【独り歩】【歌詞】共有 136筆相關歌詞

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1 2.君想フ空さに目を閉じれば温かい笑顔長く続くこの道独り歩む時があっても新しい場所で君の見た夢が花を咲かせますように溢れ出す涙さえ愛しくて巡り会えたしあわせを思うよ共に笑い過ぎた日々は永遠の春遠い夢を胸に抱いて輝いた季節ど

2 5.独裁者怖くないねきっと君を全てから守れるね夢が独り歩きしてごめんねほうき星の舞う湿気た夜の中で過去になった君を浮かべこんな夜にはきっと願い事一つだけ許しておくれよ銀河系の独裁者になったら君と僕だけ遠くの星で住んで二人

3 10.ソラノカタチソラノカタチはどんな色に変わる？心のまま独り歩いてくそんな君の詩を僕の詩を重ねて歌うよもうきっと言えないままのこの気持ちこの空を染めてゆ

4 1.limit 記憶が意識作り出す後からくる感情に彷徨い独り歩き始め時が経てば消えていくことはなく形状が変化するだけで鎧を変えても流れる血は変わらない沸き続ける思考が記憶を思い起こす目に見えないものこそに真実が溢れてる時はもう

5 1.ソラノカタチソラノカタチはどんな色に変わる？心のまま独り歩いてくそんな君の詩を僕の詩を重ねて歌うよもうきっと言えないままのこの気持ちこの空を染めてゆ

6 3.喜哀のみなるアキネイターサイのツノの様にただ独り歩めるかありがとうの後に返せるかYou're welcome7月の陽に肌はさらにウェルダン熟れる果実の味を今後楽しめるか締めるバースは再度向けるカンダタに欠けた指の分

7 17.サシヨリれの中で足宛いている昔連れてた通りを今は独り歩くけれどこの声だけこの声だけ届けておくれよ声と中指を挙げて向こう側の自分はまだコチラへ来れると信じてたそれが気になっていてステージ袖の暗がりをくぐり抜けるあと何回や

8 4.Eye Splice い折れないプライド死ねば終わり人生いつも独り歩き楽しい悲しい eye-splice ice spice昼間書いて深夜blah i believe in u聴いて土手を走り言葉降りる時に上がればいい yeah帰り

9 4.恋が待ち伏せしてた午後から身体中で君を感じられるまで遠くの街へ独り歩いて行こうもう一度巡り会えたら一日のはじまりはこんな歌がいい'Just lovin' you'恋が待ち伏せしてた午後に君を見つけられてよかったふと浮かぶ君の名前を呼

10 1.ホントの「アリとキリギリス」すると時代に都合よく捻じ曲げられた解釈が独り歩きしちゃうキミはアリのように働くけど何のため生きるキミがホントになりたいのはアリかキリギリス

11 4.ゆびさきから故？何故？鼓動だけが独り歩きすべてを伝えてしまうきっと君が君が君が僕を侵食してく戸惑うことが当たり前 ... 故？何故？鼓動だけが独り歩きすべてを伝えてしまうきっと君が君が君が僕を侵食てく Dもしも声に温度が

12 1.WHY-WHY するほどに御託をかき並べて鼓膜を突き破り独り歩きのOne-Man-Show程々に繕って検討伺ってってもう、そんなんじゃ後先巻き込むでしょう不思議とおセンチやられちゃってでも、できる事は淡々とこなして蓋を開けて見

13 6.Unreachable love song せないし、続かないし go homeまた独り歩いている嫌でも溢してしまうよため息混じる独り言をふと気を抜くとすぐに世界ごとぼやけてしまうんだよバイト、部活、ノルマに、課題も慣れた動きがままならないよベットに潜り

14 12.夜光蟲の雨は孤独を照らすレイザー荒くる夜の魔を独り歩いていく深い静寂は恐怖へのシグナルどこからともなく私を蝕んでくなぜ？闇と涙⇔雨降り続いたって君はもう戻って来ないよ海のように果てしなく続く世界燃え上がる夜光蟲燻る炎

