方へ…昼顔は真紅(あ
43 9.かりゆしの海 海やから自慢のサバニ珊瑚礁の夢舞台八重の潮路ハーリーよー舟よーかりゆしの海へハーリーよー舟よーニライの海へやさしく波よおだやかに波よ頑固な孫も学校出たら海(うみ)ん人(ちゅ)になるという南風(はえかぜ)に押され
44 12.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉
45 12.忘戀情歌 の日かわたしにも春が来る汽笛はるかな女の潮路(!

46 2.ふたりの船唄 りの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつか
47 32.おとこの潮路 br>32.おとこの潮路作詞星野哲郎作曲原譲二北斗の向こうにきみがいる生きる証を熱い何かを海 ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路嵐の向こうにきみがいる海を愛して海に分け入る海の苦労の七重(ななえ)八重(や ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路夕陽の中にもきみがいる人の願いを天の恵みを海につなげる修羅の身をわかってくれ ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路(!
48 45.嗚呼舟がくし ノヨーサノササノヨーサノサヨはれて望めば潮路の彼方遠い小島は何故ぬれる千鳥は君の笛の音か今日も雲入る五剣山興亡むなし舟がくしサノヨーサノササノヨーサノサ
49 1.港のほたる草 哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎になって泣いてあとおう港のほたる草ひとりひとりぼっちの夕日の海よ瞼とじれば見えてくるさびしさびしすぎるわはかなすぎま
50 22.おさらばかもめさん 波止場追えば追うほど恋しさつのるそれでも潮路をついて来るバカだなバカだよほれたりしてさ別れに泣いてるおさらばかもめさ
51 12.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国
52 11.憧れのハワイ航路 テープを笑顔で切ればのぞみはてない遙かな潮路ああ憧れのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエああ憧れのハワイ航路常夏の黄金月夜のキャビンの小窓を照ら
53 1.ふたりの船唄 りの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつか
54 13.海峡わかれ町 があゝまた燃える港…なみだ酒風の吹きよで潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
55 1.ふたりの船唄 りの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつか
56 1.おとこの潮路 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~1.おとこの潮路作詞星野哲郎作曲原譲二北斗の向こうにきみがいる生きる証を熱い何かを海 ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路嵐の向こうにきみがいる海を愛して海に分け入る海の苦労の七重(ななえ)八重(や ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路夕陽の中にもきみがいる人の願いを天の恵みを海につなげる修羅の身をわかって
57 2.終着駅は始発駅 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~2.終着駅は始発駅作詞佐東ひどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて死ぬほど泣いた涙は頬
58 3.銀座の庄助さん 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~3.銀座の庄助さん作詞三宅立美作曲いづみゆたか銀座柳がなびこが散ろがそれはうき世の風次第おれは銀座の庄助さん庄助さん親の意見にゃなびかぬけれ
59 4.夜汽車 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~4.夜汽車作詞木下龍太郎作曲原譲二すがるお前を叱りつけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣
60 5.還暦 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~5.還暦作詞木津夢人作曲木津夢人若き時代を今ふりかえり歩き続けたこの道は山谷ありのいばら道お前と供に分ちあい生きて節目のあー人生今ここに還暦
61 6.願 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~6.願願(ねがい)作詞鈴木紀代作曲原讓二奪い合うから憎さがつのる分かち合うからいとしさ滿ちる心が決める幸不幸今日がどんなにつらくても明日はい
62 7.夢恋あかり 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~7.夢恋あかり作詞原譲二作曲原譲二お前が支えてくれるから迷わずにこの道を歩いてゆけるないないづくしでやせた頬表通りにさす薄日ついてついて来て
63 8.北の漁場 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~8.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波
64 9.男の一念 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~9.男の一念作詞大屋詩起作曲原譲二我慢辛抱束ねて背負い意地をつかんで立ち上がるむかい風なら真っ向(まっこう)勝負かけて試練の人生(みち)を行
65 10.帰ろかな 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~10.帰ろかな作詞永六輔作曲中村八大(コーラス)帰ろかな、帰るのよそうかな1淋しくて言うんじゃないが帰ろかな帰ろかな故郷(くに)のおふくろ便
66 11.ひとすじ 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~11.ひとすじ作詞久仁京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじ
67 12.男の人生 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~12.男の人生作詞いではく作曲原譲二花の咲く道茨(いばら)の道も人はそれぞれ運命(さだめ)を歩く義理を背負って真実(まこと)を抱いて奥歯かみ
68 13.歩 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~13.歩作詞関沢新一作曲安藤実親肩で風きる王将よりも俺は持ちたい歩のこころ勝った負けたと騒いじゃいるが歩のない将棋は負け将棋世間歩がなきゃな
69 14.あじさい情話 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~14.あじさい情話作詞星野哲郎作曲原譲二心変わりは憎くても逢えばおまえが離せまい俺の負けだよ戻っておくれ明日に咲こうとささやきかける花はあじ
70 15.男道 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~15.男道作詞原譲二作曲原譲二どこから吹いてくる葵の風が弱音はいたら負けと背中にからみつくじんとじんとじんとじんじと沁みてあゝ人道無限男道ど
71 16.まつり 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~16.まつり作詞なかにし礼作曲原譲二男は祭りをそうさかついで生きてきた山の神海の神今年も本当にありがとう白い褌(ふんどし)ひきしめた裸若衆に
72 15.おとこの潮路 br>15.おとこの潮路作詞星野哲郎作曲原譲二北斗の向こうにきみがいる生きる証を熱い何かを海 ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路嵐の向こうにきみがいる海を愛して海に分け入る海の苦労の七重(ななえ)八重(や ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路夕陽の中にもきみがいる人の願いを天の恵みを海につなげる修羅の身をわかってくれ ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路(!
