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炎波
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6.微熱リフレイン
の下額の汗拭う暇もなく焼けこがした愛は陽
炎波
打ち際の足跡が消えてゆく前にいっそ抱きしめたい何故に戻らない微笑みに cry出逢った一瞬(とき)の笑顔で振り返ってみせてそっと熱帯夜の熱甘い蜜口づけ交わした夢中で抱き
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2.微熱リフレイン
の下額の汗拭う暇もなく焼けこがした愛は陽
炎波
打ち際の足跡が消えてゆく前にいっそ抱きしめたい何故に戻らない微笑みに cry出逢った一瞬(とき)の笑顔で振り返ってみせてそっと熱帯夜の熱甘い蜜口づけ交わした夢中で抱き
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15.風の詩を聴かせて
ove you forever.儚きは陽
炎波
に舞い帆揺れてた人はもう亡い海鳴る風に抱かれ無常に泣くばかり現在(いま)も忘れ得ぬ You are breathing in my spirit.真夏の夜の星座が慕情
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1.風の詩を聴かせて
ove you forever.儚きは陽
炎波
に舞い帆揺れてた人はもう亡い海鳴る風に抱かれ無常に泣くばかり現在(いま)も忘れ得ぬ You are breathing in my spirit.真夏の夜の星座が慕情
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3.陽炎
ない不器用な感情黄昏に染まるよ思い出は陽
炎波
間にゆらゆらやさしく抱きよせて(抱きよせて)永遠に満たして(満たされて)このまま一つになって(今)彷徨う陽
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11.台風
色の無い世界を歩こうアスファルトの上の陽
炎波
浪、強風の注意報何故だか少し高ぶってる俺は変? I feel like makin' love in summer day's night.ガラス窓越しの空模様風に舞