15 7.PIECE ahara誰の為に？何の為に？探す理由も独り歩き戸惑い迷いその中に一片の光見つけられたら春めいた日々の機微拾うことに疑いなんて要らないんだろうその心の奥底で眠るもの気づいた？ひらひらした仕合わせもそろそろ巡りあ

16 1.夜光蟲の雨は孤独を照らすレイザー荒くる夜の魔を独り歩いていく深い静寂は恐怖へのシグナルどこからともなく私を蝕んでくなぜ？闇と涙⇔雨降り続いたって君はもう戻って来ないよ海のように果てしなく続く世界燃え上がる夜光蟲燻る炎

17 1.FILTER MAGIC になってる空白の毎日は刻一刻と過ぎてって独り歩き昨日残した夕食とタスクが乾いたまぶた照らす陽は傾けどまだ動けずにいる欲しくて欲しくて手にした全部が似合わなくなるのは悲しいから嫌なところは見えぬように FILTE

18 6.こと勿れな...建前並べてその場凌いでたら偽の私独り歩き私の本音は置き去りのままでちょっと待ってあんた誰なの？嘘で言葉何重も包んですました自分が嫌い lie lie lieだって愛されるほど虚しくなるのこれじゃずっとそ

19 1.ねえう高く身震いしちゃう独り歩きの声を誰かの温もりが伝わるその時を君の在り方と魔法をかけるねえ Oh B ... え高く身震いしちゃう独り歩きの声を誰かの温もりが伝わるその時を君の在り方と魔法をかけるねえ Oh

20 1.PIECE ahara誰の為に？何の為に？探す理由も独り歩き戸惑い迷いその中に一片の光見つけられたら春めいた日々の機微拾うことに疑いなんて要らないんだろうその心の奥底で眠るもの気づいた？ひらひらした仕合わせもそろそろ巡りあ

21 1.Unreachable love song せないし、続かないし go homeまた独り歩いている嫌でも溢してしまうよため息混じる独り言をふと気を抜くとすぐに世界ごとぼやけてしまうんだよバイト、部活、ノルマに、課題も慣れた動きがままならないよベットに潜り

22 5.バナナシェイク「意味ない」「あげない」「見えない！」が独り歩き日が暮れるまで街歩きじゃなきゃ僕らの将来が危ないんだそうですハズしがちハズしがちハズしがちまた眩暈ナナメがちの僕たち愛とか愛とか愛とか知らないとか何回も言った手を

23 2.Fallin' 'm just smile like a独り歩きズッ友burst表裏一体重ねたネガフィルムはもう深海ya絵具が混ざる俺っちちょっと最高なシチュエーションで最低な気分さポイ捨てみたいに扱うマイメンもうオコだよ P

24 1.re;star ョンおしゃれだってね独り歩きするとヤボったくなるのコワイよ Every body passion！ ... ョンおしゃれだってね独り歩きするとヤボったくなるのコワイよ Every body passion！

25 4.あなたを感じていたい際言いかけた言葉にもう逢えない気がした…独り歩く街中がにじんだキャンドルでいっぱい切なくてあなたを感じていたい白い吐息の季節の中で今すぐ飛んでゆきたいけどすべてを捨てて行けない私がいる口に出さないやさしさが痛い

26 3.砂漠のレースかな視線何気ないジョークが一部切り取られ独り歩きするまるで暴走したモンスター笑顔の仮面被り澄ましながら話しかけてきた社内パパラッチ仮面の奥じゃ今も僕のことを鋭い顔で睨んでいるのかい？この場所じゃ奪い合って奪い合

27 2.Minikui Ahiru な僕を包み込んでくれたnight焦る心が独り歩きして肝心な時に何も出来ないんだはやる気持ちが頭ブレさせて肝心な時に何も見えないんだ Crushいい加減NEXTレベル辿り着きたいんだよ Slash捨てる準備できた

28 2.ijo に貴方は今を追いかけ何を信じて夢の続きは独り歩きを辿り朝に溶け出した今すぐ僕を呼び止めて黒いリズムとビートに酔いしれ歌え密かにミッドナイトシンガー狂う一時独りでくたばればいずれ皆死ぬさ針が指す深夜0時の優雅なる