73 1.港のほたる草 哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎になって泣いてあとおう港のほたる草ひとりひとりぼっちの夕日の海よ瞼とじれば見えてくるさびしさびしすぎるわはかなすぎま
74 17.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉
75 11.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉
76 12.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝあこがれのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝあこがれのハワイ航路とこ夏の黄金(こがね)月夜の
77 1.おとこの潮路 北島三郎-おとこの潮路1.おとこの潮路作詞星野哲郎作曲原譲二北斗の向こうにきみがいる生きる証を熱い何かを海 ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路嵐の向こうにきみがいる海を愛して海に分け入る海の苦労の七重(ななえ)八重(や ... らぬ波瀾万丈おとこの潮路夕陽の中にもきみがいる人の願いを天の恵みを海につなげる修羅の身をわかってくれ ... ら
78 2.男の一念 北島三郎-おとこの潮路2.男の一念作詞大屋詩起作曲原譲二我慢辛抱束ねて背負い意地をつかんで立ち上がるむかい風なら真っ向(まっこう)勝負かけて試練の人生(みち)を行く男の一念
79 6.なごりの波止場 日を待ってておくれ云ってまぶたの裏で泣く潮路はるかななごりの波止
80 1.花のロマンス航路 いデッキに歌声のせてあまくやさしく風薫る潮路はるかなあの波越えてああ憧れの憧れの君とゆく花の花のロマンス航
81 3.異国に祈る ニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ同胞よ嬉し泣きして抱きあへば若い希望があゝ胸に湧
82 19.国境の船唄 沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒場は更けて醉えば未練な別れのグラスあゝ嵐よぶ嵐よぶ男の胸に汽笛鳴らすな警備
83 1.女の潮路 111.女の潮路作詞麻こよみ作曲岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更けあ ... けてどこへ流れる女の潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊(き) ... いる北の止まり木女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と乗れ ... がらどこへ流れる女の潮路(!
84 2.海峡の夜が明ける わかれ船かもめよここからおかえりよ戻りの潮路はまた雪のなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
85 1.ふたりの船唄 りの船唄よ昭和みなとで船出をした朝は長い潮路(たび)とは思いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの別れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船唄よ誰もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつか
86 3.岬のおんな て石ころのようにしゃがんだら意地も崩れて潮路に濡れるそうよ私は別れてもあなたのものよ岬のおん
87 3.百億の花 つれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間(ひと)の世界こんなに小さいよ咲いた咲いた昼顔が凜とひと知れず来た旅の陽盛りにこの道の果てがどこへつづこうともひたすらに行こう胸の鳴る方へ…昼顔は真紅(あ
88 7.忘戀情歌 の日かわたしにも春が来る汽笛はるかな女の潮路(!
89 7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) アイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟歌秋あじだいエリャンサ掲げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日が詣でむ御親(みおや)の墓に御親(みおや)の
90 18.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し
91 11.哀愁出船 愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬ私なの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い出波 ... 哀愁出船涙堪えてみる潮路(!
92 11.函館の雨はリラ色 好きな五稜郭わたしはここで待ってます荒い潮路につかれた夜は夢に枕もぬれるでしょああ函館の函館の雨はリラ
93 3.若い港 スタンバイヨーソロヨーソロヨーソロ明日の潮路はラッパルまかせ聞こえるぜ聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ帰る日を岬まわれば太平洋だうねりゃでかいぜ大きいぜヨーソロヨーソロヨーソロ胸に散る散るしぶきの虹が呼んで
94 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) アイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路(しおじ)に開けて舟人のかいな海に輝くオレーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだいエリャンサ揚げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日か詣でむ御親の墓にねむれ静か
95 12.哀愁出船 愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬあたしなの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い ... 哀愁出船涙堪えてみる潮路(!
96 5.豊予海峡 いいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐田岬泣かないで…泣かないわ…交す目と目に宿(やど)る灯(ともしび)死ぬのはやめたと男が叫ぶ私もやめたと女がわらう生きるのぞみをみつけた二人やさしく照らす瀬戸
97 16.憧れのハワイ航路 笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝあこがれのハワイ航路波の背をバラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝあこがれのハワイ航路とこ夏の黄金(こがね)月夜の
98 1.海峡雨情 糸しぐれゆめを信じてよいのでしょうか闇の潮路の航海灯よどうぞご無事で渡っておくれ切るに切れない恋情(こいなさ)け沖をみながら指を噛む夜の海峡糸しぐれ春が来たなら逢えるでしょうかこんな弱虫どうすりゃいゝの寒さまぎ
99 1.岬のおんな て石ころのようにしゃがんだら意地も崩れて潮路に濡れるそうよ私は別れてもあなたのものよ岬のおん
100 9.かえり船 曲倉若晴生波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉

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