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無口な風 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.茜色の約束 野良樹作曲水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから
2 2.蛍の兄弟 指す未来を歩いていますと書いては破いてる無口な風景の向こうに憧れて振り返らず包んだいくつもの気持ちを兄弟よ今夜だけは朝まで飲み明かして語りましょうか見えますか蛍の光小さな手に揺れる丸い明日無事を祈るこの気持に今
3 3.Against The Wind らされた目は何を語るか今はまだ分からない無口な風に弛まぬ意志を掲げよう明日を掴め切り裂いていけ立ち塞がるThe jaws that bite今超えられる新たなストーリーをかつての自分を追い越す時が来たんださあ共
4 1.Against The Wind らされた目は何を語るか今はまだ分からない無口な風に弛まぬ意志を掲げよう明日を掴め切り裂いていけ立ち塞がるThe jaws that bite今超えられる新たなストーリーをかつての自分を追い越す時が来たんださあ共
5 4.茜色の約束 野良樹作曲水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから

6 4.茜色の約束(暗紅色的約定) 野良樹編曲島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから
7 2.茜色の約束 野良樹編曲島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから
8 13.茜色の約束-acoustic version- 野良樹編曲島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから
9 11.ハナノカゲ ったから黙って動けない花になる暑い日差し無口な風豊かな花の影僕は大きな声を出して手を伸ばしていたんだ黙って動けない花にな
10 1.茜色の約束 野良樹編曲島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたしの手を引くから
11 1.VIEWS 数の言葉)立ち止まると追い越してく笑いと無口な風シグナルが全てを止める瞬間の静寂(Get down押し寄せる人の波)(Get down息を潜めている)ほら僕は一人でもう向こうへ渡るさ踏み出す彼方へそびえる光の塔
12 8.ムーンマーガレット て悲しみをそっと飲み込んでうたいたいんだ無口な風が騒ぎ出して寂しい僕の庭に今両手広げてキミが咲いでる愛を知ってやっと走って暗闇でギュッとキミの手をにぎれたんだ今夜全部今夜全部悲しみを全部飲み込んで笑いたいんだ愛
13 20.無口な風 ・・・20.無口な風作詞大内正徳作曲地獄車中村抱きしめられたらどんな香がするのだろ胸 ... のあなたの頬かすめる無口な風寄り添い合えたらどんな眼差しするのだろ吐息集めて甘えて夢を見たい悲しみ
14 3.無口な風 RAND3.無口な風作詞大内正徳作曲地獄車中村抱きしめられたらどんな香がするのだろ胸 ... のあなたの頬かすめる無口な風寄り添い合えたらどんな眼差しするのだろ吐息集めて甘えて夢を見たい悲しみ
15 3.彼方へ… br>作詞北野みう作曲林哲司ささやいて風無口な風景に光はこんで色を変えてゆく果てしない空何処までも続く砂が刻んだ時のようにそう…熱い夢を求めているあなたが無事なように祈ることだけせめて何もかもすべて振り切るほど
16 5.サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年) 君が歩き出す見慣れた街がいつか暮れて行く無口な風に吹かれて取り残されて行く僕の'少年'は一人時を振り返る同じ空の下別々の夢追い掛けて行く今二度と戻らないあの時君が僕の横顔にサヨナラ決めたまま壊れそうな微笑み繰り
17 32.Blue Blue my love lullaby good bye to youこの想い無口な風を相手に独言ぬくもりも忘れかけた心に聞こえてくるなつかしい遠い日々よ Blue Blue my love lullaby Baby! don't you go a
18 11.GYPSY 瞳を鏡にしても映せない真実がある今はまだ無口な風景に花をたむけるように風をまとえば情熱が眠りを覚ますよ魂の奥深くで感じたい永遠を求めて彷徨うGYPSY地平の彼方瞬く未来を確かめるその日まで振り返ることはない名も