29 6.マボロシかれ影を揺らすようにあなたのいない暗闇も独り歩いてゆくと決めたはず鮮やかに今目の前蘇るすべてだった憎んで愛していたあの日のままあなたはマボロシ？いつだって今度こそ指先震えている忘れたくてでも本当はなにも忘れたく

30 2.白線渡りの中真っ直ぐに延びる白き道を学校の帰り道独り歩いたもし海に落ちてしまっても適当な言い訳をつけて戻った誰にも見られてないから時が過ぎて大きくなった今周りの皆が隠す裏の顔他人も自分も騙さぬように生きていきたい栄光の

31 10.INSTANT STORY 風景変わり映えはしないみんな街を離れ俺は独り歩いてる誰かの理想にのっかる毎日止まった針動かぬstory何もないマジでやる事さえ何もない It is my life？ damnCountrysideクソ田舎の皆と

32 1.人生は戦場だ tsuya Yukumi追い続けてた夢が独り歩きになってた次の道への地図は何処かに忘れて来た行く宛てすら決めず彷徨った夜道が少しぼやけた人生は戦場だそう感じることもある自分らしくとは何？模範解答はない「頑張れ」

33 1.鬼ノ木偶刀、かく語りきも閃く緋(あか)よ、さあ、照らせや--「独り歩き走りいつか倒れたとて」「この世の何処にも遺(のこ)る証左(もの)などなく」「それで構わない」--と叫ぶだけの愚かな自分を、嗚呼、どうか--ふらり、ふわりと揺蕩(た

34 4.いつかの未来はないけど躓きながらも曲がりくねった道を独り歩いて来たよ生きる意味って一体何だろうかつての少年少女振り返り想えば時間は泡のように消えてしまったけれどプライドは捨てずに倖せであれ見えるモノだけが真実じゃないのさ素

35 1.FILTER MAGIC になってる空白の毎日は刻一刻と過ぎてって独り歩き昨日残した夕食とタスクが乾いたまぶた照らす陽は傾けどまだ動けずにいる欲しくて欲しくて手にした全部が似合わなくなるのは悲しいから嫌なところは見えぬように FILTE

36 2.闇にピリオド退廃のNavy大概がEmptyもう感情が独り歩きゆらゆら揺られては消えていくんだろ愛してるなんて言わないで眠れぬ眩う世に終わりへのしらべ抗えない重力のよう僕を引き寄せた月が満ちて引かれ合うだけの夜にさよならさよ

37 5.Wind Climbing～風にあそばれて～から這いあがるくらいでちょうどいい脇道を独り歩くそんな自分にみとれてみたり歩き疲れたあの人へ冷たい言葉を平気で放つ調子づいてた小さな自分風にあそばれてやっとここに立っていたどうにもならない今日だけど平坦な道じゃ

38 2.ROSE FIGHTERS ームでかき消すシャドウ曖昧なシャングリラ独り歩き満たされない太陽沈んでも月が眩しいから眠ってらんない HURRY HURRY UP騒ぎ出せ ROSE FIGHTERSダイアモンドなんていらないあなたにもこのトキ

39 2.GAIA と気付かぬまま事実無根のうわさ話野放しで独り歩き憂さ晴らし今に罰が当たるかも知れない逃げないでそこで待っていてよもうこれ以上隠せば無情逃げ切った果てに何があるのもうこれ以上隠し通せないああ神さま私を許して都合よ

40 1.ROSE FIGHTERS ームでかき消すシャドウ曖昧なシャングリラ独り歩き満たされない太陽沈んでも月が眩しいから眠ってらんない HURRY HURRY UP騒ぎ出せ ROSE FIGHTERSダイアモンドなんていらないあなたにもこのトキ

41 12.ぬくもりを残してつかまた長い旅を終える頃にもう一度いまは独り歩いてゆく君のいないこの道を出逢えたことに意味があるならさよならもまた同じだろうかねえ君はしあわせでしたか情けないほど、愛していたよ秋風が街路樹をオレンジ色に染めてく

42 3.Another sun に飲まれどこへ行くのかさえ分からずにただ独り歩き続ける前が見えなくても立ち止まることが出来なくて怖くて彷徨い続けたどうか明日の陽よこのボクの道を照らして暗闇に迷わぬように時が流れゆけば冬は明けて春は来る明日にな

43 5.SweetJail も遠くでも感じたい半分本気で半分嘘つきな独り歩きする不覚のジェラシーを曖昧に躱す臆病な自分に身動きとれないでいるよ眠る宝石見出したら僕だけのものに小箱に閉じ込めて誰にも渡さない今更何を言えばいいのか非日常的なこ

44 1.マボロシかれ影を揺らすようにあなたのいない暗闇も独り歩いてゆくと決めたはず鮮やかに今目の前蘇るすべてだった憎んで愛していたあの日のままあなたはマボロシ？いつだって今度こそ指先震えている忘れたくてでも本当はなにも忘れたく

45 9.メモリーだ何も言わず見送るまだ見ぬ大地に手を離す独り歩き出したもうあなたの手は届かないけど食卓の明かりは今でも心を照らしていてメモリーおぼえているよメモリーあの時感じた心の棘は今は抜けてメモリーあの頃のあなたに伝えたく

46 5.五月已貴方の赤い傘蕭然、興味も無いハイカラな街独り歩く此処では何もかもが変わり続けてくのでしょうか？居る筈も無いのに振返つて了つたのは貴方が好きな香水覚えてたからでした五月雨、廻り諄い貴方の優しさ泛ぶ稚すぎて気付け無

47 13.Mint 崎律子作曲岡崎律子舞い散る落ち葉の道を今独り歩くよ僕の景色から人生から君が消えてった忙しいを口癖にして余裕が無くて愛すべき少しの窮屈を手放したんだ今すぐ逢いたいの明日じゃ駄目なの君の言葉今なら分かるいいえ気に病

48 3.Wind Climbing～風にあそばれて～から這いあがるくらいでちょうどいい脇道を独り歩くそんな自分にみとれてみたり歩き疲れたあの人へ冷たい言葉を平気で放つ調子づいてた小さな自分風にあそばれてやっとここに立っていたどうにもならない今日だけど平坦な道じゃ

49 2.BOOGIE WALK walk夜更けの町を独り歩いてる線路伝いに独り歩いてる見知らぬ酒場に迷い込んだなら見知らぬ女とちょっと千鳥足 Boogi

50 5.きみを知ってる今日も花を蹴る失っても壊されても夜の淵を独り歩くときも確かなことわたしがきみを知ってる見えなくても触れなくてもたとえこの声が届かなくてもきみのことを想っている you are the only one and

51 3.ラブソング物だラブソングばかり独り歩きした私はそんな甘い子じゃない次の電車に乗り換える間くたばれって吐き捨てて ... 祭りラブソングばかり独り歩きした世界はそんな甘いわけじゃない帰り道に揺られている間知らない人を知らな ... ないラブソングばかり独り歩きしたくたばれって吐き捨てて歩い

52 7.樹海の糸しを奏でればいい信じていれば恐れを知らず独り歩けると知った長い手足が手探りのまま森へ迷い込んだ時深い樹海は暗く祈りのみ込んでこの声を聴いたなら泣き叫び目を閉じて何ひとつ許さないであなたさえいなければこの夢を守れ

53 11.White Guilty 解いて溶かしてく白く染まった世界で君想う独り歩いていく白銀の道澄んだ空気に苦しくなる心戻ることはないと思い知らされるよだから「ごめんね、もう行くよ」呟く言葉さえも飲み込み隠した純白行かないで、逢いたいよ、降り積

54 2.雪の街 feat.安部勇磨誰もいないこの道はしんしんと積もるのかい独り歩く雪の降る街触れてみれば指の間なぞるように溶けるのかい消えて行くのかいあぁ、カンカンと風が吹く赤く染まる鼻先僕は立ち尽くす夜空には明かりを灯すように星屑が瞬いて闇の

55 11.Lament ほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針を巻き戻せるものならば廻り続ける運命の歯車に失われたものを刻み込んで嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを胸に擁いて辿り着く道の先何度

56 6.TRACE また逢えるように祈り独り歩き出した思い描くこの先も出会い別れ喜び悲しみは続くのでしょう度重なる不幸は ... また逢えるように祈り独り歩き出したあなたがいれば(それだけで)いつだって思い出す声何度ふり返って見

57 11.君、かしい美しい響き感じてた遠い凍てついた道独り歩いて今は僕の腕の中まどろむきみの哀しみ切なさ抱きしめ願う未来きみに伝えておくよ傷ついた思い出のかけら拾い僕はきみの胸にあたたかくやわらかな光を灯すよアルバムをめくる

58 4.TRACE また逢えるように祈り独り歩き出した思い描くこの先も出会い別れ喜び悲しみは続くのでしょう度重なる不幸は ... また逢えるように祈り独り歩き出したあなたがいれば(それだけで)いつだって思い出す声何度ふり返って見

59 4.孤独な守人身に受ける一掬い希望を残して雨止まぬ森を独り歩けど出口に逢えず口にすれば呪いは解けるされど君は目覚めない現れた旅人に決意を固めて「彼女の元へ」とそれを託したああその声をその笑みを旅人は森へ戻りあの人の無事を告げ

60 15.アマラントスの翼アマラントスがあなたを導く殻を脱ぎ捨てて独り歩き出せそれがすべてのスタートたとえ血を流し闇に追われてもどんな偽りの愛も捨て空の向こうにあなたの場所がある夢見てる愛が永遠(とわ)に咲く花アマラントスが心を照らすわ

61 11.白き想歌重にも織られていく夜明けに此処を離れ僕は独り歩いて行く新しい月を追って変わらぬ永遠がもしも在るとすれば過去の僕が君だけを愛したこ

62 7.奇跡シ作曲広沢タダシ僕は独り歩いてくよずっとずっと諦めずに僕は今日も歩いてくよ明日奇跡が起こるまでは道に ... 分からなくなるよ僕は独り歩いてくよずっとずっと諦めずに僕は今日も歩いてくよ明日奇跡が起こるまでは肩の ... しみさえ信じてる僕は独り歩いてくよずっとずっと諦めずに僕は今日も歩いてくよ明日奇跡が起こるまで

63 15.pure soul さに触れた時なぜか想い出す事がある初めて独り歩き出した幼い僕を見つめるその

64 2.Nobody Knows〜覚醒〜情なんて Control出来るもんでしょ独り歩きなんかされちゃった日にはお手上げ DNAは幾何学模様の遺伝子で理性を喰い殺す「愛」だと疑っていいですか？貴方に抱く「UNKOWN」の正体そこから先の成り行きなんて

65 11.WISH i WISH ら」震える指で貴方に触れた日の並木道へと独り歩き出すよ粉雪だけが私を慰める季節の終わり“WISH i WISH”to be with you more… ah Didn't wanna say never wa

66 7.樹海の糸しを奏でればいい信じていれば恐れを知らず独り歩けると知った長い手足が手探りのまま森へ迷い込んだ時深い樹海は暗く祈りのみ込んでこの声を聴いたなら泣き叫び目を閉じて何ひとつ許さないであなたさえいなければこの夢を守れ

67 3.暁の轍た砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい風が頬を撫でてゆく報われない旅だと他人(ひと)は語り諦めを選んだ戻らない振り向かない忘れないその声をこの恋を

68 10.ソラノシズクみ知りながら苦しくても明日をあきらめずに独り歩くいつかその笑顔は傷ついてる誰かのたったひとつの生きる道標になる日が来る叩くことも強く抱きしめるのも同じ腕で人ができることさ凍える手を掴んで離したくない苦しくても明

69 4.momoe る姿は絵に描いたような仮の姿本物はいつも独り歩きをしながら僕から離れていく本当はもう少し話をして君との記憶を思い出すああ、またわからなくなった僕の想い出は離れ

70 10.LAMENT ほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針を巻き戻せるものならば廻り続ける運命の歯車に失われたものを刻み込んで嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを胸に擁いて辿り着く道の先何度

71 30.夕愁想花も消えない痛みも数えてたらキリがないねと独り歩く数え切れないほどの残像ギャンブル生き抜いてきた残党時に戦い時に解りあいキレイ事ばかりじゃなかった真実背負(しょ)ったまま新たな一歩あかね雲が街を染めるこの行く先を

72 2.歳月浮かぶ傷つきながらつまずきながらそれでも独り歩いたこの道…ありがとうの言葉しか今はないけど雲ひとつない蒼空(あおぞら)のこころで生きた我が歳月降りしきる雪の荒野をさすらって裏切りに人の仕打ちに泣いた日よゆきずり

73 2.暁の轍た砂の大地身を焦がす黒の太陽熱砂の地平を独り歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい風が頬を撫でてゆく報われない旅だと他人(ひと)は語り諦めを選んだ戻らない振り向かない忘れないその声をこの恋を

74 1.Wind Climbing～風にあそばれて～から這いあがるくらいでちょうどいい脇道を独り歩くそんな自分にみとれてみたり歩き疲れたあの人へ冷たい言葉を平気で放つ調子づいてた小さな自分風にあそばれてやっとここに立っていたどうにもならない今日だけど平坦な道じゃ

75 3.涙のリフレインフレイン別れと巡り逢い重ねながらいつしか独り歩き始めたわ胸に想い出の風が舞う夢だけで生きられたらいいのに愛しい気持ちはあふれてももう二度とあの日に帰れない微笑んでグラス交わせば今夜(きょう)あなたに出逢えてよか

76 8.人畜無害た翼より君の温もりが欲しい裁かれぬ罪達が独り歩きする垣根の隙間に落っこっていたみんなが忘れたメモリー夕焼け坂道あの河川敷作りかけの秘密基地下駄箱の裏に落っこっていたぼくらが忘れたメモリー人畜無害はぜったいにわる

77 6.endless loop だけ持て余して胸の奥、騒ぎ出した想いだけ独り歩きあつい「リアル」に渇いたノドから手を出す欲しい「言葉」はもう意味のない感触輝く太陽に焼かれ月に癒されてアナタの微笑みあふれて瞬く星屑になった同じようなキミの「笑顔

78 2.君への旅路うあの日濡れた瞳はもう光を取り戻して今は独り歩いている彼方に願いをつなぎまだ知らない日々はきっと君へと続いている迎えに行く旅

79 1.LAMENT ほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針を巻き戻せるものならば廻り続ける運命の歯車に失われたものを刻み込んで嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを胸に擁いて辿り着く道の先何度

80 6.夢と知らずにてが今は夢のよう風の中にいた君をなくして独り歩いてた君を探して二度と会えなかった夢の中でも夢を言い訳に逃げていたから君がいつもくれた言葉聞こえないフリしていた罪さ君のぬくもり君の優しさ君の全てが今は夢のよう君が

81 2.WISH i WISH ら」震える指で貴方に触れた日の並木道へと独り歩き出すよ粉雪だけが私を慰める季節の終わり“WISH i WISH”to be with you more… ah Didn't wanna say never wa

82 5.樹海の糸しを奏でればいい信じていれば恐れを知らず独り歩けると知った長い手足が手探りのまま森へ迷い込んだ時深い樹海は暗く祈りのみ込んでこの声を聴いたなら泣き叫び目を閉じて何ひとつ許さないであなたさえいなければこの夢を守れ

83 7.My Mind い I'm so stupidそうやって独り歩いてたいの I really wanna know how to say my mind痛みを抱えたままの pride消えてもすぐに浮かぶ感情離れたって変わらない

84 14.アマラントスの翼アマラントスがあなたを導く殻を脱ぎ捨てて独り歩き出せそれがすべてのスタートたとえ血を流し闇に追われてもどんな偽りの愛も捨て空の向こうにあなたの場所がある夢見てる愛が永遠(とわ)に咲く花アマラントスが心を照らすわ

85 24.雨の中作詞つんく作曲はたけ恋にやぶれて独り歩く帰り道ゆがむ街路樹見慣れているはずなのにすでに思い出胸を指すように蘇るさっき傷ついた別れのセリフさえも全てまるで追い打ちかけるように突然雨が僕を襲うよりによってこ

86 9.ホシノスナ-TAKE10- ま深く眠る目を閉じれば思い出す君は何処へ独り歩き続け君の側に居たいだけなのに…目を閉じれば思い出す君は何処へ時の悪戯星の数ほら物語輝いた幼い頃思っていた雲の向こうに広がる未知の希望そう今も胸の中操縦不能君と過ご

87 4.還らざる海き消してゆく波音果てのないこの旅路をまた独り歩き出

88 18.pure soul さに触れた時なぜか想い出す事がある初めて独り歩き出した幼い僕を見つめるその

89 8.ふたつの青空く翼もたないぼくのため悲しみを見上げてた独り歩く道の上では今日からは行けるよねそこに輝く君の青空へそこに輝く君の青空へたどり着けたね君の心にずっと夢見てたこの日

90 9.PARANOIA 描く流浪訪れる遠い空独り歩くそうパラノイア洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低 ... ただ流浪訪れる遠い空独り歩くそうパラノイ

91 3.PARANOIA 描く流浪訪れる遠い空独り歩くそうパラノイア洒落て通りすぎる通りすぎる通りすぎるロマンほほにささやく低 ... ただ流浪訪れる遠い空独り歩くそうパラノイ

92 12.青い鳥人は重い荷物を抱えて月の光も届かない闇を独り歩いてる青い鳥を探すことも忘れ…やさしい雨に抱かれ荒れた大地が癒されるように人知れず愛の花はまた芽生える遠く呼ぶ声導かれ出逢う無数の星たち同じ時代同じ場所で逢えたのは

93 12.あなたを感じていたい際言いかけた言葉にもう逢えない気がした…独り歩く街中がにじんだキャンドルでいっぱい切なくてあなたを感じていたい白い吐息の季節の中で今すぐ飛んでゆきたいけどすべてを捨てて行けない私がいる口に出さないやさしさが痛い

94 4.苔の生したこんな代は人気の高いこの星は今となりゃ宇宙のあくた独り歩くこの身だって同じくらい哀れだと真っ白な歯ならびの満月に笑われた気がした帰り道私から奪っていらない感情をどれくらいのもの引き換えにでもいいからどうせまた同じ事繰り返

95 8.ユミコは失望したそのまま家を飛び出して雨の中を独り歩いたユミコはノコノコ付いてきた僕の眼を見た僕の手を握った許せない何もかも馬鹿らしいこんなにも思ってんのに届かないわからないもう嫌だ嫌がる僕にしがみついてユミコは何回

96 8.黄昏はまぼろしなたから受けとめた愛を抱きしめながら私は独り歩き出

97 10.ホシノスナま深く眠る目を閉じれば思い出す君は何処へ独り歩き続け君の側に居たいだけなのに…目を閉じれば思い出す君は何処へ時の悪戯星の数ほら物語輝いた幼い頃思っていた雲の向こうに広がる未知の希望そう今も胸の中操縦不能君と過ご

98 1.夏のペーパーバックを見てくるわってビーチに消えた君を探しに独り歩き出すよ夕映えに影をひい

99 5.貴女ノ為ノ此ノ命。愛しい。苦しいよ、貴女を見てる「脳」が。独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まらぬが恋。貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦めてました。ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知らない貴女。

100 2.あなたを感じていたい際言いかけた言葉にもう逢えない気がした…独り歩く街中がにじんだキャンドルでいっぱい切なくてあなたを感じていたい白い吐息の季節の中で今すぐ飛んでゆきたいけどすべてを捨てて行けない私がいる口に出さないやさしさが痛い